ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
2年前から浮気をしている熟妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:2年前から浮気をしている熟妻
投稿者: もんちん
今年50になるオヤジです。熟妻は3つしたの47歳。
子供が成人する前から妻との肉体関係は0になっていた。

妻の見た目は30代後半に間違われる。
体型はムッチリ。背は低い。

町内会の集まりでは若い旦那さん~同年代の旦那さんぐらいまで人気のある妻だ。
「橋下さんの奥さんは美人でいいよなぁ。うちのなんて怪物だよ。
夜もまだまだ盛んでしょ?笑笑」
酒の席になると、酒癖の悪い近所のオヤジからこんな話もされた時がある。
夫婦として長い時間を過ごしたせいか、妻の事は良い女だとは思ってはいたが性生活は2人目の子供が中学に上がった6年前からゼロになっていた。

2018/12/12 07:49:37(jxI5BKVU)
7
投稿者: (無名)
着替えし頭の中はさっきの下着でいっぱいになりながら冷蔵庫からビールを取り出し一気に半分程呑む。

リビングのソファーに腰掛け、脱衣所での事を再び考えながら妻に目をやる。

ーまさかな。浮気なんて事は。ー

セックスレスにはなったが仲が悪いとは思った事の無い夫婦仲。モヤモヤとしながらも缶ビールを2本呑み終えた頃。

ー念の為ね。ー
と思い、2人の寝室のある二階に向かう俺。
綺麗になってるベッド。空のゴミ箱。
いつも通り寝る前の状態であった。
もしこれでベッドが乱れていたり、ゴミ箱に大量のティッシュが入っていたら黒と思ったのだが、いつも通りの状態に安堵感が込み上げる。
ーほらな、考え過ぎだ。何もあんな下着があったからといって。ー
妻の浮気を少しでも疑った自分が情けなくなる。

一階に戻ろうとした時、寝室の隣にある妻の部屋(着替え等はこの部屋で行う)に目がいく。

カチャッ…
静かに扉を開け中を見る。
痩せる為と言って買った筋トレ器具数点と妻専用のタンス。
それ以外は無い殺風景な部屋でもある。
何となく、タンスの中身を確認する。
一段目…妻がいつも身につけている下着が入っていた。

二段目……俺の動きが止まる。
先程洗濯機で見た上下セットの色とりどりの下着が目の前に現れる。
赤。白。中にはヒョウ柄。若い時ならいざ知れず…ここ最近は見た時も無い下着の数々。
急に鼓動が大きくなるのが自分でもわかった。

ーなんだ。この下着。ー

一際目がいったのが下着と呼ぶには相応しく無い、紐の様な下着が見える。

心臓が脈打つ感覚がわかる。

ー嘘だろ?何だよ。これ。ー

ゆっくりとタンスを閉め。若干冷静を失いながらも一階に戻る。自然と3本目のビールを空け半分ぐらい一気に呑む。

妻「珍しいわね。こんな時間からそんな呑んで笑」
俺「あぁ、たまにはね。」

若干震え気味の声で返す言葉。
その日は下着を発見し動揺した為か酒が進み珍しく家で酔いつぶれ早めに寝てしまった俺。
18/12/15 02:32 (cS.2b/vA)
8
投稿者: もんちん
次の日の朝。
少し酒が残った状態で目が覚める。
妻にいつも通りおはようと言い、朝食を食べる。
妻「今日買い物行きたいから付き合ってくれない?」

休みの日は良く言われるセリフだ。
いつもなら良いよと言うのだが、この日は

俺「あぁ、ごめん。今日やらないといけない仕事があるから行けないよ」

と断ってしまう。
妻が買い物に出かけ、再びタンスを覗く。
紐の様な下着。間違いなくある。
再び心臓がバクバクしだす。
ソファーに座りながら…

ーあんなの…一体どうして…ー

心の中では妻の浮気がほぼ確信に変わっていた。

ー来週1週間。妻に黙って有休を取ってみるかー

次の週。妻に内緒で有休を取りいつもと変わらない時間に仕事に行くふりをし近所のコンビニの駐車場に待機する。

1日目…1時間おきぐらいの頻度で家が見える所まで歩いて様子を確認する。
系7回見に行ったがこの日は特に変わった事は無いようだった。

2日目…昨日と同じく、家を出てこの日は近くのドラッグストアに待機。
11時頃、家を見に行くと妻の車が無くなっている。
ー買い物か?ー
一旦ドラッグストアストアに戻り、1時間後また家を見に行くと妻の車が戻っていた。

ーこの短時間で浮気は流石にないだろうー

などと思いながら
ー忘れ物したって事にして一回家に入るかー
と玄関先に向かう。

ドアを開けようと…
ガチャっ。ガチャガチャ。
俺「??」
鍵がかかっている。普段家にいる時は滅多に鍵をかける習慣の無い我が家。
ーシャワーでも浴びてるのか?ー

そう思いながら妻の携帯に電話をかける。
呼び出し音が5.6回。
妻「はい、もしもし。どうしたの?」
俺「あぁ、ごめんごめん。忘れ物しちゃって戻ってきたら鍵かかってたから」
妻「あーごめんなさい、今開けるね。」

バタバタ…
ガチャっ。
鍵開き家に入る。
ロングスカートに白のTシャツ姿の妻
妻「鍵持っていってなかったの?」
俺「あぁごめん、職場に置いてきちゃってさ」
本当は持っていたのだが、何故か自分の鍵では開けず妻に電話して開けてもらった事にそう言われて気付く。

玄関には妻の靴だけ。リビングに行き適当な封筒を取り。
俺「じゃあ戻るよ」
と言った時、妻の後頭部に目がいく。
若干ボサッとしている…

俺「なんだ?寝癖か?笑」
後頭部を指差し妻にそう言うと
妻「あぁ、ごめんなさい笑 丁度今から出かけようと準備してた所だから笑」

笑って答える妻。

ー嘘ついた。今から?さっき出かけてたろ?ー
一気にバクバクし始める心臓。

俺「そっかそっか。気をつけてね」
なるべく落ち着いたように見せながら家を出る。

気持ちを一旦落ち着ける…
ーいや怪しい靴も無かったし、リビングにも人が来た気配はなかった…はず。でもなんだ。あの嘘。ー

……
ーもう一度戻ってみるか。ー

先程から15分程経ったろうか、再び玄関の前に来る俺の。
鍵は…かかっている。
自分の鍵を取り出し、静かに音が鳴らないようにゆっくりと鍵を開ける…
18/12/15 08:29 (cQecj2RD)
9
投稿者: (無名)
続きは無いんでしょうか?
19/01/14 19:25 (gZQPGVaM)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.