ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
チ◯ポ好きの旦那と清楚妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:チ◯ポ好きの旦那と清楚妻
投稿者: ノン
単身赴任になり、同じアパートで単身赴任の中山と知り合ったのは3ヶ月前。私は39歳で少し腹が出てきたが、中山は35歳、体育会系の細マッチョ、私の部屋で二人で飲んでは、会社の愚痴や家族の話し、お気に入りのエロサイトの話しをよくしている。ある日、彼のオススメのエロサイトで動画を見ていると、私は不覚にも勃起してしまった。人妻が数人の男に寝取られるといったストーリーだった。
「ノンさんは寝取られモノ好きなんですか。デカいっすね」私の股間を凝視する中山
「人妻は好きだね、中さんは?」私は勃起がおさまらないので開き直り、勃起していることをあえて隠そうとしなかった。
「家の嫁の写真見ます?けっこうムチムチでエロい身体してますよ」
「見せて見せて」私は軽い気持ちで中山のスマホを覗き込んだ。高嶋◯さ子似の黒のタイトスカートにグレーのノースリーブで女の子を抱っこしている奥さんは、私の好みのタイプだった
「奥さん美人だね~、俺めちゃくちゃ好みだよ」
「ほんとですか~、実は俺、妻のヌード撮るの趣味なんですよ」
「えっ、まじで」
「ええ、見ます?」
「ちょっと待ってよ、不味いって」
「全然かまいませんよ、その代わり、チンポ触らせてもらっていいですか」
「えっ?」私には中山の意図が理解出来なかった
「妻の画像でどれだけ反応してくれてるか知りたいんですよ」
「そう、それだったら」
「じゃあ、まずは現状から」そう言って中山はさっきまでの余韻が残っている私の股間に触れた。軽く揉むようにして、付け根から先端まで形や大きさを調べるように触り、ようやく画像を見せてくれた。それはベッドの上で少しずつ服を脱いで、数枚後に奥さんは全裸になっていた。中山は私に寄り添うような形で一緒に画像を見ていたが
「どうですか次はこんな感じですよ」それは全裸の奥さんが股間を開き、無毛の陰部をさらしていた。私は激しく勃起してしまった。
「すごく勃起してますね、ノンさん、触りますね」勃起した状態で男に触られるのは初めてだって。中山の手は敏感な部分を的確にとらえていた。
「ノンさん、すごく大きいですね」中山が耳元で語りかけた。
「しゃぶらせてくれませんか?そうしたら妻を抱いてもらってもかまいませんよ」
「えっ?」私は唐突な提案に驚いた。
「次の画像見てくださいよ」四つん這いの奥さんが尻を向けぱっくりと割れた花弁をカメラに向けている
「アナルまでよく写ってるでしょ、妻はアナル舐められるの好きなんですよ」それはまさしく悪魔の囁きだった
「好きなだけ妻の身体を舐め回して、生ではめてやってくださいよ。良かったらアナルとか奪ってくれてもいいですよ」中山の手は私の股間を触りまくっていた。
「ホントに奥さんを抱かせてくれるの?」
「ええ、だからいいですよね、俺、大学時代、先輩のチンポいつもしゃぶらされてたんです。だから今でもしゃぶるのだけは好きなんですよ」
「いつ、抱かせてくれる?」
「明日でもかまいませんよ」
「それじゃ、近いうち頼むよ」
「了解しました、じゃあ、交渉成立ってことで」中山はそそくさと私のズボンとトランスを下ろした。そこにはパンパンに勃起したぺニスが露になった
「理想的なチンポだ」中山は嬉しそうに微笑み、そして裏筋を舐め上げた
「ああ」私は微かに声をもらしてしまった
「気持ちいいんですね」中山は数回舐めあげるとパンパンに張ったぺニスを一気に口に含んだ
「ああ~、気持ちいい」私は不覚にも感嘆の声をあげていた。それは私が過去に経験したどのフェラチオよりも深い快感を与えてくれていた

 
2019/05/11 03:23:59(9bOrFajM)
7
投稿者: ノン
中山の絶妙なフェラチオで私のぺニスは半勃起状態まで回復していた。
「風呂に行ってくる」私は立ち上がった、あと数分で中山の口の中に放出してしまいそうになるのは明らかだった
「ベッドでさとみを思う存分可愛がってあげてください。」中山の声に私は手をあげて応えリビングを後にした。
さとみさんは湯船に浸かっていた。ほんのり赤く染まった頬が色香を増幅させていた。
「旦那に綺麗にしてもらった。」私は人妻の目の前に半勃起状態のぺニスを突きだした
「あなたの旦那は、残念ながらチンポをしゃぶるのが好きなようだ…」私の言葉が終わらないうちに人妻はぺニスを根元まで一気にくわえた。人妻の色香と口唇と舌の刺激で私は再度フル勃起状態となった。息が苦しいのか、人妻はゆっりとぺニスから口唇を離した
「夫のことは何となく感じてました。でも今夜はノンさんのおちんちんはわたしのものです」そう言って再度根元までくわえようとしたが、フル勃起の私のぺニスは容易くくわえ込めるものではない。軽くむせる人妻の背後に回り、湯船に浸かった
「ベッドでゆっくりと可愛いがってあげるから、焦るなよ」
「はい」人妻は笑みを浮かべた。私は抱きしめ、キスをした。

軽く喉を潤してベッドでさとみさんの身体を愛撫した。白く柔らかい肌、無毛の陰部、ピンク色のアナル、舐める度に大きな声を出し感じる人妻。隣のベッドには夫が寝ている。
「ノンさん、来て、お願い。欲しいの大きなおちんちん。わたしの子宮を満足させて」夫に聞こえるように人妻は私を導いた
「赤ちゃん出来たらどうする」私の問いに
「産みます。あなたの赤ちゃん産みたいの」私はその言葉に異常なまでの興奮を覚えた

19/05/12 22:44 (780bSUPZ)
8
投稿者: ノン
「ああん、、入った~」人妻は大きく叫んだ
「いい、凄い、ぱんぱん」
「さとみさん、声がおおきいよ」
「だって、がまんできない、いいの、すごく」
隣のベッドで毛布をすっぽりかぶっている中山がうごめいている
「中さんも参加しろよ」私は毛布をひきはがした。下半身裸の中山が勃起をしごいていた
「ほら、入ってるぜ、奥さんのきついマンコに俺のでかチンが」
「あなた、見ないで」人妻は決していやがっていないのがわかった
「ほら、俺のアナル舐めてみな」中山は立ち上がり、全裸になった。勃起は天を向いている
「入ってる、みさとのマンコにノンさんのでかチンが」中山の視線を感じ私は興奮した。
「あん、ノンさん硬くなってる~」私の興奮はダイレクトに人妻に伝わる。
「アナル舐めます」私に挿入されている人妻の夫の舌が私のアナルをとらえた
「おお~」私はうねり声を上げた。夫婦からもたらされる異常なまでの興奮
「いい、ノンさんすごい」人妻もシンクロする。ネチャネチャと音をたてて舐め続ける中山
「タマも舐めますよ」陰嚢を男のごつごつした舌が這う、くすぐったいような、軽い痛みをともなう快感が私を支配し、それを人妻も察知する
「ノンさん、いいのね、夫に舐められて、いや、わたしでも感じて」人妻を下から抱きしめ、激しく口唇を押し付けてきた
「うう~ん」私のうねり声が寝室に響いた。アナル、陰嚢、肉棒、口唇、舌、乳首、背中、夫妻から愛撫を受ける私の性感帯が私を至極の世界へと導いた
「あん、ノンさん、いきそうなのね、わたしもいく、いく、いく~」人妻の声と同時に私も最高の快楽のエキスを放っていた
19/05/18 02:35 (/a0HVVD/)
9
投稿者: ノン
ID:minami1192
それから3人で激しく絡み合った。疲れはてていつの間にか眠りについていた。夢美ちゃんが起こしに来た
「おじちゃん起きて、ごはんですよ」夫妻の姿はなく、私は全裸で毛布をかぶっているだけだ
「おじちゃん裸だからママ呼んで来て、服どこいったろ?」私は毛布をはだけ、少女に全裸を見せつけた
「あれ、おちんちん大きくないよ~」無邪気な質問に私はいたずら心を覚えた
「ペロペロ舐めてみれば大きくなるかもよ」
「ほんと~」少女は何の疑いもなく、数時間前に両親が仲良く二人で舐め回していたぺニスに幼い舌先で触れた
「夢美、ちょっと何してるの」さとみさんが寝室に飛び込んできた。あわてて夢美ちゃんを引き離す
「先にごはん食べてなさい」夢美ちゃんは寝室を後にした。
「代わりにしゃぶってくれよ」私は人妻の顔をぺニスに押し当てた
「そんな、今は」
「あなたは私の子供を産む身だ、言うことを聞きなさい」
「はい」人妻は肉棒を口に含んだ。少女が覗き込んだ。しかし私は行為をやめなかった。回復したぺニスを人妻は懸命にしゃぶっていた
「脱げよ」私の指示に人妻は従順に従った。ドアを振り返ることはしない。見られるかもしれない、そんなスリルが人妻を大胆にさせた。
「ノンさんのいじわる、わたしもうトロトロです」人妻の花弁から蜜がしたたり落ちた
「おいで」私は全裸の人妻、そして三歳の少女の母を抱き寄せ、そして一気に貫いた
「ああん、いい」母の淫らな行為を少女はじっと見つめていた



19/05/19 06:45 (2BlzpwBI)
10
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待ってます♪
19/05/23 07:01 (8NOG9Vv6)
11
投稿者: ノン
さとみは妊娠した。中山は毎週家族のもとに帰り、そして妻のヌード写真を撮影、それを私に見せた。私が勃起すると、嬉しそうにしゃぶった。私はさとみに電話をしながら彼女の夫の舌技に酔いしれた。
「ノンさん、いきそうなの?」
「ああ、いきそうだ、とろけそうだ。」
「早く会いに来て、パパ」
「ああ、いくよ」私は勢いよく樹液を放った。中山は一滴残らず飲み干した。

「ノンさん、夢美にこの間おちんちん舐めさせたでしょ、夢美のやつまた舐めたがってます」
「来週、お宅に一緒に行くよ」
「みんな喜びます」中山は嬉しそうだ。
「そうだ、夢美の写真見ます?」
「見せて」それは少女のヌード画像だった。母親と一緒に一糸まとわず、笑顔で写っているものもある
「3人でノンさんを舐め回しますよ」中山は激しく勃起していた


19/05/25 04:13 (v2Ml0VzK)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.