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僕の叔母さん ~サキエ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の叔母さん ~サキエ~
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
僕の叔母さん ~サキエ~1


はじめまして…
私の名前はサキエと言います。
旦那と子供の3人家族です。
私が思うに夫婦仲も良く
今でも旦那は記念日のたびに
花束やらアクセサリーなんかも
プレゼントとして買ってくれたりも
してくれます。

息子も反抗期にさしかかりながらも
毎日あーだ、こーだ言いながらも
言いたい事を言い合って生活してます。

まー笑いの絶えないそんな家族だと思ってます。

最近、気になることが…
大したことではないんでしょうけど…
平日の午後くらいから3週間に一度位の
割合で訪問販売の男性が訪ねてきます。

季節的に暑い時期なので無下にも出来ず
チャイムが鳴ると玄関まで入れてあげて
お話なんかも聞いてあげてます。
(その時間になるとそれなりに主婦は
ヒマになったりもするもので…話し相手に)

その男性はいつもハンカチ片手におデコの
汗を拭きながらやって来ます。
だいたい30分から1時間くらい…
玄関先で商品のお話を聞いたり
前回貰ったサンプルの途中経過や
使用後の状況をお伝えしたり
私の愚痴なんかも聞いてもらったり…
男性には何の売上げにも
繋がらないんだろうけど…

ピ~ンポ~ン…ピ~ンポ~ン…
「は、はーい!どちら様ですか~」
ガチャ…ドアを開けると
今日もまたセールスマンの男性が
どうも…と頭を下げて
ハンカチ片手にやって来ました。

 
2018/10/19 18:29:03(ZgcjRuLJ)
92
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~91


バターン!!
寝室のクローゼットのドアを勢いよく開く
彼が意を決して飛び出してきた。
私は心の中で
(あぁっ…そんなとこに居たの…)と
ちょっとビックリ!ベッドの上の…
2人の交わりを見られてた….?
横を見るとワジマさんはぽかーんと
口を開けて見てる(びっくりするよね…)
「どうだった叔母さん?久しぶりの
おっさんとのセックスは?」
いきなりの事で私は無言で下を向く
「おっさん、えっとワジマさん…?
でいいの?」
ワジマさんも無言で頷く
「久しぶりのサキエ叔母さん…
どうだった?」
二人なんだかモジモジしていた。
「ま、これで全部を動画で撮ってるからね」
そう言いながら彼は携帯電話を見せてきた。
私もワジマさんもビックリして
ハッと顔を見合わせた。
特にビックリしてたのはワジマさん
多分…顔がバレるのを恐れたんだろう
彼はそんな事しない…だって良い子だもん…
そう信じたかった。

「おっさん、叔母さんのフェラ気持ちいいだろ」
「は、はい…気持ちよかったです…ところで
あなた様は?…」
「そんなのどうでもいいじゃん、あんたは
俺の質問に答えればいいんだよ!」

私は彼が自分の事を「俺」と言うのを
初めて聞いた。なんだか新鮮だった…

「叔母さん…2人を見てたら僕も
こんなになっちゃったよ…」
そう言って彼は私に勃起したオチンチンを
見せてくる。やっぱりワジマさんよりも
細いけど長い…だけど、どっちも好きよ…
「ほら….いつものようにスケベな顔で
舐めてよ….サキエ叔母さん」
私は隣にワジマさんが居るので少し躊躇した
でも我慢出来なくて目を瞑り彼のオチンチンの
先っぽをペロッとひと舐めした。
「さあ…続けて…」私の舌は彼のオチンチンを
音を立てて舐め続けた。
「ほら、叔母さん目を開けてちゃんと見ながら」
正直言って今の私には彼しか見えてなかった
私は素直に彼の言う事を聞いた。
ワジマさんはあっけにとられたような顔で
私と彼の顔を見比べて見る。
彼は私にオチンチンを舐めさせたまま
ワジマさんにも
「あんたも興奮してきたんなら
自分のチンポでもシコシコしてなよ」
チラッとワジマさんを見たら自分の手を
そっと股間へと持っていき自らの手で
シコシコと始めてしまった。

18/11/06 14:41 (jtWeI2dE)
93
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~92


「そんじゃワジマさんよ~
あんたにサービスだよ」
彼は私にオチンチンを
咥えさせたままで
四つん這いの体勢にさせる。

え~!位置的にちょうどワジマさんの
目の前にわ、私のお尻の穴から割れ目まで
全部丸見えに…
いゃ~ん!恥ずかしいぃぃ~
「ほら…ワジマさん…そこから叔母さんを
見ながら自分でシコシコ続けなよ」
ワジマさんは言われるがまま扱き続けた。
あぁ~ん…私を見ながらワジマさんが…
オ….オナニーしてるぅぅ…
「お、お願いします…私にも触らせて…
サキエさんを触らせてください…」
私は興奮して少しお尻をクネクネさせた…
「取り敢えず1回は自分で逝ってよおっさん」
ワジマさんの手の動きが速くなる
そ…そんなに私に触れたいの?あぁっ…
初めて男の人が目の前でオナニーを
するところを生で見る…ああん…
またしても私は興奮してきていた…
「おおっ!サ、サキエさぁぁん…」
どんどん速くなるワジマさんのシコシコ…
彼は私からワジマさんが見えるように
部屋にある鏡台から見える位置に体勢へ…
もちろん彼のオチンチンを咥えたまま…
私の視界には自分でオナニーをする
ワジマさんの姿が….
なんだか私のオマンコも….熱くなる

「おっさんサービスだよ、もっと叔母さんの
お尻の方に近づいてもいいよ…あ、でも
挿れたらダメだからね」
後ろには近づいてくるワジマさんの気配が
やっぱりまだシコシコしてるのかな….?

「ああっ!サ、サキエさぁん!私は逝く!!」
ドピュッ!…「あぁん….なんかかかった!?」
そう言いながらワジマさんは自らの手で果て
飛び散った精子は私のお尻にベッタリと…
「あ~あ…おじさん、サキエ叔母さんの事
汚したね…それ自分で綺麗にしてよ」
慌ててティッシュを取りに行こうとする
ワジマさんに彼はすぐさま声をかける
「待って、待っておっさんの口で綺麗にしろよ」
ワジマさんは一瞬キョトンとした。
え!ワジマさん….自分の精子…舐めるの?
どんな風に舐めるのか想像して
オマンコがキュンとしてきた…

18/11/06 15:26 (jtWeI2dE)
94
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~93


まさか自分で自分の精子を舐めるとは…
そんな事をワジマさんは思っただろうか….

ワジマさんは観念して自分の精子にペロッと
私のお尻にワジマさんの舌の感触が
(ひゃぁぁん…)
その光景の次の瞬間…彼は私の口の中へ
ドピュッと精子を放出した。
「うぅん…うっ….うふぅぅん」
彼が前置きなしにいきなり発射したので
私はビックリ!苦しかったけど彼のだから
私は精子を全て飲んだ。

「ああっ….はぁぁぁ…ううん…」
精子を飲んだばかりの私はお尻に違和感?
いや、気持ち良さで悶え始めた。

私の仕草を見て彼もとっさに
私のお尻の方見る。
鏡に映るワジマさんは最初は自分の
精子を舐めてたが次第に私のお尻や割れ目…
アナル…ところ構わず舐め始めてきた。
(あぁ~ん!気持ちいい~うぅぅ…)
「待て!待て!おっさん!落ち着けよ
何、勝手にやってんだよ!」
彼は無理やり私からワジマさんを引き離す
ワジマさんは彼を見てふと我に返ったみたい…

「あんたも叔母さんに挿れたいんだろ?」
彼がそう聞くとワジマさんは激しく
頭を上下に振った。
「そんじゃまずは見ててよ」
彼は私を仰向けに寝かせる
そして股を開かせる。
私の足は力が入ってないのか
ダラ~ンとしてる…
彼は私のお尻を少し持ち上げてグイッと
彼の方に引っ張ってまだカチカチに硬い
オチンチンを私のベチャベチャのオマンコへ
ひと思いに突いてきた。
「ああっ!あぁっ…うぅん…」
突かれた事でぼーっとしてた私は
ビクッと反応を取り戻した。
正常位の体勢で彼は何度もピストンを続ける、
突かれる度に私は大きな声で喘ぐ
「あ!あっ!ああっ!あぁん…」
口を開けて虚ろな眼差しで声を出していた。
ワジマさんはそんな私を凝視してた。
(そ、そんなに見ないでぇ~ああん…
恥ずかしいわぁぁ…)
今度は何も言われてないのにワジマさんは
自分でオチンチンをいじり始めて
勝手に大きくしていた。
「おっさん、それ…叔母さんに
舐めさせてやってもいいよ…」

ワジマさんは待ってましたとばかりに
私の口元に勃起したチンポを押し付ける
(うぅぅ…く、苦しいぃぃ…ああっ…)
私は意識がもうろうとしながらも
口を開けてワジマさんのオチンチンを
口に含んでフェラチオを続けた。

18/11/06 15:43 (jtWeI2dE)
95
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~94


「ほら、おっさん….叔母さんは
僕に突かれてて動けないんだから
おじさんが自分で動いて気持ちよくなれよ」
ワジマさんは彼に言われるがまま自分で動き
私の口にオチンチンを何度もピストンさせた
「ううん…うぶっ…うぐぅ….」
アソコは気持ちよくてお口は苦しい…
ワジマさんは腰を動かし続ける…
彼もその光景を見ながらいつも以上に
腰を動かしてるみたい…
今の私の格好どうなってるの…?
想像しただけで私の興奮が高まっていった。

ワジマさんは何度も何度もオチンチンを
口の中に出し入れする…
彼も激しくオチンチンを私のオマンコに
打ち付けてくれる…
私は上の口も下の口もベタベタしていた…

ヌプッ…彼はまだ逝ってもいないのに
私のオマンコからオチンチンを引き抜く
私はビックリしてワジマさんのオチンチンを
お口から離す。離されたワジマさんも
えっ!て顔で彼を見た…
逝きそうだったのに…
って顔をして…
「ちょ…頂戴…」
私は泣きそうな顔で彼を見てる
「サキエ叔母さんは四つん這いになって
お尻を僕の方にして…」
私は早くオチンチンが欲しくて
素直に彼の言う事を聞いた。

彼は私の腰を掴みまたしてもググっと
腰を押し付けてひと思いに挿入…..
私はまた大きな声で
「うぅん…あぁっ…あぁん…はぁぁぁ…」
彼のオチンチンをオマンコの全てで
飲み込んだ。
「叔母さん…あのおっさんのチンポも
お願いして舐めさせてもらいなよ」
私はワジマさんをじっと見つめる
「お、お願い….ワジマさんのオチンチン…
サキエに咥えさせてください…」
私はワジマさんのオチンチンを
音を立ててしゃぶり始めた
「ほら叔母さんもお尻動かして」
彼にそう言われて私はワジマさんの
オチンチンを咥えながらお尻を
動かし続けた。

18/11/06 16:00 (jtWeI2dE)
96
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
叔母さん ~サキエ~95


うぅん…オチンチン…美味しいぃ…
オマンコも気持ちいぃぃ…
両方なんて一緒に感じられない…
私は途中…途中…おしゃぶりに
夢中になって、お尻の動きを
止めてしまう…
その度に彼はペシッ!ペシッ!と
私のお尻を叩いた。
「ああん!ひゃあん!はぁぅぅ」
みるみると私のお尻がジンジンと
少しヒリヒリと痛みも伴ってくる…
で…でも…気持ちいい….
無意識のうちにお尻をクネクネ…
どんなに叩かれてもワジマさんの
オチンチンを私は口から離さなかった…

ピストンを速めながら彼は容赦なく
私のお尻をバシッ!バシッ!と
思いっきり叩き続ける…
「ほら…叔母さん、ちゃんとおっさんの
チンポ咥えてあげなよ」
「うぐぅ…うぅぅ…うぶっ」
「ああっ!サキエさぁん…わ、私
い、逝きそうです….おっ!!」
「おい!おい!おっさん!勝手に逝くなよ」
「そ、そんな…おおっ!だ、ダメです
そんなにつ、強く吸わな…ああっ…」
彼のオチンチンが気持ち良すぎて
無意識にワジマさんのオチンチンを強く
咥えた。ダメです…ダメですって
言いながらもワジマさんは腰を
動かし続けるので腰をガクガクさせて
気持ちよさそうに逝ってしまった。
ドクドク流れてくるワジマさんの
精子を私は口の中へ…
(あぁん…美味しい…)
私はワジマさんの精子を全て飲み干した。
彼もより一層強く私のお尻を叩く
痛いけど…その中に気持ち良さも…
少し癖になりそう…
腰の動きを速めながら叩き続ける彼…
バシッ!バシッ!バシッ!叩きながら
「くそ!おっさん…先に逝きやがって!チッ!
い、逝くよ!叔母さん!僕も逝くよ!」
彼は腰をグイグイと押し付けながら
私の中でありったけの精子を放出して
果てた….

18/11/06 16:04 (jtWeI2dE)
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