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熟女人妻アプリで知り会い犯されたボク。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女人妻アプリで知り会い犯されたボク。
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
ボクの名前は、小林宏太、此の間迄高校生だった今年
18才の童貞クンです。その童貞クンがスマホのエロいアプリを色々と物色して居ると、ボクの眼に人妻熟女出逢いアプリと云うアプリケーションを発見し、恐る恐るそのアプリに奮える指先でタップして診ました。


すると其処には数名のエロい人妻熟女さん達が、写真付きでスマホの画面上に掲載されて居て、その中で何処か清楚な中にも妖艶な美熟女の仮名、由香里さんと云う人妻熟女さんを選び、奮える指先でメッセージを書いて恐る恐る送信して居ました。


そのボクのメッセージには、[ボクは、宏太と云います、今直ぐに由香里さんと会いたいです。]と云う内容のメッセージに由香里さんから直ぐに返信メールがボクのスマホに返信され、早速、ボクは両親には受験勉強の為、塾に行くと嘘をつき、今日の夕方、由香里さんが待つ繁華街のカフェで合流して、暫くはお互いの自己紹介と世間話をした後、ボクと由香里さんはカフェから出ると、迷わずその脚は薄暗いラブホ街に向かって歩いて居ました。


そしてボクと由香里さんは、ラブホ街の3軒目のラブホの入口に吸い込まれる様に入って行きました。すると由香里さんが手慣れた感じで部屋を選び、ボク達は由香里さんが選んだ部屋に入って行き、いきなりボクは洋服と下着を脱がされて素っ裸に由香里さんにされ
、最初はシャワーでボクのアソコを綺麗にバスソープの泡で洗われ、由香里さんの靭やかな指先で上下に優しく扱き挙げられて居ました。


そして、ボクのアソコが扱き挙げられる度に診る診る内に堅く為り、ボクの竿には血管の筋が浮き出る程に堅く勃起して居る様でした。軈て、由香里さんの指先から唇の中でボクの生チンポが上下に扱き挙げられ始めて居る様で、ボクは初めてのフェラチオに思わず下半身の辺りを奮わせて居るばかりで、由香里さんにされるがままでした。


逸れから全裸のまま、ラブホのベッドの脇でボクと由香里さんはいきなり舌と舌を絡ませる様に大人のディープキスを交し、その後はボクの耳に熱い息を吹き掛けられ、次第に首筋から2つの乳首を由香里さんの舌先が何度も這い回り、ボクは逸れだけで昇天しそうに
為りそうでした。


軈て、再びボクの堅く勃起した生チンポを由香里さんの靭やかな指先が薄皮を優しく扱き挙げながら、ボクはそのまま、ラブホのベッドの上に押し倒されて行きました。そしてボクはベッドの上で仰向けに寝かされて、下半身には由香里さんの顔が在り、夢中でボクの猛り狂う生チンポの亀頭と竿を唇の中で上下に扱き挙げながら濃厚フェラをして居てくれてる様でした。


軈て、ボクのカウパー液が由香里さんの唇の中で熱く放出された観たいで、由香里さんは苦笑いしながらボクのカウパー液を美味しそうにゴクリと呑み干してくれて居る様でした。


そしてボクの下半身に跨り、完全に堅く勃起した生チンポに薄々のコンドームを装着されて、握り締めた指先でゆっくりと由香里さんのワレメの入口に宛てがうとそのまま挿入して行きました。


その初めて挿入した由香里さんのワレメの感触にボクは逸れだけで昇天しそうに為りそうでしたが、由香里さんにまだ我慢してと目配せされ、ボクは只管我慢して居るしか有りませんでした。


軈て、ボクの下半身の上で由香里さんが下半身を自ら激しく上下に律動して居るかと思えば、円を描く様に律動を咥えながらグラインドさせて居ました。


すると由香里さんの見上げた顔が徐々に高揚感でほんのりとさくら色に染まり、陶酔して居る様でした。
そしてボクに向かって由香里さんが陶酔した顔で上から見下ろしながら云いました。


[ああ……宏太クンの若くて堅いのが……由香里のワレメの奥で………激しく擦れてるでしょ……?! ねぇ……宏太クン……判るかな……?!]


[あ…ああ…は、はい……判ります…、由香里さんのワレメの奥で……激しく擦れてます……、あ……ああ……由香里さん……激し過ぎます……、あ…激しい……! あ…イイ…!
凄くイイ……です……由香里さん……、]


と云ってボクはその余りの快感に思わず薄々のコンドームの中に熱い白濁汁をぶちまけてしまいそうに為りそうでした。

ボクは必死で我慢して居ましたが、その余りの快感に遂に耐え切れずに、薄々のコンドームの中に濃厚な白濁汁をぶちまけてしまいました。


すると由香里さんが仕方無いなぁって顔でボクに云いました。



[ああ…ン…、宏太クン、もう出しちゃったの…?! じゃあ、どうするの……此の後も……又するの……?! 宏太クンはまだ若いから……まだ出来るよねぇ…?!]


[あ…ああ…は、はい……まだ出来ます……! まだ由香里さんと……エッチがしたい……です……!]


[じゃあ、宏太クン…、今夜は特別だからね……、由香里さんが……優しく犯してあげるからね……!]


と由香里さんが云うと、今度は騎乗位から四つん這いに由香里さんが為ると大きなお尻をボクに突き上げて来た観たいでした。


すると由香里さんの茶褐色のアナルの穴がヒクヒクと引き攣り、ボクの堅く勃起したチンポを物欲しそうにして居る様で、ボクは迷わずワレメの穴の奥にゆっくりと挿入して行きました。


そして其処は既に愛液で濡れて居て、寸なりとボクの堅く勃起したチンポをワレメの奥にゆっくりと締め着けながら導いて居るかの様でした。

 
2018/12/26 07:00:31(UCgfIKZ7)
7
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、7話。

ボクと由香里さんは、両手を強く握り締めたまま、2人共ラブホのベッドの上で捲るめく絶頂を迎え、そのまま果てると、バスルームで身体をシャワーで洗い流して綺麗にシャワーの雫をバスタオルで拭き取りました。

そしてその後は、ボクと由香里さんは着て来た洋服を身に着けてラブホの部屋をチェックアウトして行きました。ボクは由香里さんと今度、由香里さんの住むマンションの部屋で又、会いたいとラブホの別れ際に約束をして、そのまま、自宅に還って行きました。


軈て、継ぎの朝を迎え、ボクは今迄穿いた事が無い様なシースルーの白いミニブリーフを穿き、その上に白いTシャツに濃紺のデニムのズボンと云うシンプルな服装で由香里さんの住むマンションの部屋に向かって歩いて行きました。


そしてボクは由香里さんが今、どんな格好でマンションの部屋でボクの事を迎えてくれるのかを妄想して居ました。そんな事を妄想して居ると、ボクの濃紺のデニムのズボンの前がモッコリとするばかりでした。


軈て、約15分位歩いて居るとボクの眼の前に由香里さんの住む、白いマンションの18階建てのビルのベランダ側が観えて来ました。由香里さんの部屋は12階で、ベランダには由香里さんのセクシーなパンティーが此れ観よがしに何枚も干して有りました。



そして其処のマンションは凄くセキュリティーが確りしたマンション観たいで、ボクは由香里さんの部屋の番号の1202をプッシュボタンでインターホン越しに呼び出して居ました。


するとセクシーな由香里さんの弾む様な声がインターホン越しに聴こえ、軈てマンションの玄関ドアーが開かれ、エレベーターでマンションの12階迄上がり、由香里さんの部屋の玄関ドアーの前に立ち止まりまし
た。


そして再びインターホンのボタンをプッシュすると、暫くして玄関ドアが開かれ、由香里さんが玄関先でセクシーな黒のスケスケのキャミソールに黒いシースルーのTバックパンティー姿でボクを迎え入れてくれました。


ボクが由香里さんの部屋に入る為り、いきなり着衣のまま、濃厚なディープキスを交し、お互いの舌と舌を絡ませた後、由香里さんにボクの着て来た洋服を徐々に脱がされて行きました。軈てボクのデニムのスボンが脱がされると、白いスケスケのミニブリーフが由香里さんの眼の前に晒されて行きました。


勿論、そのスケスケのミニブリーフはボクの堅く勃起した生チンポのカタチ迄もくっきりと浮かび上がらせて居て、由香里さんのエロい心に火を着けた観たいでした。


由香里さんは妖しげな眼差しでボクの眼を見詰めながら、右手の指先でボクのスケスケのミニブリーフの上から優しく撫で廻し始め、夢中でボクの乳首を甘噛みしたり、嘗められたりしながらボクに云いました。


[ああ……宏太クンの堅くて……逞しいおチンポが…こんなにスケスケで……とってもエロいブリーフだわ……、
逸れに……宏太クンの乳首も……こんなに堅く勃起して…
……?! ああ……本当に箭らしいわ………!]


[今日は、由香里さんを思いっ切興奮させる為にこんなに箭らしいスケスケのミニブリーフを穿いて観たんだけど、どうですか? 由香里さん……?!]

[ああ……とってもエロわよ……宏太クン……由香里さんは…凄く興奮しちゃった観たいだわ……! ほらぁ…宏太クン……両太腿を大きく開かせて私に良く観せて…!]


と云って由香里さんはボクの下半身に膝まづき、至近距離でボクの白いスケスケのミニブリーフの膨らみの辺りを暫く見詰めて居ました。


そして由香里さんはいきなりボクの膨らみを舌先でベロリと何度も嘗め廻し始めて居る様でした。



ボクはその度に悩ましく下腹部を奮わせながら快感に只管、浸って居るしか有りませんでした。



そしてその何共云え無いその由香里さんの愛撫で、ボクは益々箭らしい程スケスケのミニブリーフの前をモッコリとさせて居ました。


軈て、そのボクのスケスケのミニブリーフも由香里さんの両手で脱がされて、猛り狂う生チンポが由香里さんの顔の前に晒されて居ました。


そして由香里さんは思わず舌嘗めづりをすると、ボクの猛り狂う生チンポの亀頭を舌先を尖らせてチロチロと嘗め廻し始めて居る様でした。軈て由香里さんの唇の中でボクの亀頭が執拗に上下に愛撫されて居ました




            つづく。


18/12/27 14:30 (/r8eD/Kj)
8
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、8話。


ボクは、てっきり由香里さんに此のまま、生チンポに跨って来る物だと思って居ましたが、今日は少し様子が違う様でした。


由香里さんはボクにDVDのビデオカメラが手渡され、由香里さんのオナニー動画を撮影させられる観たいでした。そして由香里さんが妖艶な眼差しでボクに云いました。


[宏太クン、今日は折角だから……、そのビデオカメラで私の箭らしいオナニー動画を撮影して下さらない……
?! 少し変わった趣向でエロい事……しない……?! どお…?! 中々良いアイディアでしょう……?!]


[え…?! 由香里さんのオナニー動画を撮影しても良いんですか……?! 由香里さんが良いって云うんでしたら、別にボクは構いませんよ!]


とボクが少しだけど遠慮がちにそう云うと由香里さんはいきなりボクの観て居る前でベッドに腰掛け、両太腿を大きく開かせ、ベッドの下の引き出しの中から何やらバイブを持ち出すと、自らの狭い黒のクロッチの上からバイブの先端を軽く押し宛て、振動させて居る様でした。


軈て、由香里さんの刹那く甘い喘ぎ声が寝室に洩れ始めるとボクは夢中で由香里さんのオナニー動画を撮影して居ました。


すると由香里さんのワレメが薄い黒のスケスケのクロッチの表面にくっきりと浮かび上がり、サーモンピンクのワレメがバイブの振動でヒクヒクと戦慄いて居る様でした。


そして由香里さんはバイブの振動がワレメに伝わる度に悩ましく下腹部を引き攣らせて喘ぐ様に仰け反らせて居ました。


[ああ……宏太クン……私のオナニー動画を撮影してる……
?! あ…ああ……イイ…イイの……オナニーが……イイの……
、ねぇ……宏太クン……もっと至近距離で……撮影して…!
]


と云いながら由香里さんは夢中で狭い黒のクロッチにバイブの先端を押し宛てながらオナニーに耽って居る様でした。


ボクも由香里さんに手渡されたDVDビデオカメラで、至近距離からバイブオナニー動画を撮影して居ました
。するとボクの小さなミニブリーフの中の生チンポが
益々箭らしい程、堅く勃起して居る様でした。そしてその先端からは半透明のカウパー液が滲み出し始めて居て、ブリーフのアソコを滲ませて居ました。


そのボクの光景を見詰めて居た由香里さんは、益々大胆に為って行き、軈て、狭い黒のクロッチの横から振動するバイブの先端をゆっくりとワレメの中に挿入して濃厚なオナニーをして居ました。


クリトリスは堅く勃起して、薄皮から剥き出しに為り
、バイブを出し淹れする度にバイブとワレメの間から夥しい程の愛液が溢れ出し、あっと云う間にベッドのシーツを大量に濡らして居ました。


そして由香里さんはあっと云う間にベッドの上で昇天してしまいました。逸れから数分後に失神から目覚め
、再び振動するバイブの先端をワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。



              つづく。
18/12/27 18:00 (Y.6GxETQ)
9
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、9話。

由香里さんは股間に黒い極太バイブをくねらせながら挿入したまま、黒いシースルーのキャミソールの裾を上に託し上げ、たわわなオッパイを露にすると自らの指先で、堅く勃起する乳首を指先の間に挟み込み、弄り廻し始めて居る様でした。


ボクは股間をモッコリとさせながら、夢中でその由香里さんの淫らなオナニーシーンの動画をAV動画のカメラマンの様に隈無く撮影して居ました。


そして由香里さんが一気に絶頂に到達すると動画撮影も終わり、ボク達は由香里さんの寝室のベッドの上で撮影したばかりのオナニー動画が上手く映されて居るか確認する為、2人で横並びにディスプレイの画面上を見詰めて居ました。


すると其処には由香里さんの淫らなオナニーシーンの動画が鮮やかにディスプレイの画面上に映し出されて居ました。そして由香里さんとボクの興奮は益々、増して行くばかりでした。


軈て由香里さんの右手がボクの猛り狂う生チンポを上下に激しく扱き挙げて居る様でした。そしてボクも負けじと由香里さんの乳首を唇に含み、舌先でチロチロと嘗め廻して遣りました。


すると由香里さんは顎を上に突き上げ、眉間に縦皺を寄せて悩ましく声を奮わせながら喘いで居ました。


[ああ…ン……宏太クン……、其処は駄目ぇ……! 其処…弱いのぉ……、ああ……駄目だったらぁ……! あ…駄目ぇ…駄目だよ……! 駄目だってばぁ……!]


[あ……ああ……、由香里さんこそ……もう赦してよ…、ボクもイキそうだよ……! ああ……イイ…イキそうだ……!]



とボクと由香里さんはお互いに悩ましく喘ぎながら下半身を奮わせ続けて居ました。そして由香里さんはボクの全裸の身体をベッドに押し倒し、猛り狂う生チンポに薄々コンドームを装着して、下半身に跨って来て
、軈て、ボク達は由香里さんのワレメから極太バイブを引き抜き、濃厚なセックスをして居ました。


由香里さんはセクシーなシースルーの黒いTバックパンティーを穿いたまま、濃厚なセックスをして居ました。そしてボクは由香里さんと対面騎乗位で両手を確り繋ぎ、潤んだ瞳と瞳を見詰め逢いながらお互いに快感を貪り遭って居ました。

[あ…ああ……宏太クンの……堅いおチンポが……奥迄届いてるわ……! ああ…宏太クン……もっと強く擦り着けて
………!]



と軈て、由香里さんの悩ましい喘ぎ声が由香里さんの寝室に響いて居る様でした。由香里さんは自ら激しく下半身を振り立てる度に、一旦猛り狂う薄々コンドームのおチンポから引き抜き、何度も絶頂を迎え、潮をベッドの上に勢い良く吹いて居る様でした。




             つづく。




18/12/28 08:27 (wY6ZqcF9)
10
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、9話。


[あうぅ…、あン…、ああ…、嫌ぁ…! 何度も潮…吹いちゃう…、あ…イイ…イイの……宏太クン…! もっと強く擦り着けて……!]

[由香里さん、……こ、此の辺りですか……?! ほら、此の辺りでしょう…由香里さん…?! 今、激しく擦り着けてますよ……由香里さん……!]


と云いながらボクは由香里さんの一番敏感なGスポットにボクの堅い亀頭の先端を強く擦り着けて遣って居ました。そして由香里さんのゆさゆさと揺れ動く2つのオッパイの眺めがボクの薄々コンドームのおチンポを益々堅く勃起させて行きました。


ボクは由香里さんの仰け反る下半身に先程までオナニーに使用して居た極太バイブの先端を振動させながら由香里さんの勃起したクリに軽く押し着けて遣ると由香里さんの身体が狂ったかの様にのたうち回り、その由香里さんの唇許から激しく声を奮わせながら喘いで居ました。


[あぐうぅ…あうぅ…駄目ぇ…駄目…そんな事されたら……
又…私……潮吹いちゃうから……本当に駄目ぇ……!]


と狂ったかの様にのたうち回る由香里さんのその身体から汗が滲み出し、益々大胆にエロティックな身体に為って行った観たいでした。


軈てその日の夕暮れが由香里さんの部屋の窓辺に迫り
、部屋の仄かな青白い間接照明の灯りに2人の淫らな姿が照らし出されて行きました。


そして由香里さんの身体が諤々と狂ったかの様に奮え出し、絶頂と硬直を何度も繰り返して居ました。
ボクも下から由香里さんのゆさゆさと揺れ動く2つのオッパイを揉みしだきながら薄々コンドームの中に大量の白濁汁をぶちまけて居ました。


そして2人は暫く息を荒らげ、失神寸前に為りながらも、対面騎乗位から背面騎乗位で再び、薄々コンドームのおチンポが深く侵入して行き、激しい律動が繰り返されて行きました。


するとボクと由香里さんの結合部がボクから観ると丸出しの状態で、ボクのおチンポ全体を寄り一層堅く勃起させて律動を益々激しく繰り返して遣って居ました



由香里さんも、無我夢中で激しくボクの律動のリズムに併せるかの様に自らの大きなお尻を上下に打ち着けて居る様でした。そして由香里さんは何度も絶頂と硬直を繰り返して居るのでした。




             つづく。
18/12/29 05:29 (2Hc2MkS0)
11
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
熟女人妻アプリで知り合い犯されたボク、10話。


由香里さんの快感で戦慄くアナルの穴をボクは目の当たりにして、無性にその由香里さんのアナルの穴にボクの薄々コンドームのおチンポを淹れたくて、由香里さんに恐る恐る訊ねて診ました。


[由香里さん、アナルの穴にボクのおチンポを淹れても良いかな……?!]


[あ…えぇ…?! 宏太クン…、お尻の穴に……おチンポを淹れるの…?! 私もまだ体験した事……無いけど…、君がどうしてもって……云うなら……良いよ…!]


[そう、じゃあ、由香里さんのアナルの穴に淹れるから、一旦ワレメからおチンポを引き抜くからね…!]


と云ってボクは由香里さんのワレメから薄々コンドームのおチンポを引き抜くと同時にワレメの中から夥しい程の愛液が溢れて来ました。そしてボクは満を持したかの様にそのまま、由香里さんの黒いシースルーTバックの細い布を大胆に横にづらし、アナルの穴にボクのおチンポを深く挿入させて行きました。


その瞬間、ボクと由香里さんはまだ味わった事が無い様な強烈な快感にボクも由香里も、あっと言う間に絶頂に到達してしまいました。然し、ボクはその強烈な快感に必死で耐えながら由香里さんのアナルの穴に激しく律動を何度も咥えて行きました。


由香里さんも未知の捲るめく快感に目覚めたかの様に激しくボクの下半身に大きなお尻を何度も打ち着けて居る様でした。そして由香里さんの唇許から悩ましい声がまるで譫言の様に洩れ始めて居る観たいでした。


[あうぅ…あ…ああン……アナルの穴って……こんなに気持ち良いんだ……?! 宏太クンも……気持ちが良いのかな…
……?! ]

[気持ち良いよ……ボクの薄々コンドームのおチンポが…凄く気持ちが良いですよ……由香里さん、もっと、もっと…激しく突き上げて挙げて欲しいですか…?!
由香里さん……?!]


[あン……お願い……宏太クン……アナルの穴を…宏太クンのおチンポで……激しく突き上げて……!]


と由香里さんとボクはベッドの上で狂ったかの様に初めてのアナルセックスに没頭して行きました。そしてその強烈な捲るめく快感の時はあっと言う間に過ぎて行き、略、同時に絶頂と硬直を繰り返しながら2人はベッドの上で果てて行きました。


軈て絶頂から暫くして目覚めると、由香里さんはベッドから立ち上がり、バスルームにシャワーを浴びに行ってしまった観たいでした。ボクも由香里さんの跡を追う様にバスルームにシャワーを浴びに行きました。


そして由香里さんのシャワーを浴びてる背後から由香里さんの首筋に熱いキスの雨を降らせて居ました。
しかも、ボクの両手は由香里さんのたわわな2つのオッパイを鷲掴みにして、強く揉みしだいて居ました。


由香里さんもシャワーを浴びながら、その強烈な快感に下半身を悩ましく捩らせて喘いで居る様でした。


軈て、由香里さんが浴びて居るシャワーのノズルをボクは無理矢理に取り挙げ、左右に大きく開かせた両太腿の付け根にシャワーのノズルの先を宛てがい、シャワーの心地良い刺激を与えて挙げて居ました。


  

             つづく。



18/12/29 09:42 (QXwSV1AN)
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