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1:シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ 第一
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
ボクは今年4年間通った4年制の大学を無事卒業し、
晴れて就職先も決まり社会人一年生としてと在る地方の在る一軒家のシェアーハウスに入居する為 引越して来ました。ボクの所帯道具は某引越し業者さんが既に引越し先に届いて居る筈なのでボクは自分の身一つでそのシェアーハウスに行く事に為りました。 しかもそのシェアーハウスには飛び切り清楚で超美人妻のオーナーさんが居ました。名前は小早川美波、芸能人に例えると女優の吉田羊さん似の美人オーナーさんでした。御主人の義弘さんは外資系の製薬会社の開発部のお偉いさん観たいで今はスイスに3年間単身赴任中で文字通り別居中観たいでした。その事は以前 そのシェアーハウスにご挨拶がてら不動産屋さんに初めて連れられて知りました。 そして、今日は2度目の訪問をすると吉田羊さん似の美波さんがボクを優しく迎え入れて下さいました。 シェアーハウスの前で挨拶した後、早速部屋に案内され2階の6帖部屋に入るとボクの所帯道具が入ったダンボール箱が手付かずの状態で置かれたままでした。 [あ~、御免なさいね、弘和クン、貴方が来る迄、このままの方が良いかな~と思って。] [あ、嫌、良いですよ、後は自分でしますから……、御心配無く……、] [あ、何なら私もお手伝いしましょうか…?!] と云って吉田羊さん似の美波さんははにかみ、その時の出で立ちは白い大きく胸元が空いたTシャツとデニムの単パン姿でした。ボクは眼のやり場に困り、苦笑いしながらやんわりその場は断りました。 でも美波さんは甲斐甲斐しくボクのダンボール箱のガムテープをビリビリと破り始めて居ました。するとそのダンボール箱の中にはボクの洋服や下着とかが入ってた観たいで、するといきなり美波さんがボクのスケスケのミニブリーフを見つけた観たいで彼女はボクを妖しく見詰めながら尋ねました。 [あら…、弘和クン、こんな箭らしいパンツを穿いてるのぉ……?! ひょっとして……今この下にも穿いてるとか……?!] と云って美波さんはボクのスケスケのミニブリーフを指先で摘みながらマジマジと見詰めるとボクのズボンの上からもう片方の手の平で股間を触って来ました。 [あ…、辞めて下さい……、奥さん…、いや、……オーナーさん…、] [あ~、ひょっとして、人妻の私を誘惑しょうとしてる~~?! ] [あ…、そんな事無いです…、嫌、本当に…、] [とか云ってるけど……何故かズボンの前が堅く成ってるよ……弘和クン……?! ウフフ、冗談よ、弘和クン、] [ですよねぇ~?! オーナーさん、ボクを誂わないで下さいよ…、あ~焦ったぁ…、] と云いながらその時は事なきを得ましたがその日の夜 引越しの所帯道具も一段落片付き、改めて美波さんの部屋に挨拶に向いました。すると其処には美波さんの姿は無く、バスルームの方からシャワーが凪がれる様な音が聴こえて来たのでボクは暫く彼女の寝室で待つ事にしました。 初めて入る人妻の寝室にボクの股間は何故か興奮を隠せませんでした。ベッドのシーツも羽毛布団も枕もピンク色で、収納式の箪笥に何げに眼を遣ると少し開いた箪笥の中にチラリと美波さんのランジェリーが木賃と並べられて居ました。 ボクは戸惑いながらもピンク色のパンティーを指先で摘み取ると大胆に拡げてマジマジと見詰めて居ました 。そのピンク色のパンティーは透けた素材感の2重のクロッチじゃないセクシーなパンティーでした。しかもTバック! ボクは美波さんがバスルームから帰って来ないのを確認して大胆にもピンク色のパンティーの狭いクロッチの辺りに鼻先を押し漬け匂いを嗅いでしまいました。 すーはーすーはーと何度も彼女のパンティーを嗅いで居ると突然ボクの背中越しに美波さんの声が聴こえて来たのでボクは思わず身を縮めて居ました。 [何してるの?!弘和クン…?! 私のお気に入りのピンクのTバックパンティーで……?! 弘和クン、そんなに美波の事が気に成るの…?!] と其処には美波さんが何故かハダカでバスタオルを巻付けた状態で仁王立ちで建ってボクの事を妖艶な眼差しで見詰めて居ました。 ボクは略、謝るしか無くて只管頭を提げ謝り続けました。すると美波さんが突然ボクに驚く様な事を云いました。 [弘和クンなら良いよ…、] [え…?! 何がですかぁ……?!] [しらばっくれ無くても良いわよ…、美波とアレがしたいんでしょ……?! だから……弘和クンなら良いよ……そのピンク色のTバックを穿いて挙げるよ…!] と云って美波さんがそのピンク色のTバックパンティーをボクの指先から剥ぎ取ると裸身に巻付けたバスタオルを解き全裸の身体にスルスルと両脚を通し下半身に引き挙げアソコにクロッチを喰い込ませました。 そして戸惑うボクの手首を掴んでピンク色のキングサイズのベッドの上に誘いました。美波さんは妖しく笑みを浮かべながら大胆にベッドに仰向けに成ると両脚を大きく開き、ワレメに喰い込ませたピンク色の狭いクロッチをマジマジと魅せつけて居る様でした。 たわわな美波さんのオッパイが左右に揺れ、乳首も綺麗なピンク色で既に堅く勃起して居る様で、ボクはもうどうにでも馴れと美波さんのオッパイに夢中でむしゃぶり付き舌先でチロチロと堅く勃起したピンク色の乳首を愛撫して居ました。 すると美波さんの乳首が益々堅く成って行き、その堅く成った乳首を時折唇で吸ったり、時には甘噛みしたり嘗めたりして居ると美波さんの唇許から甘い吐息と共に悩ましい喘ぎ声が洩れ始めました。 [あぁ……弘和クン……、乳首の愛撫が……凄く上手よ…、 あぁ…ん…気持ちイイ……、あ…其処ぉ……! ねぇ……もっと下の方も……お願い……気持ち良くしてぇ……、] と美波さんに催促され、ボクは夢中で彼女のお臍を舌先でレロレロと嘗めて居ました。 [ああ……嫌だぁ……違うわぁ……其処はお臍…、もっと下の方よ……弘和クン……!] [オーナーさん、この辺りですか……?! ぴちゃ、ぴちゃ、チュルル、チュル、] [あぁ……嫌ぁ……オーナーさんは辞めて…、美波さんって……呼んで頂戴……!] と美波さんに指摘された下半身の辺りに顔を徐々に提げて行くと美波さんのピンク色の狭いクロッチにボクの舌先が到達した。 するとその美波さんの下半身が何度も捩れたり、時折腰を高く浮かせたりして悩ましく喘いで居ました。 [オーナーさん、じゃなかった、美波さん、本当にボクで良いんですか……?!] [あ…焦れったいわね……良いから……其処を思いっ切嘗めてぇ……弘和クン……! ほら、小さな肉芽がクロッチ越しに見えるでしょ……?! 其処を先ずは嘗めて診てぇ……!] と云って美波さんはボクの舌先をクロッチ越しに息づくクリトリスに無我夢中で嘗め廻して居ました。 すると美波さんはその愛撫が余程気持ちが良かったのか太腿の内側でボクの顔を挟み着けて又、下半身を高く浮かせて悩ましく喘いで居る様でした。 そしてしつこい程、舌先で愛撫して挙げると美波さんのワレメの奥から半透明の甘い汁が溢れ出し、狭いクロッチの内側をぐっしょりと濡らして居ました。 逸れと同時に美波さんの雌の薫りがボクの鼻腔を激しく刺激してボクの興奮はマックスに為り、ズボンとパンツの中で堅く勃起して居るのが判りました。 ボクも夢中でズボンとパンツを脱ぎ、白いポロシャツも脱ぎ捨て全裸に成るとベッドの上でシックスナインの体制に成るとお互いの性器を無我夢中で嘗め廻して居ました。 ボクは美波さんのピンク色の狭いクロッチを横にずらしながら少し黒ずんだ薄皮を舌先で嘗めて拡げたり、クリトリスに刺激を与えたりして遣りました。 美波さんも夢中でボクの堅く勃起して反り返った生チンポの裏スジを舌先で嘗めたり、時折唇に含んだり扱いたりして居ました。 そしてしつこい程の愛撫にボクも美波さんも凄く溜まって居たのかお互いの唇許に熱い体液をほとばらせて居ました。でも美波さんとの初エッチはここ迄で、 この先はお預けとの事でした。 ボクは悶々としながら美波さんの寝室から着て居た普段着を小脇に抱えて全裸のままで自分の部屋に戻って行きました。 つづく、
2018/10/18 05:02:10(4SLNH0t4)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
シェアーハウスの美人オーナーのヒ・ミ・ツ 続編
あのシェアーハウスに引越してから早くも半年間が過ぎた頃、ボクにもやっと恋の予感を感じさせる出来事が最近起きました。とは云っても今の処は単なる片想いの恋ですが……、、、 兎に角、同じ会社でしかもボクと同じ部署で同期の他の大学から入社した新人槌Lさんの秋元彩香ちゃんに片想いの恋をして居ます。秋元彩香ちゃんは職場のアイドルでボクに取っては高嶺の華観たいな存在でボクは黙って遠くで見詰めて居るしか有りませんでした。 その彩香ちゃんがこのボクに初めて面と向かって悩み事をボクに聞いて欲しいとの事でボクはチャンスとばかりに相談に乗りました。彼女の悩み事と云うのは今現在住む場所が無いとの事でした。今は他の部署の新人槌Lさんの友達の部屋にルームメイトとして仮住いして居る観たいでした。 ボクは余りお薦めじゃないのですが、ボクの住むあのシェアーハウスの存在を教えて挙げました。何故、お薦めじゃないのかと言われるとボクと美人オーナーの美波さんとの只成らぬ関係を彩香ちゃんに悟られのではと思ったからなんです。 増してや、美波がボクの童貞クンを奪った相手だと知られるとボクの事を幻滅するからとも思ったから……、 少し躊躇して居ると意外と彩香ちゃんは凄い乗り気観たいでボクは後に引け無く為りました。 家賃相場とかシェアーハウスの特徴とかを説明すると出来れば今日にでも物件を観て観たいとの事でした。 [じゃあ、今日の仕事が終了後にボクが案内するから] [弘和クン、宜しくお願いします、] と二人は約束を交わし、今日の仕事が終了次第にあのシェアーハウスの物件を見学する事に成ってしまいました。ボクは一抹の不安を懐きつつもその時が来るのを待って居ました。 そしてその時がやっと来ました。ボクは早々に着替え 、会社の出入口辺りで彼女が出て来るのを待って居ました。すると小走りにボクの方に彼女が懸け寄って来たのでそのまま二人は最寄駅の改札を抜けて上りの電車に乗りあのシェアーハウスに向かって行きました。 その間、ボクと彩香ちゃんは会話は一言も喋って居ませんでした。ボクは一抹の不安を懐きつつもボクと彩香ちゃんの両脚はハウスに向かって行きました。 ボクの心の声[美波さんは、まさか下着姿でボクの事迎えるんじゃないよな……?!] とボクがそう不安に思って居ましたがハウスに帰ると意外と美波さんは普段着のままでボクと彩香ちゃんを迎え入れてくれてボクの単なる取り越し苦労でした。 でも美波さんの事だから何時その正体を表わすか凄く不安に思いながらシェアーハウスの未だ空いて居る部屋に美波さんは彼女を案内して居る様でした。 [弘和クン、彩香ちゃんって云うんだ…、弘和クンの良いヒト……?!] [いえ、残念ながらボクの良いヒトじゃないんですよ… ……、単なる同僚の槌Lさんなんですよ、] [あ、今晩わ、突然お邪魔しちゃって、今夜は宜しくお願いします。] [あ、いえいえ、そんな事気に為さらないで……、そうそう、そんな事より今夜は遅いから、間借りする部屋に一泊してもし、部屋が気に入ったら正式に契約すれば良いんじゃない?!] [じゃあ、そうさせて戴こうかな…、ねぇ~弘和クン、 ] と云って美波さんにそう薦められて彩香ちゃんは結局空いて居る部屋に一泊泊まる事に為りました。 そしてこのシェアーハウスにもボクの他にも住人が知らない間に増えて居る様でした。しかも、あの性感マッサージ師の先生がボクの右隣の部屋でした。 そしてその夜、ボクはシェアーハウス内で飛んでも無い出来事が起きました。逸れはボクが凄くショッキングな出来事でした。 ボクはその夜、何時も様に歯ブラシと歯磨き粉のチューブをマグカップに淹れて洗面所で顔と歯磨きに行きました。するとボクの耳に美波さんと彩香ちゃんの何とも悩ましい喘ぎ声を聴き、縦長の摺りガラス越しに耳許を推し着け聴き耳を立てて居ました。 摺りガラス越しには二人の裸身がぼんやり重なる様に 逸れで居て凄く淫靡な動きで動きをする姿が映し出されて居ました。何と彩香ちゃんは男には全く興味が無い、何方かと云えば女の人が好き観たいで、レズビアンだった観たいでした。ボクは余りのショッキングな出来事に茫然とするばかりでした。 ボクの淡い期待と初恋はシャボン玉の様に虚しく消えて行きました。ボクは傷心の余り、重い足どりで自分の部屋に戻って行きました。 そしてその夜、美波さんと彩香ちゃんの悩ましい喘ぎ声がボクの部屋に迄聴こえて来ました。ボクはこのシェアーハウスに住んで正解だったのかと今更ながら後悔するのでした。 逸れにしても美波さんはレズの気も在るのかと只、呆れるばかりでした。しかしボクはそんな訳有りのシェアーハウスで暫くお世話に成るしか有りませんでした 。 次につづく。
18/10/18 23:05
(QvqR0fxa)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ続編。
逸れにしても彩香ちゃんが、あの同じ部署のアイドルでマドンナの彩香ちゃんがまさかレズビアンだったなんて! でもボクはまだレズのアノ行為を生で観た事が無いなーと思い、意を決してボクは二人が濃密な行為をして居る部屋をこっそりと覗きに行く事にしました。 その部屋はボクが美波さんから童貞クンを奪われたアノ寝室でその女同志の何とも悩ましい喘ぎ声が廊下に迄聴こえてる様でした。 [ああ…ん…彩香ちゃん……そんな処……嘗めちゃ…駄目ぇ ………お姉さん可笑しくなっちゃう……、あ…駄目ぇ…駄目なんだってばぁ……! 女には興味無いから……!] [ああ……そんな事云って……お姉サマのオッパイも……アソコも……ああ…凄く箭らしいですよ……チュプ…チュル、…チュル…ちゃぷ……ほらぁ…こんなに濡れてるぅ…… !] ボクは声を推し殺し、部屋のドアーに耳許を推し着け聴き耳を立てて居ました。そしてボクはその女同志の悩ましい喘ぎ声に堪らなく為り、無意識に寝間着替わりの単パンとパンツを膝下迄ずらし肉棒をボクの手で シコシコと扱き続けて聴き耳を立てて居ました。 そしてボクはムスコを扱きながら意を決して寝室のドアーを音を経てない様に少しだけの隙間から女同志の生々しいセックスの行為を覗き見するのに成功しました。 其処には見馴れた美波さんの三十路の裸身と二十代のはち切れそうな彩香ちゃんの裸身があのキングサイズのベッドの上でどうやら彩香ちゃんが美波さんのワレメの辺りを執拗にクンニリングスして居る様でした。 [ああ…はぁぁ…ん…彩香ちゃん……本当に駄目だってば ぁ……本当に癖に為りそう……ああ…駄目ぇ…駄目ぇ…駄目ぇ……!] [ああ……美波お姉サマのワレメの奥から……ほらぁ…エッチなお汁がぁ……ああ……箭らしいわぁ……いっぱい溢れ出るわぁ……、] と彩香ちゃんが美波さんの敏感なスポットにクンニリングスして居るのか、彩香ちゃんの舌が蠢くと同時に美波さんの下半身がビクン、ビクンとやらしく痙攣して居る様でした。 しかも、性具とか一切使用せず、舌と唇と指先だけで 美波さんを執拗に彩香ちゃんは愛撫して居る様でした 。 ボクは初めて覗き見る女同志の濃密な行為を目の当たりにして夢中でムスコを激しく扱き挙げて居ました。 そしてボクはその濃密な行為をこっそりボクのスマホのカメラで撮影して居るのでした。 その行為は朝が来る迄延々と続けられて居ました。 次につづく。
18/10/19 05:58
(A6z6GMit)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
翌朝、何事も無く1日が始まりを告げた。彩香ちゃんも美波さんも何事も無かったかの様にして居る観たいだ。
そして彩香ちゃんはこのシェアーハウスが気に入ったらと云う事でしたが、どうやら気に入ったらしく、明後日にも住人に為りそうでした。このシェアーハウスが気に入ったのか美波さんと云うターゲットが気に入ったのか定かでは有りませんが、近々引越して来る観たいでした。 そして彩香ちゃんは引越しの荷物を整理して来ますと女友達の部屋に何事も無かったかの様に帰って行きました。そして会社に出勤するとの事でした。 ボクはボクで昨夜、二人には内緒でこっそりとスマホのカメラで朝方近く迄撮影して居たので今日は熱っぽくて風邪気味なのでボクは会社を休む事にしました。 その事は彩香ちゃんからボクが会社に欠席すると伝言して居たので解決済みです。 と云う事でボクは熱冷ましの市販薬を服用後、自分の6帖の部屋で暫く休んで居ました。そして熟睡し始めたその時でした、 何やら美波さんの艶かしい喘ぎ声がリビングの方から聴こえて来ました。ボクは熱っぽい身体をマットレスベッドから起き挙がるとリビングの方ヘと行きました 。 リビングのドアーの隙間から覗き見ると其処には 性感マッサージ師の先生と美波さんが二人共、全裸でリビングの長いソファーの上で何やら箭らしい行為をして居るのがボクの眼に飛び込んで来ました。 美波さんがリビングの長いソファーに此方向きで上に為り全裸の先生がソファーの下からM字開脚した美波さんのワレメに先生の生チンポが激しくピストン輸送を繰り返して居ました。 ボクはその濃密な行為にまるで美波さんの御主人の様に妬いて居ました。逸れなのにボクのムスコは激しくパンツの中で堅く勃起して居る観たいでした。 とその時でした、シェアーハウスの玄関先のチャイムが鳴り、来客が来た観たいでした。彩香ちゃん以外の女性の来客らしく、玄関ドアーの摺りガラス越しに確認出来ました。美波さんはリビングで全裸の先生と全裸で取込み中なのでボクが応対する事に為りました。 [あの~御免ください、南田小百合と申します、シェアーハウスの事でお話しが在るんですが~?!] [あ、は~い、今から玄関を開ます。] と云ってボクは玄関ドアーの自動ロックの施錠を解くと南田小百合さんと名乗るボク寄り歳上の女性が玄関ホールにツカツカと入って来ました。 するとリビングの在る部屋の辺りから美人オーナーの美波さんの艶かしい喘ぎ声がボクらの方迄聴こえて来ましたが、ボクは何喰わぬ顔で居ると彼女はボクの顔を怪訝そうに見詰めて居ました。 [あの~、何だかお取込み中観たいですね……?! お話しはまたは日を改めてお伺いしましょうか…?!] [あ、大丈夫ですよ、此処のオーナーさんがマッサージして貰ってる観たいで、逸れに此れが此処の日常なんで、そんな事寄り、どうぞお挙がり下さい。] と云ってボクは彼女を無理矢理ボクの部屋に案内して居ました。すると美波さんの喘ぎ声がボクの部屋の方迄聴こえて来ました。ボクは内心気不味い思いで居ましたが、彼女に此処のシェアーハウスが訳有りと悟られ無い様に必死で平静を装って居ました。 逸れでもリビングの方からは美波さんの悩ましい喘ぎ声が相変わらずボクの部屋迄聴こえて居ました。 [あれ~?! 此処のオーナーさんは、いったい、どんなマッサージをして貰ってるんですかね…?!] と戸惑う彼女を誤魔化しながら段々気不味い雰囲気に成ったのでボクは彼女にどう対応したら良いのか困って居ると小百合さんがボクの股間が堅く勃起して居るのに気づき、顔を少し高揚させて居る観たいでした。 そんな中でボクは彼女の素性を聞き出す為、色々と質問して居ると彼女は何処かのクリニックに勤める看護師さんらしく、最近、この辺りのコーポとか住む場所を物色して居る最中でした。 逸れで此処のシェアーハウスの事を知り、尋ねて来た観たいでした。彼女と色々な話しをして居る内にボクは彼女にムラムラしてしまい何時しか彼女の唇の中に舌先を挿し淹れると無理矢理彼女の舌に絡ませて居ました。 そしてボクはマットレスベッドの上で彼女を押し倒し、サマーセーターの服の上からでも判る位の巨乳を右手で揉みしだきながら左手は彼女のタイトスカートの中に忍び込ませ、 太腿の内側を左手で撫で漬けて居ました。 そしてボクの左手の指先が彼女の下着の中に挿し淹れると既に其処はぐっしょりと濡れて居ました。すると何故か、彼女の右手がボクの左手の手首を掴み、アソコに誘導して行きました。 ボクは彼女のサマーセーターを彼女の右手を借りながらボクの右手で素早く脱がせて行きました。すると彼女のたわわなオッパイが小さなブラに包まれながら現れました。 ボクはその小さなブラを下に捲り、彼女の乳首を露わにしました。そしてその頃には小百合さんのワレメは愛液で下着はグショグショに成って居る様でした。 軈てボクと小百合さんはボクの部屋でリビングから聴こえる美波さんの喘ぎ声を聴きながら何時しか二人は1つに繋がって居ました。
18/10/19 09:10
(ev6BGWPv)
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
シェアーハウスの美人オーナーのイケないヒ・ミ・ツ
続編、最終回。 そしてボクと小百合さんは超えてはイケない一線を超えてしまいました。 ボクは小百合さんのワレメの中で思わず熱い白い体液が暴発しそうに成ってしまいそうなので、慌てて小百合さんのワレメの中から素早く引き抜くとお腹の辺りに体液を大量放出して居ました 。 暫く無言の時が流ました…………、 ほんの僅かの時間でしたが、二人には矢鱈永く感じましたが、ボクの方から口火を切りました。 [あの~、小百合さん、すいません。気不味い雰囲気にこんな事になっちゃって……、] [あ…、いえ…、でも、いきなりで少し……戸惑ったか ……、だけど、あんなオーナーさんの……悩ましい喘ぎ声を聞かされたらね……、ああ……何だか……又したくなっちゃったかもぉ……! 逸れに夜勤が続いて……アソコが熱いのぉ……!] [あ…、えッ、良いんですか……?! ボクで…?!] と小百合さんは意外と突然のセックスが予想以上に良かったのか、ボクの観て居る前でパンティー1枚だけの姿で仰向けに為りながらボクを誘って来ました。 ボクは据え膳喰わぬわ男の恥とばかりに小百合さんの身体の上にのさばると小百合さんの下着の上から生チンポを擦り漬けたり、唇と舌を駆使してディープなキスをして、徐々にたわわなオッパイの先端の乳首を舌と唇で愛撫して挙げました。 すると小百合さんは大人しそうな顔からは想像出来無い様な悩ましい喘ぎ声でボクの愛撫に応えて居るかの様でした。 [ああ……アソコに……貴方の生チンポが……能ってるのぉ ……あ…あああ…イイ……こんなの初めて………! 乳首も気持ちイイ……!] [あ…小百合さん…セクシーですよ……ああ……小百合さんの乳首が……堅く成ってますよ……! ああ……又…生チンポを挿入してもイイですか……?!] [ああ……来てぇ……生チンポを挿入してぇ……! 早く……淹れて……!] と云って小百合さんは大胆なポーズでボクの生チンポを挿入する様に誘って来ました。ボクは無我夢中で小百合さんのその要求に応えるべく、狭いクロッチの横から正常位で小百合さんと繋がりながらアクメに到達する迄激しく腰を振り続けて居ました。 もうこう成ったら後は野と慣れ、山と慣れでボクは小百合さんの中に熱い白濁の体液を大量放出してしまい中出ししてしまいました。 そしてもうその頃にはシェアーハウスの契約の事はすっかり二人共忘れて居ました。 激しく痙攣する彼女のワレメの奥から白い体液がとろーりとボクのマットレスベッドの上に垂れ流し、小さな滲みが付着して居ました。 そしてその事が切っ掛けなのか、小百合さんは何故かこのシェアーハウスに引越して来る決意をした観たいで数日後、このシェアーハウスに引越して来る事に為りました。 終り。
18/10/19 12:05
(ORgHKa/4)
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