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悪徳産婦人科医に騙されて、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:悪徳産婦人科医に騙されて、
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は渡邉理佐(41)歳の人妻看護師で、最愛の旦那さんとは共働き夫婦で、私はその日から境に仕事疲れなのか、生理不順に悩まされ、我が家の近所の悪徳産婦人科医の噂の在る産婦人科で初めて診察される事に為りました。


私が不安と期待で診察の時を待って居ると、私の名前が看護師さんから呼ばれ、私は不安なまま診察室に入り悪徳産婦人科医の先生に初めて対面して診察を受けましたが、上辺は至って普通の産婦人科医の先生でしたが、触診の時に為ると一変にその様子が替わり、その先生の眼は私のワレメに箭らしい眼つきで見詰められて居る様でした。


そして私はシースルーパンティーを脚首に迄、弾き釣り降ろされ、片脚に引っ掛けると、薄々のゴム製の手袋の指先で私のワレメの薄皮を左右に捲られ、ワレメの奥の辺りを晒され掻き回される様に触診されて居ました。


その瞬間、私のワレメに電流の様な捲るめく快感が走り、全身を貫いて行きました。そしてその先生の指先が益々大胆に為り、私の一番敏感なスポットを執拗に指先で弄り廻して居る様でした。


[ああ……先生ぇ……其処は違いませんか……?! 其処は私の……一番敏感なスポットですよ……?! あ…先生ぇ…
其処は違いますってばぁ……!]


[いえ、此の辺りに何かしら原因が在る観たいですよ
、渡邉さん……、もう少しだけ此の辺りを指先で触診して見ましょうかねぇ……?! ねぇ……渡邉さん……?!]



と云うとその悪徳産婦人科医の先生は私のワレメの奥の辺りを益々執拗に指先で真横から触診して居る様でした。


すると私のワレメの奥が益々熱く為り、軈てワレメの奥から夥しい程の愛液で触診して居る先生の指先をぐっしょりと濡らして居る様でした。


私は何故か悪徳産婦人科医の先生の指先の虜に為った観たいで、触診をされる度に今迄一度も感じた事が無い様な快感に我を忘れて、診察室の看護師が居るにも関わらず、人目を憚らず悩ましく喘いで居ました。


[ああ……あン…先生ぇ……其処は駄目だったらぁ……!]



と云いながら私は思わず興奮の余り、先生の白衣のズボンの前に私の手の平を添えて居ました。そして私は何時しか先生の白衣のズボンの前のジッパーを下に弾き釣り降ろし、生ペニスの亀頭と竿を手で上下に扱き挙げて居ました。


すると先生の指先が在ろう事か私の子宮口の辺りに触れ、私のポルチオの辺りを執拗に刺激を与えて居る様でした。私の身体は無意識に施術台の上で諤々と奮え
、捲るめく快感の虜に為って居ました。


そして私自身の頭の中では拒否して居るのに、私の身体とワレメは先生の箭らしい指先を執拗に求めて居る様で、私はその日から此の悪徳産婦人科で気が就くと診察をされて居るのでした。


             つづく。
 
2019/01/16 02:41:43(eVhCDDai)
7
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
悪徳産婦人科医に騙されて、4話。


[ああ…ン…あぅン…なんでなの……?! 頭の中では拒否して居るのに……身体が勝手に先生の生マラを強く求めてるなんて……、]

[渡邉の奥さん、私の性的欲求不満の患者さんは、私のこの生マラの虜に為ってしまうんですよねぇ…!
きっと、貴女もその類いでしょう……?!]


[あン……ああ…ち、違います……! そんな事……在りません…!
そんな事……絶対に在り得ませんから……、]


[じゃあ、どうしてこんな激しくワレメの中が締め着けてるんだ……渡邉の奥さん……?! 本当は此れが欲しくて、欲しく仕方無いんでしょ……?!]


[ああ……違うったらぁ……! お願い…もう赦して下さい
……! 赦して……、]



と私は必死で先生に哀願する様にお願いして居ましたが、先生の下半身は益々激しさを増して行く様でした



そして私のワレメの奥の一番敏感なスポットを宛も知って居るのかと云う位に激しく律動を咥えて行きました。、


すると私の身体から全ての力が抜けて行き、無意識に悩ましく全身を捩らせて身悶えて居ました。そして今の私は診察どころでは無く、捲るめく快感に只身を任せて居るだけでした。


悪徳産婦人科医の先生は、逸れを良い事に私の身体を徹底的に翫び、大胆で破廉恥な格好にして辱めて居る様でした。


そして先生は私の一番敏感なワレメを散々翫び、辱めた後はいきなり生ペニスを引抜き、クスコで濡れ具合いを確かめながら私に云いました。


[おやおや、渡邉の奥さん、こんなに濡らして……本当に貴女は箭らしい人妻看護師さんですねぇ……?! 本当は此の生ペニスを淹れて欲しく仕方無かったんだよねぇ……ねぇ……渡邉の奥さん……?!]


[ああ…ン…ち、違うわ……、本当に違うったらぁ……!
お願い……先生ぇ……もう辞めて……!]


[渡邉の奥さん、そんなに突っ張らなくても良いんですよ……! ほらぁ、貴女の身体が感じるままに感じれは良いんですよ……ねぇ……渡邉の奥さん……?!]


と私は悪徳産婦人科医の先生にそう云われた途端、堰を切ったかの様に施術台の上で無意識に身体を畝らせて身悶えて居ました。そして私の淫らに身悶える姿も何処かに在ると云う隠しカメラでバッチリと動画を撮影されて居た観たいでした。



逸れから数日後、悪徳産婦人科医の先生から特別診察の結果が云い渡されたその答えは私に摂って唖然とする様な答えで、単なる性的欲求不満と云う呆れた診察内容でした。


そんな呆れた診察内容なのに私は何故かあの捲るめく快感を求めるかの様にあの悪徳産婦人科で又もや先生に診察と称して濃厚セックスで私の淫らな身体を先生の極太ペニスで癒やして貰って居ました。



              つづく。

19/01/17 08:59 (qSd7bvj6)
8
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
悪徳産婦人科医に騙されて、5話。


そして私の今日の診察は、生理不順と性的欲求不満に良く効くと云う如何にも妖しげな漢方処方の塗り薬のクリームを白いカーテン越しに私のワレメの周りに塗り漬けられて居る様でした。


暫くして居るとワレメの中や奥が熱く為り、私は今直ぐにでも先生の生ペニスが欲しくて堪らなく為って居る様で、自ら先生におねだりをする程、箭らしい人妻看護師に為り下がって居ました。


そして私の乳首もまだ触られて無いのに堅く勃起して
、全身からは夥しい程の汗で濡れ始めて居る様でした
。私は全身をモジモジさせながら先生に恐る恐る尋ねて観ました。


[ああ……アソコの中が……熱いわ……、ねぇ……先生ぇ……
此れって……まさか……妖しげな薬じゃないですよねぇ…
………?!]

[渡邉の奥さん、此れは中国産の漢方の媚薬のクリームでしてねぇ……、アソコに塗り漬けるだけで、セックスがしたくて堪らなく為る薬ですよ……!]


[ああ……やっぱりそうだったのね……、逸れにしても即効性が在り過ぎるわ……! ああ……アソコの辺りが…凄く熱いの……! あうぅ……もう駄目ぇ……私我慢が出来無いわ……! ]


[じゃあ、渡邉の奥さんはどうして欲しいの……?!
先生に詳しく云って御覧……?!]


[ああ……先生のアレが……欲しいです……、]


[渡邉の奥さん、私のアレって……何かな……?! もっと詳しく云って御覧……?!]



[ああ…ン……嫌……! 先生の生ペニスが……欲しいです…
…! 先生の生ペニスを下さい。先生の生ペニスが欲しいの……! ねぇ…早く頂戴……先生の生ペニスを……?!]



と云って私はどうしてか解りませんが、媚薬の効き目で自ら施術台の上で自らのワレメを左右からぱっくりと薄皮を捲り挙げておねだりをして居るしか在りませんでした。



でも今日の先生はどうしてか、直ぐには生ペニスを私のワレメには挿入しませんでした。逸ればかりか、私のワレメの中に指先を挿入して執拗に手マンを繰り返し律動を咥えて居るばかりでした。


逸れでも私のワレメの中も身体全体もその手マンだけで私は何度も絶頂に到達しながら愛液の迸りを施術台に端たなく撒き散らして居ました。



そして私の夥しい愛液で、先生の指先が激しく濡れて居て、先生の指先を垂れて床に堕ちて行きました。
逸れから散々手マンで辱めた後は、極太のバイブで私のワレメの中に深々と挿入して辱められて居ました。


私はその瞬間、絶頂と硬直を繰り返して居ました。




              つづく。
19/01/17 16:31 (OZY7VlAd)
9
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
悪徳産婦人科医に騙されて、6話。

悪徳産婦人科医に媚薬と極太バイブで連続イキする私



私は媚薬の即効性の効き目で超敏感な上に極太バイブで何度も絶頂と硬直を繰り返し喘いで居ました。



[あ…ああン……先生ぇ…凄い…凄いわ……! 極太バイブの先端が振動しながら……私の敏感なスポットを刺激してるのぉ~~! あン…ああ…イイ…凄くイイ……!]


[渡邉の奥さん、此れでしたら、ホルモンバランスが乱れずに性的欲求不満が解消されますよ……! 何なら
、極太バイブの振動を最大にして差し上げましょうか
……?!]


[ああ……ン……駄目ぇ……そんな事されたら……私、頭が可笑しくなっちゃうから……絶対に駄目ぇ……!]


と私は逸れだけは絶対に拒否しましたが、悪徳産婦人科医の先生は私を完全に無視して、極太バイブの振動を最大にして居る様でした。



すると私の身体が施術台のベッドの上でまるで狂ったかの様にのたうち回り、身悶えて居ました。逸れでも尚、悪徳産婦人科医の先生は極太バイブの振動を最大したまま、暫く私を箭らしい眼で見詰めて居ました。


軈て私は何度も絶頂に到達し、連続イキを産まれて初めて経験しました。逸れは最愛の旦那さんとのセックスでも経験した事が無い様な事でした。



そして散々、極太バイブで何度も辱められて連続イキした後は、先生の生ペニスで私の超敏感なワレメの中に深々と挿入されて辱められて居ました。


しかも、先生に生ペニスで何度も深々と挿入された私の身体は全てが性感帯に為った観たいで、一突き一突きされる度にワレメの奥が熱く為り、夥しい愛液が溢れ出し、ワレメの周りを箭らしい程、濡らして居ました。


そしてその日、私は何度連続イキさせられたのでしょうか……?! 両手の指では数え切れない位に連続イキさせられて居ました。



               つづく。

19/01/17 21:28 (.mo3YH8p)
10
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
悪徳産婦人科医に騙されて、7話。

悪徳産婦人科医に催眠セックスをされて、連続イキ。


私はあの蕩けそうに為る様な診察と云う名の濃厚セックスの感触に今だに悶々とした日々を送り、私が勤務する病院の勤務中の時でも先生の生ペニスの感触と極太バイブの感触が忘れられずに、昼休憩時間の僅かな間に私は病棟の多目的トイレの中で堪らずに指オナニーで紛らわして居ましたが、今はまだ勤務中ですし、余り大きな声で喘ぐ事が出来無いので私は必死で下唇を強く噛み締めながら堪えて居ました。


そして私の悶々としたワレメと身体は昼過ぎてもまだ悶々として居る様でした。顔では普段と替わらずに平然として居ましたが、ピンクのナース服の下のシースルーTバックパンティーは既にびしょ濡れに為って居ました。そしてそんな悶々とした日の夜はあの悪徳産婦人科医の先生に我が家に往診に来て貰って居ました



丁度今夜は、最愛の旦那さんは、長距離トラックのドライバーさんの仕事で北海道に行って家には不在でしたので、先生に心置き無く診察して貰えそうでした。


そして今夜の診察と云う名の濃厚セックスは、一体どんな箭らしい格好で辱められるのか期待して居る私自身に驚きを隠せませんでした。


軈て私は通常の日勤の勤務を終え、脚早に家路を急いで帰って行きました。そして私が我が家に到着すると
スマホで先生に帰宅した事を告げると早速、我が家の寝室で着て居た洋服を急いで脱ぎ捨て、下着の上にピンク色のバスローブを羽織り、先生が我が家に来るのを心待ちにして居ました。


暫くすると先生が我が家に到着した観たいで、私自身自らが我が家に招き入れて居ました。そして今夜の診察と云う名の濃厚セックスは、心の底から連続イキが可能な催眠セックス療法で私は連続イキされる事に為りました。


軈て私の耳元で先生の優しい囁きが私の心と身体を催眠セックスの世界にと導いて居る様でした。


[さあ……渡邉理佐さん……此れから貴女は……私が数を3つ数えると……段々身体が軽く為りますが……段々と身体が熱く為り……段々とピンクのバスローブを……脱ぎ捨てたく為ります……はい……1…2…3…! はい…、貴女は直ぐに脱ぎ捨てたく為ります……!]



と云う先生の暗示観たいな言葉に私は何故か不思議と
ピンクのバスローブを脱ぎ捨てて居る様で、先生の眼の前で私の下着姿を晒してしまいました。そしてまだまだ先生の暗示観たいな言葉の囁きが私の心を益々大胆にして行きました。


[さあ、貴女の身体は……益々熱く為り……そのピンクのブラを自ら……脱ぎ捨てますよ……はい…脱ぎ捨てましょう……渡邉さん……!]


と先生に云われ、私は熱くて堪らない身体から無意識にピンクのブラを剥ぎ取り、たわわな2つのオッパイと乳首を晒して居ました。そして乳首は既に堅く勃起して行き
、先生の舌の愛撫を求めて居るかの様でした。


軈て私の堅く勃起した乳首を先生の舌先が何度も奮える様な刺激を与え、ピンクのシースルーTバックパンティーの中に先生の左手の指先が陰毛の丘を這い、陰唇の中に侵入した観たいでした。そして先生の左手の指先が何度も律動を咥える度に私のワレメと身体は連続イキを数え切れない程、されて居ました。

しかも、私は連続イキをする度に私の夫婦の寝室のベッドの上に連続で端なく愛液と潮を撒き散らして居る様でした。



              つづく。


19/01/18 11:18 (WN5s0L.5)
11
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
悪徳産婦人科医に騙されて、8話。


そして先生の催眠セックス療法は益々大胆に過激に為って行きました。軈て私の淫らな両手は先生の操り人形の様にピンク色のシースルーTバックパンティーを上に強く引っ張り上げ、ワレメの肉溝に喰い込ませる様に私に暗示を掛けて居る様でした。


私は先生に操られるままにピンク色の狭いクロッチをワレメの肉溝に強く喰い込ませながら喘いで居ました
。そして今度は自らの手で私の勃起した乳首を指先で強く摘んだり、弾いたりして愛撫を繰り返して居ました。そして私の右手では、相変わらずワレメの肉溝にピンク色の狭いクロッチを繰り返し喰い込ませておねだりをして居る様でした。


[ああ……先生ぇ……私のワレメに……先生の堅いのが欲しいの……先生の……アレを淹れて欲しいの……お願い…私に
……頂戴……!]


[えっ…?! 何が欲しいの……渡邉さん……?! 何が欲しいのか……具体的に云って観てよ……?!]


[ああ…ン……だからぁ……先生のおチンポが欲しいの…!
おチンポを淹れて下さい……! お願い…早く頂戴…!]


[渡邉の奥さん、おチンポはまだ駄目ですよ…?! 今度は、極太バイブで貴女のワレメを凌辱して挙げますよ……渡邉さんの奥さん……?!]


[ああ…嫌だぁ……! お預けなんて嫌だぁ……! 先生ぇ
……余り……意地悪をしないでぇ………!]



と云って私は半啼きに為りながら先生に訴える様におねだりをして居ましたが先生は完全に無視して黒い極太バイブを私の目の前に差し出して極太バイブオナニーをさせ様として画策して居ました。


そして私はその催眠セックス療法の暗示から逃げられる筈も無いので先生に従うしか手立てが在りませんでした。何時しか私は極太バイブを右手に持たされ、ワレメの肉溝の中にまるで侵略者の様に挿入して行きました。



すると振動するバイブの先端が狭いワレメの肉溝を奥に捲り挙げて行き、軈て私の一番敏感なポルチオの辺りを捉え、捲るめく快感と絶頂を与えて行きました。


[あ…ああ……先生ぇ……其処は駄目……駄目だったらぁ……
、イッちゃう……イッちゃうよ……! あああ……イッ…イッちゃう…イッちゃうよ……!]


と云いながらその激しい振動とくねりで私の心は催眠療法のトランス状態に入り、何度も連続イキをして夫婦の寝室のベッドの上に潮を散々撒き散らして喘いで居ました。



              つづく。
19/01/18 13:41 (WN5s0L.5)
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