妻と営業所の若い男 [人妻熟女官能小説]

妻と営業所の若い男

1:妻と営業所の若い男

投稿者：貴之 ◆QmymJSDcqA

吉崎健司は、その見た目からは想像できないほど最悪な男だ。
まだ３０にもなっていないのに、いったいどこでその老獪なテクニックを身につけたのだろう。
営業部らしい清潔感のあるスーツ姿とユーモアのあるトークで警戒心を解き、大胆なセクハラで関係を深めていく。
咄嗟に拒絶できなかったり抵抗を戸惑ってしまうような気の弱い女ほど、驚くほど簡単に追い詰められていく。

北条真希は　そんな最悪な男が棲みついた営業所で事務のパートとして働き始めた。
時期も、関係も、真希自身の心境さえも、全てが最悪のタイミングだった。
大きくて切れ長な目と長い黒髪が特徴で、今年で４５歳になる一児の母とは思えないほど若々しくて美しい女を　吉崎が狙わないはずがない。
真希にとっては結婚して子供ができるまで勤めた会社だが、自分が辞めてから作られた営業所に知り合いはおらず、辞めてからの１６年の月日にシステムも変わっていて　いろいろと教えてくれる吉崎を最初はありがたがっていた。

背中や肩へのボディータッチは気になったが、教わらないと仕事にならないこともあり受け入れていると、吉崎はエスカレートしていった。
真希の操作するパソコンの画面を覗き込みながら腰を撫でてくる。
真剣な声で重要なポイントを説明しながら尻を揉まれ、その手を払うと決めた瞬間に逃げていく。
そんな風に大胆に、絶妙に、セクハラは常態化していった。

2023/07/30 10:52:53(7.CkeYMf)

投稿者：貴之

帰宅した家に人気は無かった。
妻の寝室をノックする勇気は俺には無い。

真っ暗な廊下で２階を見上げた。
階段の先は真っ暗だ。
こんな時間なんだし寝ているのだろう。

俺は、まるでこの家で独りになってしまったような気分で自分の寝室に逃げこんだ。
服を着替えて布団を被るが、後輩に見せられた画像の数々が脳裏に浮かんで眠れない。
心の中で妻の名を呼びながら、精液まみれの顔でチンポを舐める顔を思いながら股間を弄った。

23/08/22 10:48 (JmiI4v9y)

投稿者：貴之

真っ暗な部屋で布団を被り、何時間も股間を弄っていた。
出しても出しても終われない。
ティッシュの塊はもう４つも転がっているのに、脳裏に妻の姿が浮かんでくる。

アイツは妻を便利だと言った。
呼べばいつでも使える。
喜んで自分からケツの穴までベロベロ舐める。

簡単な女だと言った。
タイミングも良かったが、そうじゃなくても抱けたはずだと笑っていた。
誰も気づいてないが、誰でも抱ける女だと。
足に弱く拒否が苦手だ。
自分の感情より相手がどう思うかを優先する。
堕ちてしまえば這い上がれない。

23/08/23 10:40 (dvhccg1Y)

投稿者：貴之

「ほら、これ見てくださいよ」

そう言って、あいつは携帯の画面を俺に向けた。
自慢するのが、女を辱しめるのが、楽しくて仕方がないらしい。
手の甲を口にあてながら体を揺らして笑っていた。

そこには妻が写っていた。
顔中に精液が飛び散っている。
わざと全部を汚そうとした男の悪意が伝わってくるくらいドロドロだ。
右目が開けられず、片目だけでカメラを見つめてチンポを咥えて微笑んでいた。

男は、妻を「コイツ」と言った。
「コレ」とも。
淫乱なのがわかるでしょう。
変態なんですよ。
こんな風にされて悦んでる。
さすがに、仕事中だから少し困った顔をしてましたけどね。
でもドロドロにしてやったら、ほら、嬉しそうな顔で笑ってるでしょう？

クックックッ

肩を揺らして笑っていた。

23/08/26 06:42 (pXfDm9BF)

投稿者：貴之

妻の画像を思い出しながら見ていないはずの光景が脳裏に浮かんでいく。

平日の昼間の営業所。
会議室のすみで椅子に座る吉崎が妻の頭を掴んでチンポを扱いている。

吉崎の顔を見れば何をしようとしているのかが分かる。
悪意のある笑顔で妻を睨んでいる。
拭くことも洗うこともできない場所だとわかっていて、だからわざわざ汚そうとしている。

妻は吉崎の目を見つめながらチンポに向かって舌を伸ばしている。
誰が営業所に残っているだろうかと考えると無意識に顔が歪んでしまう。
その悲しそうな顔が吉崎の悪意を煽っている事に気づかないまま舌を伸ばしている。
全員が出払っている奇跡を祈りながら汚されるのを待っている。

23/08/26 10:30 (ckCrziZx)

投稿者：貴之

「ほら、もっと口あけろ、ちゃんと飲まないとドロドロになるぞ」

そう言いながら、吉崎は妻の頭を引き寄せた。
ツバでドロドロになったチンポを頬に押し付け、先を妻の右目に向けたまま扱く。
妻は舌を伸ばしたまま口をいっぱいに開けて吉崎を見つめている。

飲ませる気など毛頭ない。
マジメな事務員にマヌケな顔をさせるのが好きなだけだ。
他人の妻に下品な仕草を仕込むのが楽しいだけ。
吉崎はツバが舌の先からスカートに垂れるのを見ながら興奮していた。

汚したら、そのまま廊下を歩かせよう。
どうせ、ここには１枚のタオルすらない。
トイレは安全すぎるからダメだな。
給湯室も近すぎて面白くない。

どうせなら２階を歩かせよう。
ドロドロな顔で廊下を歩かせてエレベーターに乗せる。
２階でエレベーターの扉が開く時、どんな顔をするのか見てみたい。
誰か居るかな、エレベーターを待ってるヤツが居たら見られるぞ、そう言って脅してやる。

更衣室に行くなら事務所の前を通らないといけない。
誰が残ってるかな。
誰か精液まみれの顔に気づくかな。
ああ、楽しみだ。

23/08/26 11:01 (ckCrziZx)

≪ 前

1 … 7 8 9 10 11

次 ≫

コメントを投稿

投稿前に利用規定をお読みください。