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田舎に住む叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:田舎に住む叔母さん
投稿者: なとる
昔はよく叔父さんの住む田舎に遊びに行った。漁師をしている叔父さんの家に夏休みに行くのです。都会暮らしなので田舎の風景が今でも懐かしい。地元の子たちとも仲良くなったから顔なじみも多い。でも一番の楽しみは叔父さんの奥さん、つまり叔母さんに会うために行っていたが正しいかもしれない。

一人で遊びに行くようになったのは中学生になってから。今年も行くか?と父に言われるともちろんと言わんばかりの返事で答えた。それくらい叔母さんが大好きだった。空港を降りると迎えの車が待っていた。叔母さんの運転する車に乗り込み小一時間走って叔父さんの家がある集落へ、小さい時より年とったなーと叔母さんを見て思うが関係ない。前を歩く叔母さんの大きなお尻がたまらなく好きなのです。小学生だった時は一緒に風呂に入っていたしすべて見てきた叔母さんの体、それが男女の関係になったのは中学2年の時でした。

叔父さんの家の子供はもう巣立って都会に住んでいる。一人は私の街に居る。叔母さんにとっては私は子供みたいだったのだろう。あまえてもヨシヨシしてくれる。一緒に風呂入っていた名残が続き中学生になっても一緒に入るか、みたいな時があった。大きなお尻と同時に胸や毛がびっしり生えたアソコまでも晒してくれるのです。子供のチンチンだった時は立っても平気だったが中学生になると恥ずかしい、だが裸が見たくて一緒に入る時があった。当然ビンビンになってしまう。隠していたがバレますわな。毛も生えて大人チンポみたいになると叔母さんも無口になる。その時期から風呂には一緒に入らなくなったかな。

叔父さんは夜中に漁に出る。家には叔母さんと二人だけ。ふすまを開けるとシミーズ姿の叔母さんが布団の上に横たわっていた。横向きに寝てるので大きなお尻がこっち向いてパンツが見えていた。一緒に寝た時もあった。だがさすがにもうこの年では無理がある。だが穴があったら入れたいこの年頃、辛抱たまらず突撃した。とは言ってもしょせん子供SEXする経験も知識もない時代である。そっと忍び寄りお尻に手を当てるので精一杯だった。シミーズをずらしパンツに包まれるお尻を堪能した。そこで止めとけば良かったのだが興奮した私はさらにその奥に手を伸ばした。パンツをずらしお尻の大部分が見えそうな時に叔母さんが起きた。びっくりした声を上げ状況を整理する。脱げかけたパンツに私がその場にいるのだ、ちょっとーどうしたの?って感じで聞いてきたがバレバレである。叔母さんは怒ることなく私を包み込むように布団に寝かせた。寝れんのやろ?ええで。したいんやろ?そう言ってパンツを脱いで私のパンツにも手をかけた。縮こまったチンポがムクムクと大きくなりひっかかる。お互い下半身むき出しで布団の上に横たわった。

言うたらあかんよ、そういって叔母さんの中に私のが入っていった。私の上で薄明りの中で叔母さんの顔がゆがむ。だが私もすぐ絶頂が来た。勢いよく叔母さんの中に一撃二撃三撃・・と放った。今まで経験したことない射精だった。下半身の力が抜け自分の体じゃないみたい。放心状態だった私に叔母さんが抜きながらティッシュをあてがい拭いてくれた。叔母さんはにっこり笑っておめでとうって言った。童貞なのは分かっていただろうがまさか自分が相手するとは思うまい。私はすいませんとなぜか謝った。

落ち着きを取り戻すと私の股間はまだビンビンだった。叔母さんはそれを口に含む。時々こっちに目線を向けどう?って言わんばかりのフェラチオだった。知識では知っていたがSEXと同時に経験するとは思いもしない。チンチンの先がむずがゆい、だが叔母さんの舌の感触、唾液の感触、時々歯が当たる感触全てが気持ち良かった。ほどなくしてはてた。叔母さんの口の中にさっきと同じくらい出した。叔母さんがむせる。ゲホゲホと咳をしながら吐き出した。出すなら出すって言うてくれんとってティッシュで口周り、飛び散った精液を拭く。恥ずかしかった。なんか失敗したのかと焦ったが叔母さんが優しくすっごい量でびっくりしたわってケラケラ笑いながらほぐしてくれた。

それから少しおしゃべりした。厭らしい目で見られてるのは気がついていたらしく、なんとなく童貞は私でって思っていたらしい。だがさすがにそれは出来ないよねって思っていたら私からのカモ葱、あの状況見て今やらなきゃ!ってなったらしい。その頃になるともう二人とも素っ裸、おっぱい触りながら話していた。もう寝なさいと部屋に帰されそうになったが、最後にもう一回お願いした。バックスタイルでやりたかったのだ。叔母さんの大きなお尻を抱えながらやってみたいと言うと四つん這いになり早よやれってお尻を向ける。入れ方が解らなかったが叔母さんが誘導してくれた。精液で濡れた膣の中にスルッと入り奥まで出し入れする。夢にまで見たお尻を手で掴みピストンした。夢中で腰を振った。だがすぐに絶頂が来て叔母さんの奥深くに放った。気持ち良かった



 
2023/07/27 03:39:17(TH6SKnHs)
7
投稿者: なとる
夏休みが終わり家に帰るとセックスレスが待っていた。中学生で彼女も居ない私は毎日モンモンとした日を過ごした。それで身近にいる異性、母を意識してしまう。叔母さんと比べ一回り近く若いので充分ストライクなのですがさすがに手は出せない。風呂上りを盗み見てコイたりくらい。どうしようもなくやりたくて一度寝室まで行ったことがあったがビビって入れることはできなかった。

父が居なかったある日のことです。母は眠剤を飲んで寝るので寝てしまうとなかなか起きない。それでやっちまおうって思ったのですが、ネグリジェをまくってパンツ下ろすまでは出来たのですが入れようと思っても立たなかった。目の前にはだらしなく足を広げ割れ目晒してる女がいるのに立たないのです。緊張なのかモラルなのか知りませんが、さっきまでビンビンだったのが母の割れ目見たらしぼんだのです。それっきりです。母を性の対象に見ることはなくなりました。だが母の割れ目は今でも覚えています。叔母さんより陰毛が薄くキレイだと思いました。

やがて彼女が出来きSEXするようになるとそういった感情は消えてしまいます。とにかくやりたくてしょうがなかった中学時代でしたね。高校で彼女できてからは不自由なくしていましたが、でも叔母さんだけは憧れが消えませんでした。久しぶりに行ってみようか。
23/08/05 18:15 (JwPRZr1V)
8
投稿者: なとる
高校生の時が一番充実していた気がします。前ほどは長期に遊びには行けませんが行ったら激しいです。叔母さんも待ち焦がれてるのかソワソワしてる、叔父さんが居なくなったら即ハメです。もう大人のセックスです。寝転がるとしゃぶってきます。おっきくなったねって言いながらねっとり根元まで咥える。その頃は彼女がいたからやりまくっていたが、叔母さんのセックスには敵わない。ダンナより私の方が凄いって言いながら上で腰を振る。何度も搾り取られます。

夜に二人きり、もうセックスしかやることがない。叔母さんも当たり前のように横で寝てるし、裸のまま抱き合って寝てた。朝方に帰ってくる叔父さんにバレないように、その前に私が部屋に帰るのだ。もちろん昼間でもやりたくなったら場所探してやるのだが、叔父さんいる時に家の中でヤルのはスリルがある。台所で手伝うフリして後ろからやったりした。声を殺す叔母さんがカワイイ
23/08/06 01:39 (UR5vCH03)
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