今は三十路の俺の若い頃のエロい思い出について話します。
中学3年生の夏休み
高校受験に向けて勉強していた頃
毎日、友達の航の家に勉強にいってました。何故なら航の部屋はエアコンがついてるし(俺の自分の部屋はエアコンがなかった)
ま、航とけっきょくゲームやって終わっちゃうことが多かったけど(笑)
それにもうひとつ楽しみがあった。
航の母親に会うこと。
由香さんは40歳を過ぎていたと思うけど、上戸彩みたいな顔をしていたし、バリバリっぽいOLで、バツイチひとりもの?だったから、とにかくエロい感じの女性だった。
おばさんて感じはしなくて、俺はオナネタにしていた。
俺は中学生にして既に変態だったから(笑)
ほぼ毎度、トイレを借りては汚物箱を漁ってオカズをゲット、由香さんの使用済みナプキンだったりオリモノシートの匂いを嗅いで舐め舐めしながら、チンポをそれで扱いて間接セックス、ザーメンをぶちまけていた。
その日も由香さんの間接マンコの匂いを思い出しつつチンポを膨らまさせて、航の家に勉強(笑)に行った。
つづく