ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
童貞だった僕が…。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:童貞だった僕が…。
投稿者: ◆tr.t4dJfuU



僕は速水直人19歳。北陸の田舎町で育ち、今年念願だった都会の大学に合格し一人暮らしを始めた。

高校時代は勉強に明け暮れ、女性との付き合いもなく恥ずかしながら童貞だった。

ただ性への欲望人並み以上で、ネットの世界でいろいろな知識を学び、自慰は毎日数回欠かさず、チンポもズル剥けで今だ成長し続けていた。

大学に入学して直ぐにあるボランティア活動のサークルに誘われ、興味があった僕はそのサークルに入った。

一ヶ月後、いろいろなボランティア活動をしたある日、サークルの今田先輩から食事に誘われ居酒屋に連れて行かれた。

「速水お疲れ様!どう、サークルは慣れた?」

「はい。昔から関心もありましたから。」

「そうか、これからも頑張って行こうな。話は変わるけど、速水は女性経験は?」

「あっ…その…。それは…まだ…。」

今田先輩の突然の問い掛けに、僕は恥ずかしくて堪らなかったが素直に童貞である事を話した。

「勿体ないな!そんないいチンポまだ使ってないなんて!速水が望むならいい女紹介するよ!この子だけどどうだ?」

今田先輩とは何度かトイレで一緒になり、先輩が僕のチンポをちらちらとのぞき見してた事を思い出したが、スマホを覗きこむとそこにはまるでアイドルの様な清楚で綺麗な女性が写し出されていた。

「ぜ…是非お願いします。こんな綺麗な女性となんて嬉しいです!」

「名前は美樹、二回生だ。気の済むまでやっていいぞ!ただし、一つだけ条件がある。それは童貞を卒業した後で美樹からのお願いを聞いてやって欲しいんだ!それは速水にとっては絶対悪くない話しだから!」

僕が頭を下げてお願いすると、先輩は童貞卒業の見返りに条件があると口にした。

「はい。わかりました。み…美樹さんと…。お願いします!」

僕の頭の中は美樹さんとのセックスの事しかなく、後で聞く条件の事など何も考えず返事をした。


「美樹、頼んだぞ!直人の好きなだけ遣らせてやれよ。朝まででもいいからな!」

「今田先輩に頼まれたら断れないわ!朝までって…童貞君頑張れるかな!直人君、初めまして。井川美樹です。今田先輩から話は聞いてるよね。直人君の童貞頂いちゃうね。さあ、始めましょ。」

「は…はい。宜しく…お願いします。」

翌日、今田先輩に連れて行かれたマンションの一室には美樹さんが迎えてくれ、僕は今田先輩を見送り部屋に入った。

美樹さんは写メで見るよりめちゃくちゃ綺麗で、身長は170センチくらいで胸は後で聞いた話でEカップ。くびれた腰にちょっと大きめのヒップは魅力的だった。

「じゃあシャワー浴びようか!直人君服脱がせて!来て!」

美樹さんは僕の手を取り抱き寄せる体勢になり、優しく唇を重ねてきた。

「愛し合う前は男がリードするの。唇を奪って舌を絡めて!大胆でいいのよ!そう、唾液を絡ませて…!んっ…!優しく身体を撫で…!はうっ…!ゆっくり…服を…!あぁぁぁ…!そう…!蕩けるキスを…!んっ…!あぁぁぁ…!初めてにしては…上手よ…!な…直人君ったら…!す…凄いのね…!あぁぁぁ…!」

美樹さんはまるで女性の扱いをレクチャーするかの様に蕩けるキスを繰り返し、下着姿になった時には僕のチンポは硬く勃起し、それを身体で感じた美樹さんは熱い吐息を漏らしていた。

「いい感じよ!直人君、どうされたい?強引さを出していいのよ!」

「ち…チンポを舐めて下さい…!」

「ダメ!相手の目を見て!雄の欲望をぶつけるのよ!誰も貴方には逆らえない!チンポなんて言わないの!ペニスよ!」

「み…美樹!ペニスをくわえろ!俺を気持ち良くさせろ!」

「そうよ!鳥肌が立つわ…!もう我慢出来ない!な…直人…!」

美樹さんのレクチャーに戸惑いながらも、女性が目の前に平伏す姿に異常な興奮を覚え、美樹さんがパンツを下げるといきり立つチンポは跳ね上がった。


レスを見る(4)
2018/11/22 16:54:52(T2NkwGxM)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.