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義母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義母
投稿者: 貴之
今夜もまた、パソコンの画面に由美がログインしたと表示された。
俺は静かに、いつもと同じように、いつもと同じ言葉を打ち込む。

〉やぁ、、、今夜も来たね
数秒後、いつもと同じ返信が表示される。
〉はい、、、よろしくお願いします。

この関係が始まってもうすぐ3ヶ月になる。
インターネットを徘徊し獲物を探していた俺が、ある掲示板で奇跡的に見つけた被害者。

ハンドルネーム由美。
36歳、既婚者。
バツイチ再婚の年上な旦那と高校生の義理の息子。
最初は条件のあまりの一致に興奮し、ただただひたすらに陵辱的な命令を出し続けた。
執拗なほどに相手したのが、歪な愛を求めていた由美にとって良かったのかもしれない。
やがて由美はオンライングループで直接話すようになり、さらに興奮した俺は「公衆便所」とゆう立場を由美に与えオンライングループを公開した。

そしてある日、願望が現実である事を確信した。

最初から合いすぎるとは感じていた。
俺が義母との用事で不都合なタイミングは由美もログインしないし、俺がログインできたタイミングのすぐ後に由美もログインする。
深夜まで相手した次の日は義母も寝不足な雰囲気を出し、外出先での変態行為を命令すれば義母が不自然な理由を作り外出する。

服装を指定し風呂場での着衣シャワーオナを命令し、脱衣所で濡れた義母の衣服を探し出して確信するまでは何度も試した。
そして、試して試して確信したその日、、、俺は狂喜した。

パソコンの画面にはチャットが進んでいく。
おそいぞ
やっときたか
さっさとしろ
男達は飢え、乱暴な言葉で罵る。

〉はい、、、少々お待ちください。

その文字が表示されると同時に、チャット画面の右側に枠が表示され、丸い円を描く「waiting」の文字が出る。
数秒後、枠に映像が映し出される。
その背景は見慣れた1階のリビング。
女の姿は足首から下と首から上こそ見切れているが、紛れもなく数分前まで俺の夕食を世話していた義母の服装をしている。

〉さぁ、、、まずは挨拶から始めようか。

俺は昨日と同じ言葉を文字で投げつける。
女はマイクで、肉声で答える。

「はい、、、淫乱な変態人妻を、今夜も躾、性欲処理にお使い下さい」
言いながら義母は足を開き、与えられている命令を守った証、、、スカートの中、ガーターベルトとノーパンとゆう事実をカメラに向かってアピールする。

〉今日も変態人妻として家事をしたんだな
〉もう濡れてるんじゃないか?
〉相変わらず淫乱だな

男達は口々に義母を罵倒擦る。
義母は「はい」「はい」と答えていく。
・・・この時間は、ある種の優越感でもある。
なぜならば、義母は俺の言葉を待っていると知っているからだ。
インターネットとはいえ大勢の男に共有される立場にあって、命令の主は俺、、、開発し、誘惑し、この場に引きずり出したのは俺なのだ。

〉いつもの変態オナの時間だぞ、、、なのに用意していないように見えるね

女は深い、悦びを感じさせる熱いため息を吐く。

「も、、、申し訳ありません、、、でもあの、、、」

〉お仕置き、決定だね、、、昨日より酷くね
〉ほら、さっさと用意しな

「あぁ、、、、ん、、、はい、、、」

女はひとしきり、受け止めた言葉の意味を愉しみ、席を立つ。
数分して席に戻った時には、全裸に前が上から下までボタンのネグリジェを羽織り、その右手にボクサーパンツを握りしめていた、

「淫乱な変態人妻は、、、今夜も義理の息子の匂いでオナニーします、、、最低なメスの姿をご覧ください、、、」

そういうと、女は待ちきれないとゆうふうに激しくオナニーを始める。
誰かに言われるままに足を開き、片足を椅子にあげ、クリトリスをつまみ膣の中に指を入れ、、、獣のような喘ぎ声を上げながら、、、
見世物になりながら、自分で自分を淫乱と認め、言われるまま妊娠をねだり、書き込まれた文字をトレースするように卑猥な言葉を並べていく。

数時間、、、日付が変わるまでつづく官能的で、卑猥で、下品で、、、俺にとって理想的な変態オナの公開。
何度繰り返しても飽きない行為を今夜も終えた。
いつもの感謝の言葉を女が言っても、男達のログインサインが消えても、俺は椅子の背もたれに体重を残したまま、射精の余韻に動けないでいた。

ピン

パソコンからメールの着信音が鳴る。
気だるい満足感を邪魔されたような不快感を感じながらも、俺はマウスに手を伸ばした。
表示された送信者は由美、、、予想はしていた。
だからこそメールを開いた。
義母からの、何日かに一度送られてくるいつもの変態感謝のメール、、、だと思ったからだ。

たしかに、最初の5行はそうだった。
いつもならそれで終わりのはずのメールには続きがあった。
[今日は、ありがとうございました。
[あのプレゼントはご主人様ですよね?
[ご主人様がお望みなら、そうするべきなのかもしれません。
[私は、誓いの通りに、お言葉を実行します。

「・・・え?!」
内容の異様さに気づき、俺が返信しようとするよりも早く、義母のログインサインが消えた。


ーーーーーーーーーーーーーーー

プレゼント?
望み?
・・・言葉?

一日中、頭の中を疑問がグルグルと回った。
確かめるための手段を探したが、方法があるはずもなかった。

「公衆便所」として義母を公開して以降、いや、その前からネットに個人を特定する情報など流していない。
何かアプローチがあれば、それは多少の情報を持っている俺だと勘違いするかもしれない。
しかし、アプローチの内容すらわからない。
まさかそれが何なのか俺から聞くわけにもいかない。

わからない。
聞けない。

それでは解決などするはずがない。
わかっていても方法がない。
俺は今更ながら、週の中に「休日」を設けた事を後悔した。

女は人妻であり、俺は学生だ。
毎日毎晩とゆうのは、ネット上に義母を公開する以前、1人で相手していた時には体力的に不可能だった。
そして公開した後は、まさか自分がいないタイミングで男達に好きなようにさせるのは嫌だった。
だから、こうして火曜から木曜の夜までは、父親のノー残業デーもあり「休日」としていた。

内容とは、、、?
いったい、なんなんだ、、、?

朝や夕方、義母の変化を気にするが、0が1なら気付くかもしれない変化も、100を知ってるはずとゆう思いからわからない。
機嫌が良くても取り繕っているとしか思えないし、機嫌が悪くても溜まっていっているとしか思えない。
自分でそう仕込んだとゆう思いもある、、、。
思えたのは、確信も何もなく、何かあったかもしれない、、、とゆう漠然とした感覚が、火曜の雰囲気と水曜木曜の雰囲気の違いで感じた、、、くらいしかなかった。

耐えきれず、俺は金曜の昼間、メールをした。
多くは語る事ができるはずもなく、漠然と、短く、「報告しろ」とだけ。
義母からの返信は、数時間後に来た。
内容は短く、漠然としていた。
ただ「お待ちください」と。

金曜の夜、俺は夕食を断った。
よっぽど不自然過ぎたかもしれない。
義母は、ただただ俺の体調を心配した。
鬼気迫る、、、いや、憔悴した雰囲気だったのだろう。
俺は部屋に入るとパソコンをつけ、待った。

数時間後、、、いつも通りの時間に義母がログインした。
男達はいつもと同じように煽りはじめる。
俺は、どうしていいか、何を言えばいいかわからず、いつも通りの言葉をかける。

〉やぁ、今夜も来たね
〉まずは、挨拶から始めようか

なのに画面の中の義母は、いつもとは違う反応をした。
数秒の間があった。
明らかに、何か違和感を感じたと俺には伝わって来た。
そして、義母の言葉に、今度は俺が固まってしまった。

「皆さま、本日と昨日はありがとうございました。私は肉便器としての悦びを知り、破滅する事の悦びを実感しました。」
画面にはログが、凄まじい勢いで流れていた。
歓声、罵倒、質問、草、、、その中で、一つ、一言だけのログが流れた。

〉報告をしなさい

1度目かもしれない。
何度か流れたのかもしれない。
けれどグループのメンバーの多くが同時にそれに気づき、画面が静かになった。

そのログの主はヤマザキだった。
初期の頃からのメンバーで、ほぼ毎回と言っていいほどの参加者だ。
そして、数秒後、義母が話し始める。

「、、、はい」

義母は、画面の右側に手を伸ばし、画面の外から誇らしげに自分の胸元にソレを引き寄せた。
緑、紫、ピンク、透明、黒、黄色、水色、、、、それは、全て使用済みのコンドームだった。
数は画面からは数え切れない。

義母は束になったコンドームから、少し探る仕草の後、ピンクのものを引っ張り出してカメラに突きつけた。
そして、また数秒の間の後、一度だけ深呼吸をして話し始めた。
「これは、ユウヤさんの精液です」

22歳の大学生。
自分とは一回りも年下。
待ち合わせた駅でスカートの中に手を入れ、そのままホテルで乱暴なセックスをした。

言い終わると義母はピンク色のコンドームを机に起き、次は黒いコンドームを手にした。

タカムラ
公園の公衆便所を指定され、行くとそのまま挨拶もなしにスカートをまくり前戯もなく挿入された。
途中でフェラチオを強要し、また挿入してきた。
威圧的で乱暴なセックスをした。

ヨシ
スーツを着た中年男性で、何度お願いしてもコンドームをつけようとしなかった。
つけてもらう代わりに写メを撮られた。

ZZZZ
ホテルで私を縛り、ずっと動画を撮っていた。
洗う前にフェラチオをさせ、終わった後も1時間ずっと舐めさせていた。


その頃になると、マイクで肉声で話す義母を無視するかのようにログが画面に流れ始めた。
ほとんどは罵倒、ほとんどは祝福、ほとんどは命令だった。

義母は報告を続ける。
報告するたびに興奮しているようだった。
6人目、7人目、8人目、、、
中には俺と同世代もいた。
けれどほとんどが中年のジジイだった。

〉今週は、スタートだ

「はい」

〉来週からは、もっと使いやすい便器になるための特訓だ

「はい」

俺は何も打ち込めないでいた。
一言も。
なのに、会話が続いて行く。
ヤマザキが義母に。
義母がヤマザキの文字に。

〉キーワードだけ宣言しておこうか

「、、、はい」

少しの逡巡の後、画面の中で義母がスタートを捲った。
下着を脱ぎ、画面の前でだらしなくガニ股に足を開いて行く。

そこに、あるはずのものがなかった。
いつのまにか、、、たった数日で無くなっていた、、、、。

「私は、もう旦那に体を見せません、、、」

グループのメンバーは、全員が黙った。
おそらく、全員が同じ望みを持ち、義母の言葉を待った。
宣言を。

「、、、その証に、毛を剃りました。

文字の羅列の歓声が上がる。
画面を埋め尽くしても足りないほどの歓声だった。

「タトゥーショップに予約を入れました、、、」

歓声は鳴り止まない。

「ここに」

義母が自分の股間を指差す。

「肉便器と文字を入れます」



ずっと、俺は文字を打てずにいた。
なのに会話は進み、盛り上がり、、、義母はいつも以上に使い回された。

 
2018/03/12 21:38:36(OKA/UWnw)
2
投稿者: 貴之
いつもと同じ時間に部屋を出た。
一睡もできずにパソコンの前にいたので簡単にできた。
食欲のない胃袋にトーストを入れ、いつもより早く家を出た俺は、走るように近くの公園に行き公衆便所に入る。
カバンからパーカーとジーンズを取り出し、着替えながら携帯で学校に電話をかける。

仮病を使うのは初めてではない。
どう言えば認められるか、認められるために普段からどう準備するか、、、義母への調教のための準備が役に立った。

俺は学生服を入れたカバンを持ち、来た道をまた走るように戻る。
確かめたい。
何が起こっているのか。
誰なのか。


家の手前の路地。
いつのまにか俺は肩で息をしていた。
無意識に激しく走ったのだろう、自分でも驚くほど息苦しい。
唾が粘つく。
肺が痛い。
けれど、視線は見慣れた自分の家を見つめていた。


もっともっと、時間がかかると思っていた。
もしかすると今日などは空振りに終わるかもとも思っていた。
しかしそれは、あっけないほどすぐに成った。

俺とは反対側の路地から、肌黒い男が歩いてくるのが見えた。
それは直感的な判断だった。
俺はブロックの塀に身を隠し、けれど視線は男から離さなかった。
男は、まるで口笛でも吹きそうな、上機嫌な表情で歩き、俺の家の玄関の扉に手をかけた。
インターフォンを押すでもなく、まるで鍵が掛かっていない事実を知っていたかのように、それが当然な事実のように扉を開ける。

俺は扉を開けた男が中に入らず、開けた扉を手で固定したまま立っているのを見て、ブロック塀から身を乗り出そうとした姿勢のままで固まる。
男はニヤけた顔のまま何か話しているようだった。
男から見て右側には扉を盾にするかのように立っているが、左側から見ている俺には男の側面が丸見えになっている。
男はおそらく40~50半ば、身長は190を超えているかもしれないが体重も100キロを超えていそうな巨漢だった。
禿げ上がった頭は油で光っており、ポロシャツにジャケットとスラックスとゆう一見真面目な男の風体だった。

男が話す。
笑う。
話す。

数分、、、だと思う長い長い時間の後、変化が起こる。
男が固定している扉の向こう側からは何も見えないだろうが、こちら側からは丸見えな場所に、全裸の義母が現れた。

ゆっくりとあるいた義母は、男の目の前までフラフラと高揚した顔で歩き、男の足元にひざまづいていった。
両手で男のズボンのチャックを下ろし、右手をチャックの中に入れながら顔を近づけて行く。
クンッ、、、クンッ、、、と何度か頭を振り、ゆっくりと前後にストロークを始めていく。

何メートルあるだろうか。
おそらく、20メートルは離れている。
なのに、激しくなっていく義母の頭のストロークの何度かに一度、ジュボッとゆう音が聞こえる。
男は背を反り、義母の頭を左手で撫で、何度か自分で腰を振り、笑い、また背を反る。
そうして、自分の股間に奉仕している義母に声をかけると、義母は右手で激しく男のチンポをしごきながら、まるで懇願するように男を見上げ何か言葉をかけている、、、

何を言っているかは聞こえない。
けれど、何を言っているかはわかる。
あの掲示板で、あのグループチャットで何度も繰り返された言葉であるはずだ。

男はそれを聞き、背を反りながら笑い、義母の頭を促しながら、扉を閉めながら俺の家の中に入っていった。
18/03/12 22:06 (OKA/UWnw)
3
投稿者: おっ ◆5OJkT9TiAY
面白いですねぇ!
義母がこれからどおなるんだろ!楽しみです続編期待しますね!
18/03/12 22:10 (SCs4GgB8)
4
投稿者: 貴之
ブロック塀に寄りかかり、アスファルトにうずくまり、俺は屈辱と後悔にまみれた。
それは数分だったか、数十分だったかはしれない。
正気をすぐには取り戻せず、、、もしかすると興奮すら感じながら、その場を動けずにいた。

立ち上がった俺には、時間の経過に意識はなかった。
けれど考えるわけでもなく、歩き始めた。
家に向かい、けれど玄関は使わず、裏口に向かって。

音を立てないように門扉の中に入り、ゆっくりと、一歩ずつ、家の裏側、、、リビングに面したガラス窓を目指した。


ーーーーーーーーーーーーーーー
今さらだが、俺が住んでいるのは2階建ての一軒家。
俺の部屋は2階で、親の寝室やリビング、キッチンは1階にあるどこにでもある民家だ。
この構造のおかげで義母を調教できた。
ーーーーーーーーーーーーーーー


角を曲がりベランダに続くガラス窓にたどり着くよりも先に、それは聞こえた。
「あぁっ!・・・あぁっ!・・・あぁっ!・・あぁっ!・・・あぁっ!・・あぁっ!・・・あぁっ!・・あぁっ!・・あぁっ!・・・あぁっ!・・・」
リズミカルな、それでいて不定期な、それはメスの快楽に対する反応だった。
固まる俺に、それはさらにトドメを刺していく。
それはグループチャットで聞き慣れた義母の声、聞き慣れたセリフだった。

「出してっ・・・あっ・・・精液欲しい!・・・妊娠させて!・・・あっ・・・あっ・・・あぁっ!・・・肉便器にして!・・・」

男はソファーに浅く腰かけ、義母の胸を両手で絞り上げている。
義母は男の腰の上で、まるで踊っているかのように両手を左右に開いて髪をかきあげながら打ちつけるように跳ねている。

「お前のマンコはオナホールだな」

男が、その顔を見なくてもわかるほど勝ち誇った声で、一心不乱に快楽を求める義母を罵る。

「ぁあぁぁあぁっ!」

興奮が高まり過ぎた義母は、グループチャットでも何度も何度もあげた悦びの声を上げて反応する。

「わたしっ!!・・てあぁっ!・・・オナホールです!!!」

「オナホールなんだから、精液欲しいだろ?」

「欲しい!・・・欲しいですっ!・・・あぁっ!・・・精液・・・あぁっ!・・・精液、欲しいです!!・・・あぁっ!」

「2日ぶりのドロドロザーメンで妊娠させてやるぞ!」

「あぁっ!・・・妊娠・・・あ・・・妊娠させ・・・あぁっ!・・・妊娠させ・・てあぁっ!・・・妊娠」

チャットのように、いつものように義母は答えていく。

「よぅし!・・・妊娠しろ!・・・出すぞ!・・・孕め!・・・出すぞ!」

色黒な巨漢の男は、義母を罵りながら、貪るようにその膣の粘膜を刺激しながら義母の頭を掴み自分の首筋に、乳首に引き寄せる。
義母はまるで狂ったように舌を伸ばし、薄汚い男の乳首に吸い付き、舌を出したまま首筋をベロベロと舐めていく。

「出して、、、んぐ、、、出して下さ、、、ング、、、ン、、、妊娠、、、はらまして、、、ん、、、ング、、、」

ピストンが早まると義母の言葉が聞き取りずらくなり、男が義母の腰を抱きしめる。
「出すぞ!孕め!」の声と同時に男の腰がビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!と痙攣し始める。
義母は、男の痙攣のたびに、、、精液の射出を受け入れ、反応するように「アガッ」「ギャッ」と叫んでいた。

男は両手で義母の腰を引き寄せ、自分の股間に押し付けていた。
義母は、まるでそれが愛おしいかのように、男の首筋に両手を回し、お互いの繋がっている股間を見下ろしでいた。
数分間、荒く上下していた2人の肩が、ゆっくりと落ち着いていくまでずっと、そうしていた。


男が肩の力を緩め、義母が男に枝垂れかかった。
男は手の力を緩め、義母はノロノロと立ち上がり、その足の間に体を沈めていく。

デカイ
それが、その卑猥で最低で最悪な光景に対する俺の最初の感想だった。

男のソレはデカかった。
射精して数分が経つのに、おそらく30センチを超えているかもしれない。
連想したのは、誇張ではなくコカコーラの500mlのペットボトルだった。
垂れ下がっている黒いペットボトルに、義母が顔を近づけていく。
愛おしそうにキスをし、頬ずりをしてから舐め、おでこに擦りつけながら玉に舌を這わせ、先を口に含みながら根元をしごいていく。

バシッ!
次の瞬間、男は左手で義母の頭を跳ね除け右手で義母の頬を叩いた。

駆けつけそうになった。
それが純粋な暴力に見えた。

、、、けれど、出そうとした右足を止めたのは、義母の反応だった。

「ごめんなさい!!!!」

俺が反応するよりも早く、義母はフローリングの床に土下座した。
切実な声だった。
全てを認め降伏する声だった。

「、、、おい」

男が低い声で義母を呼ぶ。
義母は土下座したまま顔を上げる。

バシッ

男は義母をビンタする。

「、、、ごめんなさい」

まるで絶望したかのような、聞いたこともない義母の声。

バシッ

「ごめんなさい」

バシッ

「、、、ごめんなさい」

バシッ

何度も何度も、男は徹底的に繰り返す。
義母の声は、だんだんと弱まり、だんだんと鳴き声に変わっていく。
男は義母の頬を叩き、乳房を叩き、だんだんとソレを楽しむような表情になりながらも続いていく。

ごめんなさい
許して
ごめんなさい
嫌わないで

義母が涙を流し、懇願し、まるでイタズラをした幼稚園児が怒られた時のような雰囲気になってから、男が義母を突き飛ばす。
義母は泣き顔のまま男を見上げ、男は抵抗しない義母の足の間に腰を下ろしていく。
義母は足を開き、男がピストンを始め、義母は男の首筋に両手を巻きつけ、男は義母の唇の中に舌をねじ込んでいく。

義母は男の舌を吸いながら、「ごめんなさい」と謝りながら「ありがとう」と感謝している。
男は義母が感謝するとその皮膚を噛み、謝るとピストンを激しくしながら義母の顔にツバを吐きかける。
そこには獣とすら言えないSEXが続いていた。
18/03/12 22:56 (OKA/UWnw)
5
投稿者: 貴之
コメント、ありがとうございます。
嬉しいです。


ーーーーーーーーーーーーーーー

男は、3回の射精をした。
1度目と2度目は義母の膣の中に。
3度目は床に膝まづかせた義母をさんざん焦らし、何度も何度も奉仕をさせ、尻の穴を舐めさせ、途中にテーブルに立たせてガニ股ダンスまでさせて、、、ようやく頭の上から振りかけるように射精した。

男は精液にまみれた義母を笑い、ソファーから立ち上がるとジャケットから携帯を出した。
義母は髪の毛に、首筋に、乳房に、、、顔に振りかけられた精液を指ですくい、男の携帯に視線をやり、シャッターが切られるたびに舐めとっていった。

男はひとしきり義母の痴態をカメラに収めると廊下に向かって歩いていき、義母はその後をまるで少女のように小走りでついていった。
俺は少し、、、待てたかどうかはわからないが、間をあけてガラス窓を静かに開け、リビングに入った。

いつもと、、、数時間前、自分が朝食を食べたのと何もかわらないリビングがそこにあった。
ソファーの背もたれに掛けられた男のジャケットと、床に散乱しているスラックスとトランクスだけが、今見たら光景が現実だと教えてくれていた。

俺はフラフラと、廊下に続く扉を開け、まるで当然のようにバスルームに向かった。
そこにはシャワーの水温がひびき、そのモザイクガラスには色黒な裸体と真っ白な裸体が透けていた。

「ほら、もっと裏スジだ」

「そうだ、、、、そう、、、タカシにもそうしたか?」

「だっハッは、、、そうか、、、まぁ昨日は盛り上がった、、、それでいい」

義母の口が何をしているかなど、シルエットを見るまでもなかった。
男は義母を罵りながら、自分好みの奉仕を仕込んでいた。
義母はその黒髪を振り乱しながらそれに応えていた。

「今日はこのまま、、、」

「んっ!・・・あぁっ!」

男の声の最後は聞き取れなかった。

「今日こそ、、、」

「あぁっ!・・・んっ!・・はいっ・・・」

男は声を低くし、威圧的に、義母の乳首に痛みを与えながら命令している。
それだけは察した。
そしてその内容も、おそらく俺は理解していた。


「よぅし、、、準備してこい、、、早くしろよ!」

男の声が廊下に響いた。

「はい!」

その声の後、全裸の義母は廊下を走った。

また庭に出ていた俺は、身を屈めながら、両親の寝室である家の1番奥の部屋の外でそれを見ていた。

勢いよく扉を開けだ義母は全裸だった。
しかし、その姿は俺のよく知るものではなかった。

グループチャットで、オンラインで、数ヶ月前から見続けた義母には股間に毛があった。
左の乳房に3つもキスマークがある日などなかった。
乳首にピアスなどなかった。
何度もその言葉を口にしたとしても、、、股間に「肉便器」などとゆう刺青はなかった。

まさか、そんな、、、
それ以外の言葉は浮かばなかった。
それ以上に、指の一本すら動かせず、義母を見ていた。

義母は、まるで嬉しそうにしていた。
下着もつけずにスカートを履き、姿見の前で腰を屈め、自分の股間が露わになる角度を確認していた。
ブラもブラウスも着ずに上着を羽織り、体を曲げればすぐに乳首が露出する事を確かめていた。
まるで誇らしく思っているような表情で、風俗嬢よりも卑猥な服装に満足そうに笑っていた。

それを見ていた俺は、肩を叩かれるまで気づかなかった。
男はゆっくりと近づいていた。
足音を隠すでもなく、気配を消すでもなく、、、気づかなかったのは俺のミスでしかない。

トン
と、肩を叩かれた。

「なかなか良いだろう?」
と、話しかけられた。

俺は振り向くしかできなかった、、、。

男は笑っていた。
「最初から見てただろ?」
黄色いタバコのヤニにまみれた前歯だった。
「こないだのチャットの後だからな、、、そうすると思ってたよ、、、」
そう言いながら男は笑った。

笑い終わり、固まっている俺を不思議そうに首を傾げながら観察し「ま、いいさ」とでも言いたげに首を振った。
そうして、少し悩んだ表情のまま言葉を続けた。

「やめて欲しいか?」

すぐには理解ができなかった。
以外な一言だった。
少なくとも、まるで義母の全てを掌握したかのような勘違いをしていた俺にとっては理解できない質問だった。

男はそれを察したのかもしれない。
続く言葉は俺への説明に近いものだった。
言葉は覚えていない。
ただ、内容は耳に届いた。
俺はイエスもノーも言えず、2人が家を出て行くのを見送り、自分の部屋に戻り反芻した。

あの女は肉便器だ
俺は徹底的にあの女を肉便器にする
アレは淫乱だ
肉便器の素質がある
快楽に弱い
誘惑に抵抗できない
変態だ
リスクに反応する
破滅に近づくと反応する
上辺がまともならまともなほど反応する
1番上から1番下に堕ちるのを期待している

理解できたのは、俺自身もそう感じ、そう対応した数ヶ月があったから、かもしれない。
男の言葉は、意見は、ある意味で納得できるものだった。
俺は、いつのまにか男の言葉に頷いていた。

それを見てか、男は最後に言った。
「来月まで、、、そうだな、、、あと3週間、黙ってろ」

俺はキョトンと、間抜けな表情をしていたかもしれない。
実際にそうだったのだろう。
男は続けた。
断片的で、意味不明で、理解できない約束の言葉だった。

「みたいだろう?」

理解しないまま頷いた。

「なら、3週間だ、、、」

理解しないまま頷いた。

「報告はさせる、、、大丈夫だ、、、たぶん、お前の理想通りだよ、、、」

俺は理解しないまま、頷きもせず固まっていた。
男はそんな俺を見て頷き、笑い、玄関に行き、義母を罵倒の言葉で促した。

俺は、コート姿だけ見ればいつもの通りの、、、けれどコートを合わせてもたった3枚の服を脱げはガーターベルトだけの全裸になってしまう義母の後姿を見送りながら庭の砂利の上にヘナヘナと崩れ落ちた。

18/03/12 23:44 (OKA/UWnw)
6
投稿者: 貴之
13日が過ぎて、グループチャットのメンバーに不満がではじめた。
当然かもしれない。毎週のように週の頭と週末にはオナネタになりたがっている変態人妻で遊んでいた数十人の男達だ。
そういう場を作ったのは俺だし、その場に義母を連れ込んだのも俺、、、その不満が俺に来るのはネットの中では当然の成り行きかもしれない。

ピークは8日目、、、週末に義母がログインせず、週の頭である月曜日にもログインしなかった日だと思う。
火曜から木曜の夜までは休みなのだから、時間的に待てない男もいるだろう。
週が明けてからログインすらしない男が1/3ほどいた。
ネットだし、そんなもの、、、そう感じながらも、批判されるのを承知で、それでも義母のログインに期待して俺は毎回パソコンの前に座った。

「3週間、、、か、、、」
それが、あの約束した日を基準とするなら来週の頭だ、、、、
そうとは口にできず、俺は静かに呟いていた。

とはいえ、流石に何もせずに待つには3週間は長すぎる。
21日間なんて、普通ならなんだってできる。
俺は耐えきれず、両親の寝室に忍び込んだ。

それ自体は、何度も繰り返してきた。
義母の真面目な性格の恩恵、、、いや、彼女にとっては不幸かもしれないが、、、そのおかげで毎回、失敗などした事がない手順た。
クローゼットを開き、一番左の衣装ケースを取り出す。
その奥に隠されたボストンバッグが彼女の秘密の全てだ。

俺はいつものようにそのチャックを開き、中身を床に出す。
ゴトゴトガチャドン
床に、俺だけが知る義母の秘密が広がる、、、はずだったが、俺の口から出たのは「なんだ、、、これ、、、」だった。

まず目に入ったのは下着だった。
いや、下着とは呼べないかもしれない。
それは明らかに羞恥心を煽り女をメスとして扱うために作られた道具と呼ぶべき代物だった。
2本の紐としか見えないパンティは、その股間に真珠を模した大小なサイズのビーズが連なり、ハーフカップと呼ぶのもはばかられるブラは乳首のあたりの布が切り取られていた。
尻尾のついたアナルプラグ、外人サイズの黒いディルド、紫や赤や白のローター、サイズやリモコンの違うバイブ、、、、
これをたった2週間で揃えたのか、、、使い、試し、快楽を得たのか、、、?
探索はさらなる疑問を生む結果にしかならなかった、、、。




今日は土曜日。
とはいえ、もう2週間もログインしないネット上だけの変態女の集まり。
ログインの数は昨日よりも少なく、ログが流れる事もなく、、、

と、その時、画面が文字で埋まった。
全員の発言は「キターーーーーーー」
俺は驚き、期待し、メンバーの表示を見た。
まさか!戻ったのか!
やはり義母は!あの女は俺でしか無理だったのか!

危険に晒されたかもしれない。
後悔するほどの何かがあったのかもしれない。
けど、どれもどうでも良い。
戻ったのであれば、また俺のモノになるのであれば、、、。
しかし、義母のアカウント、Yは黒くなったまま、何の反応もしていなかった、、、。

なのに画面に「waiting」が表示される。
数秒後にそれは広がり、そこには全裸の女が表示される。

女は全裸で、カメラに向かって足を開いて薄暗い部屋に座っていた。
相変わらず足首から下と首から上は画角から外れている。
けれど明らかに数日前とは違う雰囲気を醸し出していた。

「お待たせしました、、、」

ふと、女が話し始める。

「皆さまへの誓いを破り、、、ログインできなかった、、、できなかった事をお詫びします、、、」

静かに、少し震えた声が響いて行く。

「この2週間で、、、した事を、、、おこった事を、、、ご報告、、、最初にご報告します、、、」

女は全裸を震わせながら、言わされているのか、戸惑っているのか、、、言葉を繋いでいく。

「まず、、、私の名前を、、、」

俺は、自分の手を離れた、、、1番の理解者であり調教者であったはずの相手、、、義母の発言に恐怖した。
、、、名前?
名前を、、、?

「私の、、、名前を晒します、、、」

、、、は?
名前を、、、?
、、、名前を晒す???

「私は、、、由美です、、、高橋由美と言います、、、、」

おいおいおいおいおいおいおいおい!

「生年月日は、昭和、、、」

待て!
待て待て!
おいおいおいおいおいおい!

「、、、市の、北区に住んでいます、、、、最寄駅は、、、」

何をしている?
理解ができなかった。
理解する術がなかった。
発言は、決定的ではないにしろ事実ばかり。
意図が分からず、繋いでいないマイクに向かって叫ぶほどパニックになった。
立ち上がり、叫び、、、そのまま固まった。

「、、、3日前から◯△町のデリヘル、、、デートクラブYで働いています、、、」

「変態って、、、由美、、って指名していただければ、、、ホテルに向かいます」

「ピルを飲んでいます、、、中出ししていただけるように、、、15人に、無料で本番、、、中出ししてもらいました、、、」

義母は右手を股間で動かしながら左手をカメラに伸ばす。
ガチャ、カチャ、ガチャ、、、不快なプラスチックのような音をたてながらカメラの角度が上に向いていく。
乳房から鎖骨に、鎖骨から首筋に、、、そして見慣れた義母の顔が、少し下から見上げるような角度で映し出される。

「みなさま、、、これが私の顔です、、、いつも、、、◯◯ヶ丘公園駅から電車に乗ります、、、肉便器、、、変態のマゾです、、、」

画面が白くなるほど、男達の歓喜のログが流れる。
義母はまるで、数週間前にしていたのと同じように応えていく。
男のログを口にするたびに、その卑猥な罵倒に返事を返すたびに、みるみると欲情のソレを顔に浮かべながら、、、

「はい、、、はい、、、はい、肉便器です、、、妊娠したいです、、、はい、、、はい、、、犯してほしい、、、性処理に使われたいです、、、はい、、、明日は10時頃に、、、」

俺は無条件に、無意識に立ち上がった。
部屋の扉を開けながら走り一階につながる階段を転げ降りた、、、先にあったのは、明かりがついているだけの、無人のリビングだった。

時計を見上げた。
そこには義母の誕生日プレゼントに俺が送った鳩時計が22時を指していた。
18/03/13 00:53 (0XubTWG.)
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