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私は人妻専門出張性感マッサージ師 パート2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私は人妻専門出張性感マッサージ師 パート2
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は沙梛、36才の人妻専門の出張型性感マッサージ師です。在れから私は天職の出張型性感マッサージ師として一年5ヶ月が過ぎました。


前回は私は美人オーナーの由奈先生の助手見習いとして先生と同行して居ましたが、今は私独りだけで出張型の性感マッサージ師として、多くの人妻さんや未亡人の有閑マダム達の依頼者さん達を私のこの指で捲るめく快感に何10人も到達させて挙げて居ました。



今日も先生から私に独りで任されて、あの高台の高級住宅地に独りで住む未亡人のマダムの御宅に訪問する事に為りました。


私は一年前、マダムの御宅に訪問した経験が在るので
、もう慣れたもので世間話もそこそこに、彼女の寝室に案内されると雰囲気はあの頃のままでした。

そう、あの小さな化粧品会社の女社長さんの御宅です
。私はヨーロッパ調のゴールドの猫足のキングサイズのベッドのシーツの上に茶色の長めのシーツタオルをお店から持参し、敷き詰め、性感ローションオイルや
電マ、低周波のマッサージ機をベッドサイドに置き、
施術の準備を早々と済ますと早速、施術を始めるのでした。


私は相変わらず、きめ細やかな白い透き通る様な白い肌のマダムの背中に性感マッサージ用のオイルローションをボトルから垂らし、首から肩、そして背中にと
由奈先生と負けない位の指先でゆっくりと塗り込み、拡げて行きました。

此方が用意した施術用のピンク色のマイクロ下着のブラの細めの紐を解き、解放して横乳から、脇の下、脇の下から脇腹にゆっくりと円を描くかと思えば、縦に靭やかな指先を這わせて観たりして行きました。


するとマダムの真っ赤なルージュの唇許から悩ましい声が洩れ始めて居ました。でも私は只、只管冷静にマダムの既に把握した性感帯を熟知して居るので余裕で今日もピンポイントで性感マッサージをして行きました。


軈て、マダムの悩ましい喘ぎ声が寝室中に端ない程、
響かせて居る様でした。



[あ…ああ……紗椰さん…あ…其処……其処が……駄目ぇ…!]


[ああ……奥様……何が駄目なの………?! 何が駄目なのか
云って診てぇ……?!]

[ああ……私のおマンコから……エッチなお汁が………出ちゃう…からぁ……嫌々……!]


[ああ……そんな事無いですわ……、いっぱい……エッチなお汁を出してぇ………! ほらぁ……いっぱい…いっぱい…
出しちゃってぇ……!]



と云って私は相変わらず右手で優しくマッサージしながら左手でピンク色のマイクロ下着のTバックの後ろの紐を背中の方にグイグイとお尻の谷間に喰い込ませながらマダムのワレメとアヌスを同時に刺激を与えて居ました。


するとマダムは束ねた長めの髪を解き、髪を振り乱しながら悩ましく喘ぐ様に私に云いました。



[ああああ……其処は駄目ぇ……本当に……駄目ぇ…! お願い……もう私駄目ぇ……]


とマダムは苦悶の表情から悩ましい陶酔の表情に替わりつつ有りました。私はそんな彼女の乱れっぷりに得も云われぬ興奮を覚え、益々、私の指先はエスカレートして行き、マダムの敏感でエッチなワレメを時を忘れる位に指先で施術を施して行くのでした。



             次につづく、
2018/10/22 11:07:37(Fzjldot3)
17
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
軈て私と彼女の裸身が茜色の朝陽に照らされる頃、私達が貸切り露天風呂に居る事を知った他の治療院のスタッフさんと美熟女さん達が貸切り露天風呂に傾れ込んで来ました。

彼女達も昨夜の淫らな燻りがその裸身にまだ残されて居るのか、バスソープの泡の着いた指先でまだ燻るアソコをお互いに向き合い、愛撫し遭って居る様でした



すると私達の周りでも淫らな悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。そして彼女達の指先の愛撫も徐々にエスカレートして行きました。


でも彼女達は堪らなく成って来たのか、裸身をシャワーのお湯でアソコの奥や裸身全体を洗い流すと、又、
大広間の部屋に全裸のまま戻って行きました。


後に取り残された私と鏡花さんも濡れた身体をバスタオルで綺麗に拭き取り、真新しいサーモンピンク系のパンティーを穿き、浴衣を纏い、脱衣場を跡にして大広間の部屋に戻って行きました。


そして私と鏡花さんは改めて身体の火照りを消す為、
浴衣をお互いに脱がし逢い、大胆な下着姿に為り少し遅めの朝食迄2人の完熟した美熟女達は時も忘れそうな位にお互いの火照りのスポットを薄いピンク色の敷き布団の上で貪り逢いました。


その絶妙なお互いの愛撫で私達のお互いの乳首もクリトリスも堅く勃起して、余りの刺激で薄いピンク色の敷き布団の上に淫臭漂う箭らしい愛液と潮で溢れる程に濡らしてしまいました。



           次につづく、
18/10/31 07:30 (.pbcYCWt)
18
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
最終話。


私達のその淫らな行為に周りの美しき完熟の美魔女達と我が治療院のうら若き同僚の美女達も触発されたのか、浴衣の帯を解き放ち、ハラリと脱ぎ捨てると早朝だと云うのに、大胆に素肌を晒し、施術と称した淫らなレズセックスに没頭し始めて居る様でした。


在る高級マンションの美女オーナー様のグループでは賞金付きの卑猥なゲームとかして愉しんで居る様でした。その淫らなゲームの内容はお互いのワレメの中にピンクローターを最大にして、何方が長い間我慢が出来るかなんて云う内容の淫らなゲーム内容でした。


周りの完熟美魔女達はその淫らなゲームの内容に逸れだけで自らの下着のアソコを濡らして居るかの様でした。


私と鏡花さんはその淫らなゲーム内容に触発されながらピンク色の敷き布団の上でアソコを晒しながら益々大胆に成って行くのでした。


私達は私達で双頭ディルドで私のお尻と鏡花さんのお尻を向かい合わせにし、お互いのワレメの中にゆっくりと挿入し逢うと、激しく律動を加え逢い、狂ったかの様に髪を振り乱しながら唇から涎を垂らして悩ましく喘いで居ました。



その周りでは賞金付きの淫らなゲームが始まり、辺りは淫臭漂う箭らしい女達の淫らな行為が繰り広げられて行き、完熟の美魔女達の卑猥な喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。
 

そしてその淫らなゲームの最初のトップバッターは我が治療院のトップの美魔女オーナーの由奈先生と美魔女マダムの2人が賞金20万円を掛け、自らのワレメの中にイボイボの紅いスケルトンのローターを挿入すると振動を最大にして何方かが潮を吹くまで我慢比べをして居る観たいでした。


美魔女マダム [ああ…ン、このイボイボの最大級の振動が……堪らないわぁ……ン、あン…嫌ぁ……此れじゃ10分も保たないかもぉ………?!]

美魔女オーナーの由奈先生 [ああ……マダム……快感に耐えないと………10万円はゲット出来ないですよ…?!]



と云って2人の美魔女達は紅いイボイボのスケルトンロータの最大級の振動の捲るめく快感に下腹部を奮わせ必死で耐えて居る様でした。


美魔女マダム [ああン……あン…ああああ……駄目ぇ……もう駄目かもぉ……、
……嫌ぁ……駄目…駄目かもぉ……! ]



美魔女オーナー由奈[ああ……マダム……下腹部の辺りが………箭らしい程………奮えてるわ……ああ……我慢しないと賞金20万円は貰えませんわよ………?!]


美魔女マダム、[あうぅ……でも……もう駄目かもぉ……!
ああ…ああああああ…あ…もう本当に……駄目かもぉ…!]


と美魔女マダムさんはものの数分も保たずに約3分で大量におしっこをピンク色の敷き布団の上で撒き散らして果てて居ました。そしてその辺りには美魔女マダムさんの愛液とおしっこの淫臭が忽ち、漂い始めて居ました。


その横で私と鏡花さんはその淫らな光景に触発され、
強烈で捲るめく快感にあっと言う間にお互いのワレメに深く挿入した双頭ディルドを中に挿入したまま、そのままイキ、果てて居ました。


その後も触発された若いマダムさん達が継ぎから継ぎと淫らなゲームに挑戦が続いた後、航して私達の美魔女の美魔女だけの淫らな一泊施術バス旅行は軈て終焉の時を迎えました。





              終わり。 完、
 



18/11/02 11:43 (ZCkRxDZV)
19
投稿者: 満月 ◆5aBleW04x.
一気に読ませもらいました。凄く興奮してます。
18/11/10 12:34 (EAbSlEvW)
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