思った矢先に、真美先輩は腰を浮かせた。
オマンコからチンポが抜けた。
真美先輩は俺の事をギュッと抱きしめた。
そして、そのままの体勢で真美先輩のオマンコからショアァァ…と勢いよく温かいオシッコが俺の下半身にかかった。
とくにビンビンになっていたチンポに、真美先輩のオシッコが直撃した。
オシッコが勢いよくかかったチンポは、硬さが増した気がした。
俺の腹から下、もちろんチンポも足も、真美先輩のオシッコまみれになった。
真美先輩は「ハァハァ…すげぇ恥ずかしい…お前、私に何させるんだよ…」と言った。
俺は「ハァハァ…真美先輩、立って。そのまま立って」と言って真美先輩を立ち上がらせた。
俺は真美先輩の足元にしゃがんで、オシッコがポタポタと滴るオマンコにしゃぶりついた。

チンポをしごきながら真美先輩のオマンコを舐め回し、オシッコを舌で舐め取った。
真美先輩は「ハァハァ…汚ねぇからやめろよ…」と言っていたが、舌がクリトリスに触れるたびに、腰をピクピクッとさせていた。
俺も立ち上がり、正面からチンポを真美先輩のオマンコに挿れた。
朝礼台の上で、真美先輩も俺も全裸で立ったままセックスをした。
真美先輩は「ハァァ…気持ちいい…アッアッ…」と喘いでいた。
俺はオマンコを突き上げながら、クリトリスを指で擦った。
真美先輩は「ダメ…アァ…それ…ダメ…イッ…イッちゃう…イク…アッ…ンン…」と俺にしがみ付いてイッた。
真美先輩がイッた後、俺は真美先輩のアナルをまた触った。グニグニと揉みほぐすように触った。
俺もイキそうになってきた。
俺は真美先輩に「ハァハァ…３回目だから…中で…いい？」と聞いた。
俺に抱きついて、犯されるがままになっている真美先輩は黙ってうなずいた。
俺は激しく突き上げながら「はぁはぁ…イッちゃうよ…真美先輩…マンコの中でイッちゃうから…アァ…アァ…」と言った。
真美先輩のオマンコの中でチンポがビクビクッとした。
しばらく繋がったままで抱きしめ合ってディープキスをしていた。

真美先輩が「はぁはぁ…だいぶチンポがビクビクしてたけどよ…出てんじゃねぇのか？精子…」と言った。
俺はチンポを抜いて「出てないですよ」と言って、しゃがんで真美先輩のオマンコを確認した。
真美先輩は「やめろよw 改まってマンコ見んじゃねぇよw」と言った。
朝礼台から降り、元の掲揚台に戻った。
真美先輩は残りのビールを飲みながらタバコを吸っていた。
俺はオシッコでビチョビチョになった服を絞った。
ポタポタ…とオシッコが垂れた。
真美先輩は笑いながら、それを見ていた。
パーカーとジーパンがオシッコでビチョビチョだった。
Tシャツは難を逃れて少し濡れただけだった。
真美先輩は「お前、大丈夫かよw その服…w」と言った。
俺は「すぐ乾きますよw」と言って服を着ていった。
パーカーは別に着なくても帰れるし、Tシャツも少し濡れただけだった。ただジーパンは冷たくなっていた。
タバコを吸い終わった真美先輩も服を着た。
俺が掲揚台の脇で立ちションをしていると、
真美先輩が「ふざけんなよ！お前の小便の滴がこっちまで飛んできたぞw」と言っていた。
2人並んで、掲揚台に座った。
どちらとも無く、ディープキスをした。
ネチョネチョと舌を絡ませた。
俺が「また、したくなっちゃう」と言うと
真美先輩は「ダメ…お預け…」と言って舌を絡ませてきた。
長いディープキスを楽しんだ。

帰り間際、ゴミをキレイに片付けた。
真美先輩が「我が母校なんだからよ。何も落としていくんじゃねぇぞ」と言っていた。
途中、コンビニに寄りゴミを捨てた。
明るい所で俺の姿を見た真美先輩が笑った。
真美先輩は「お前、めちゃくちゃビショビショだぞw」って笑っていた。
真美先輩ん家の近くでディープキスをした。
真美先輩が「明日…ってか今日。学校休んだり遅刻すんなよな。したらワンパンだからな。」って言っていた。
そして最後に「なぁ…私って、少し太ったかな？」と聞いてきた。
俺は「じゃあ、俺といっぱいセックスしてダイエットしましょうw」と言った。
真美先輩は「バーカw」と言ってキスをしてきた。
またディープキスをして、真美先輩と別れた。
俺は真美先輩のオシッコで濡れた服でチャリをこいで帰った。
家に着いた時には、もう明るくなり始めていた。

俺は眠らないままで学校へ行った。
真美先輩と「休まない。遅刻しない。破ったらワンパン」って約束をしたからだった。
もう授業中は眠くて仕方なかった。
ていうか、授業中はほぼ寝ていた。
後から知った事だったが、真美先輩はその日、遅刻して来たとの事だった。
もちろん、真美先輩にはワンパンなんて出来なかったが。
俺は家に帰った後、以前、真美先輩からもらったパンティを取り出して、真美先輩との野外セックスを思い出しながらオナニーした。
だけど集中出来なかった。
真美先輩とのセックスを思い出すと、どうしても真美先輩の母親が頭に浮かんでしまった。
俺は「真美先輩の母親とも、またヤリてぇ…」と思った。
真美先輩の母親には正月以来、会っていなかった。
何度か、電話したが出てくれなかった。
真美先輩の母親のパンティを取り出し、オナニーした。
母親のパンティで１発射精した。
次は真美先輩のパンティと母親のパンティの両方の匂いを嗅ぎながらオナニーした。
２回目の射精をした。
しばらくは真美先輩の母親がオナニーのネタになった。