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小泉まゆみ・54歳人妻(仮名 先日のラブホ編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:小泉まゆみ・54歳人妻(仮名 先日のラブホ編
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
先週土曜日夜、仕事が終わったまゆみさんを
迎えに私は車で会社近くのガソリンスタンド
裏で待機して彼女と合流、職場では出勤時間や
同現場勤務であれば合えますが5月から私は
夜勤に回されっぱなしで会うのは一週間ぶり。

そして真っ直ぐ私宅に向かうと、準備済みの
私は車中でまゆみさんが着替え終わるのを
待っていました。

旦那さんには彼女の姉と夕食と偽り家には
帰宅せずに私宅に着替え荷物をそのままに
知り合いや友人に注意して立駐に車を止め
変装したまゆみさんと今年初めての薄野へ。

夕食はまゆみさんの大好きな豚しゃぶで、
互いに休みなので気にせず酒を呑みながら
沢山肉を食べて久々の満腹感。

そして良い気持ちに酔った私とまゆみさんは
夕食後ラブホテルに向かいました。
部屋に入ってからは少しイチャイチャしてから
浴室にてスマホにて映像と音声の記録を開始

今回はそこからのご報告になります。



 
2023/06/27 04:44:01(GNJswLdz)
7
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~⑥
どっしりとした桃尻を下から支え持って
まゆみさんの淫部を夢中に舐め回していま
した。

【ぅ”・・・ぅんっ・・・ぁっ・・ふうぅ”ぅ”
ね・・だっ、だめ・・もう入れてっ】と、
声も身体も震わせ続け悶えるまゆみさんは
酸欠気味に息を詰まらせ私にそう言って
しっかりと両脚は抱えたまま、眉間にシワを
寄せて私にお願いしてきました。

クリ○リスは膨れ上がって2枚の小陰唇が
だらしなく開き、愛蜜と私の唾液で濡れ光っ
ています。

【うっ、うん、・・・んっっほらっ・・】
まゆみさんの膝に手を添え膝立ちになると
フル勃起したまんまの肉棒を彼女に見せて
いました。

【ぅん・うん、ふふふ♪・・】
少しはにかんで嬉しそうに笑っている
まゆみさん。

【ぁっうっ、ぅんっ♪・・んっ・・はやく
ちょいだい♪・・・あぁんほし~いぃぃ~っ】
私に膝を持たれ両脚を目一杯広げられたまま
腰をクネらせています。

私が【欲しいかい?】と言うと、待ちきれ
ない様子で顔を上げて見ていたまゆみさん。
私は小陰唇の間に亀頭を挟んでクリ○リス
も一緒にこすりつけていました。

【んっ、うぅん、うぅん・・ほらまゆみさん】
【あぁぁ~~ん、はやくうぅぅぅ~~ん
、いれてえぇ~~~っよはやくぅぅん♪】

【ほらっ、いくよ】
【ふっ、ふっ、ウンッ!ウンッ!きてっ】
何度かおねだりしていたまゆみさんに、私は
亀頭を膣口にあてがってそのまま膣内に
肉棒を下げてカリ首を押し込みました。

【ぅっ・・ん!】一瞬まゆみさんの肩に力が
入った様にビクンと跳ねる仕草で、直後に
【ああぁ~~、はっっん♪】低い声で少し
顎を上げて気持ちよさそうに吐息を吐いて
応えました。

23/07/22 05:20 (W.rm1NFR)
8
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~⑦
【くふぅ・・先っぽ・・・っうぅ・・ほらっ】
まゆみさんの太股に手を添えたまま何度も
膣口から亀頭を出し入れしていました。

ぱっくり開いた小陰唇、【ぬちゅ・・ぬちゅ】
ヌルリと濡れていた膣口から微かに聞こえて
いました。

【あっ・・ゃん・・もっと、んっ、ぁっ・・
お願い・・もっ、もっと入れて全部ほしい♪】
笑みを浮かべながら身体をヒクくつかせている
まゆみさんが挿入の催促をしていました。

まゆみさんと見つめ合っている時です
【ほしいかい?】
【ほし~ぃぃぃいっ♪あぁ~ん・・】
【へへへ♪ゆっくり入れるよ】
【うふっ♪・・うんっ♪奥までお願~ぃ♪】

そう話すと、肉竿を愛蜜で濡らしながら、
生温かい膣内へ非常にゆっくりと根元まで
肉棒を挿入していきました。

肉棒が挿入されていくと、
【あぁっ、はっ!・・ぁっっはくぅぅうう!】
まゆみさんは目を大きく見開きこちらを見て
きました。

踏ん張って肉棒を硬くさせていた私も思わず
【おっ・・おおぉうっ!うんんっ、ほらっ】
と声を出してまゆみさんと視線を合わせて
いました。

膣内へ挿入していくとヌルリと幾つもの襞の
中を進む感触が伝わってきました。

そして私の肉棒が全て挿入れるとまゆみさんは
【あっっはぁ”ぁ”ん”ん”ん”っっ!あ”・・あ”ぁ”
・・ぁ”っすっ・・すごぃの・・おぉぅ】

身体を弓なりにのけぞらせ口をパクパクさせ
小刻みに震え出していました。


23/07/24 15:17 (yOIPg3oW)
9
投稿者: 横山晃・30歳独身(仮名 ◆6F3hEgmt3I
いつもの胸チラ部門に幾つか載せてあります。
しばらくはそのままにしているつもりなので、
他にあるような過激さは控えてありますが
興味ある方のみご覧下さいませ。

~⑧
そして私は仰向けになっているまゆみさん
にそっと身を寄せると、彼女の頭を両手で
優しく、顔などを触っている所になります。

私は力一杯踏ん張って肉棒を硬くさせ彼女に
突き挿れたまま動かずに様子をみていて、
【ふうぅぅぅ、・・・まゆみさん・・・
全部入ったよ】と、囁きかけていた私。

まゆみさんは再び、身体を小刻みにビクビク
【はふぅん・・・うん、ふうんっ!・・・】
そして天井を向いていた彼女が顎を下げると
私を見てから深い息を吐いて2度頷いて
笑みを見せて応えていました。

そのまま唇を重ねながらじっとしたままで。
【はぁぁぁ、すっげえ気持ちいいよ・・・】
【ぁっ、んっふふふ、うんっ♪あたしもよ】
【俺の奥までいってるかい?】
【ううぅぅ~ん(微笑)・・あたっっ・・てる】
【んんんっ・・・こっここかい?】
【うぅ”・・そっ、そっそこっ!そそそっ!】
まゆみさんは私の背中にしがみついてくると
爪先をダラリとさせ大きく両脚を広げてます

【ふうぅんっ!!・・・・ふうぅんっ!!】
私は腰をグイイ~ッ・・グイ~イッと間を開け
ながら強く押し付け深く、まゆみさんの膣内
へ肉棒を挿入しては抜いてと繰り返しています

【あぁっ!素敵っ・・ああ”あ”あ”あ”っっ!!
もっと!もっと奥まで突いてぇええん】
2・3度突き挿すと絶叫し出すまゆみさんが
【てぇええん】の部分を高い声色で語尾を
上げておねだりしています。


23/07/25 18:31 (RJouu3xW)
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