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義母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義母
投稿者: 貴之
今夜もまた、パソコンの画面に由美がログインしたと表示された。
俺は静かに、いつもと同じように、いつもと同じ言葉を打ち込む。

〉やぁ、、、今夜も来たね
数秒後、いつもと同じ返信が表示される。
〉はい、、、よろしくお願いします。

この関係が始まってもうすぐ3ヶ月になる。
インターネットを徘徊し獲物を探していた俺が、ある掲示板で奇跡的に見つけた被害者。

ハンドルネーム由美。
36歳、既婚者。
バツイチ再婚の年上な旦那と高校生の義理の息子。
最初は条件のあまりの一致に興奮し、ただただひたすらに陵辱的な命令を出し続けた。
執拗なほどに相手したのが、歪な愛を求めていた由美にとって良かったのかもしれない。
やがて由美はオンライングループで直接話すようになり、さらに興奮した俺は「公衆便所」とゆう立場を由美に与えオンライングループを公開した。

そしてある日、願望が現実である事を確信した。

最初から合いすぎるとは感じていた。
俺が義母との用事で不都合なタイミングは由美もログインしないし、俺がログインできたタイミングのすぐ後に由美もログインする。
深夜まで相手した次の日は義母も寝不足な雰囲気を出し、外出先での変態行為を命令すれば義母が不自然な理由を作り外出する。

服装を指定し風呂場での着衣シャワーオナを命令し、脱衣所で濡れた義母の衣服を探し出して確信するまでは何度も試した。
そして、試して試して確信したその日、、、俺は狂喜した。

パソコンの画面にはチャットが進んでいく。
おそいぞ
やっときたか
さっさとしろ
男達は飢え、乱暴な言葉で罵る。

〉はい、、、少々お待ちください。

その文字が表示されると同時に、チャット画面の右側に枠が表示され、丸い円を描く「waiting」の文字が出る。
数秒後、枠に映像が映し出される。
その背景は見慣れた1階のリビング。
女の姿は足首から下と首から上こそ見切れているが、紛れもなく数分前まで俺の夕食を世話していた義母の服装をしている。

〉さぁ、、、まずは挨拶から始めようか。

俺は昨日と同じ言葉を文字で投げつける。
女はマイクで、肉声で答える。

「はい、、、淫乱な変態人妻を、今夜も躾、性欲処理にお使い下さい」
言いながら義母は足を開き、与えられている命令を守った証、、、スカートの中、ガーターベルトとノーパンとゆう事実をカメラに向かってアピールする。

〉今日も変態人妻として家事をしたんだな
〉もう濡れてるんじゃないか?
〉相変わらず淫乱だな

男達は口々に義母を罵倒擦る。
義母は「はい」「はい」と答えていく。
・・・この時間は、ある種の優越感でもある。
なぜならば、義母は俺の言葉を待っていると知っているからだ。
インターネットとはいえ大勢の男に共有される立場にあって、命令の主は俺、、、開発し、誘惑し、この場に引きずり出したのは俺なのだ。

〉いつもの変態オナの時間だぞ、、、なのに用意していないように見えるね

女は深い、悦びを感じさせる熱いため息を吐く。

「も、、、申し訳ありません、、、でもあの、、、」

〉お仕置き、決定だね、、、昨日より酷くね
〉ほら、さっさと用意しな

「あぁ、、、、ん、、、はい、、、」

女はひとしきり、受け止めた言葉の意味を愉しみ、席を立つ。
数分して席に戻った時には、全裸に前が上から下までボタンのネグリジェを羽織り、その右手にボクサーパンツを握りしめていた、

「淫乱な変態人妻は、、、今夜も義理の息子の匂いでオナニーします、、、最低なメスの姿をご覧ください、、、」

そういうと、女は待ちきれないとゆうふうに激しくオナニーを始める。
誰かに言われるままに足を開き、片足を椅子にあげ、クリトリスをつまみ膣の中に指を入れ、、、獣のような喘ぎ声を上げながら、、、
見世物になりながら、自分で自分を淫乱と認め、言われるまま妊娠をねだり、書き込まれた文字をトレースするように卑猥な言葉を並べていく。

数時間、、、日付が変わるまでつづく官能的で、卑猥で、下品で、、、俺にとって理想的な変態オナの公開。
何度繰り返しても飽きない行為を今夜も終えた。
いつもの感謝の言葉を女が言っても、男達のログインサインが消えても、俺は椅子の背もたれに体重を残したまま、射精の余韻に動けないでいた。

ピン

パソコンからメールの着信音が鳴る。
気だるい満足感を邪魔されたような不快感を感じながらも、俺はマウスに手を伸ばした。
表示された送信者は由美、、、予想はしていた。
だからこそメールを開いた。
義母からの、何日かに一度送られてくるいつもの変態感謝のメール、、、だと思ったからだ。

たしかに、最初の5行はそうだった。
いつもならそれで終わりのはずのメールには続きがあった。
[今日は、ありがとうございました。
[あのプレゼントはご主人様ですよね?
[ご主人様がお望みなら、そうするべきなのかもしれません。
[私は、誓いの通りに、お言葉を実行します。

「・・・え?!」
内容の異様さに気づき、俺が返信しようとするよりも早く、義母のログインサインが消えた。


ーーーーーーーーーーーーーーー

プレゼント?
望み?
・・・言葉?

一日中、頭の中を疑問がグルグルと回った。
確かめるための手段を探したが、方法があるはずもなかった。

「公衆便所」として義母を公開して以降、いや、その前からネットに個人を特定する情報など流していない。
何かアプローチがあれば、それは多少の情報を持っている俺だと勘違いするかもしれない。
しかし、アプローチの内容すらわからない。
まさかそれが何なのか俺から聞くわけにもいかない。

わからない。
聞けない。

それでは解決などするはずがない。
わかっていても方法がない。
俺は今更ながら、週の中に「休日」を設けた事を後悔した。

女は人妻であり、俺は学生だ。
毎日毎晩とゆうのは、ネット上に義母を公開する以前、1人で相手していた時には体力的に不可能だった。
そして公開した後は、まさか自分がいないタイミングで男達に好きなようにさせるのは嫌だった。
だから、こうして火曜から木曜の夜までは、父親のノー残業デーもあり「休日」としていた。

内容とは、、、?
いったい、なんなんだ、、、?

朝や夕方、義母の変化を気にするが、0が1なら気付くかもしれない変化も、100を知ってるはずとゆう思いからわからない。
機嫌が良くても取り繕っているとしか思えないし、機嫌が悪くても溜まっていっているとしか思えない。
自分でそう仕込んだとゆう思いもある、、、。
思えたのは、確信も何もなく、何かあったかもしれない、、、とゆう漠然とした感覚が、火曜の雰囲気と水曜木曜の雰囲気の違いで感じた、、、くらいしかなかった。

耐えきれず、俺は金曜の昼間、メールをした。
多くは語る事ができるはずもなく、漠然と、短く、「報告しろ」とだけ。
義母からの返信は、数時間後に来た。
内容は短く、漠然としていた。
ただ「お待ちください」と。

金曜の夜、俺は夕食を断った。
よっぽど不自然過ぎたかもしれない。
義母は、ただただ俺の体調を心配した。
鬼気迫る、、、いや、憔悴した雰囲気だったのだろう。
俺は部屋に入るとパソコンをつけ、待った。

数時間後、、、いつも通りの時間に義母がログインした。
男達はいつもと同じように煽りはじめる。
俺は、どうしていいか、何を言えばいいかわからず、いつも通りの言葉をかける。

〉やぁ、今夜も来たね
〉まずは、挨拶から始めようか

なのに画面の中の義母は、いつもとは違う反応をした。
数秒の間があった。
明らかに、何か違和感を感じたと俺には伝わって来た。
そして、義母の言葉に、今度は俺が固まってしまった。

「皆さま、本日と昨日はありがとうございました。私は肉便器としての悦びを知り、破滅する事の悦びを実感しました。」
画面にはログが、凄まじい勢いで流れていた。
歓声、罵倒、質問、草、、、その中で、一つ、一言だけのログが流れた。

〉報告をしなさい

1度目かもしれない。
何度か流れたのかもしれない。
けれどグループのメンバーの多くが同時にそれに気づき、画面が静かになった。

そのログの主はヤマザキだった。
初期の頃からのメンバーで、ほぼ毎回と言っていいほどの参加者だ。
そして、数秒後、義母が話し始める。

「、、、はい」

義母は、画面の右側に手を伸ばし、画面の外から誇らしげに自分の胸元にソレを引き寄せた。
緑、紫、ピンク、透明、黒、黄色、水色、、、、それは、全て使用済みのコンドームだった。
数は画面からは数え切れない。

義母は束になったコンドームから、少し探る仕草の後、ピンクのものを引っ張り出してカメラに突きつけた。
そして、また数秒の間の後、一度だけ深呼吸をして話し始めた。
「これは、ユウヤさんの精液です」

22歳の大学生。
自分とは一回りも年下。
待ち合わせた駅でスカートの中に手を入れ、そのままホテルで乱暴なセックスをした。

言い終わると義母はピンク色のコンドームを机に起き、次は黒いコンドームを手にした。

タカムラ
公園の公衆便所を指定され、行くとそのまま挨拶もなしにスカートをまくり前戯もなく挿入された。
途中でフェラチオを強要し、また挿入してきた。
威圧的で乱暴なセックスをした。

ヨシ
スーツを着た中年男性で、何度お願いしてもコンドームをつけようとしなかった。
つけてもらう代わりに写メを撮られた。

ZZZZ
ホテルで私を縛り、ずっと動画を撮っていた。
洗う前にフェラチオをさせ、終わった後も1時間ずっと舐めさせていた。


その頃になると、マイクで肉声で話す義母を無視するかのようにログが画面に流れ始めた。
ほとんどは罵倒、ほとんどは祝福、ほとんどは命令だった。

義母は報告を続ける。
報告するたびに興奮しているようだった。
6人目、7人目、8人目、、、
中には俺と同世代もいた。
けれどほとんどが中年のジジイだった。

〉今週は、スタートだ

「はい」

〉来週からは、もっと使いやすい便器になるための特訓だ

「はい」

俺は何も打ち込めないでいた。
一言も。
なのに、会話が続いて行く。
ヤマザキが義母に。
義母がヤマザキの文字に。

〉キーワードだけ宣言しておこうか

「、、、はい」

少しの逡巡の後、画面の中で義母がスタートを捲った。
下着を脱ぎ、画面の前でだらしなくガニ股に足を開いて行く。

そこに、あるはずのものがなかった。
いつのまにか、、、たった数日で無くなっていた、、、、。

「私は、もう旦那に体を見せません、、、」

グループのメンバーは、全員が黙った。
おそらく、全員が同じ望みを持ち、義母の言葉を待った。
宣言を。

「、、、その証に、毛を剃りました。

文字の羅列の歓声が上がる。
画面を埋め尽くしても足りないほどの歓声だった。

「タトゥーショップに予約を入れました、、、」

歓声は鳴り止まない。

「ここに」

義母が自分の股間を指差す。

「肉便器と文字を入れます」



ずっと、俺は文字を打てずにいた。
なのに会話は進み、盛り上がり、、、義母はいつも以上に使い回された。

 
2018/03/12 21:38:36(OKA/UWnw)
7
投稿者: (無名)
半端にしないで完結して欲しいですね
18/03/20 16:56 (0DVC0SIa)
8
投稿者: (無名)
そうそう。この主の作品は全部中途半端。
折角引き込まれて読んでたら、途中で更新無し。
完結願う。
18/03/23 22:25 (XN9yAnKI)
9
投稿者: 貴之
ご指摘、ぐうの音もでません。
申し訳ありません。

いつも描き始めは良いんですが、進めていくとこう、、、なんとゆうか、「アレ?グチャグチャじゃね?」「アクセル踏みすぎて分岐点を通り過ぎてね?」「もっと良いルート、あるだろ?」と自問自答が湧きまして、、、。
今回で言えば、義母にはこんなに早く個人情報を晒すよりも、もう一段階の焦らしがあってからそれを覗きにいく、とかがベストなんじゃないかと思い始めると、進め方に悩んでしまいまして、、、。

しかし、せっかく書き込み&完結希望を頂いたのですから(遅すぎるのは重々承知な上で)あと少し書き込ませて頂こうと思います。

とはいえ、、、実は俺、こっから下手くそなんですよ。
誰かにアイデアもらいたいくらい。
どっちかってゆうと新しい思いつきで新しい話を始めたいくらい。

、、、新しいのも始めますね。

アイデアあったら、今回の投稿に関わらずください。
削除パスつけといて、そっちに変更しますから。

お願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーー

俺は現実逃避する時間が増えた。
異常な状況に理屈を当てはめる事が増えた。
それほど許せない、、、認めがたい1つの事実、、、「アレ」を目の当たりにしながら日々を過ごしていた。


男が、、、ヤマザキが俺に指定していた3週間は、あっと言う間に過ぎていった。
おそらくヤマザキは俺に対して「表に出たいなら勝手に自分でやればいい」とでも思っているのか、近づいてくるでもなく何かを言ってくるわけでもなかった。
3週間目の週の終わりも、ただ義母による悍ましいほと下品な報告が綴られただけだった。

たった20日で、義母は38人の男を経験していた。
ヤマザキに呼び出されたビジネスホテルで輪姦され、駅の公衆便所で犯され、風俗嬢として買われ、肉便器として妊娠をねだっていた。
次の週に、風俗店名を晒しているせいか3日間で10人を相手にしたと義母が報告すると、ネットの男達は「中出しされたい風俗嬢の噂なんてすぐに広まる」「性病男ほど買いに来るぞ」「俺たちが色んな掲示板で広めてやる」と脅していた。
義母は完全に堕ちていた。
そんな、ただの脅し、罵倒のような書き込みにも「ぁぁ、、、そんな、、、」と言いながら我慢できずに勝手にオナニーを始めていた。

人数を知った時には愕然とし、同時に「アレ」から目を背けるために理屈を頭の中に並べていた。

公開している情報にほんの少しだけ不正確なものが混ざっているせいか、まだ家を突き止めているのはヤマザキだけだ。
にもかかわらずこの人数、、、。

名もスタイルも容姿も(映像で晒しているのだから当然だが)偽っていない。
ただ、住所を「北区」とし、最寄り駅を「○○ヶ丘公園駅」とした事で、まだ誰も完璧には義母を特定できていないようだった。
(もちろん「まだ」なだけだが、、、)

もちろん近い。
まったくの嘘ではない。
義母も肉便器として、風俗嬢として過ごす時間はその駅を使っている。
事実5人に見つかり、精液を飲み、膣の中に射精を受け入れている。
だが、自転車でたった15分ほどの距離だが家は「北区」ではなく、俺を含め家族や近所の人はよっぽどの理由がなければ「○○ヶ丘公園駅」を使わない。
だから1ヶ月でたった5人なのだろう。

「アレ」から目を背けるための理屈は終わらない。

ネットに集まる男は1000人か、それ以上か、、、その内、おそらく同じ地域に住み、義母を探す時間と労力に余裕がある人間は、まだまだ100人にも、、、いや、もしかしたら20人にも満たないのかもしれない。
そんな、意味のない不毛な回想をしてしまう。
ネットには日毎に人が集まり、流出した動画や画像を見る男は倍々に増え続けているとゆうのに、、、。

分母が1000や2000ならばそうかもしれない。
しかし、誰かがどこかの掲示板に画像を貼るたび、動画を投稿するたび、匿名にしたSNSの中に晒すたびに、可能性は10倍、20倍に膨れ上がっていっているとゆうのに。

そんな理屈を並べながら、俺は今夜も自分の部屋でパソコンの画面に向かっている。
画面の中では見慣れたリビングを背景に座る義母が、椅子に座ったまま全裸で足を開き、まるで戦果を誇るかのように報告をしている。

右の乳房についた、真新しい3つのキスマークを指しながら、「今日はポルノ映画館で8人の方に・・・」
左右の乳房に残る歯型を撫でながら「その後、○○公園の公衆便所で、洋式の便座に座り3人に次々と・・・」
腫れ上がった真っ赤なクリトリスには、針の跡があり「SMバーで、常連のタカ様とユウキ様にお願いして・・・」

義母は完全に堕ちている。
快楽に釣られて誰にでも股を開く女になった。
羞恥に反応し、コート1枚で見知らぬ男に呼び出される女になった。
痛みを欲しがり針を持つ男に向かってクリトリスの皮を自分で剥くメスに、、、。

理由はわかっている。
考えるまでもない。

全て「アレ」のせいだ。

俺はいつしかヤマザキを憎んでいた。

ペットボトルのようなイチモツで義母を、、、簡単に堕としたあの男を。

ーーーーーーーーーーーーーーー

数時間のネットに終わりの合図が来た。
男達は口々に義母を罵倒し、罵り、呼び出し、命令し、脅迫しながらログアウトしていった。
義母は全ての男に謝り、受け入れ、約束していく。

ふと、俺の部屋の扉が開く。
ノックもなく開いた扉の先にはヤマザキが立っている。
その巨体についた下品な顔には、下品な笑みが浮かんでいる。

「終わったか?」
ヤマザキは黄色い歯を見せたまま話す。
俺はヤマザキを見たまま頷きも答えもしない。

「言った通りだろう?」
俺はヤマザキを見たまま頷きも答えもしない。

「願った通りだろう?」
ヤマザキは俺の反応に構わない。
図々しく部屋に入り、俺の隣に立ち、勝ち誇ったように俺の顔を見下ろす。

「まぁ、、、ちょっとは時間をやらんと、準備できんだろうからな」
心から嬉しそうに笑う。
「昨日みたいに、フェイスマスクしてなかったら、、、、お前だってバレたら、、、」
豪快に笑いそうになるのを抑えている。

扉にはいつもの男が2人、初めて見る男が1人、こちらを覗いている。

「・・・そろそろ良いかな?」
ヤマザキは、そう言うと屈めていた体を起こし扉に向かって歩き、こちらを見ずに「早めに来いよ?」と言いながら、こらえきれなかった笑いを豪快に出しながら部屋を出ていった。

18/04/16 21:09 (23vxTpr8)
10
投稿者: 貴之
開けっ放しのリビングの扉から中を覗くと、そこには全裸の義母を囲む勝ち誇った顔の男達が見えた。
義母は左右に広げた両手を、真っ黒いラバーマスクに覆われた頭の後ろで組み、足をガニ股に広げてしゃがんでいた。

「ほら、もっと腰を降ろせ」
男は笑っている。
義母は真っ赤な口紅を引いた唇をだらしなく開き、男に促されるまま体を落としていく。
フローリングの床には、ファンタのペットボトルが立てられていた。

「もっとだ」
「まだ先しか入ってないぞ」
フィルムの剥がされた、独特の形に湾曲したペットボトルが、義母の体の中に入っていく。
キャップの外れた飲み口から1つ目の膨らみに、何度も何度も体を揺り動かし、小刻みに上下し、必死に受け入れようとしている。
胸や腰が赤くなり、全身の皮膚が汗ばんでいっている。
侵入が進むたびに惚けたように開いたままの唇の端からは唾液が垂れ落ち、乳房を伝って床に落ちる。


義母の膣の中に2つ目の塊が入ると、男達は笑い2人が立ち上がった。
1人は義母の前に立ち肩を抑え、 1人は義母の後ろにまわり、先にローターのような太さの黒いデコボコのついた銀色に輝くS字のフックを義母の尻穴にあてがう。
義母は頭を振りながら抵抗しようとしたが、それでも後頭部に組んだ手を解くことはなく、両肩を抑え付けられながら尻穴のなかに5つのプラスチックの塊を挿入されていった。

「んんぁあぁああ!・・・ぐぅぁ・・・ぁぁあぅ・・・」
男は本当に楽しそうに、まるで釣り上げた魚を晒すようにフックを引き上げ、男は本当に楽しそうに義母の肩を抑えていた。

義母の目の前に立ち肩を抑える男が、片手でズボンのベルトを外しチャックを下ろす。
後ろに立つ男はローションも着けないフックを上下に動かしながら笑い続ける。

義母は、前の男のチンポに吸い付きながら泣き、後ろの男に言われるままに腰を振る。
自分を犯す男のために四つん這いになり、妊娠をねだりながら別の男に奉仕していた。
誰かが射精するたびに妊娠をねだり、自分を便器と呼ぶ男に感謝し続けていた。
誰かが小便をするたびに便器の横に正座し、その飛沫を浴びながら便器を舐め、マスクの隙間に放たれた小便の臭いを貶されるたびに謝っていた。

18/04/17 22:51 (m0una64H)
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