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1:従業員報酬…妻み食い
投稿者:
シロハコ
episode 0
はじめに--------------------------------- 私は素人で文学とは全く縁もゆかりもない者です、誤字:脱字等あると思いますが、ご了承下さいね…。 それでは初めに…。 登場人物紹介------------------------------ 勇介 (旦那) 49歳 酒も飲まない…ギャンブルもしない…タバコと性欲だけの平凡な会社員… プライベートで信頼出来る従業員を持つ男 美佳 (妻) 45歳 昼間はパート勤務、ポッチャリな真面目主婦で天真爛漫な性格…誰とでも話を合わせられる…いわゆる天然系…唯一の癒しはジャニーズでイケメン好き…隠された本性がある 井上 恵(ケイ) 25歳 昼間は妻と同じ会社のアルバイト生、夜間に専門学校に通い、真面目で自ら学費を稼ぐ文武両道青年、細マッチョだが本性は解らない…私(ユウ)に対し、忠実な誓いを立てたプライベート従業員 会社上司 パート仲間 友人 同僚 …他 ----------------はじまり---------------- 事の始まりは約半年前、妻のパート先に若くて細マッチョな男子アルバイトが雇われた…名前は井上 恵(ケイ)昼間は妻と同じ職場でアルバイトしながら生計を立て、夜間に専門学校に通う真面目な草食系男子だ。 妻から聞いた情報の限りでは、彼:井上君は、小中学校とプロサッカー選手に憧れ、頑張って来た…が、学も無く、社会では報われず、金も力もも持ち合わせない自分が嫌になり、他より恵まれた容姿と手先の器用さを生かし、自主トレーニングを始め、数年かけて、小島よしお:福士蒼汰のような細マッチョに変わったらしい…その容姿と真面目な性格に、凄くパート仲間の女性陣から人気があり可愛がって貰えていると聞いた。 男性社員の事は、悪口しか言わない妻だったが、最近は妻からも井上(恵ケイ)君の話題がチラホラと口から漏れるようになっていた…アルバイトを始めて早々、パート女性からの評判は上々、(真面目な幼い感じのマスクも母性本能をくすぐるのよ)と、お堅い妻から聞いていた…(妻はジャニーズが大好き) ある日、仕事帰りの私を迎えに来た妻と、車中での会話だ…。 私『最近どうよ?井上君だっけ?ちゃんと真面目に仕事こなしてる?』 妻『それな!ニコリ…パートさん達皆、井上君にベッタリよ!別室でピッキング作業の時、初めて2人きりになったんやけど、何の専門学校に行きよ~と思う?スポーツや身体動かす事が好きなのに…なぜか美容師に成りたいらいしよ…(笑)若い子の考えはおばちゃんにはわからんねぇ~っ…』 私『ふ~ん…しっかりした夢を持つ若者やんか、俺は良いと思うよ…お前…まさかの焼きもちかよ!…ニヤリ…』 妻『そこじゃないよ(笑)皆、井上君にチヤホヤ優しくて…同じ年代の女性として恥ずかしいやん、話も合わないのに…情け無い!アハハッ…私はね、仕事を上手く教えてあげるだけよ…ハイッ!ハイッ!って素直な井上君は可愛いって思うだけかなぁ~他みたいにチヤホヤしきらんしねぇ…』 …(またまた…心にも無い事を…やっぱりお前もだろが!)…私はそう思いながら、いつもよりゆっくりと車を走らせた…。 思えば…妻と出会い数十年…妻は私と子供達に全身全霊を捧げ、貧乏な暮らしにも関わらず真面目に明るく生きて来た、愚痴1つも言わず…。 最近の夫婦生活はパートを始めて以降レス気味だが、たまに口で抜いてもらう程度…その度、テクニカルな舌技を使い、私を昇天させる妻に対し、何度となく浮気を疑ったことか…自己調査だが調べて見たが、限りなく白…白…白…本当に出来た妻だと心から思う毎日だ…。 出会った頃の妻は可愛くて、口が悪く、第一印象、なんだコイツ的な天然な女だった…そんな妻も45歳になり、家庭とパート以外、趣味は無く、唯一ハマったジャニーズに癒やされているだけの人生だ、こんな私によく着いてきてくれたと思う…感謝する事以外、私は思いつかない…。 お互いもう若くは無い、少しづつ生活にも余裕が出来るにつれ、物足りなさを感じるように私はなっていた…物足りない…要するに幸せなのだ…。 物足りない理由…それは夫婦の性生活である…性に対し、石のように硬くなった妻の性欲を取り戻そうと、私は努力するも、逆効果…定期的な口での処理すら拒むようになっていたのだ… そして…後日、ある出来事が夫婦の関係を…ひっくり返す…。 -------------------------------------------------つづく
2018/01/08 20:51:36(LCah9Tjc)
投稿者:
シロハコ
episode 23
つづき----------------------------------- (ありがとうな…) そう言って私は媚薬を受け取る事になった…井上君は引き出しの奥に隠された小物入れから数錠の媚薬を取り出し…私に説明した… 恵君 『これが女性用の媚薬です、かなり早い段階から効き始めますから、注意して下さいね!…30分前位がいいと思います(笑)…で、緑色のこれが男性用のバイアグラです、…これも即効性がありますよ!…どちらも輸入品の違法な物です、副作用は略…無い…と、思います…今、半錠飲んでみて下さい…ビンビンっすよ(笑)!…』 私 『えっ(;゜O゜)そっそうなの?…でもっ…困るしな…ここじゃあ(笑)』 恵君 『大丈夫…(笑)…このDVDもオマケっすよ…帰り道、車の中で…』 私 『おぉっ!!…ありがとう…』 薬を半錠飲み雑談を交わす…そろそろ帰るね!っと、井上君に伝えて立ち上がった時だった…。 (ピンポーン暖…ピンポーン暖…ピンポン暖…ピンポン暖…ピンポン暖…) 私も井上君も・・!!!???・・だった…やば!っと思った…媚薬の件で罪悪感がある私は慌て…焦っていたのだ…井上君もオタオタとしている… 恵君 『あっ!…えっ…(;゜O゜)彼女かも』 私 『えっ…じゃっ!これで…』 恵君 『いや…ちょっと待って下さい…時間ありますよね?…』 私 『あぁ…今日は…』 恵君 『そこのクローゼットに隠れて下さい!!…はやく!…静かにしてて下さいね!…薬の効果お見せします』 私 『うぉっ!!…マジか!!…ラッキー…いいのか?…マジか!!…ほんとにぃ!…』 恵君 『はやく!…はやく!!…』 イソイソとクローゼットに入り込む…中は広くて、衣類や雑貨など沢山の物が入っていた…良い部屋だ、部屋の窓も2重で静かだし、スライド式のクローゼット:ドアも音すらしない…下の階に配慮した消音設計なんだなと、感心していた馬鹿な私だった。 (いらっしゃい…久しぶりだね!) 玄関を開けて招き入れる井上君…私はハラハラしながらクローゼットでじっと聴き耳を起て、2人の行く末を期待した…。 彼女 『もぅ!…連絡くらいしなさいよね!…心配するじゃん!!…ばかっ!』 恵君 『悪りぃ…ごめん…忙しくて…』 彼女 『もぅわかったよ…ご飯は?…まだなんでしょ?食べなきゃダメよ…』 恵君 『あぁ…でも…ねっ…カットのテストあるから…練習しなきゃ…』 彼女 『だと思ったぁ…真面目なのは解るけど…程々にね!…はい、これ…デパ地下のお弁当…奮発しちゃった…』 恵君 『おぉっ!!…◯◯牛じゃん!…ありがとう…今お茶煎れるから座っててよ!…あっ!コーヒーしかないや…』 彼女 『うん!コーヒーでいいよ!私が煎れようか?』 恵君 『いやいや…座ってて…これくらい…それより弁当あざっす!!…』 井上君はきっと媚薬を彼女のコーヒーに混入するつもりだ…楽しく雑談を交わす2人…私は少しだけクローゼットのドアを開いて彼女を視姦した…。 茶髪のロングヘア、後ろ髪が綺麗だった…少しポチャかな?でも脱いだらスタイル良さそうだな…胸も巨乳じゃん!!…うらやましいぞ!…井上君!…。 彼女 『はぁ…美味しかったねぇ~…足りた?…足りないなら作ろうか?』 恵君 『…足りない…』 彼女 『えっ…(;゜O゜)足りないかぁ~…やっぱそうだよね…作るよ…』 恵君 『違うよ!足りないのは…食べたいのは…おまえだよ…』 彼女 『きゃっ!…(*≧m≦*)…』 恵君 『今日は…いいかな?…俺達って…付き合い始めて…まだ…』 彼女 『…だよね…いいよ…私もなんか変な気分なんだぁ…』 いよいよかぁ!…私も下の息子がムクムクと感じ始めるのが解った…媚薬の効果なのか?…自分でズボンのファスナーを降ろして、ケーホーな物を引っ張りだした…井上君のデカ巨根は見たくないが…自分が満足出来るのなら…それでいい…それに薬の効果も見て見たいものだ…。 -------------------------------------------------つづく
18/01/19 14:29
(Q2eSlBHJ)
投稿者:
シロハコ
episode 24
つづき----------------------------------- 井上君は、スッ…と、立ち上がって彼女の背後に回り、背中から優しく抱きしめた…彼女の耳元で、優しい言葉をささやき…そっと頭に手を回し…振り向かせ、静かに唇を合わせた…。 (チュッ…チュッ…チュッ…チュポ…) 静かな部屋に響く…フレンチキスの音に私は興奮し、不覚ながらお粗末な逸物を勃起させてしまった…。 彼女 『んんんっ…んっ……ねぇ…恵…本当に…ほんとにぃ…私でいいの?…』 恵君 『ん…始めて会った時から…ずっと運命感じてたんで…好きですっ…』 彼女 『もぅ…だったら心配させないで…恵…今日は…泊まっていいかな~…』 恵君 『えっ?…んっ…ん~…練習は明日にするかな!…来てくれたんだしね…』 私は…おいおい!!…俺は…俺はどうすんの?…っと、思いながら…シコシコ扱いている自分が情けない…ほんの少し室内から目を離した隙にいやらしい声が聞こえてきんだ…。 彼女 『んっ…あぁっ…んっ…もぅ…』 恵君 『んっ…好きですっ…来てくれると思ってました…』 (ジュルッ…ジュロッ…ジュルルッ…) 彼女の後ろ姿を抱きしめ、舌を絡ませて激しいディープキスを交わしている…井上君の手が背後から彼女の乳房へと回り込み…鷲づかみしながら揉み上げている…豊満な巨乳は上や横に揺れ動いていた…。 彼女 『んんんっ…あんんっ…あんっ…はぁ…はぁ…んんんっ…あんんっ…』 恵君 『ああっ…やっぱり大きいなぁ~…柔らかいよ…』 彼女 『もぅ…恵っ…もっと…して…ああっ…さわって…あたためて…恵っ…』 恵君 『うん…太股も触らせて…』 井上君は片方の乳房を揉み…片手でスカートを捲り上げ…彼女の太股を摩り(はわせ)…彼女の首筋に舌を這わせ愛撫している…捲り上げたスカートの中からはみ出した、白いパンティー姿の生尻がチラチラと私の股間を刺激する…。 彼は彼女をゆっくりと押し倒した…彼女の長く綺麗な髪が宙を舞うようにフワリと揺れる…井上君は室内灯の照明を落として彼女の上半身を弄り(まさぐり)セーターを捲り上げた…。 彼女 『んんんっ…恥ずかしい…』 恵君 『綺麗だよ…恥ずかしくなんてないよ…大きなオッパイだね…』 彼女 『ん…優しくして…恵…』 彼女に跨がり、白いブラジャーを纏った(まとった)2つの山を井上君は両手一杯に握り…揉み…顔を埋める…ブラジャーの紐を彼女の肩から落とし…今時珍しいフロントホックを外し…それを捲った(めくった)…。 (プルルンッ…) 恵君 『あぁ…凄いよ…おっきいねっ…』 彼女 『ん…んっ…あっ…恥ずかしいっ!!』 井上君が乳房を直に触り始めるのが解った…肌と肌の触れ合い…包み込むように揉み上げた時、薄明かりの中でも頂上に突き出る大きな茶褐色の乳首が確認出来た…。 恵君 『あぁ…あぁ…柔らかいなぁ~…僕の手に吸い付いてくるよ…』 彼女 『あっ…あんっ…んんんっ…』 恵君 『嫌らしい…オッパイだっ…』 彼女 『んんんっ…あんっ…』 撫で回し…揉み回し…なんて嫌らしい手つき…乳首を指で摘まみあげ、彼女を刺激している…うらやましい…。 私は(シコシコ…シコシコ…)と、息子を擦りながら逝きたい衝動を我慢している…確かに普段の勃起よりも大きな感じがする…やはり効果ありだ…。 彼女 『あっ…あはっんんっ…あんっ…あああっっ…んん…いいっ…んん…』 井上君は彼女の乳輪をクリクリと指で摩り(さすり)…自身の口を乳首へ含ませ(ふくませ)て舌を転がす…。 (チュポ…チュポ…レロレロ…チュポ) 恵君 『ああ…美味しいよ…乳首…』 (チュバッ…ジュルルッ…チュバッ…) 彼女 『んあっ…いいっ…いいよぅ…もっと…舐めてぇ…恵ぃっ~…』 (チュブブッ…ジュロッ…ジュルジュ…) 彼女 『あっあん…あん…あっ…あっ…』 乳首を吸いながら井上君は彼女のスカートに手を掛け、スルリと脱がしてゆく…照明に浮かび上がる太股は白く湿ったパンティーへと繋がる…。 彼女の脚に手を掛け開脚させる…開いた股間からパンティーが丸見えだ… 私のシコりもインサートせざるを得ない…あぁ…見ている此方が気持ちいいっ…。 パンティーの緩やかな丘に井上君の手が伸びた…開脚された丘の下…その谷間に井上君の愛撫を待ち濡れた…嫌らしい染みが広がってゆく…。 恵君 『いいかい…さわるよ…』 彼女 『ん…やさしくね…ん…んんっ…ああっ…あはっあんっっ~…!!…んあっ』 恵君 『凄いよ…濡れてる…ヌルヌルだよ…トロトロだねっ…』 彼女 『いやんっ…あんっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ(´ヘ`;)…あんっ…いいっ』 白いパンティーをずらし…密林をかき分け…谷を滑り落ち…花の蜜がトロトロと溢れ出る…花園へと続く洞窟に…指が挿入されたのだ…。 彼女 『あぁ…ああぁぁっ…いいっ…いいっ…いいよぅ…奥までぇ~…』 (グチョッ…グチョッ…グチュッ…グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!) 指を掻き回し…中の吸い付くような彼女のヒダに指を絡ませて楽しむ…見ると井上君は此方に向かいニコニコした表情を投げかけている……。 彼女 『んっ…んっ…んあっ…んっ…んあっ…あっ…あんっ…んあっ…はあぁ…』 恵君 『いい?…きもちいい?…ねぇ…気持ちいいでしょ…ほら…ん…ねぇ…』 彼女 『いい…いいよぅ…凄くいいよぅ…ねぇ…私にも…ちょうだい…』 -------------------------------------------------つづく
18/01/20 09:28
(hzHJToxA)
投稿者:
シロハコ
episode 25
つづき----------------------------------- 彼女が、か細い声で…(私にもちょうだい…)それを聴き私は興奮マックスだった…逝く寸前に止め…また扱く(しごく)…その繰り返しをニヤニヤと笑いながら楽しんでいる…。 恵君 『わかったよ…脱がして…』 彼女 『うん…いいよ…立って…』 立ち上がった井上君のズボンを手慣れた手つきで脱がしてゆく…バックルを外し、スライダーを降ろし、ストンとズボンは落とされた…彼の盛り上がる股間を前に彼女は1度、顔を背けた…。 恵君 『ねぇ…ほら…こっち見て…さわってごらん…』 彼女 『うん…凄いっ…盛り上がって…やっぱ大きいなぁ…長いんだね…』 恵君 『欲しいんだろ…脱がして…フェラチオして…まだまだこれからだよ…』 彼女 『はい…』 彼女はボクサーパンツの裾部分に指を掛け、下へと降ろした…彼女の目の前には(ダランッ…)っと垂れ下がった巨根が現れた…。 彼女 『凄い…やっぱり凄い…んあっ…さわるね…はぁ~…おっきいっ…』 恵君 『ほら…起たせてごらん…』 彼女 『はい…』 彼女はダランと垂れ下がった巨根を手に取り…亀頭の先っちょを指で摩る…ネバネバしたカウパー汁が、彼女の指に纏わり付く(まとわりつく)…。 彼女 『んあっ…ネバネバしてるぅ…この子は…わたしの舌が欲しいのかな?…』 恵君 『んん…欲しいです…』 彼女 『じゃあ…まってね…んあっ…』 (チュッ…チュブブッ…チュバッ…ッ…) 彼女は井上君の先走ったカウパーを舌先と唇でチュルチュルと吸い付き 味わっている…。 恵君 『んぁっ…つっ…あっ…うっ!!…』 彼女 『じゃあ…ご褒美あげるね…あむっ!!…んごっ!!…んぐぅぅっ…おおきいっ…』 (ジュボッ!!…ジュルジュ!!…ジュボボボッ!!…ジュルルッ!!…ジュバッ!!…) 恵君 『んあああんあぁ~くぅっっ~!!…』 (ジュポ!!…ジュポ!!…ジュポ!!…ジュポ!!…ジュポ!!…ジュルル!!…ジュポ!!…) 柔らかな巨根を口膣内(クチマンコ)へ押し込むように頬ばる彼女…上手い… 私も時々、妻から咥えてもらうが…足下にも及ばない…そういえば井上君は、うちの妻にもフェラチオをして貰ったよな…うらやましい男だ…。 恵君 『ねっ…横になって…僕も舐めたいなっ…ねっ?…いいよね…』 彼女 『うん…でも…臭うかも…シャワー浴びさせて…』 恵君 『だめだ…それがいいんだよ…』 彼女 『えっ…えぇ~…( ̄◇ ̄;)…』 今から2人は床に身を寝かせ、交互に重なり合う…彼女は井上君の巨根を…井上君は彼女の花園を…お互いに舌を使い、慰め合うのだ…。 彼女 『あっ…パンティー…』 恵君 『いいんだよ…これで…』 彼女 『えっ…えぇ~…パンティー…脱がないと…』 井上君は彼女のパンティークロッチ部分を指で捲り(めくり)…舌を尖らせチロチロと舐め回した…その舌先にはトロトロした液体が糸を垂らしている…嫌らしい子だ…。 (チロチロッ!!…チュバッ…チュバッ…チュルッ!!…チロチロッ!!…チュバッ…) 彼女 『んああっっ…~…ああんっ……あはんっ…すごいっ…きもちいいよぅ~…』 彼女は井上君の亀頭に唾を垂らして指で擦り(こすり)、すぐに口膣内へ咥え込んだ…時に嘔吐き(えずき)ながらストロークさせ…喉元深くまで頭を沈み込ませてゆく…。 恵君 『んぉっ…んはっっ…つつ…』 (ジュポ!!…ジュポ!!…ジュバッ!!…ジュポ!!…ジュバッ!!…ジュボボボッ!!…ジュボボボッ!!…ジュバッ!!…ジュボボボッ) 恵君 『んぉっ…やっぱっ…すげぇ…舌が絡みつくぅ…んはっっ!!…んぐぅ…』 2人のシックスナインを目の当たりした…凄く嫌らしい…出したい…私もの目の前には、彼女さんのオマンコが…嫌らしい汁を垂らして… あぁ…私も舐め回したい…。 -------------------------------------------------つづく
18/01/20 09:29
(hzHJToxA)
投稿者:
シロハコ
episode 26
つづき----------------------------------- しばらくの間、私は交互に重なり合う2人を見ていた…貪る(むさぼる)様に激しくシャブリ合う2人に若さを感じざる得なかった…井上君の逸物(逸物)は、天高く盛り上がり…雄々しく膨らんだ亀頭はパンパンにエラを張っている…。 相変わらず見事な巨根だっ!!…20㎝近くは有りそうだ…見たことも無い巨根を彼女は自分の待ち濡れたオマンコに挿入される…どんな反応をみせるのだろうか… 彼女 『ねぇ…もうちょうだい…ちょうだい…入れてぇ~…私のオマンコに…』 恵君 『わかったよ…でも…大丈夫?…ほんとに入れちゃうよ…』 彼女 『うん…1つになりたいの…繋がりたいの…あなたが欲しいの…』 恵君 『やっと…結ばれるんだね…』 彼女 『うん…』 井上君はシックスナインの状態から正常位に変えた…彼女は、これから受け入れる事に感銘(かんめい)し、涙を流している…きっと長い間、待ちかねていた事なのだろう…。 彼女 『はやく…きてっ…愛してる…』 恵君 『ぼくも…まってね…ゴムを…』 彼女 『いらない…』 恵君 『えっ…いいの?…』 彼女 『うっ…んっ…』 生で見れる…粘液と粘液の絡み合い…こんなエロいシチュエーションに遭遇出来るなんて…あぁ…AVなんて…全然問題にならない…生身の男女が目の前で…生でプレイしている…その感動を私は忘れない…。 薄明かりの中…井上君は太い幹(みき)を握りしめ、彼女さんの花園(オマンコ)にあてがった…トロトロと蜜を出す花園入り口に、エラの張った亀頭をあてがい上下に擦りつける…。 (クチョッ…クリュ…ヌチョ…クリュ…クリュ…クチョ…ニュル) 彼女 『あぁ…あんっ…うぁんっ!…入るかなぁ…はやくぅ…はやくぅ…いれて…』 恵君 『んっ…いいかい…先っちょ入れるよ…我慢してね…ニュルッ…』 彼女 『んんっ!!…んああっっんっ!!…ん…痛いっ…でもすごくいいっ…んっ…』 恵君 『んあ…ほら…力抜いて…ゆっくりと入れてあげるからっ…』 井上君の亀頭が彼女さんの花園入り口(オマンコ)に挿入された…亀頭をニュルニュルと出し入れしながら愛液を潤滑させる…彼女さんは今までに何人経験したのだろうか?…。 きっと彼女さん、今まであんな大きな巨根は挿入したことが無いのでは?っと思った…ピンポン玉のような亀頭を出し入れされ、口を開いたまま、顔が苦痛のように歪んでいるのが解る…あれはデカすぎる…天は二物を与えたんだ…。 彼女 『んああっっ…こんなのぅ…はじめてよぅ…ちょっ…やっぱ痛いっ!!…んっ…んっ…んん…痛いょ!…恵…んぁっ…』 恵君 『我慢してね…馴染ませるから…すぐになれるから…ね…もう少しがまんして…きもちよくするから…なっ…』 (グ…グチュッ…グチュッ…グチョッ…) はち切れそうなオマンコに…メリ込んでゆく亀頭が、厭らしく(いやらしく)見える…彼女の花園からも蜜がトロトロ溢れ、光を放ちながら出ている…。 彼女は、抱いてくださいと両手を広げ井上君に抱きつかせようとしている…痛みをこらえ、その苦痛を紛らわそうと…。 その仕草に応えようと井上君は彼女に覆い被さり、彼女の髪を撫で…耳元で優しく…彼女に…こう呟いた(つぶやいた)んだ…。 恵君 『じゃあ…そろそろ…入れるね…いくよ!…力抜いて…んあっ!!…んぉ…』 彼女 『ん…んんっ!!…』 (ズリュッ!!…ズリュリュリュッ~!!…) 彼女 『んはぁっっ~ぁぁっっ…んああっっ…~…あはっ!!…んんんんんっっ~!!…』 恵君 『んあっ…だ…だいじょうぶ?…ほらっ…はいったよ…あぁ…柔らかいなぁ~…きもちいいっ!!…んん…ん』 彼女 『…なっ…なに…なんなのぅ…なんなのぅぅっ~…これっぇぇっ~!!…あはぁっっ~…気絶しそうよぅ~……』 彼女は天を仰ぎ、悲鳴の様な声を出した…奥深く挿入された巨根に拒絶的な快感を覚えてしまったのだろうか… 井上君は動かない…彼女の手を握りしめて、2つの乳房を舐め回している… 彼女もまた、下半身をピクッ…ピクッ…ッと痙攣させ、1つになった快感に…お互い酔いしれているようだった… 恵君 『あぁ…すごくいいっ…吸い付いてくるようだよ…ヌルヌルじゃん』 彼女 『…んんっ…もうっおおきすぎっだよっ!!…恵…きてっ!!…きてっ!!…』 恵君 『うごくよ…いいかい…』 彼女 『きてっ!!きてっ!!…きてぇっ~』 私は彼女の言葉に合わせ、逸物を扱き(しごき)だした…ヌチョ…ヌチョ…と先っちょから放出されたカウパー汁が、扱き(しごき)に合わせ音を奏でる… 目を見開き井上君達の交尾に集中する…すると…井上君が此方に気が付いて、私の方に満面な微笑みを浮かべたんだ…私もそれに応え、笑みを浮かべたんだ…彼女さんとの絡み合いを見せてくれて有難うと…。 -------------------------------------------------つづく
18/01/20 09:31
(hzHJToxA)
投稿者:
シロハコ
episode 27
つづき----------------------------------- 井上君は彼女の脚をグッと持ち上げ、ゆっくりと腰を動かした…スローモーションの様な前後の動きに、痛がっていた彼女も感じてきている…。 彼女 『あっ…あんっ…んぁっ…あんっ…いいっ…はあんっ!!…いいっ…んぁっ!!…恵…もっとぅ…やさしく突いてっ…』 (グチョッ…グチョッ…グチュッ…グチョッ…グチュッ…グチュッ…グチョッ) 恵君 『んはぁ…んぁ…んぁ…んん…あ~…んっ…くぅっ!!…んっ…んっ…んっ…』 (グチュッ…グチョッ…グチュッ…グチョチョッ…グチュッ…グチョチョッ…) 彼女 『ねぇ…恵…いいっ?…わたしのぅ…おまんこぅ…きもちいいっ?…』 恵君 『いいよ…きもちいいっ…ふわふわ…とろとろ…すっげえ…いいっ…』 彼女 『んぁ…恵のもっ…すごいっいいよぅ…おくまでぇ~…はいってるよぅ…んっ…んはんっ…あんっ…あんっ…』 (グチュッ…グチョチョッ…ズリュッ…ズリュリュリュッッ…ズッチョッ…) 彼女 『あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…んぁ…あっ…あっ…あっ』 彼女の膣内へ挿入された巨根…滑った(ぬめった)入り口から擦れ(こすれ)あう音が静かな部屋に響き渡る…。 あぁ…私も…あの厭らしい(いやらしい)オマンコにぶち込みたい…ガンガン突きまくって…私の精子を流し込みたい…どんなに気持ちがいいのかも…知りたい…あぁ…あぁ…私も入れたい…。 恵君 『ねぇ…上に乗って…ねぇっ…』 彼女 『んん…わかった…ぬいてっ…』 恵君 『あぁ…ぬくよっ…よっとっ…』 (ヌププッ…ブボッ!!…) 彼女 『んん…んぁ…いやんっ…なにっ…音がしたぁ~…いやぁ~…』 恵君 『空気だよっ…ゆっくりと出し入れしたからね…(笑)…ははっ…』 腰を浮かし、井上君は巨根を引き抜いた…私の方に脚を向け、横たわる… サービスだろうか…彼女が上に乗り…腰を振るのを見せてくれるのだろうか…下から突かれ…よがり狂うのを見せてくれるのだろうか…そんな彼女の尻にぶっかけてみたい…。 恵君 『さぁ…乗ってごらん…ゆっくりでいいからね…』 彼女 『はい…ごめん…跨がるね…よいしょっ…おもくない?…だいじょうぶ?…オマンコ…ヒクヒクしてるょ…』 恵君 『欲しがってるんだよ…さぁ…握って自分で挿入…してごらん…』 彼女は片手で、反り返った巨根を握りしめ、桃のような尻を浮かせた… オマンコにあてがって…ゆっくりと腰を落としてゆく…。 (ズニュニュッルルッッ…ニュロロッ) 彼女 『んっっ…あっ…ああんっ…あああっぁぁっっっ!!~…んはぁっっ!!…』 恵君 『んぁ…うっ…ああっあぁっっ!…うぉっ!!…あぁ…ぐぅ…おぉっ…』 再び、彼女の膣内へ、反り返る巨根が挿入された…突き上げる快感に彼女も喘ぎ声を響かせ…井上君は彼女の尻をギュッと握りしめた…。 彼女 『んぁ…恵…すごいっいいよぅ…おなかにとどいて…あたってるぅ…』 恵君 『んぁ…俺も…きもちいいっ…あたってるの…わかるよっ…』 彼女 『いままででっ…はじめてだよぅ…こんなっ…こんなのぅ…んはぁっ…』 彼女の膣内…子宮まで届いたと思う…あんな太い巨根に中出しされたら…大量の精液を受け止め…間違いなく妊娠してしまうだろう…。 まだお互いに未婚者…井上君は学生だし、いくらなんでも子供は欲していないはず…中出しは見れないだろう…私は何故か、そう思いながら自慰に耽って(ふけって)いる…。 彼女 『恵…動いてもいいっ?…』 恵君 『あぁ…腰を振ってごらん…きもちいいはずだよ…』 彼女 『んっ…』 ゆっくりと味わう様に彼女は腰を前後に動かした…今まで味わった事の無い快感が彼女を突き抜ける…。 (グリュッ…グリュリュッ…グィ…グィ…グリュリュッ…グィ…グリュリュッ) 彼女 『んああっっ!!…あっ…あたってるよぅ…恵!!…恵!!…んああっっ!!…』 恵君 『んおぅっ…んああっっ…もっと!…もっと腰振って…んおぅっ…』 彼女 『あんっ…あはぁっっ~!!…あんっ…あんっ…あんっ…んん…あはんっ!!』 快感に魅了された彼女の腰つきは…更に加速してゆく…前後左右に腰を振り回し…さらなる領域へと彼女を誘う… 井上君は彼女の両手を握りしめ、下から上に巨根を突き上げた!!…。 彼女 『あぁあああっっっ!!…んんぁぁっっ!!…いいっ!!…いいっ!!…もっとぅ…もっとぅ~!!…突き上げてぇっっ!!…』 (ズボッッ!!…ズリュリュッッ!!…!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ…ズボッ!!…ズニュニュッ!!…ズリュッ…!!…) 恵君 『くっ…んぁ…あぁ…ぐぅ…』 彼女 『あんっ…んぁ…あぁ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あぁ』 (グチュッ…グチュチョッ…グチョチョッ…クチュッ…グリュュッ…グリョッ) 井上君の激しい突き上げに、彼女の乳房もプルンプルンと大きく揺れ… 桃のような尻肉もタップンッタップンッと揺れている…私は思わず果ててしまいそうになったが…(もしかしたら…)と、有るかもしれない中出しに期待し…シコシコと擦っていた短小ケーホウの手を止め我慢したんだ…。 -------------------------------------------------つづく
18/01/21 08:39
(BERKoVt1)
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