妻の愛美が柴田の布団の中に入っていたのには私はびっくりしたが、私のチンポはビンビンに勃起していた。

私は暫く二人の様子を見ていたが二人ともぐっすりと寝ているようだった。
私は再び寝てしまった。

そして再び目を覚ますと愛美は私のチンポを握って寝ていた。
パジャマ姿で乱れはなかった。
私が夢でも見てたのかと思った。

そしていよいよ子供達の入学式の日を迎えて、私達夫婦は柴田の車で行くことになった。

二時間弱のドライブなので早朝に出発となった。
愛美も柴田も楽しそうだった。
愛美は助手席に乗り私は一人で後部座席だった。

ドライブインで朝食を食べて私と運転を代わってドライブインを出発した。

愛美と柴田は後部座席に座った。
柴田と愛美は入学式の予定表を見ながら「早く終わりそうね」と愛美が言うと。
柴田が「そうだな、予約している温泉旅館のチェックインが15時だから、外湯の混浴温泉にでも入って時間を潰そうか？」

私が「そうだな混浴か楽しみだな」
すると愛美が「そんなにギャルの裸がみたいの？」

柴田が「私は愛美さんの裸がみたいだけだよ」
愛美が「えっ、そうなの」とちょっと嬉しそうだった。

そして学校に到着して入学式が始まり予定より早く終わり子供達と記念写真を撮ったりした。

私達父兄は保護者会等があり全てが終わったのが昼過ぎだったので、昼食を食べて温泉街に向かった。

時間が早かったので外湯の温泉に入ることになった。
混浴じゃなくて男女別々の温泉だった。

柴田と一緒に風呂に浸かりながら柴田が「素敵な奥さんで御主人が羨ましい」

私が「ありがとうございます。私の自慢の家内です」

柴田が「御主人には悪いと思いながら口説いたりしているのですが、奥さんは御主人を凄く愛しているみたいで」

私が「えっ、そうなんですか愛美はもう柴田さんとは深い仲だと思って想像しながら嫉妬しながらも興奮してたのですが」

柴田が「そのように思われてたのですか？実はある程度までは許してもらってるのですが」と言いながら、私も柴田さんのチンポも勃起してたのだった。

風呂から出た私達は柴田が予約していた旅館にチェックインして部屋に案内してもらった。

私達夫婦と柴田と同じ部屋で柴田が「申し訳ない、私一人で寝るのは寂しくて同部屋にしてもらった」

すると愛美が「良いですよ、私達夫婦のイチャイチャを見せ付けるから」と笑っていた。

続きます

良いお話しですね。
つづきをお願いします。

柴田が予約していた部屋は素晴らしくて、露天の家族風呂まであった。

浴衣に着替えてのんびりしていると夕食の用意ができ私達は早速食べ始めた。

食べながら柴田が「食べ終わったら街に出てみませんか？」と言うことで私達は温泉街をぶらぶらした。

柴田は愛美と手を繋いで土産物店等を覗いたり、アダルトグッズ店に入って愛美はチンポの形をしたバイブ等を手にして「大きい！」とか言って騒いでいた。

柴田は何か買ったみたいで愛美が「ねえ何を買っの？」
柴田が愛美の耳元で何か言ったみたいで愛美が「エッチね」と恥ずかしそうにしていた。

私達が飲食店街を歩いていると呼び込みの男性が柴田に「お客さん久しぶりですね」と声をかけらた、柴田が私達に「ちょっと呑んで行こうか」と言って入った。

その店はカウンターとボックス席があり普通のバーのような感じの店でした。

男性スタッフが「柴田さん久しぶりですね」と言ってボックス席に案内してくれた。

そして若くて色っぽいランジェリー姿のホステスが「あら、柴田さんいらっしゃい」と言って私の隣に座って水割りで乾杯した。

愛美が「柴田さん、このお店良く来るの？」
「うん、亡くなった家内と良く来てたんだ。その後も時々一人で来てたりしてたんだ」と話した。

ホステスが「このお店はね色々な性癖の人の出会いのお店なの、露出癖の女性とかスワップのカップルとかSMとか、私はニューハーフなの竿はまだあるけど」と言って私の手をとって股間に導いた。
確かにチンポが付いていた。

愛美が「えっ、可愛いくて素敵なホステスさんがニューハーフなの」とびっくりしていた。

ホステスが「私はミカって言うのよろしくね、それじゃあ奥のステージのあるお部屋に移動しましょうか？」と言ってホステスの案内で扉を開けて隣の部屋に入ると、中央がステージのようになっていて、ランジェリー姿の女性がセクシーダンスを踊っていた。

お客さんは私達のような浴衣姿の観光客みたいで、刺激を楽しんでいるカップル客ばかりのようだった。

男性スタッフが「それでは、みなさんのお楽しみのセクシーチークダンスでお楽しみください」とアナウンスがあり、ステージにはバスローブ姿のカップルが踊り始めた。

他のお客さんもステージの周りでチークダンスを踊り始めたお客さんもいた。
柴田と愛美も踊り始めた。

ステージのバスローブ姿のカップルのチークダンスは凄くて、いつの間にか全裸で踊っていたのだ。
しかも下半身を密着させて男性の大きなチンポが女性の股の間に入っているようだった。

それを見ながら踊っている柴田と愛美は凄く興奮しているようで、浴衣の裾を開けて下半身を密着させていた。

ニューハーフのミカは私を席のソファーに押し倒して、下着を脱がせて私のチンポを咥えたのだ。

愛美と柴田は浴衣を着たままだったが下着は身に着けてなくソファーにあった。

つづく

私達が入ったバーはハプニングバーのようでした。

ステージの全裸のカップルは立ったままで挿入して、立ちバック等で女性は大きな声をあげて絶頂に達しているようだった。

愛美と柴田も浴衣は着ていたが愛美も柴田も下着は身に着けてないようだった。

ニューハーフのミカが私のチンポを咥えながら「ステージのカップルは御夫婦なのよ凄いでしょう」と言った。

私はニューハーフのミカを抱き寄せて、ミカのチンポを握ってキスしていましたが、何となくミカのチンポを咥えてみたくなって、ミカをソファーに寝かせてミカのチンポを咥えてみました。

ミカが「あっ、お客さん気持ち良い」と応えていた。

初めてチンポを咥えてみた私ですが、不思議な感覚でしたが嫌じゃありませんでした。

あっちこっちでカップルの悩ましい声が聞こえていた。

愛美と柴田を見ると二人は席に戻っていて、愛美は柴田のチンポを咥えていたのだ。

柴田は愛美の口の中で逝ったみたいで、愛美は何もされてないように見えたが「タメよダメ逝っちゃう」と声をあげていた。

柴田がリモコンのような物を持っていて、愛美の膣の中に小さなバイブを入れていたみたいだった。

私も最後はニューハーフのミカの口の中で射精したのだった。

私も愛美も初めてのハプニングバーの体験だった。

ハプニングバーを出た私達でしたが愛美が「柴田さん、ダメよスイッチ入れないで歩けなくなるから」

まだ愛美のオマンコの中にはバイブが入っているようだった。

旅館に戻った私達は三人で露天の家族風呂に入り、愛美は柴田の前で股を開いて「柴田さん、バイブを取って」と言ったのだ。

柴田は愛美のオマンコに指を入れて紐を引っ張て鈴のようなバイブを取り出して、私の目の前で柴田は愛美を抱き締めた。

露天風呂で愛美と柴田は私の目の前でむさぼり食うように求めあっていた。

私は凄い興奮でチンポはカチカチだった。

つづく

旅館の露天の家族風呂で柴田と愛美は夫である私の目の前で激しく求め合っていた。

そして三人で全裸で布団に入った私達でしたが、愛美が「あなた、こんな刺激的な夜は初めて」と言って私のチンポを咥えて来て、そして私の顔を跨いでオマンコを私の顔に押し付けてきたのだ。

すると柴田が愛美の尻を持ちあげてバックから、柴田の大きなチンポを愛美のオマンコに挿入したのだ。

私は目の前で柴田のチンポが愛美のオマンコに刺さってピストンのように動いている光景に凄い興奮で、いまにも逝きそうになった。

愛美は「アッ、アッ、凄いダメよこんなの初めて」と叫び。

柴田の腰の動きが早くなり柴田のチンポが濡れて光り、愛美の愛液が飛沫となって私の顔に掛かっていた。

愛美が「ダメ、逝っちゃう、あなた～逝くよー、イク～」と大きな声をあげ。

柴田は愛美の尻に打ち付けるようにして腰の動きが止まり、射精が始まったようだった。

愛美と柴田の繋がっているオマンコとチンポがピクピクと動いていた。

そして繋がったまま私の顔の上に被さってきたのだ。

私の口に愛美と柴田の繋がった部分が押し付けられ、愛美のオマンコから漏れてきた愛液と柴田のザーメンで唇が濡れていた。

暫くすると柴田はゆっくりと私の顔の上で愛美のオマンコからチンポを抜いていった。

愛美のオマンコから柴田のザーメンが私の顔に流れ出ていた。

愛美は濡れたオマンコのまま起き上がり、私の熱り立たチンポを跨いでゆっくりと腰を落としたのだ。

私のチンポは濡れたオマンコの中に入っていった。

更に驚いたことに柴田が私の口に濡れて光っているチンポを押し付けたのだ。

私はそのまま柴田のチンポを咥えていた。

これが私達三人の初めての3Pだった。

つづく