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近所のスレンダー母娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:近所のスレンダー母娘
投稿者: もんちん

夏の暑い夜。高校を卒業して3年。卒業後すぐに就職した私は特に趣味もやりたい事もなくただ毎日仕事をこなし、ダラダラと送る毎日。
彼女はもちろんいない。出会いなんてもってのほか。

私「あー、今日も疲れた。明日休みだけど何もすることないし。シコって寝っかな」

家族と同居の家に帰りすぐに自室に籠る。
ルーティンの様に服を着替えベッドに横たわりアダルトサイトを見始める。

ー今日は…どれがいっかな?。ー

人妻物のAVを探しながら右手ではちんこをしごいている。

ーおっ。エッロこれ…ー

お目当ての物を見つけ今日はこれにしようと集中すると。大きな声で母親から呼ばれる

「橋本さんの家にいただいたメロン持っていってーー!」

最悪。めちゃくちゃ良いところだったのに、と思いながらも母親からお願いされたメロンを持ち言われた通り昔から知ってる橋本さんに届けに行く。

ー橋本さんの奥さんは確か小料理屋を1人で。
娘さんは介護士?だったかなー

家が近く。橋本さんの娘とは少し歳が離れているが小さい頃から面倒見が良くいつも遊んでもらっていたのを思い出す。
その母親はスラっとした美人。芸能人で言うと真木よう子タイプ。正直私が見て来た熟女の中ではトップクラスだと思う。

ーそういえば初めてのオナニーはあの人を想像しながらシコったっけー
中1の時に妄想の中でSEXをしていた熟女でもあった。少しきつそうに見える顔が俺のちんこで喘いでいるなんて想像したりしてたなぁ。
ちょっとした考え事をしているとすぐに橋本さんの家に到着

ピンポーンっ

応答がない。

ピンポーンっ

ー……いないのかな?でも玄関の電気は点いてるし…ー

家の周りを一周してみる。

シャーーぁ

シャワーの音。どうやら風呂に入っている為、インターファンが聞こえなかったらしい。
じゃあ。と思い、玄関先に袋に入れたままのメロンを置いて行く事にした。

メロンを置き、そのまま帰ろうと思ったがまた家の周りを歩きお風呂場の前に来てしまった。
シャワーの音はまだ聞こえる。

窓からは暖かい色の明かりが漏れている。
ただ。ただ、何となく。窓に近づいてみる私。
夏場だからだろうか、目隠し用のルーバー(ハンドルくるくる回すと開くやつ)が少し開いているのがわかる。

頭を洗うショートカットの女性。
少し弛んだ腹回りだが細い身体。

ーオバさんだっ!!ー

正直覗きという行為に興味もなく、ただ本当に何となく覗いてしまったのだが、あのおばさんの裸が見れるとなった瞬間に一気に下半身が熱くなるほど興奮してしまった。

身体を洗いながら見え隠れする裸体。
胸は想像よりも垂れてはいるが大きい。
Dぐらいだろうか。500円玉ぐらいの乳輪にプックラとした乳首。
椅子に座りながら足を開き股を洗う。
毛はどうだろう。薄い方か?
想像上の身体が目の前にリアルに拝見できる。

硬く膨張したチンコをしごきながらおばさんの裸を目に焼き付けながらスマホで動画を撮影する。
AVなんかとは比べ物にならないぐらいの興奮。
面倒くさいと思っていたお使いも、逆に来て良かったなと思える体験をしてしまう。

翌日。昨日の夜は最高に刺激的な時間だった。
家に帰ってからもアダルトサイトでオバさんに似たような体型を選び、AVと風呂の盗撮を交互に見ながら何度もオナニーをしてしまい若干寝不足でもある。
ゴミ箱には丸まった大量のティッシュ。生臭い匂いが漂っていた。

風呂を覗くという、犯罪行為。悪い事だとはもちろんわかっていたがあの興奮を何度も味わいたく時間があるたびに橋本さんの家に行き、覗きに行ってしまう。
幸い?橋本さんの風呂前は塀があり周りの家からは私が覗いているのは見えない造りになっている。
勿論足音など立てぬように慎重に足を運ぶ日が数日続いた。

毎回がドンピシャというわけではなかったが、何日かに一回はおばさんのお風呂タイムに遭遇し、裸を堪能する事ができた。

昼に今年の最高気温をたたき出した日。夕方になっても一向に気温は下がらぬ猛暑日。
いつものように暗くなった時間に橋本さんの家に向かう。

ーおっ。風呂場の電気ついてるー

ドキドキとすでにちんこを勃たせながら、そっと覗き込む………

ーうっわっ。今日は娘だよ。まじかよ。おばさんとは違った若い裸も…たまんない、ヤベっー

おばさんよりは胸は小さいが身体は引き締まり、肌に艶がある感じもする。
整った顔を洗顔しBカップ程の胸を丁寧に洗い、全身を洗いだす。
腹などには無駄な肉もついておらず、スレンダーなのが目立つ。
母親とはまた違った若い体のエロさ。
小さい頃によく遊んでいた女の裸が壁一枚向こうに広がっている。
母親の時と同様、携帯で撮影しながらギンギンになったチンコを激しくしこり一気に射精
外壁に大量にかかった精子、すぐ外でこんな変態行為をしてるとは知らず娘は身体を洗っている。
出した後もバレないように息を潜め観察を続け、娘が浴槽に入り見えない角度になったところで帰路に着く。

娘の入浴以降、タイミングが合わず母親も娘のも覗き見る事が出来ずに数日が経った朝。

自分の親からまたタイミング良く橋本さんの家にお裾分けを持って行けとのお使い。
願っても無いと思いながらもダルそうに返事をする私。

いつもはだらだらと過ごすのだが、
すぐに支度をし橋本さんの家を向かう。

あっという間に到着しインターホンを鳴らすと
おばさんの声が聞こえてくる

おばさん「はーい?どちら様?」
私「あっ、田中です。親に頼まれて橋本さんにお裾分け持ってけって言われて」
おばさん「はーい。今開けるね、」

ガチャ

おばさん「久しぶりだね、元気だった?なんかいっつも貰ってばっかりで悪いわね」

実際に顔を合わせるのはこれが本当に久しぶりだった。
足首まで隠れそうなノースリーブのワンピース姿のおばさん。すぐに裸の映像が頭の中で再生され股間がムズムズとしてしまっている。

私「あの、これ。どーぞ。」

ぶっきらぼうに物を渡す。

おばさん「ありがとー。お母さんにもよろしく言っといてね」

会話はここで終わるが、私がジッと見ていることに少し首を傾けるおばさん。

おばさん「暑いのにありがとう。何か飲む?麦茶ぐらいしか無いけど笑」
私「いやっ…」

大丈夫です。もう帰りますと言いそうになったのを止め、いただきますと返す。
リビングに通され、台所から麦茶を出してくれるおばさん。

おばさん「久々だねー、あれ、もう大学生だっけ?どこの?」

色々な質問や昔の思い出など、たくさんの話を振ってくれる

私「あー、はい。そうです。はい」

コミュ障の私はなんとも上手い返しもせず出された麦茶にも手をつけず相槌をうつような返事ばかり。

おばさん「あーごめんね、話ばっかりで遠慮しないで飲んでね」

時間が経ち水滴がついたグラスを見ておばさんが言ってくれる。

私「いただきます」

ぼそっと言いながら一口、二口喉を潤す。
ゴクっと飲みながら、改めておばさんを見る。
もちろんエロい目でだ。

少し年齢が出ている二の腕。胸の膨らみ。胸元が少し緩く見えそうになる谷間。
目の前のおばさんの裸を想像してしまい、いつのまにか立てないほどにギンギンに膨らんでしまっている。
よからぬ妄想ばかりが頭に浮かぶ。
これはまずいと思い一気に残りの麦茶を飲み干し

私「ごちそうさまでした。」
おばさん「あーいいよ。そのまま置いといて」
私「流しまで運びますよ」
おばさん「あら、ありがと、じゃあお願いしよっかな」

母親の後に続き、台所にグラスを運ぶ。

おばさん「あーー忘れてた!これしまうんだった」

台所におきっぱにしていた食料品に気づき冷蔵庫にしまい出す。
1番下の野菜室に色々仕舞い始める。
お尻をこちら側に突き出し、ヒップラインが際立つ。よーく目を凝らすとパンティのラインも見えてしまうぐらいに。


私ーあぁぁ、たまんない。このまま。バックで押し付けたいー

その姿を見れば誰でもそう思うだろう。
尻をガッチリ掴み自分のブツを押し込む妄想に掻き立てられる。


おばさん「あーよかった思い出して、あっ、ごめんね、グラス流しに置いといてね!洗うから」

グラスを持ったまま棒立ちの私にそう声をかけるおばさん。
グラスを置き、おばさんが洗いにくる。
なぜかかと言われると上手く説明出来ないが私はその場に留まっていた。
洗い物をするおばさん。その真後ろに立つ。
ほんの少し、本当に一瞬。私の膨らんだ股間がズボン越しにおばさんのお尻に当たる。いや当てたと言うべきだろう。
ゾクゾクと頭まで抜けるような快感のような感覚。
おばさんは特に気づきもせず、洗い物をしている。
また。もう一度。バレるかバレないかぐらいの感覚で当ててみる。

おばさん「あっ、ごめんねありがと、座ってていいよ?」

もしかしたら気づいたのだろうか。2回目の接触でそんなことを言われる。
そんなおばさんの言葉を無視し、後ろに立つ。
流石に変な空気を感じたのか無言になるおばさん。
いつからだろう。冷蔵庫に物を入れとる時からだろうか。どこかで私の何かが外れていたのだと思う。
私は3度。股間をおばさんのお尻に擦り付けてみた。今度ははっきりと。

おばさん「えー笑 何か気になる笑 座ってていいからね?」

気づいたのだろうか。少し焦ったような口調で私に言ってくる。

私「ねぇおばさん?」
おばさん「ん?なーに?」
私「俺さ…昔から。」
おばさん「昔から?」
私「……好きなんだと思うおばさんのこと」

そこまで言うと、もう言い訳が出来ないぐらいに股間をおばさんのお尻に押し付けていた。

おばさん「何言ってるの?笑 おかしいよ?笑」
私「……」

少しぐりぐりと押し付ける。

おばさん「おばさんを揶揄ったりしちゃダメだよ?笑 お母さんと同じぐらいの人にそんな事言わないの笑」

そう言いながら手で私の体を押し退け、股間とお尻の密着がなくなる。
私は諦めずにまた押し付ける。

おばさん「ねぇ?怒るよ?笑」

ぐりぐり。ぐりぐり。
無視をしながら押し付けるのを止めない。

私「おばさん。これ。見て」

何を思ったのか、風呂場の盗撮動画をおばさんに見せてしまう。

母親「何これ?」

一気に空気が変わる口調の一言。

母親「これはダメだよ。ねぇ。悪い事だよ。犯罪だよ? すぐ消して」

明らかに怒っているのがわかる。

私「ねぇ。本当に。もう、こんなになってダメだよ。おばさん。」
 
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2023/08/08 20:41:58(bNalxUIM)
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