俺も服を着て、いつもの待ち合わせに使っている公園に向かった。
俺は「明日、学校休んで原チャリの免許取りに行くんだぁ～」と言うと
恵子さんは「原チャなんて危ない。」とか「学校では禁止でしょ？見つかったら大変！」とか意外にも口やかましかった。
でも最後には「気をつけて乗るのよ。」って言ってくれた。
恵子さんが「じゃあ、K君の初免許が取れたら、何かプレゼントしてあげるわね。」と言ってくれた。
俺は冗談で「スクーター買ってw」と言ってみたが「そんなお金無いw」と断られた。
俺は「じゃあ…合格したら…恵子さんの身体…好きにしていい？」と言った。
恵子さんは「いつも好きにしてるじゃないw」と言って笑っていた。
俺は、たしかに…。と思った。

次の日に免許センターに行った。
俺的には、けっこう簡単じゃんw なんて思っていたが結果は不合格だった。
続けて試験を受けたかったが何日も学校を休む訳には行かないので、夏休みに行く事にした。
夏休みになり、２回目に試験を受けた時、同じ学校で同じ学年のマサトってヤツと出会った。
こいつは中々のイケメンで、モテる奴だった。
合格発表までの空き時間とか、コイツと一緒に話したりして時間を潰した。
連絡先も交換して、夏休み中に機会が有れば遊ぼうと約束もした。
結果は俺は合格、マサトは不合格だった。
俺だけ後の講習を受けて、マサトは先に帰って行った。

免許センターからの帰り道に恵子さんに電話した。
仕事中だったから出てくれなかったが、後から折り返しの電話があった。
俺は「免許、合格したw」と伝えた。
恵子さんは「おめでとうw」と喜んでくれた。
その後、「気をつけて乗るのよ。」とかいろいろ言われた。
俺は「ねぇ、合格したら、恵子さんの身体…好きにしていいんでしょ？」と言った。
恵子さんは「そうね。約束しちゃったからねw」と言っていた。
俺は「ねぇ、恵子さんのさぁ、オリモノが多い日って何日後？」と聞いた。
恵子さんは「うーん…もうそろそろかなぁ…。なんで？」
俺は「正月みたいに恵子さんの濃い匂い嗅ぎたくてw…」
恵子さんは「懐かしいねw」と言った。
俺は「じゃあ…オリモノが多くなってきたらパンティ履き替えちゃダメねw」
恵子さんは「あははっ…本当に？」
俺は「うんw それで…前みたいにガードルもずっと履いて…パンティ密着させて」
いつも恵子さんのアソコの匂いを楽しんでいるが、俺はこの前の恵子さんの汗臭い体臭をまた楽しみたかったので
俺は「あと…会う前日、お風呂我慢できる？」と言った。
恵子さんは「えっ？だって真夏だよw いいの？」
俺は「うん。お願いw 恵子さんみたいな美女の匂い嗅ぎたいのw」とお願いした。
本当に変態の会話だった。
こんなやり取りを電話でしてるだけでチンポは勃起していた。
恵子さんのパンティにオリモノがべっとり付くのを見越して１週間後に会う事にした。
俺はその日の夜、今まで貰った恵子さんのパンティや、真美先輩、真美先輩の母親、亜希先輩のパンティをオカズにオナニーしまくった。
徹夜で朝までオナニーした。
なぜなら恵子さんとお互いオナニー禁止の約束もしたからだった。

【 今まで読んでくださった皆様へ 】
皆様、今まで読んでくださってありがとうございます。
面白いと言ってくださった方々、続きが楽しみと言ってくださった方々。
本当にありがとうございます。
いろんなコメントいただきました。
本当にありがとうございます。
私自身も、書きながら昔を思い出して楽しかったです。
だけど、少しお休みさせていただく事にします。
ちょっとプライベートでゴタゴタしまして、今まで通り続きを書くことが難しくなってきてしまいました。
もし、続きを書いた時…もしその時があったら暇つぶし程度に読んで下さい。

この物語はフィクションかも知れませんw
信じるか信じないかは、アナタしだいです！

今まで本当にありがとうございました。
また、いつか……

お疲れ様でした♪
毎日仕事終わりや寝る前に楽しませて頂き
本当にありがとうございました。

事情はよくわかりませんが
私生活あってのパン太郎さんですから
頑張って乗り越えて欲しいと思います。

またお目にかかれる日をお待ちしています。
ありがとう！