僕の叔母さん ～サキエ～7


だらしなく広げられた私の足から
ワジマさんは素早くパンティを脱がす
(え！そんな…なんで…なんで？
こんな事されてるの？)
パンティの大事な部分には既に
いやらしいシミが…ねちょっと…
こればかりは自分でコントロールは
出来なかった。正直…気持ちがいい…
ワジマさんは私のパンティの
クロッチの部分をクンクンと
鼻を密着させて
匂いを嗅いでいる。
(ダメよ！匂いは嗅がないで！やめて！)
声に出ない！なんで…！？やめて！)
私はずっと叫ぶが声にならなかった。
ワジマさんは嬉しそうな顔で私の
パンティの匂いを嗅ぎ続けていた。

パンティの匂いを嗅がれてる…
「ああっ…恥ずかしいから…辞めて….」
ようやっと声が出た…
私はとっさに両手で顔を隠す。
合わせる顔がない…恥ずかしかった。

ワジマさんの行動がエスカレートしてくる
もうやめて…お願い…
昨日にいや…2時間前でいい…
時間が戻って欲しかった…

ワジマさんは履いていたズボンを
私の目の前でいきなり脱ぐ
(え～！何するの！？)
私の目の前には大きく膨れ上がった
ワジマさんのオチンチンが…
硬く勃起していた。
あ…私…のせいなの…？
私…ヤラレちゃうの…
もうダメだ…ヤラれる！そう心に思った。

閉じている私の足を無理矢理に
開こうとするが、私は抵抗する。
くっ…悔しいが男の力によって
私の足はいとも簡単に
強引に広げられてしまった。
ワジマさんの顔に笑みがみえる
私の股のその奥にあるオマンコの割れ目
少し黒ずんでいて恥ずかしいヒダヒダ…
(鏡で見たことがある…)
ネチョ～っと愛液が…
(え！？私…濡れてる？？)
ワジマさんは私のオマンコに
むしゃぶりついてきた
ジュル…ジュルジュル…チュパ…チュパ
(や、やめてぇ…ダメェ…)
私は声も出せずにただ…ただ…
カーペットをギュッと掴む事しか
出来なかった。

僕の叔母さん ～サキエ～8


「ひゃぁん….はぁぁぁ…うぅん…」
情けなくも私は感じて来ている…
リビングにはワジマさんの
ペチャペチャと私のオマンコを舐める音と
我慢出来ない私の喘ぎ声が
部屋全体に響いてるみたい…

ワジマさんは私の足を持ちあげ
体を曲げて腰を浮かせる。

下半身を曲げることで私のオマンコが
丸見えに…(あ～ん…恥ずかしい…)
昼間の今だと明るいので
きっとワジマさんに私のアソコが
丸見えなんだろう…
ワジマさんの目がランランとして
見るからに興奮していそう
「ああっ…良いっ…き、気持ちいい…」
オマンコを舐められて私はついに
気持ちいいと声に出して言ってしまった。
なんだかワジマさんの顔が私には
勝ち誇ってるように見えた。

気持ちよくされて私はグッタリして
頭がボーッとしている
されるがまま私はワジマさんに
腕を掴まれて起き上がらされる

起き上がった私の目の前には
ワジマさんの勃起したオチンチンが
(ふ…太い…こ、これがオチンチン….？)
これが率直な感想だった。

ワジマさんは腰に手を当て仁王立ち
体勢的に私はワジマさんの股間の前に
ひざまずいて座る感じになる。
「サキエさん…私のも舐めて下さい…」
やっぱり言ってきたか…
もう観念するしか無いか…私は目を閉じて
小さく…口を開いた…
ワジマさんのオチンチンが私の口の中に…
遂に口に含んでしまった…
「とても気持ちいいですよ…サキエさん…」
ワジマさんは優しい声でそう言ってくれた
私はオチンチンを舐めるのでやっと…
声が出なかった。

僕の叔母さん ～サキエ～9


「どうですか….サキエさん？
旦那さんのチンポよりも
美味しいですか？」
(え～！なんで…そんな事…聞くのぉ…)
私は聞こえないフリをして無言のまま
ワジマさんのオチンチンを舐め舐めした

ワジマさんは私の頭をグイッと抑えて
オチンチンを咥えさせたまま腰を動かして
気持ちよくなってるみたい…
ワジマさんのオチンチンが喉の奥まで…
(うぅん…く、苦しい…ヴヴッ…)
ワジマさんはオチンチンを差し込んで
そのまま…止まっては離す…
止まっては離すを繰り返してくる。
「ゲホッ！ゲホ…ゲホッ！」
私は股間から離れようとするが
ワジマさんは力づくで離れようとしない
強引にフェラチオをさせられた…

私が「ゲホッ！ゲホゲホ…」
苦しみで咳き込んでしまう…
「だ、大丈夫ですか…すいません…
調子に乗ってしまいました…」

ワジマさんは慌てて私に謝ってきた。
(こんな事したことを謝ってくれてるの？
そう思ってるなら、もう辞めて…)

息苦しくてまだ呼吸が整わない。
ハァハァ…と息遣いがまだ荒い…
体の力が入らず仰向けの状態で寝転がる
ワジマさんはずっと私を見つめていた。
小動物を追い込んだライオンみたいに

僕の叔母さん ～サキエ～10


ワジマさんは横たわる
私の衣服を脱がせる…
既にブラとパンティは
外されてるので私は一糸纏わぬ姿…
こんな姿…家族にしか
見せたことが無い…

ワジマさんが「ゴクリ」と唾を飲んだのが
わかった…
私は未だにボーッと放心状態….
こんなだらしない私の姿を
ワジマさんは持っていた
携帯電話のカメラで
カシャ….カシャ….何枚かをカメラに収めた。
(え？撮られてるの？？何の為に？？)
私はシャッター音は聞こえるが
抵抗することが出来なかった。

ボーッとしている私の両足をワジマさんは
広げる…拒んだり拒否したりも…
私にはもう出来ない…
大人しくワジマさんにされるがまま…
ワジマさんは私のオマンコに硬くなった
オチンチンを入れたくて…入れたくて…
我慢の限界…ここまできたら後戻りは出来ない
そう自分に言い聞かせて

ワジマさんはまた私の両足を抱えて
オマンコへと顔を埋める
ベタベタといやらしい音を立てて私の
オマンコを舐めまわす…ずっと舐められる
舐められ続けて私のオマンコはベタベタの
ベチャベチャ…股の付け根も濡れていた

ワジマさんは硬く勃起したオチンチンを
ゆっくりと私のオマンコへあてがう…
（うぅん…い、入れられる…私の
オマンコの中にワジマさんのが…)
一気に挿入はされない…焦らされる…

油断していたらいきなり…
「あっ！ああっ…は、入った…の？」
しばらく焦らされてたのにワジマさんは
いきなり挿入をしてきた。
(入れるよ…とも言ってこなかった…)

僕の叔母さん ～サキエ～11


ワジマさんは私のオマンコの割れ目あたりに
硬くなったオチンチンの亀頭部分を
ググっ…っと押し当ててくる。
ビクッと一瞬私はビックリな反応をしたが
何故だが抵抗が出来ない
気持ちは拒んでも身体が受け入れている…
私の割れ目をオチンチンの先で擦り付けてくる
(擦られるのがこんなに気持ちいいなんて…？)
早く欲しい…遂に私の気持ちと体が
ひとつになった…私…興奮してきてる？

ワジマさんのオチンチンの先が遂に
私のオマンコの割れ目にブス…ブスブス…
オチンチンを沈めてきた…

(お、大っきい…あぁん…壊れる…)
挿入されて最初に思ったこと…
きっと…今の私…苦しそうな顔してるかも…
「あぁっ…お、大っきい….い、痛いかも…」
(声に出ちゃった…！！)
「おっきいのはすきですか？サキエさん？」
そう言いながらワジマさん
は腰をグイッとひと押ししてきた。
「うぅん…あん….はぁ…はい…す、好き….」
(え～！何言ってんの！私？？)
「もっと欲しいですか私のチンポ？」
ワジマさんは言葉責めをしてくる
「ほ、欲しいです…貴方の大きなチン…ポ…」
(何言ってんのよ！サキエのバカ！！)
「嬉しいですよ、そう言っていただいて…」
ワジマさんがゆっくりと腰を動かし私の
オマンコ目掛けてピストンを始めてきた。
少しづつ動きを速まってくるのがわかる

ああっ…私のおっぱい…揺れてる…
ワジマさんの動きと同じ様に
ユッサ…ユッサと上下に揺れ始める。

ああっ…うぅん…き、気持ちいい…
私はだんだん…ワジマさんのオチンチンの
虜になってきていた。
ニュプ…ニュプ…私の愛液に包まれる
ワジマさんのオチンチンが絡んでるの？

「うぅん…あぁっ…良いわぁ…良い…」
「おぉっ…私も、私も気持ちいいです…
サキエさんのオマンコ…締まりが良くて….」
「もっと….もっとください…貴方の…貴方の
大っきいオチンチン…はぁぁぁ…」
「旦那さんのとどっちが好きですか？」
「ああっ…恥ずかしい…答えられない…
あの人に悪いものぉぉ…ひゃぁん」
「さあ、答えて！奥さん！答えて…」
「ダメよ～ダメェ…！！うぅん…あっ….！」

今思えば、私…なんてハシタナイ会話を
あなた….ごめんなさい…ごめんなさい…
あなたの妻はハシタナイ女でごめんなさい…
懺悔と快楽が入り混じっていた。