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1:美魔女
投稿者:
神無月
◆cews/3jvyI
私達は日本海側の田舎に住む共に45歳の夫婦。 お互いに22歳で見合い結婚し、男二人の子宝に恵まれた。 農家に嫁いだ嫁は家事や子育て、私の仕事も手伝い歳を重ねてきた。 唯一の楽しみと言えばやはり夜の夫婦生活で、嫁の処女を奪った昔から今だに積極的に応えてくれている。 嫁は最近は脂がのり私好みの身体つきになり、二人暮らしになってからは営みの回数も増えてきた。 嫁は高身長で胸は垂れ気味だがEカップ。 腰周りは少しくびれがあり、ヒップは100センチオーバーと身体は熟女の色気で溢れていた。 「和子、いい女になったな。このケツのでかさは堪んねえぞ。」 「あぁぁぁ…。いいわ…。あんたの…これがええのよ…!あぁぁぁ…。ま…また…イクッー!イクッイクッー!」 朝の畑仕事を終え家に帰り直ぐにバックで竿を捩込むと、嫁はいい声で鳴き姫はぐいぐいと締め付けてきた。 「ほら出すぞ!ウッ…ウッウッー!」 「うぐっ…!うっ…!」 『ゴクッ…!ゴクッゴクッ…!ゴクッ!』 「うぐっ…!お…おいひぃ…!」 最後は嫁の口に精を放つと嫁はそのすべてを飲み干し、竿に残った精まで吸い出してくれる。 その後は竿に付いた精や姫汁を丁寧に舐め取る可愛い嫁だった。 「和子、農協から旅行券貰ったけど、温泉でも行くか?」 「そうなの!私、スカイツリー見てみたい!東京タワーも!」 嫁の希望で私達は二泊三日で久しぶりの旅行に出掛けた。 「都会って凄いね。私達田舎もんって直ぐにばれちゃうね。」 「まあー本当に田舎もんだからな。」 夫婦でそれなりにオシャレをしたつもりだったが、二人で笑いながら都会の人混みに紛れた。 「失礼ですが、ご夫婦様ですか?ちょっとお話し宜しいですか?」 「はい。そうですが、何か?」 嫁と腕を組み若者の街を歩いていると、スーツ姿のイケメン二人組に声を掛けられた。 「突然申し訳ありません。私達の会社で『美魔女を探せ』という企画をやっております。奥様を一目見てお声を掛けさせていただきました。」 「嫁が美魔女?そりゃあないだろ!」 私が笑いながらそう答えると嫁も笑顔を見せ、その視線の先に一人の男の顔があった。 「いえいえ。奥様は金の卵です。私達のスタッフの手で奥様の本当の姿を目覚めさせて差し上げます。いかがでしょうか?」 「本当の姿か…。田舎のおばあちゃんが変わるもんかな。和子、どうする?」 「貴方がいいならいいわよ。旅行の記念か恥じになるかわからないけど。」 「一生の記念になりますよ。ただ撮影が条件になりますが、それなりのギャラもお支払いします。」 「まあ、旅行の記念にやってみるか。」 イケメン君に上手くのせられた私達は彼らの用意した外車に乗り、撮影場所に向かった。 そこは高級マンションの最上階の部屋で、男女数人のスタッフが出迎えてくれた。 「ご主人、撮影の同意書にサインをお願いします。」 彼らの出した紙にはいろいろな事柄が書かれていたが、私はその内容をしっかりと確認せず同意書にサインをした。 「では奥様、魔法をかけに行きましょう。」 「は…はい。宜しくお願いします。」 嫁は最初に声を掛けてきたイケメン君に手を引かれ、頬を赤く染め奥の部屋に入った。
2018/05/05 12:30:47(b9fjk.3q)
投稿者:
Y
神無月さん、投稿ありがとうございました。
奥様、撮影に入りいよいよAVデビューですか? これから、どう展開していくか、楽しみです。 また、近いうち投稿されるのをお待ちしています。
18/05/13 22:46
(zKtrZ1Gn)
投稿者:
神無月
◆fNZrplHud6
Yさん、メッセージ有難うございます。
続きです。 「カッ…!いや、そのまま…!」 『ジュルッ…!ジュルッジュルッ…!』 カメラマンの声は途切れ、嫁は唇を尖らせ、イケメン君の竿に吸い付き男のエキスを口に含んだ。 『フグッ…!ジュボッジュボッ!ジュルッジュルッ…!ジュボッジュボッ…!』 『嫁が…!自ら…受け入れた!私以外の男を…!信じられない…!』 嫁はイケメン君の竿をくわえ、頭を激しく動かし厭らしい音を立てながらイケメン君の顔を見ていた。 「スケベな奥様ですね。僕も楽しませて下さいね。ほら、もっと舌を使って!」 『フンッ!ジュボッジュボッ…!ジュボッ!フンッフンッ!ジュルッジュルッ!』 嫁はイケメン君に言われた通り口の中で竿に舌を絡め、必死に頭を振り始めた。 「ウゥゥッン!ンッンッ!ウゥゥッン!」 イケメン君に真っ赤なブラを外され、硬く尖った乳首を摘まれた嫁は身体を震わせ、イケメン君の竿を喉奥までくわえ込んだ。 ラストシーンは台本では下着姿でイケメン君と抱き合うシーンだったが嫁はすでに巨乳を晒し弄られ、周りのスタッフも目をぎらつかせ二人を見ていた。 「奥さん気持ちいいよ。一緒に気持ち良くなりましょう。僕のパンツを脱がして。チンポはくわえたまま。そうそう!そのまま僕の顔を跨いで。さあ、奥さんのマンコ見せてごらん。」 『フグッ…!ジュボッジュルッ!ジュルッジュルッ!ジュボッジュボッ!』 イケメン君は嫁にパンツを脱がされベッドに横たわり、嫁はその上を跨ぎ自らパンティーの縁に指をかけた。 「奥さんパンティーがずぶ濡れですよ。いい匂いですね!さあ脚を抜いて。ほら、でかいケツが出てきた。おぉー!アナルとよだれ垂らしたオマンコがまる見えだよ!」 イケメン君の目の前には嫁のずぶ濡れの姫と姫豆が晒され、カメラはゆっくりと動き姫をアップで捉えた。 「しっかりと使い込まれたマンコですね。ビラビラの色も真っ黒でヒクヒクうごめいてる。中の具合も良さそうだね。では味見しますよ。」 『ジュルジュルジュルジュル…!ジュルッジュルッジュルッ…!』 『フガッ…!ウグッウグッ…!フグッフグッ!ジュボッジュボッ!フグッフグッ!』 イケメン君が嫁の姫にむしゃぶりつくと部屋中に卑猥な音が響き、嫁もその快感に痺れながら頭を激しく動かした。 『フンッフンッ…!フグッフグッー!』 イケメン君の巧みな舌使いに瞬く間に昇り詰めた嫁は『姫豆を』と自ら腰を振り、イケメン君はそれに応え姫豆に食いついた。 「ハグッ!オォォォ…!イィッイィッー!もっとー!イィッー!イクッー!」 『フグッフグッ!ジュボッジュボッ!』 姫豆に食いつかれた嫁は悲鳴を上げながらもイケメン君の竿を喉奥まで飲み込み、狂った様に頭を動かした。 「こんな淫乱な奥さん初めてですよ!ほらクリがこんなに腫れ上がって!」 カメラは嫁の姫豆をアップで捉らえると、そこには見たことのない大きさに真っ赤に腫れ上がった姫豆があった。 「ダメー!も…もうダメー!が…我慢出来ないー!チンポ!チンポで嵌め狂わせてー!マンコ…マンコ壊してー!」 『よ…嫁が…。なんて卑猥な言葉を…。自らチンポをなんて…!嫁が狂った…!』 嫁はイケメン君の竿を口から吐き出し、自ら体勢を変えイケメン君に跨がり、硬くいきり立つ竿を握りしめ、ヒクヒクうごめく姫の入口に宛がった。
18/05/21 16:01
(qgAg.JWJ)
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