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漁師町の5人の熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:漁師町の5人の熟女
投稿者: しんたろ
本州の太平洋側で、漁協の職員をしている40歳のバツイチ男です。3年前から女性部の担当を任せられるようになってから、40代から70代まで、5人の熟女と関係ができてしまいました。
最初に関係を持ったのが、今は71才、当時68才だったみどりさん、みどりさんはその時、女性部副部長で、50代の時旦那さんを病気で亡くして今は一人暮らし、漁師をしている息子夫婦が近所に住んでいます。
息子の嫁が女性部の活動をするのが普通なのですが、看護師の仕事で夜勤もあるため、代わりにみどりさんが女性部の活動をしていると言っていました。
みどりさんと初めてHしたのは、幹部引き継ぎの歓送迎会です、前年度女性部幹部と新年度女性部幹部が近場の温泉で宴会をするのですが、その帰り、酔ってフラフラのみどりさんを家まで送って行き、ベッドに寝かせたまではよかったのですが、寝かせる前に行ったトイレの音と、トイレから出てきた時のだらしない格好にこっちがやられてしまい、寝かせたと同時に襲ってしまいました。
履いていたデニムを膝まで下ろした格好でトイレから出てきたみどりさんを支えて、教えられたベッドのある部屋まで連れて行き、ベッドに寝かせてデニムを脱がせたとたん理性が飛んで、気づいた時にはベージュのデカパンを履いた股間に顔を埋めていました。
少し漏らしたのかパンティーは濡れていて、鼻の奥に突き刺さるような小便臭と生臭い匂いを堪能していました。

ひとしきり匂いを堪能した後パンティを膝まで下げてまばらに生えた陰毛の下のぷっくりした割れ目を広げてクンニを始めると、それまで反応のなかったみどりさんが「何すんの、あかん、あかん」と言いながら僕の髪の毛を鷲掴みにして頭を下に押しやろうとしてきます、クンニするのは諦めて覆い被さってキスしようとすると、顔を背けて抵抗してたのですが、段々抵抗が弱くなり自分からも舌を絡ませるようになってきました。唾液でベチョベチョになるようなキスをしながら、後で聞いたらGカップだという爆乳に手を伸ばし、ブラの上からでもすぐ見つけられた乳首を摘まむと喘ぎ声が徐々に大きくなっていきます、着ていたシャツを脱がす時とブラを外す時に多少の抵抗をしていましたが、全裸にすると両手で顔を隠して「こんなババアを」とか「宴会前の温泉入ってないから汚れとる」とかつぶやいています。改めて身体を観察すると、横に垂れた爆乳に驚く程のピンク色した長い乳首、乳輪はそれほど大きくありませんでした、股間も肌と変わらない色のぷっくりした一本筋で、モリマンに白髪まじりの薄い毛が生えているだけです

みどりさんの体型は、71才の今は153cmの65kg、爆乳爆尻でお腹もそれなりの肉付き、かなりのポッチャリですがボディスーツを着ているとあまりお腹が目立たなくなるせいかちょっとポッチャリかな、くらいの体型になります。顔は凄い美人で、スッピンでも綺麗な50代に見え、誰がみても71才とは信じてもらえないような感じです。40代後半の息子嫁と出掛けると、よく似た体型のせいか姉妹と間違えられて、何回かは妹に見られた事もあるみたいです。体臭は年の割には加齢臭もなく、汗をかいた時、陰毛より濃い毛が生えた脇から漂う微かな腋臭と、激しくピストンした時の腟からの生臭いような淫臭くらいです。


その夜は暗くしてくれ、と懇願するみどりさんの全身を舐め回し、限界間近のチンポを濡れてびちょびちょの割れ目にあてがうと、みどりさん自らチンポを握って少し大きめのクリトリスに擦り付けています、ゆっくり亀頭だけ挿入して小刻みに腰を動かしジラしてみると、下から腰を突き上げ深く入れようとしてくるので、深く入らないよう逃げていると下から僕の尻を両手で掴んで逃げられないようにしてきました、両足首を掴んで上にあげ、ゆっくり奥まで押し入れると「うぐぐぅ~当たるぅ」と、舐めている時の色っぽい喘ぎ声からは想像出来ないような色気のない唸り声を上げてのけ反っています。亀頭だけを入れた時はちょっと緩いと感じたオメコですが、奥まで入れるとチンポにまとわりつくような感じで亀頭が押している壁が時々チンポを押し返すような動きをして全体を締め付けてきます。

緩急を付けながらピストンしていると久しぶりのHのせいかすぐに射精感が込み上げてきたので、掴んでいた足首を下ろしたとたん、僕の尻に両足を絡めて大好きホールド状態。「我慢できやんからイッてもいい?」と耳を舐めながら聞くと「うぐぐぅ~あ"あ"あ"ぁ」と唸りながら凄い勢いで下から腰を突き上げてきます、たまらず奥まで突き入れてドクドクと子宮に精子を注ぎ込むと「ぎぐぁびぶぶ~ぅ」と訳のわからない言葉を発してイッたようでした。

 
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2020/01/30 12:09:37(lj9/Foxi)
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