風呂から出て、またHの部屋に行ってゲームをした。
ちょっとすると父親が帰ってきた。
俺は父親に挨拶をして、再びHの部屋でゲームをした。
夜中までHとゲームしたり、おしゃべりして過ごした。もうセックスのチャンスは来なかった。
次の日、Hに「久しぶりに泊まりで遊ぶのって楽しいな。また来ていいか？」と聞いた。
Hは、快くOKしてくれた。
あとは、恵子さんと父親にお礼を言って帰った。
家に帰った俺は、部屋に閉じこもり、今までにもらった恵子さんのパンティをネタにオナニーした。

次の週に、恵子さんに会った。
夕方の公園で待ち合わせて、いつもの場所へ行った。
俺は、ズボンとパンツを下ろしながら「先週、ヤバかったねw やっぱ、恵子さんの家でするセックスって最高に興奮した。」と言ってチンポ出した。
恵子さんは「私も…興奮した。あの後、夜中にKが犯しに来るんじゃないか？って思ってドキドキしたw」とチンポを握った。
恵子さんの冷たい手が気持ち良かった。
恵子さんは「ドキドキするけど、思い切りセックス出来ないのが辛いねw 声も出せないし…」と言うとチンポをしゃぶり始めた。
俺は「アァ…気持ちいい…。ねぇ、また泊まりに行っていい？」と聞いた。
恵子さんはチンポをしゃぶりながら頷いてくれた。

後部座席に移り、恵子さんのオマンコとアナルを舐めた。
恵子さんが「はぁはぁ…ねぇ…そろそろ…」と言うので、オマンコにチンポを当てがった。
俺が「欲しいの？チンポ…」と聞くと
恵子さんは「うん…ハァハァ…意地悪しないで…早く…」と微笑んでいた。
オマンコにチンポを挿れていった。
俺が「ハァハァ…旦那の目の前で犯したい…」と言うと
恵子さんは「アッアッ…私も…主人の前で…んっ…K にオモチャにされたい…」
俺は腰を振りながら「ハァハァ…いいの？旦那の前で…縛ったり…オシッコかけたりして…」
恵子さんは「アァ…いいの…アッアッ…Kが好きなの…アッ…アァ…」と言った。
俺は恵子さんがイッてから果てたかったが、この時は俺が先にイキそうになった。
激しく腰を振った。
恵子さんは「アッ…クッ…すごい…アァ…すごい…チンポ固い…Kのチンポ…中にちょうだい…精子ちょうだい…」と俺がイキそうなのを言われなくても分かっていた。
俺は恵子さんのオマンコの奥にザーメンを出した。
チンポを挿れたままディープキスをした。
恵子さんが「ハァハァ…私まだイッてないw ねぇ…指でやって。」と言った。
チンポを抜くと、大量のザーメンがドロドロと流れでた。
そのザーメンをすくい、ワレメに塗りたくりクリをこねくり回した。
恵子さんは俺にしがみ付いて「アァ～…いいぃ…アッアッ…アァ…イッちゃう…イッちゃう」と身体をビクつかせてイッた。

恵子さんのオマンコをティッシュで拭いてあげていた。
俺は「マジで、恵子さんの旦那の前でセックスしてみたいんだけどw」と言うと、
恵子さんは笑いながら「ねぇ～w もし、そうなったら、どうなるんだろうねw めちゃくちゃ乱れちゃうのかな？私…w」と言った。
俺は「いつも、乱れてるじゃんw」と言うと、恵子さんは「アハハッ」と笑っていた。
俺は、前から疑問に思ってる事を聞いた。
それは、恵子さんの感じ方が２種類ある気がしていたからだ。
一つは、「チンポ」や「オマンコ」を言いまくる感じ方。
もう一つは、ただ喘ぎ声だけをあげる上品な感じ方だった。
俺は、もしかして「チンポ」「オマンコ」を言いまくるのは演技なんじゃないか？って思っていた。

それを恵子さんに聞いてみた。
恵子さんは笑いながら答えてくれた。
恵子さんは「演技じゃないよ。どっちも感じてるし、本当にイッてるよ。」と言った。
恵子さんは続けて
「ん～、上手く言えないけど…チンポとかオマンコって言っちゃうのは、セックスを楽しみたいからw 私って淫乱って思いながら言うとすごく感じちゃうw」と言った。
恵子さんは「もう一つは、なんか…淫乱な私が満たされて治まって、女としてセックスを楽しんでるって感じかな。よく分からないけどw」と言った。
俺は「へぇ～」と聞いていると
恵子さんが「どっちが好き？淫乱な私と上品な私w」と聞いてきた。
俺は「ぶっちゃけ、どっちも好き」と言って恵子さんにチンポを握らせた。
恵子さんはチンポをしごきながら、ニヤニヤしてディープキスをしてきた。
そして、チンポをしゃぶってくれ、２回目のセックスをした。