僕の叔母さん ～サキエ～27


回数を重ねるごとに彼は
普通のセックスでは飽き足らず
スリルを求めて行動が
エスカレートしていく
私も満更ではないが…

休日のある日…
今日は旦那がリビングで大好きな
ゴルフ中継を見入っている。
そんな時…

キッチンで洗い物をしている私の後ろに
彼がそっとやってきた。
旦那にバレないように…
私に近づき履いているチェックのスカートを
ゆっくりと音を立てないように捲り上げる
ススッ…生地が捲り上がる微かな音が…
その下には縁にレースが付いた
真っ白のパンティ…
私は音がバレてはいけないと思い
とっさに水道の蛇口をひねり水を勢いよく
流し音をかき消した。
なんだか胸がドキドキしてくる。

水の音がしてるからといって
彼はジーンズを脱ぐという荒技を…
なんて大胆に…
彼は私のパンティをお尻から太ももへ
そして足からスッと脱がす…
その間も彼は私のお尻…内股を優しく
撫で回した。
こちょばしいのか、少し感じてるのか…
私は彼に触られる度に
お尻をフリフリさせた。
でも…バレたら…
彼の方を振り向いて「だ、ダメよ…」
小さな声でたしなめる。

でも彼は聞き耳も持たずに
下半身丸出しの私のオマンコへ
後ろからゆっくりと硬く勃起した
チンチンを音を立てずに挿入を…
条件反射のようになってるのか
私はお尻を彼の方へと移動させ
挿入に協力する。
(ああ～なんてはしたない…)
そう思いながらも私は彼のモノを欲してた。
そんな私に気づいたのか彼は
私の腰を掴みオチンチンを挿入して
音が出ないように腰を動かす。

こんな２人に気づかずに旦那は
テレビの中の人気ゴルファーの
パットインに興奮していた。
私は彼のオチンチンにインされて
興奮していた。

僕の叔母さん ～サキエ～28


キッチンで私と彼はイケナイ事を…
そう考えるだけで気持ちが高まる。
この子もきっと興奮している…
私もこんな状況に興奮していた。

彼の腰の振りが速くなってきている
発射に向けてピストンを続ける
「ふぅん…ふぅん…ふぁぁ…あぁっ…」
「大きな声出すと伯父さんにバレるよ…」

(だって…声出ちゃうんだもん…)
甥っ子に言葉攻めに合うなんて
そして感じてるなんて…

「あっ…だ、だってぇ…あっ…良いっ…」
ニュプ…ニュプ…チュプ…チュプ…
「叔母さんのオマンコ…スケべな音してる…」
「も、もう…ダメよ…
そんな事言わな…ああっ…」

(リビングとは対面式なので向こうから
下半身は見えない、もちろん彼も
旦那に見えないように私の後ろで
隠れるように腰を動かした。)

「お、叔母さん…い、逝っちゃう…」
そう言いながら彼はキッチンでバックの体勢で
中出しした。お互い体を震わせながら
絶頂に達する。

私も最後は旦那を気にせずなんとか
ほぼ同時に彼と果てた。

なんて怖い事するのこの子は…
そう思いながらも拒めない私がいた。

しばしの間私は余韻に浸っていた。
その時….

「おーい、母さん～お茶くれ～！」
タイミングよく旦那からのお茶の催促
その言葉で私は現実に戻された。

「あ、はーい！」慌てて返事をして
私はお茶の準備をする。
彼はその場に息を殺して静かにしゃがむ
私はノーパンのまま旦那の元に
お茶を出しに行く
(バレないように…でもバレたらどうなる？)
下着を履いてない事がバレたらどうしょう
こんなに緊張したのは義母にお茶を出した。
新婚の時以来だった。

僕の叔母さん ～サキエ～29


彼の行動は段々と大胆に際どくなってくる。
息子のトモと遊んでる時もそうだった…

突然私の携帯にメールが…
2人でトモの部屋でゲームをしてるはずでは？

《今から叔母さんの部屋に行くので
いやらしい格好で待ってて下さい。》

え～！今日はトモも家にいるのにそんな…
間違いではないかと何度も短いメールを
読み直す。
トモがゲームに夢中になってるとしても…

彼はノックもせずに私たちの寝室に素早く入ってきた。
私は着衣のままお尻をドアの方に向けて
ベッドに四つん這いになって待っていた
(これでトモが入ってきたら大変なことになる)
きっと何やってんの母さん？なんて言われて
笑ってごまかせればいいが…)
だけどドアを開けて部屋に入ってきたのは
甥っ子だった。彼は部屋に入るなり
私のスカートをめくり上げる。
私は取り敢えずパンティだけは脱いでたので
お尻が丸見え、そのお尻を彼は優しく
撫で回す。とてもいやらしく…

割れ目からは愛液が太ももを伝って
流れ落ちるのがわかった。
彼はいきなり私の割れ目に舌を這わせて
愛液をペロッと舐めた。
「あぁっ…」とっさの事に私は体を
ビクンとさせる。

彼も我慢できずにジーンズだけ脱いで
着衣のまま後ろから前戯もなしに挿入する。
(そんなに時間もかけてられないので…)
私も知らないうちに彼の虜になっているのだろう
気づけば待っていましたとばかりに彼に向かって
お尻をクネクネ振りながらオチンチンを求めてた。

彼が気持ち良くなれるように動く
(もちろん私も気持ちよくなりたいし…)
彼も可能な限り激しく腰を打ち付けてくる
(あまり激しくしないで～！声出ちゃう…
トモにバレちゃうぅ～)

トモの事を気にしながらでもセックスしてしまう
確実に私は彼に溺れてセックスに狂った。

僕の叔母さん ～サキエ～30


もし…もし彼は部屋に戻った時に
トモからどこに行ってたの？って聞かれたら
なんてこたえるんだろう？
そんな事を一瞬、頭をよぎった。

ああっ…そろそろ逝きそうね…
彼には逝く時のちょっとした前兆がある
今日はどこに発射したいって言ってくるかな？
「お、叔母さん…お、お口に
今日は叔母さんのお口に出したい…」
「うぅん…あ…あん…いいわょ….
す、好きなとこに…たくさん
ちょぉ…だぁ…い」
彼は私の口をめがけて発射したが
精子は勢い余って私の鼻や眉間…
おでこにまで飛び散った。
「ああ…！ごめんなさい！叔母さん！」
「はぁ…はぁ…だ、大丈夫…大丈夫よ
気にしないで…」
彼は私の顔にかかった精子をティッシュで
拭き取ってくれた。
「ほら、早く戻らないとトモが変に思うから
部屋に戻ってあげて…」
彼はジーンズを履き直してトモの元へと
小走りで戻った。

今では1日に何度だろう…彼が出したい時は
私は手や口、もちろんオマンコで…
ほぼ毎日彼の精子を全て吸い取っていた。

ヤリたい男とヤリたい女….
今ではお互いに良い関係だ。

(オナニーするくらいなら私に
全部ちょうだいねって言っちゃった。笑)

僕の叔母さん ～サキエ～31


ある日の夕食の時間…

毎年私たち家族は冬休みが始まると
2泊３日でスキー場へ行く

トモは今年はお兄ちゃんも
(いつも息子は甥っ子をそう呼んでいた。)
一緒にスキーに行こうと誘った。
でも彼は勉強があるからと、とっさに断った。
(あれ？この子…スキー滑れるのに…変ね…？)

でも次の瞬間…私の方をチラッと見た。
その時、とっさに感づいた。
「それじゃ…1人でお留守番って訳には
いかないから私も留守番してるわ…
2人で楽しんで来てね」

「えー！お兄ちゃんも行かないし
今年はお母さんも行かないの～？」

最初はトモも皆んなで行けない事に
ブーブー文句を言っていたが旦那がトモを
なだめて、その後はスキーの話などをして
２人で盛り上がっていた。

私…遂に家族をも裏切った…
そこまで私…この子と一緒に居たいのかな…

どうしてあんな返事をしたのか
正直ビックリしていた。