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妻が息子の友達の父親と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻が息子の友達の父親と
投稿者: 和人 ◆1KAwi07cG.
夫の私は(佐藤 和人)38歳仮名、会社員。
妻の(佐藤 愛美)37歳仮名、専業主婦。

私達夫婦には全寮制の私立中学に入学した一人息子がいる。
妻の愛美にとっては自慢の一人息子なのだ。

息子には小学生の頃からの仲の良い柴田君と言う友達がいて、その柴田君も同じ中学に入学した。

息子の友達の柴田君は父子家庭で祖父母と一緒に生活していて、家族ぐるみの付き合いをしている。

柴田君の父親(柴田 聡)45歳仮名、不動産管理の会社を経営している。

柴田さんは奥さんを亡くして父子家庭の子持ちなのだが中年紳士で魅力的な男性である。

その柴田さんの息子と私達夫婦の息子が揃って、難関と言われる全寮制の有名私立中学に入学することになった。

妻の愛美は柴田さんの子供の分まで入学準備をしていた。

その入学式の前に子供達の入寮日があり、その入寮日に柴田さんと私の妻の愛美と子供達が柴田さんの車で行くことになった。

柴田と愛美の仲が何となく怪しいのだが、私はその怪しい仲を柴田に抱かれる愛美を想像して興奮するのだった。

入寮日の夕方に愛美から「ちょっと遅くなるから先に食べていて」とラインがあった。

私は何となく二人のあられもない姿を想像して興奮していたが、思っていたより早く帰って来たのでちょっとがっかりだった。

帰って来た愛美が「柴田さん上がって、運転で疲れたでしょう?」と言って、柴田さんを家に入れて三人で呑むことになった。

呑みながら柴田が「奥さんには本当に世話になって、ありがとうございます。」と頭を下げていた。

私が「こちらこそ、家内がいつもご馳走になって」

愛美が「今日もね帰りに温泉街に寄って食事をご馳走になって温泉に入って帰って来たの、もちろん温泉は別々よ」

柴田が「私は混浴でも良かったのですが」

すると愛美が「柴田さんだけ混浴に入れば良かったのに、私よりピチピチギャルの裸が見れたのに」と言って笑った。

柴田が「じゃあ、明後日の入学式の帰りはご主人と一緒に混浴に入ろうか?」

私が「混浴か、いいね」
すると愛美が「男はみんな助平ね」と言っていって笑っていた。
そんな話しをしながら呑んでいた。

私も柴田さんも呑み過ぎたみたいでウトウトし始めていた。

愛美は二組の布団を敷いて「あなた、服を脱いで着替えて」と起こされた。

私は服を脱いで裸になって愛美が用意した下着に着替えて布団に入った。

柴田も愛美の前で裸になった。
柴田の立派なチンポに愛美はちょっと驚いたようだたが、用意した下着を柴田に渡した。

柴田は着替えると布団に入った。
三人で雑魚寝は初めてだった。

今までも柴田は泊まることはあったが息子達がいるので、柴田は親子で客間に寝ることが多かった。

私は愛美と一緒に寝たはずだったが、目を覚ますと愛美は柴田が寝ている布団に入っていた。

続きます。
 
2023/06/02 09:09:03(jfq4ltI2)
7
投稿者: 和人 ◆1KAwi07cG.
温泉旅館で私達三人は刺激的なセックスを楽しんだ。
そして温泉旅館から帰って来た私達は、いつもの生活に戻っていた。

愛美と柴田の仲は私公認となって我が家で三人で呑むことも多くなり、私の目の前で繰り広がれる柴田と愛美の痴態に私は凄く興奮させられていた。

愛美と柴田は子供達の学校の保護者会等と言って二人で出かけることも多くなっていた。

そして子供達が入学して初めてのゴールデンウィークとなって、子供達は勉強の為に親元には帰してもらえない為に、子供に会いに行く為に私も行くことになり私達三人で行くことになった。

そして私達三人は早朝から子供達に会いに行く為に家を出発した。

私の車で私の運転で出発した。
後部座席に座った愛美と柴田はイチャイチャし始めた。

私は愛美が柴田のチンポを触っているのがルームミラーに写りそれに私は凄く興奮していた。

私は高速道路に入りパーキングエリアで朝食を食べた。

そこからは柴田が運転を始めた。
私と愛美は後部座席に座った。

愛美が「あなた、私と柴田さんとのことありがとう」と言いながら私のズボンのファスナーを下げてチンポを引っ張り出して触り始めた。

私も愛美を抱き寄せてスカートの中に手を入れるとショーツは入ってなかった。
愛美のオマンコは凄く濡れていた。

車は学校に到着して子供達と寮の食堂で面会して子供達の元気な姿を見て別れて、私達は温泉街に向かって予約している温泉旅館にチェックインをした。

そして私達三人は露天の家族風呂に入った。
愛美は私と柴田のチンポを握って「今夜も刺激的な夜になりそうね」

柴田が「夕食までまだ時間があるから、ストリップ劇場にでも行こうか?支配人が私の同級生なんだ」

私が「ストリップ劇場か?昔は良く行ったな、本番生板ショーに上がったな」

すると柴田が「そうだったな、昔のストリップは過激だったな」

愛美が「生板ショーってどんなショーなの?」
私が「ストリップ嬢がお客さんをステージに上げて、セックスするショーだよ」

愛美が「えっ、凄い」
柴田が「最近は過激なショーは無いみたいだよ」

そんな話しをしながら風呂に入って浴衣に着替えてストリップ劇場に行ってみることになった。

劇場に入ると柴田の友人の支配人が出迎えてくれた。

支配人が「柴田久しぶりだな、奥さんが亡くなってから来てないね」
柴田が「そうだな五年振りだな」

支配人が「奥さんも綺麗だったけど、こちらさんも綺麗な人だね」

柴田が「彼女は愛美さんと言ってこちらの奥さん」

愛美が「初めまして柴田さんとは子供どうしの付き合いで親しくしてもらっています」と挨拶をした。

支配人が「奥さん、ストリップ劇場は初めてですか?案内しましょう」と言って支配人は愛美と一緒に劇場内に入って行った。

ステージではダンサーがランジェリー姿で踊っていた。

つづく





23/06/08 16:50 (PP00dT7U)
8
投稿者: 和人 ◆1KAwi07cG.
私達は柴田の友人が支配人をしているストリップ劇場に入った。

支配人は愛美を気に入ったみたいで、ストリップ劇場が初めての愛美を案内して劇場内に入って行った。

私も柴田と一緒に入るとステージではランジェリー姿のダンサーが踊っていた。

ゴールデンウィークなのにお客さんは少なく15、6人だった。

愛美と支配人は前列に座っていて、私と柴田は愛美と支配人が座っている後ろに座った。

ステージでは踊りながらランジェリーを脱いで全裸になってオナニーを始めた。
オナニーショーだった。

ステージのオナニーショーを見ながら支配人が「奥さんみたいな人がステージに立ったらこの劇場もお客さんでいっぱいになるだろな」と言って愛美を口説いているようだった。

ステージではオナニーショーが終わり、ポラロイドカメラによる写真撮影が始まった。

1枚500円の写真撮影で、お客さんはダンサーのオマンコばかりを撮っていた。

ダンサーが支配人と愛美の前に来て「支配人、彼女さんと一緒に撮りましょうか?」と声を掛けた。

支配人は愛美を連れてステージに上がったのだ。
支配人は愛美を抱き寄せた。
ダンサーはシャッターを押していた。

更に支配人は浴衣の上から愛美のオッパイを揉み始めた。

愛美はビックリしたようだったが抵抗することはなかった。

ダンサーは続けてシャッターを押した。
支配人は愛美の浴衣を脱がせたのだ。
愛美はビックリして慌てて胸を手で隠した。

お客さんは愛美達の処に集まっていた。
するとダンサーが「特別よ、1枚1000円よ」と言ってポラロイドカメラをお客さんに渡した。

支配人は愛美の手を退けてあらわになった愛美のオッパイを撮らせた。

愛美は恥ずかしでにしながらショーツを濡らしていた。

支配人はそのショーツも脱がせたのだ。
愛美は抵抗することなく支配人に抱き付いていた。

お客さんは我先にとお金を払ってシャッターを押していた。

そしてショーが終わり愛美は裸のまま客席に降りて「支配人って意地悪ね」と言ってまた抱き付いていた。

私達は劇場の事務所に戻って先ほどのダンサーが入れたコーヒーを飲みながら支配人が「思った通りだ素晴らしい奥さんだ、ゴールデンウィークの間で良いから手伝ってもらえませんか?」

愛美が「はい、主人さえ良ければ」と言ったので私は「ええ、良いですよ」と応えた。

柴田が「今から旅館に戻って食事をしてからまた来るから」と言って私達は旅館に戻った。

旅館で食事をしながら柴田が「支配人の加藤は昔から手が早いからな、愛美さんを取られそうで心配だな」

愛美が「確かに口説くのも上手いわね、ステージに上がった時にはぼうとしちゃって」

私が「支配人は女性の扱いが上手いみたいだな」
柴田が「そうなんだ、亡くなった家内も支配人に夢中になったこともあったな」とそんな話しをしながら呑んだ。

そして私達は再びストリップ劇場に向かった。
愛美は興奮しているようだった。

つづく
23/06/09 04:26 (QzNthvfB)
9
投稿者: 和人 ◆1KAwi07cG.
私達はストリップ劇場に入った。
すると支配人が「待ってたよ」と言って愛美を連れて劇場内に入って行った。
私と柴田も後ろから付いて行った。

劇場内は浴衣姿の団体客やカップル客で賑わっていた。

スタッフが抑えていた前列の席に愛美と支配人が座り、私と柴田は二人の後ろの席に座った。

ステージでは花電車と言って温泉街のストリップ劇場では定番のショーが始まっていた。

女性の性器を使ってのショーで吹き矢を飛ばして風俗を割ったり、筆をアソコに刺して文字を書いたりして、お客さんからは拍手喝采だった。

そして花電車が終わるとそのダンサーのポラロイド撮影会となった。

私がお金を渡すとダンサーが「一緒に撮りましょう?」と言って私をステージにあげてから「奥さん、シャッターを押して」と言って愛美にカメラを渡した。

するとダンサーは私の浴衣と下着まで脱がせて私を全裸にしたのだ。
私はビックリしたが私のチンポはビンビンに勃起していた。

そしてダンサーは私のチンポを握って「奥さん、シャッターを押して」と言ったので愛美はシャッターを押していた。

更にダンサーは私のチンポを跨いでチンポにオマンコを擦り付けるようなポーズを取って、愛美がシャッターを押していた。

すると数人の女性客が「私にも撮らせて」と言ってお金を払っていた。

私とダンサーは色々なポーズを取らされて写真を撮られたのだ。

チンポをダンサーのオマンコに挿入することはなかったが、際どい行為に私は射精を我慢するのに大変だった。

そんなポラロイドの撮影会に客席は賑わっていた。

私がステージから降りると支配人がいなくて、愛美と柴田が座っていた。

場内アナウンスが「それでは皆様お待ちかねのSMショーでお楽しみください」と言うと、上半身裸でタイツ姿の支配人が、首に犬の首輪のような物を付けた全裸の女性を連れてステージに現れた。

するとアナウンスが「お客様参加のSMショーです。カップルの方ステージに」と言うと愛美と柴田がステージに上がったのだ。

支配人は愛美の浴衣を脱がし、更にブラを外すと客席に投げたのだ。
そしてショーツも脱がせて客席に投げたのだ。
客席は下着の取り合いになった。
柴田は浴衣を脱いでパンツだけになった。

支配人は全裸の愛美を縄で縛り始めた。
柴田も支配人を見ながら同じようにM女性を縄で縛り始めた。

愛美のオマンコに食い込む縄が濡れていた。
柴田もM女性のパイパンのオマンコに食い込む縄が濡れたのだ。

愛美とM女性の姿に客席も興奮しているようでざわついていた。

亀の甲のように縛られた愛美は恍惚とした顔をして、支配人に縄の上からバイブで攻められて「アン、アン、アアア-------。」と悩ましい声をあげた。

柴田の方のM女性も恍惚とした顔をして悩ましい声をあげていたのだ。

そして縄を解くと支配人はタイツを脱いで大きなチンポを愛美に咥えさせたのだ。

柴田も同じようにパンツを脱いでチンポをM女性に咥えさせたのだった。

凄いショーに客席からは拍手喝采だった。

つづく
23/06/09 14:41 (QzNthvfB)
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