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夜な夜な隣の部屋から聞こえてくる艶かしい声で、すっかり睡眠不足である。
ボロアパートの壁は薄く、隣のしゃべり声ですら普通に聞こえてくる。 先週隣に引っ越してきた奥さんがあまりにも可愛く、ツインテールで清楚なお姫様系の洋服を着た彼女は女子高生のような童顔であった。 たまに廊下やエレベーターで見かけるが、その可愛らしい顔とは裏腹に、貪りつきたくなるような大きな胸やお尻、程よくくびれができているウエスト、程よい肉付きの太もも、隣の旦那さんが毎晩彼女の身体を求めるのは当たり前だと思った。 そして今も隣から当たり前のように喘ぎ声が聞こえてくる。 大学生である僕 石井 琢磨は隣のそんな刺激的な夜の営みに対して、毎晩一人で済ませていた。 「さおり、、、愛してる、、、」 「あっ、、ぁん、、あなたぁ、、、」 翌日、燃えるゴミを出しに行った時いつも以上に綺麗に着飾ったさおりさんが廊下にいた。 「おはようございます。」 と挨拶したがさおりさんはそそくさと部屋の中に入っていった。 大学が休みである僕はさおりさんの部屋の様子を知りたくて壁に耳を当てた。 さおりさんの小さな声が聞こえてきたので電話でもしてるのかなと思った。 「、、、わかった。、、、10時に、、、ね。」 所々聞きづらかったが、さおりさんは10時に誰かと会うのだなということぐらいは簡単に推測出来た。 僕は暇なのでさおりさんを尾行することにした。 さおりさんの家の玄関扉が閉まる音が聞こえた。 僕はスマホと財布をポケットに入れ、キャップを目深に被り、普段滅多にかけない眼鏡をかけてさおりさんの後を付けることにした。 僕が部屋を出た時ちょうどエレベーターのドアが閉まった。 僕は急いで階段を降りて行ってさおりさんの姿を探した。 だが、その姿が見えなかった。 僕は駅の方に向かったのだろうと思い、小走りで駅に向かった。 けれども、さおりさんの姿はどこにも見えなかった。 僕は諦めて家に帰ろうとした時、ふと視界に先ほど見たさおりさんの服が目に飛び込んできた。 駅前にあるコンビニのレジで会計をしているさおりさんがそこにはあった。 僕はタバコに火をつけてさおりさんがコンビニから出てくるのを待った。 しばらくするとさおりさんはコンビニから出てきた。 だが、あたりをキョロキョロと見渡し誰かを探しているかのような様子だった。 時計を見るとちょうど10時。どうやらここのコンビニで待ち合わせをしているようだった。 一台の車が勢いよくコンビニの駐車場に入ってきた。 その車の車種は小さい頃からよく見ていた。 日本製では考えられないほどいかついそのボディは圧倒的な存在感を醸し出していた。 シボレーアストロ。今では街中でなかなか見る機会が減った車の一つだった。 さおりさんはその車に近づいていった。 僕は車から降りてくる一人の男を見て驚愕した。
2018/02/14 16:47:22(sFct0Me7)
対面に座る主婦達はキャラクターのショーをそっちのけで、さおりさんの動きに目が離せなくなっていた。
いつのまにか主婦達の手に持っていたはずのスマホがさおりさんの方に向けられていなかった。 自らの快楽を得ようと手を股において、腰をもじつかせてその感覚に酔いしれていた。 ショースペースの真ん中で踊っていたキャラクター達もさおりさんの方を見るだけでなく、主婦たちの方を見る機会が増えていった。 ダンスを踊るキャラクターの一つがやや前のめりの姿勢に変化していった。 おそらく着ぐるみの中に入っている男性のモノが大きく変化したのであろう。 分厚い着ぐるみからは中の変化を見ることは出来なかったが、そのキャラクターの姿勢は明らかにそういった状態であることを容易に想像させてくれた。 ショーが終わりキャラクターたちがショースペースから退場する際、さおりさんや主婦たちの姿をしっかりと見ながら退場していった。 キャラクターがいなくなったショースペースには子どもたちがキャーキャー言って走り回るようになった。 その声でハッとして主婦たちは手の動きを止めた。 だが、上気した主婦たちの顔からはまだまだ物足りないといった感じを受けた。 僕たちはその場を離れておみやげ屋さんに向かった。 主婦たちもその場から立ち上がり僕たちと同じ方向に歩いてきた。 みやげ屋さんに入ると子どもたちとその親たちでごった返していた。 先程水色のパンティを濡らしていた主婦がさおりさんのそばに近づいてきた。 彼女はさおりさんの耳元に手と口を近づけ内緒話をするかのような姿勢で何やらさおりさんに呟いた。 彼女がさおりさんから離れると僕はさおりさんに何を彼女から言われたのかを聞いた。 さおりさんから聞いた内容は、彼女の名前は望月瞳。さおりさんの露出を見て自分の中で何かが弾けたのだと告げてきた。 そして瞳さんはみやげ屋さんの隣にある身障者用トイレで待ってる旨をさおりさんに呟いたようだった。 僕はさおりさんに身障者用トイレに行くように指示した。 さおりさんは少し笑みを浮かべたような表情をし、身障者用トイレに向かった。
18/02/25 13:06
(W0Kr2r4C)
さおりさんは一人で身障者用トイレに向かった。
トイレの前に立つと右手でノックしスライド扉を開けた。 中にはすでに瞳さんがいてた。 ここから僕は先に入ることが出来なかったので、さおりさんのカバンの前ポケットにスマホを隠し入れていた。 無論何もなしにスマホを入れたのではなかった。 ラインでビデオ通話にした状態のまま、さおりさんのカバンの前ポケットにこっそり僕のスマホを差し込んだのである。 通話先は親父のスマホである。 僕は親父からスマホを借り、中の様子を伺った。 瞳さんがさおりさんに抱きつき、絡みつくようなキスを交わした。 舌先と舌先が触れるような軽いものから、お互いの舌を吸い出すほど激しくキスを交わしたりしていた。 瞳さんはさおりさんと抱き合いながらゆっくりとさおりさんの背中に手を回し、背中にあるワンピースのファスナーを下ろしていった。 スルスルスルとさおりさんのワンピースが肩から滑り落ちていった。 ワンピースの下に何も身につけていなかったさおりさんの肌が露出された。 スマホの画面を通して見てもその美しさは相変わらず見事なものであった。 ツインテールの可愛らしさに反して、見事なプロポーション。 その美しい肌に瞳さんの舌が迫っていった。 さおりさんの耳たぶを軽く噛み、耳下から首筋にかけて舌を這わせていき、鎖骨で左右に舌を動かしていた。 「ぁあ、、ぁん、、ぁあ、、」 さおりさんの口から微かに喘ぎ声が漏れ始めた。 瞳さんの舌の動きがおさまる様子はなかった。 その舌は鎖骨からさおりさんの脇へと伸びていった。 瞳さんはさおりさんの右腕を掴み上へと伸ばした。 剥き出しになったさおりさんの脇に瞳さんは舌を這わせた。 円を描くようになっとりとした舌の動きに合わせるかのように、さおりさんの身体がくねり始めた。 「ぁあん、、そんなぁ、、ぁあ、、」 瞳さんの舌は容赦なくさおりさんの敏感な部分を責め続けた。 今度は脇から横腹に舌を這わせていき、横腹からまた脇へと舌先をツゥーっと這わせていった。 「ゃん、、だめぇ、、ぁあん、、」 何度も脇から横腹を責められたさおりさんはその感覚に堪らず腰を前後に振り始めた。 瞳さんの舌がさおりさんの胸の膨らみへと伸びていった。 胸のラインに沿って瞳さんは舌を這わせていった。 脇から横乳、そして下乳のラインと、、、。 さおりさんの乳首が硬く尖っているのが見えた。 瞳さんの舌がさおりさんの乳輪に触れ、ゆっくりと円を描くように動いていった。 さおりさんは身体をビクンと震わせ瞳さんの愛撫に身体を反応させていた。 やがて、瞳さんの舌はさおりさんの乳首の根元を集中的に責めた。 さおりさんの乳首がこれ以上大きくならないと言わんばかりに膨らんでいた。 瞳さんがさおりさんの乳首を口に含んだ。 「ぁあん、、ぁあ、、いぃ、ぁああん、、」 スマホの画面では確認できなかったが、おそらく瞳さんはさおりさんの乳首を口に含ませ、舌先で乳首の先っぽを舐めあげているような感じだった。 瞳さんの舌が下へ降りていった。 臍、、、そして下腹部、、、そしてお豆さん、 、。 舌が下に移動するたびにさおりさんの喘ぎ声はだんだん大きくなっていった。 瞳さんがさおりさんの大きくなったお豆さんを唇で挟むとさおりさんはその場に崩れ落ちるかのように脚をガクガクさせた。 瞳さんはさおりさんを便座に座らせ大きく股を開かせた。 さおりさんの両太ももに手を回し、瞳さんはさおりさんをマングリ返しのような態勢を取らせた。 舌先を尖らせた瞳さんは、さおりさんのあそこのびらびらを丁寧に舐めていった。 「ぁあん、、、ぁん、、もっとぉ、、、」 女性だからこそわかる女性のツボを押さえた瞳さんの愛撫は、さおりさんを官能の渦へと引き込んでいった。 瞳さんは舌をストローのようにすぼめ、それをさおりさんのあそこの中にジュルジュル音を立てながら出し入れした。 「ぁああああ、、、いぐぅ、、ぁん、、吸わないで、、、」 瞳さんの舌はさおりさんのあそこを十分に刺激を与えながら、さおりさんのあそこから溢れ出る大量の透明の液体をストローのような格好をとった舌で思いっきり吸い上げていた。 瞳さんは吸い取ったさおりさんの透明の液体をさおりさんのお尻の穴に垂らしていった。 「ぁあん、、熱い、、だめぇ、、」 舌をすぼめた瞳さんは、さおりさんのお尻の穴にその舌を沈めていった。 「ぁあん、、汚い、、さおりのお尻の穴、、汚いよぉ、、ぁああああ、、」 瞳さんはさおりさんの訴えを無視し、どんどん舌先をさおりさんのお尻の穴に入れていった。 瞳さんの口の中ではさおりさんの透明の液体と自分の唾液が混じり合った甘美な液体を、さおりさんのお尻の穴へと流し込んでいった。 「ぁあああ、、溢れる、、ぁああん、、それだめぇ、、んぐっ、、、」 お尻の中に大量の液体を流し込まれたさおりさんは、その液体の膨らみによってあそこがいつもと違った感覚を味わっているようだった。 瞳さんの責めはとどまることを知らなかった。 左手の親指と右手の親指をさおりさんのあそこの中に差し入れ、指先をあそこに引っ掛けたらと思うと左右に指を引っ張り、さおりさんのあそこの穴を拡張させた。 お尻の穴に入っていた舌を抜くと、今度は舌をさすぼめることもせず、一気にさおりさんのあそこに舌をねじ込んだ。 「ぁ、、熱い、、ザラザラが、、ぁあん、、」 瞳さんは舌をそのままの形のまま、舌を前後に大きく動かしてさおりさんのあそこの中を刺激した。 僕はスマホの画面を見ながら、そんな責め方が出来るのかと感心した。 瞳さんはカバンに手を入れた。 ゴソゴソとカバンの中で手を動かし、制汗スプレーの缶を取り出した。 大きく開かれたさおりさんのあそこの入り口にそれを当て、一気に中へとぶち込んだ。 「ぁあああああああ、、、、」 スマホを通してでも声の大きさが分かるほどさおりさんの声がトイレの中に響いた。 瞳さんは手にした制汗スプレーを一心不乱に抜き差ししていた。 さおりさんの表情がどんどん妖艶なものに変わっていった。 瞳さんは自分の履いていたスカートをめくり上げた。 真っ白な肌に水色のパンティが眩しかった。 瞳さんはそのパンティを一気に膝までずり下ろした。瞳さんのあそこは十分すぎるほど透明な液体で満たされていた。 瞳さんはさおりさんに対して背を向け、お尻を突き出した。 大きく脚を広げゆっくりとさおりさんのあそこに挟まっている制汗スプレーめがけて腰を落としていった。 瞳さんのあそこの入り口に制汗スプレーが当たると「んぐっ」という声とともに、瞳さんの腰が沈み制汗スプレーが彼女のあそこに吸い込まれていった。 「ぁああああ、、はふん、、あっ、、、いい、、、」 二人の声が同じように発せられ、艶かしい声がスマホを通して聞こえきた。 瞳さんは腰を上下に浮き沈みさせ、あそこの中から制汗スプレーを出し入れした。 「ぁあああああ、、、あなたが私をこんな風にさせたんだからね、、、ぁあああ、、、」 瞳さんはさおりさんのせいで自分がいやらしくなったと主張していた。 さおりさんはその声すら耳に入らないほど自分の喘ぎ声で悶え狂っていた。 「ぁあああ、、いぐぅ、、あっ、、、出ちゃう、、、」 そう、さおりさんが言葉を発すると制汗スプレーを咥え込んでいたあそこから大量の潮を吹き出した。 それが瞳さんのあそこに容赦なく飛び散った。 「ひゃっ、、、暖かい、、なんていやらしいの、、、ぁあああ、、、」 瞳さんのあそこからもさおりさんに負けじ劣らず大量の潮を吹いた。 大半が便器の中に飛び散ったが、さおりさんの体にかかった潮はさおりさんの身体を熱くさせた。 「ぁあああ、、またいっちゃう、、、ぁあああ、、、」 二人はまるで潮吹き合戦のように何度も潮の吹き合いをした。 「はぁ、はぁ、はぁ、、、、」 瞳さんは肩で大きく息を切らし、あそこの中にハマっている制汗スプレーからあそこを引き抜いた。 「はぁ、はぁ、はぁ、、、こんなこと初めてなんですよ、、、あなたがあんなところでいやらしい格好をしているから、、、私までおかしくなっちゃったじゃないですか、、、」 瞳さんはさおりさんの方に向き直し、床の上でうんこ座りの格好をしてしゃがんだ。 瞳さんの目の前には制汗スプレーをぱっくりと咥え込んださおりさんのあそこが丸見えだった。 さおりさんのあそこに突き刺さっている制汗スプレーを瞳さんは右手で握ると、それを高速に動かしてさおりさんのあそこをいたぶった。 「ぁあああああ、、狂う、、ぁあああん、、らめぇ、、いぐぅぅぅ、、、ぁあああ、、、」 瞳さんがさおりさんのあそこから制汗スプレーを引き抜くと、さおりさんのあそこからは大量の透明の液体が見事な放物線を描きながらトイレの床を濡らしていった。 瞳さんは自分の顔をさおりさんの顔に近づけて、激しく唇を求め合った。 ピチャピチャといやらしい音を立てながら、貪り合うようにお互いの舌を求めていた。 スマホを通してみる二人の表情は何かに取り憑かれたかのようにトランス状態に入り込んでいた。
18/02/26 09:49
(VdhhVSfo)
さおりさんが身障者用トイレから出てきて僕たちと合流した。
その顔からは上気が立ち込めていた。 足元がおぼつかなくふらふら足取りで歩いていたさおりさんの腕を掴み、今まで散々可愛がられていたであろうあそこに、僕は彼女の着ているワンピースの中に手を入れ中指を当ててみた。 トロトロと液体が溢れたさおりさんのあそこは熱がこもっており、その熱が僕の指にも伝わってきた。 僕は少し悪戯心が芽生え、さおりさんのあそこに中指を根元まで挿入し、指先を軽く曲げてあそこの内側にあるザラッとした肉壁を指先で引っ掻いた。 「ひゃっ、、はふん、、ぁあん、、、らめぇ、、、」 先ほどまで十分に快楽を得ていたあそこはちょっとした刺激を与えるだけで、十分な感度を示していた。 僕と親父はさおりさんの両側にそれぞれ回り腕を組んで散策した。 色とりどりのカラーの革で作られている靴屋さんが目に飛び込んできた。 僕はこの店でさおりさんを露出調教していこうと考えた。 店内は電球色のライトに照らされて温かみのある雰囲気を作っていた。 若い女性やカップルが狭い店内でそれぞれお気に入りの靴を探していた。 僕は棚の一番下にあったいかにも履きにくそうな革靴を指差し、「さおりさん、あの靴を履いてみて下さい。」と指示した。 「はい、琢磨さま。」 さおりさんはその靴を手にするときも膝を伸ばしたまま状態を傾けて前屈みの姿勢をとった。 丈が短いワンピースの裾が持ち上がりお尻と太ももの境目のラインが後ろからはっきりと見てとれた。 彼女が靴の試着をしている間、前で棒のように突っ立っている彼がさおりさんの姿を見て目が点になった。 そこには決して日常生活ではお目見えすることがないものが見えていたからだった。 椅子に座って革靴の試着をしている彼女の横にサッと移動し、片膝を床につけてしゃがみこんだ。 しゃがんだ彼の角度からはさおりさんのあそこが丸見えだったに違いない。 彼は彼女からの問いかけに一切反応しないで、ただ一点、さおりさんのあそこの割れ目から目を離すことが出来なかった。 問いかけに答えない彼の姿にムッとして、彼が向けている目線の先を追った。 「はぁん、、ぁ、、ぁん、、、はっ、、」 彼女の方も彼の様子を理解できた。 彼の目線の先にはさおりさんの濡れたあそこが見えていたからであった。 彼女は椅子から立ち上がると彼の顔に平手を打ち込み、店外へと出ていってしまった。 (彼女に悪いことしたかな?) そんなことを思いながらも目の前で繰り広げられているさおりさんの露出に僕は興奮してきた。 さおりさんも自分のあそこを自ら見てもらおうとお尻を左右に振ってみたり、前後にゆっくりと腰を振ってみたり、、、。 その動きにますますいやらしさが加わっている。 彼女に愛想を付けられた彼は気にする相手が居なくなったからかより積極的にさおりさんのあそこを見ようと、顔をさおりさんのお尻の前へと持っていった。 彼の息がさおりさんのあそこにかかるぐらいの距離に近づいてきた。 さおりさんは自分のあそこに違和感を感じ、後ろを振り返って今の様子を確認した。 見知らぬ若い男性の顔が自分のお尻のすぐ近くにあることに驚いたが、すぐにその状況を受け入れさおりさんはゆっくりとお尻を突き出していったのである。 彼の方は磁石のように自然とさおりさんのお尻に顔を引く付けられ、次の瞬間「クチュ」という音と共に彼の顔がさおりさんの割れ目にぴったりとくっついた。 彼はごく自然に両手をさおりさんのお尻を掴み、店内であるということを完全に忘れているかのように顔を左右に振ってさおりさんのあそこに顔を押し付けていた。 「ゃん、、ぁああん、、こんなところで、、」 さおりさんの口からは消え入りそうな小さな声の喘ぎ声が漏れた。
18/02/26 13:09
(VdhhVSfo)
店員さんが何やら勘付いたようだった。
店長らしき30代中頃の女性がゆっくりとさおりさんに近づいてきた。 「あのぉ、ここはそういうお店ではないので出ていってもらえませんか?」 お尻に顔を埋めていた男がハッと我に返り、さおりさんから急いで離れてその場を立ち上がり店外へと一目散に逃げていった。 ポツンと店内に残されたさおりさんは何を思ったのか、その場にしゃがみ股を開いてうんこ座りの体勢をとった。 さおりさんのあそこからはトローンとした透明の液体が床まで伸びるほど垂れていた。 店長らしき女性もさおりさんの急な行動に何も言えずにただたださおりさんの動きを目で追っただけだった。 「この靴可愛いですね。これいただきます。」 さおりさんは靴を買うということをその女性に告げると、その靴の踵部分を右手で握り、靴のつま先部分を自分のあそこに擦り付けたのであった。 キャメル色した美しい色の革靴が、さおりさんのあそこにあてがわれたことで見る見る濃い茶色に変色していった。 さおりさんは手を上下に巧みに動かして、つま先をあそこに押し当てながらびらびらに刺激を与えていった。 普通ならお金を払っていない商品を汚すことは店側としては怒るべき内容であるが、その一部始終を見ていた店長らしき女性は自分の手を口元に持っていき、さおりさんの行動から目が離せなくなっていた。 手のひらで口を隠したことで店長らしき女性の首元からぶら下がっていたネームプレートが顔を覗かせた。 そこには店長 木村 綾香と書かれていた。 綾香さんの口から次第に荒い息遣いが聞こえてきた。 「はぁ、、はぁ、、ぁあ、、はぁ、、うっ、、」 見るものを虜にしてしまうほどエロティックなさおりさんの行為はますますエスカレートしてきている。 彼女の中に眠っていたMの本性がようやく現れてきた。 さおりさんは浮かせていたお尻を床につけ、左手をお尻の後ろにつき、あそこを突き出すような格好となって床に座り込んだ。 右手は相変わらずつま先であそこをいじっていた。 あそこに擦りつけていた靴とそうでない方の靴の革の色があまりにも違っていた。 綾香さんは初めて目にするであろう同性の自慰行為に完全に脳を支配されているようだった。 僕は綾香さんに声をかけてみたくなった。 「あのぉ、、、」 綾香さんはハッとしてこちらを振り向いたが、動揺を隠しきれず陳列していた棚に足が当たり、綺麗に並べられていた靴が床へと落ちた。 落ちた靴を拾おうとその場にしゃがんだ綾香さんとさおりさんの位置がぐっと近くなった。 至近距離からさおりさんのあそこを見た綾香さんは、いやらしいあそこをパクパクとさせているさおりさんのあそこの動きから目を離せなくなった。 綾香さんは右手の人差し指を自分の口の中に入れそれを咥えるようにして唇を閉じた。 人差し指が口の中を出入りし、時折口から出てくる舌があまりにもいやらしく、綾香さんも腰を少しもじつかせるようになってきた。 僕は綾香さんの前に仁王立ちし、ズボンの前の膨らみが分かるように腰を少し前に突き出した。 「ぁあん、、おっきいの、、、」 綾香さんはこの現実離れした空間に酔いしれて、完全にエロスのスイッチが入ってしまっていた。 僕のズボンのファスナーに手をかけ、中からジュニアを引っ張り出した。 「ぁあん、、、これ、、これがいいの、、パクっ、、んごごっ、、、チュパ、、チュパ、、」 貪りつくように綾香さんは僕のジュニアを口に頬張り、ねっとりとした舌遣いで先っぽを舐め上げていた。 薄ピンクのぴったりとしたカラーパンツを履いていた綾香さんだが、その股間は薄っすらシミが出来始めていた。 右手で僕のジュニアをしごき立て、左手でズボンの上から自分の股間をさすり始めた。 僕は綾香さんの頭を両手で掴むとそれを前後に動かして彼女の喉奥までジュニアを差し込んだ。 綾香さんの左手の動きが速くなり身体が小刻みに震え始めていた。 次第に身体の震えが大きくなっていき、綾香さんの口の中に収まっているジュニアまでその振動が伝わり僕のジュニアを程よく刺激した。 「ぁあああ、、久しぶりぃ、、ぁあ、、ぃいわ、、、ぁあん、、いくぅーーー、、ぁあ、、」 身体を大きくビクつかせ綾香さんは口からジュニアを吐き出した。 彼女のカラーパンツの股の部分にはお漏らしをいたかというぐらいの大きな濃いシミを作っていた。 「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、いぃ、、はぁ、、」 僕は綾香さんを立たせ、唇を強引に奪い彼女の口の中に舌をねじ込んだ。 「ぁあん、、えっちしたかったのぉ、、ぁあん、、あんなの目の前で見せられたら、、、ぁあああ、、、」 店内ということを完全に無視して綾香さんは卑猥な言葉を言いながら喘いでいた。 もう一人いる20歳ぐらいの若い店員がどうしたらいいのか分からず呆然と佇んでいた。 店内にいた他の客が何やら騒々しくなってきた。 若い店員は他の客を強引に店外に出し、店のシャッターを下ろした。 店内は電球色のライトが点いているだけだった。 ほのかに光る暖かなライトはさおりさんや綾香さんの顔をいやらしく照らしていた。 若い店員はどうしたらいいかわからずレジカウンターに移動しようとした。 それを親父が阻止し、抱きかかえるように彼女を持ち上げて綾香さんとさおりさんの間に下ろした。 若い店員のネームプレートにはアルバイト 長島 麻未と書かれていた。 麻未さんは二人の喘ぎ声に挟まれて顔を紅潮させていた。 親父が麻未さんの後ろから羽交い締めにし、服の上からその実った胸を鷲掴みにした。 「あっ、、、」 可愛らしい声で喘いだ麻未さんは身を固くしてただ今起こる状況をじっと耐えているような表情を見せた。 親父が麻未さんの耳元で「もしかして経験ないの?」と囁くと、彼女はコクリと首を小さく縦に振った。 経験のない女性が度を超えた変態2人の様子を見て、性に対する常識を一気にぶち破ったのであった。
18/02/26 15:25
(VdhhVSfo)
麻未さんが目にしたのは漫画や映画の中では決して見たことがないほど生々しい様子だった。
女性自らが性を露わにするなんて考えにも及ばなかったようであった。 麻未さんは恥ずかしそうに二人の大人の女性たちの表情や仕草を見ていた。 初めは見てはいけないものを見るような目つきで眺めていた麻未さんだが、5分もすれば二人の様子を凝視していた。 親父は麻未さんの服の中に手を入れて胸を揉みあげた。 「ぁん、、、気持ちいい、、ぁあああ、、、」 二人に感化されたのか初めの時の反応とは全く異なっていた。 自分の身体の中に走る衝撃を一つ一つ漏らさないようにしっかりと感じていた。 親父が麻未さんを後ろから抱きしめる格好のまま、ズボンの留め具を外してズボンの中に右手をスルリと忍ばせていった。 「ぁあん、、いやっ、、でもいい、、ぁん、、」 麻未さんはおそらく初めて男の人に触られたであろうあそこから湧き出る快感に我慢が出来なくなっていた。 腰を浮かせてズボンとパンティの間に程よい隙間を作ることに協力した。 親父の右手の動きが速くなるのがズボンの上からでもわかった。 親父が麻未さんのズボンのファスナーを下ろすと、親父の右手と一緒にシルク素材のような清楚な白色のパンティが恥ずかしそうに顔を覗かせていた。 親父は麻未さんの太ももを左手で持ち上げてズボンを膝までずり下ろした。 親父の指でパンティの上から何度も触れられたあそこには薄っすらとシミが広がっていた。 指が下着の淵から麻未さんの未開発のあそこへと伸びていった。 「ぁああん、、ぁん、、ぁあああ、、」 初めて侵入を許す指に対して、大きな抵抗もなくすんなりと受け入れてしまった麻未さんのあそこからは、溢れんばかりの透明の液体が流れ出て、みるみるうちに彼女のパンティを濡らしていった。 パンティの上からでもその割れ目の様子がクッキリと分かるほど濡らしたあそこは小さな固い突起物がパンティを少し持ち上げていた。 親父がそれを発見すると左手の親指の腹で小刻みに震わせてみた。 「ヒィィィ、、あぅっ、、はぁん、、らめぇ、、いっちゃう、、、」 初めてとは思えないほど麻未さんは大きな喘ぎ声を出して身体をヒクつかせた。 ビクン、、ビクン、、何度も全身をヒクつかせ、初めて男の人にイカされた感触を味わっているかのようであった。 大きく肩で息をしている麻未さんの腰を浮かせパンティをゆっくりと下ろしていった。 おそらく家族以外の異性には見せたことがないだろうあそこが今初めて白日の元に晒されたのである。 まだ使われていないあそこは綺麗なピンク色をしており、ビラビラも伸びてはおらず申し訳なさそうにぴったりと穴を塞いでいた。 親父の右手の人差し指と薬指がその触れられた事がないだろうビラビラを左右にゆっくりと広げられていった。 中まで綺麗なピンク色をしていた。 穴は申し訳ない程度に小さく顔を覗かせていた。 これから先この穴に何本の男性のシンボルを受け入れるのか楽しみになるほど綺麗なピンク色のあそこだった。 親父は2本の指で麻未さんのあそこを広げながら、中指の指先で穴の入り口を弄った。 「クチュ、、、グチュ、、、」 早くもいやらしい音を立てて男性のシンボルを受け入れる態勢を作っていた。 親父の中指の第一関節までスルッと飲み込まれていった。 「ぁあああああ、、なにこれ、、ぁあん、、おかしくなる、、、気持ちよすぎる、、、ぁん、」 「オナニーもしたことないのか?」 親父は麻未さんの背後から耳元にそっと呟いた。 コクリ、、、 麻未さんは本当の意味で、あそこに初めて侵入を許したのであった。 親父の下手な愛撫でも麻未さんは十分にその快感を味わっていた。 あそこからは滴り落ちるように透明な液体がひっきりなしに垂れていた。 麻未さんは口をだらしなく半開きにし、喉の奥から喘ぎ声を絞りだすかのように出していた。 皮を被ったお豆さんはまだ小さかった。 これから色んな男に可愛がられその形もどんどん大きくなっていくのが楽しみにも感じられた。 親父の左手の親指と中指でお豆さんに被っている皮をゆっくりと剥いていった。 「ぁあん、、なにそれ、、ぁん、、頭の中がおかしくなりそう、、」 初めて世に顔を出したお豆さんは空気に触れるだけでビクビクと反応を示していた。 一方さおりさんは靴のつま先から5cmほどをあそこの中に入れていた。 右手に持った革靴の元の色が完全に分からなくなるほど濡れたつま先を、あそこの中に何度も出し入れしていた。 「ぁあん、、変態さおりを、、もっと見て、、」 完全に色情魔と化したさおりさんの行為は天井知らずだった。 木製の厚みのある靴ベラを見つけると、あそこに入れていた靴のつま先を抜き去り、新たに手にした靴ベラをあそこに差し込んでいった。 5本の指でしっかりと靴ベラを握りしめ、勢いよくあそこの中で出し入れさせた。 それを見ていた綾香さんはズボンとパンティを脱ぎ去り、さおりさんの入れている靴ベラの反対側にあそこを押し当て、綾香さんの中に咥え込んでいった。 「ぁあーーん、、ぁあん、、」 二人の声がハーモニーとなり店内に大きな喘ぎ声が反響した。 お互いに腰を動かしたことで互いの振動があそこにモロに伝わり、さらに感度を高めていった。
18/02/26 17:59
(VdhhVSfo)
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