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続 友人の母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続 友人の母親
投稿者: もんちん
このままだとフェラで逝ってしまうと思った私は口から竿を抜き、また母親を力ずくでソファーに押し倒した。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

さっきよりもまたさらに濡れている気もする。

母親「あっっつんっっだめっ」

不意打ちに母親も声が漏れる。

少し荒々しく中をかき混ぜる…
足の力も先ほどよりは抜け、大きく開脚の状態。

母親「はぁぁっはぁっぁっっあっっだ、めっっっっあっ~」

ビクビクッビクッビクッ
また大きく痙攣し、脱力する母親。
脚を開いたままぐったりとしている。

力が抜け、少し重く感じる母親の腰を持ち上げ
一気に挿入を試みる。

ずぶぅぅぅっ

根本まで一気に押し込む…
すぐに母親が力を入れそれを拒むが目一杯の力で腰を押さえつけそれを阻止する私。

パンっパンッパンっパンっ

母親「ぁぁっっ~~っっぁっおね、お願いぃだめっねっっんっあっっっあっあっぁぁぁ」

リズムよくピストンを続ける

パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ

母親「ぅぅあっあぁっぁあぅっんっっっー!!」

腰を持ち、奥深くまで突き刺す。
締まりも良く、びしょびしょに濡れて絡みついてくる。
大きな胸が突く度に揺れる。

母親「はぁはぁぁはぁっあっっんっんぁぁぁ


私「乳首もさっきよりもすごいんじゃない?ほら」

ビンビンで揺れてしまうぐらいに大きくなった乳首もつまみ、さらに突く。

私「だめダメダメダメぇぇぇっ!それっダメっっっお願いお願いっあっっっっ」

パンパンッパンパンッパンッパンッパンッ

ガタガタとリビングの家具が揺れる程のピストン

母親「ぁあああっっっっつっ!!」

ビクっビクっビクビクッッ!

私「逝ったの?チンコで?いったんでしょ?」

母親「もうぅだめぇっ動かさないでっ」
母親「壊れるぅっ壊れるっ」
母親「おっきくて、壊れるぅ、死んじゃうっ」
母親「あぁぁぁっっっ」

続け様にビクビクと痙攣する母親。
少しピストンを緩め、様子を伺う。

母親「はぁはぁはぁはぁっんっっね、ねぇ、お願い、ゴムつけて。お願い」

パンっっパンっっパンっっ

私「持ってないよ」
母親「持ってるから。私。ねっっ?ぅんっっお願い。そしたら良いからねっ?」

生のままが良かったが、ゴムをつければ良いからというのがこのSEXを認めた事になると思い、母親の提案を受けることにした。

裸のまま自分のバックからゴムを取り出す母親。今まで見て来た母親からは想像も出来ない光景だ。

ゴムを出し、私に装着させる母親。
今度は自分から脚を開き挿入しやすい格好をとる。

ズプぅ

母親「ぅんっっ」

生の後だからさっきよりも感覚は鈍い。

パンパンパンパンッ

母親「ねぇ、これで出したら終わりだからね?言わないって約束たから」

少し怒ったような口調で言ってくる母親。
ゴムをつけて中出しの心配がなくなり少し気が強くなったのだろう。

パンパンパンッ

母親「んっっあっぁっほらっ、早く、早く出しちゃってよ」

さっさと逝かせて、この場を早くおわしたいというのがはっきり伝わる。
そんな母親の態度に少しイラつきを覚え、また逝かせてやろうと突きながら何かを考える私。

正常位から一度抜き

私「ねぇ、立ちバックするからそこに手をついて」

母親は無言のまま私の提案を受け入れソファーの背もたれに手を置く。
足を開かせ、指で中の感触を確かめる

クチュクチュクチュクチュクチュ

たっぷり濡れたマンコ。
手マンをしながらバレないようにゴムを取り外す。
パチンっ

ゴムを外す音が少し聞こえるが母親は気づいていないようだった。

生の肉棒を割れ目にそっと当て、ゆっくりと挿入。

母親「ちょっっとっっ!ゴム、ゴム外したでしょ?ねっえっっんぅ、待ってっっねぇ」

 
2023/07/12 21:52:05(xMmM59fq)
12
投稿者: (無名)
もう終わりですか?
続きがよみたいです
23/08/10 22:43 (apaQVBT2)
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