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2年前から浮気をしている熟妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:2年前から浮気をしている熟妻
投稿者: もんちん
今年50になるオヤジです。熟妻は3つしたの47歳。
子供が成人する前から妻との肉体関係は0になっていた。

妻の見た目は30代後半に間違われる。
体型はムッチリ。背は低い。

町内会の集まりでは若い旦那さん~同年代の旦那さんぐらいまで人気のある妻だ。
「橋下さんの奥さんは美人でいいよなぁ。うちのなんて怪物だよ。
夜もまだまだ盛んでしょ?笑笑」
酒の席になると、酒癖の悪い近所のオヤジからこんな話もされた時がある。
夫婦として長い時間を過ごしたせいか、妻の事は良い女だとは思ってはいたが性生活は2人目の子供が中学に上がった6年前からゼロになっていた。

2018/12/12 07:49:37(jxI5BKVU)
2
投稿者: もんちん
下の子(息子)が中学生になると家庭教師をつけようと話になり、当時20歳だった大学生を派遣してもらう事になった。

家庭教師の大学生。顔は並。見た目の印象はオタクっぽいそんな感じ。髪型は少しだけ不快感あるぐらいの長さ。

正直こんな奴がしっかり教えられるのか?
と思っていた。
予想に反して、彼(後藤君)の教え方が良かったのか息子の成績は伸び期末テストでは学年5位になるほどであった。
息子とも仲も良く。勉強が終わった後は一緒にゲームなどをし盛り上がっていた。

私と妻も息子の成績が伸びていることを喜び、純粋に後藤君に感謝をしていた。
同時に見た目で判断してしまった自分を恥じたりもした。

18/12/12 08:46 (jxI5BKVU)
3
投稿者: もんちん
息子、中学3年生。変わらず後藤君が家庭教師として教えに来ていた。
息子の成績も落ちる事は無く、常に5位以内という結果に妻も私も喜び継続して後藤君に来てもらっていた。

相変わらず息子とは勉強以外はゲームで盛り上がり、変わった事と言えば後藤君のオタク感が増した事だった。(見た目)
私も妻も後藤君にもうちょっと身だしなみとか整えたら?
などとまるで親のような会話をしていたのを覚えている。

受験も終わり息子が希望する高校にも無事合格し後藤君を招いての祝賀会もやった。
高校に入学しても息子と後藤君の仲の良さは変わらなかった。
大学院に進み大学に留まった後藤君と息子。
家庭教師としての役目は中学で終わったが遊び仲間としての交流は続いていた。

息子が高校3年生になっても変わらず続く関係。上の子は姉の為、後藤君の事を兄のように慕っていた。
そんなある日。
近所を歩いていると話し好きのオバちゃんが私に声を掛けて来た。

オバちゃん「橋下さんとこ、なんだか若い男の人頻繁に出入りしてるよね?」

すぐ後藤君の事だと思い。

おれ「あぁ、下の子が中学の時に家庭教師でお世話になった人なんですよ。息子と気が合う見たいで今でも遊んでもらってます」
オバちゃん「あらぁ、そうなんだ。てっきり…ねぇ…笑」
妻の浮気を疑うような話し方。
このオバちゃんはホント噂好きでいつでも町内のスクープを探しているような人だった。
ーイヤイヤ、仮にそう思ってもそれを俺に言うか??ー
などと心の中で嫌悪感を抱きながら話しをしその場を離れた。

実際。そう思われてもおかしくないぐらいの頻度(週1は必ず)で後藤君は家に来て息子と遊んでいた。
18/12/12 22:49 (icWFK9oN)
4
投稿者: (無名)
続きお願いします
18/12/14 04:56 (PDbs9uZ5)
5
投稿者: もんちん
夏のある昼間。
仕事中だが忘れ物を取りに突然家に帰った。
玄関を開けると後藤君の靴が置いてあった。
忘れ物を取りに急いでいた為その時は何とも思わなかった。

妻「どうしたの?急に?」
俺「忘れ物しちゃって、ほらこれ」
急いで中身を確認し、職場に戻る私。
その日の仕事終わり喫煙所でタバコを吸ってる時にふと思い出す。

ーあの時…後藤君の靴あったけど、後藤君と会ってないな。ー

息子は当然学校である。忘れ物を取りに行った時は何とも思ってなかったが冷静に考えると疑問に思ってしまう。
同時にこの前のオバちゃんの会話が蘇る。


オバちゃん「橋下さんとこ、なんだか若い男の人頻繁に出入りしてるよね?」

オバちゃん「あらぁ、そうなんだ。てっきり…ねぇ…笑」

…思い返せばなんとなく含みのあるような喋り方だったような…

ーいやいや、何を考えてるんだ俺は。
後藤君だぞー
ー家帰ったら妻に聞いてみるかー

そう思いながら家路に着く。
俺「ただいま~」
妻「お帰りなさい。そういえばね、後藤君からこれ。お土産だって。今日の昼間置きに来てくれたの。丁度あなたが忘れ物取りに来てる時来てたんだけど、丁度後藤君トイレ行っててあなたも急いでたからその時言うの忘れちゃった笑」
俺「そうだったんだね、わざわざ…今度お礼言わなきゃな。」

俺が聞きたかった事を先に説明され、モヤモヤしていたのが一気に晴れた。

18/12/14 07:15 (EhcUApmH)
6
投稿者: もんちん
息子も夏休みに入り大学進学を希望の為、その年から社会人になっていた後藤君に無理を言いまた家庭教師をやってもらう事になった。
週1、2ぐらいのペースで来てもらい勉強を教えてもらっていた。

俺が休日出勤をしたある真夏日。
予定よりも早く仕事が終わり午後2時頃帰宅する。

俺「ただいま。」
キッチンを片付けている妻に言う。
妻「おかえりなさい。早かったね。シャワーでも浴びてきたら? 今日は暑くて汗だくだと思うし」
俺「そうするよ」

妻「あっ、さっき私お風呂入ったばかりだからお風呂入っても大丈夫だよ。お湯もそのまましてるから」

そう言われシャワーで身体を流しゆっくりと湯舟に浸かる。

ーあぁ、気持ちいいな。風呂から出たらビールでも呑むか。ー

考えながら休日出勤の疲れを癒す。
風呂から上がり、脱衣場で着替えをしバスタオルを洗濯機に入れようと中を覗く。
妻がさっき使ったバスタオルが放り込まれている。バスタオルの隙間から青い物が見え、何かな?と思い引っ張り出してみる。

…青いブラ、セットのパンティもあった。
妻の下着はここ最近はユニクロの下着がほぼであった為、
ーこんな下着最近も着けるのかー
と思いながら、モヤっとした感情が湧き出てくる。

ーこんなの。着けて…なぜ? そもそも風呂入ったばかり?なんで? 家にいるならエアコンあるし、そこまで汗もかかないだろうし…ー

などと考え始める
18/12/14 08:17 (EhcUApmH)
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