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父子家庭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:父子家庭
投稿者: シロハコ
---------始めに---------

登場人物

(私) 40才 中小企業サラリーマン

(妻) 美嘉 38才 専業主婦で小学校の子供会役員をしている…町添の妻とは大の親友だ…

(息子) 大輔 10才 町添の息子とは同級生で同じクラス…

町添(まちぞえ) 43才 妻の友人の旦那(公務員)妻の入院により父子家庭状態である…

町添(息子) 健一 10才 私の息子とは同級生で同じクラス…

    --------始まり------

彼、(町添)の妻が入院した…うちの妻とは大の親友だったのだが、最近は疎遠気味だった…子供会の会合での連絡次項で事を知り、それが全ての始まりだったんだ…。

(…暖ピンポンッ暖…暖ピンポ~ン暖…)

私 
『んっ?…あぁ…お~い!!…美嘉ぁ!!…お見えになられたんじゃないか?…』

美嘉(妻)
『あっ!!…はいはいっ…はぁ~い!…ちょっと…あなた出てくれるかなぁ~!!…手が放せないのよ…ごめんなさい…』

町添
『今晩は!初めまして…町添と申します…今日は晩ご飯のお招きに与りまして…ありがとうございます…』


『あぁっ…奥様にはいつもうちの美嘉がお世話になっております…さっ…ささっどうぞ!…』

   (ガチャ!!…ガチャ!!)

町添
『どうもぅ…今晩は!…本日は息子共々、申し訳ないです…じゃあお言葉に甘えてお邪魔します…さぁ…健一っ!!お前もお礼を言いなさい!!』

町添息子(健一)
『大輔君のお父さんありがと…あのっ大輔君はいますか?…』


『あぁ居るよ…部屋で遊んでるから行っておいで!!…それより奥さん大変だったらしいですね…最近ろくな物食べて無いのでしょ?…お~いっ!!…町添さんお見えになったよ!…』

美嘉(妻)
『はぁ~いっ…いらっしゃい健一君っ…大きくなったねぇ~…おばちゃん覚えてる?…オシメ替えたことあるんだよ(笑)お母さんもうすぐ退院だから頑張ろうね!!…さっ!!…上がって!!』

私達夫婦は町添親子を夕食に招き入れたんだ…彼の奥様は数ヶ月前から腰を痛めて入院し、病院での療養生活を余儀なくされていた…

子供会の寄り合いで事実を知った妻が…コンビニ弁当やインスタント食品ばかり食べていると聞き、それでは父子親子が可哀想だから…たまに夕食を…と誘った訳だ…勿論、入院中の奥様にも了承は頂いている…

美嘉(妻)
『さぁさぁっ健一君!…もうすぐご飯出来るからね!大輔と一緒にお部屋で遊んどいで…町添さんはこちらに座って旦那と晩酌(ビール)でもどうぞ!!…すぐにできますからねっ!!…』

町添
『奥さんすいません…では遠慮無く頂きます…まず旦那さんから…さぁどうぞ…お注ぎしますんでっ…ささっ…』


『あぁありがとう御座います…おっとっとっ…では町添さんもっ!!…』

食事を始めビールを注ぎ交わし…なんの事やら…での乾杯をあげたんだ…仕事の話し…会社やゴルフの話し…恋愛…女のタイプ等…私には、なかなかの趣味の合う旦那さんだった…

美嘉(妻)
『お待たせっ…できたよぅ~…』

楽しく食事をし、和気あいあいと時間は過ぎてゆく…途中、話しの合間に町添さんの目線が妻に向けられている事が気にはなっていたのだが…

町添
『本当に今日はありがとう御座います…なんとお礼を言えば良いのか…久々の楽しい夕食をありがとう御座います…それでは私はそろそろ…』


『あっ…町添さん!…もう遅いですし、ついでに風呂も入って行って下さいよ…帰って沸かすのも大変でしょうから…お~いっ…いいだろう?…』

美嘉(妻)
『そうですよ~…うちの息子と健一君も一緒に入れて下さいな!…ほらっ先に3人同時に入っておいで!!…』

町添
『お安い御用です!…せっかくだからお風呂頂きますねっ!…さっ!!…おいでっ!!…おじさんと3人で入ろう』

息子(大輔)
『はぁ~い!…お父さん!、先に健一君のお父さんと入るようっ…』


『入っといで!!…よかったなっ!!…今日は楽しい風呂になるなっ…』

私の息子と父子親子は風呂に入る事になったのだ…仲良さげに入浴する3人に対し、普段は息子と向き合えない私は…多少嫉妬した…

息子(大輔)
『上がったよ!…次、お父さんいいよう…』

町添
『お先に頂きました、広くて良い風呂ですね!…気持ち良かった…』


『いえいえ…よければいつでも!』

町添
『お言葉だけで…ありがとう御座います…今日は本当に助かりました』


『お互い様ですから…困った時はいつでも入らして下さいよ!』

町添
『ありがとう御座います…奥さんも変わらず綺麗だなぁ…旦那さん羨ましいですよっ…ではこれで…』

美嘉(妻)
『あらっやだっ!!…いつでも入らして下さいねぇ…バイバイ健一君っ!!…おやすみなさい…』

食事に入浴…それ位の事だが親子は非常に満足げに帰って行った…よほど団欒に飢えていたのかもしれない…

息子(大輔)
『ね~ね~お父さん!…健一君のお父さんはチンコすげぇ黒くて大きかった!!…毛も沢山あったよ!』


『そうか…すごいなぁ……………』

美嘉(妻)
『こら!…そんな事は余所で言っちゃダメよ!!…早く寝なさい!!…』

私は妻に…だってさ…と言葉を振ったのだが妻からは相手にもされず、その日は過ぎていったんだ…

   ……それから3日後……

私は残業の為、21時頃帰宅した…と既に町添さんがリビングで私の家族とテレビを見ていたのだ…正直驚いた…何故、どうして?…


『あれ?…いらっしゃい?…』

町添
『お帰りなさい…すいませんまたお邪魔しています…また息子がどうしてもと…息子同士で約束したらしくて…ご迷惑だと叱ったのですが…』


『そうでしたか…構いませんよ、叱ったりせずに…寂しいんですよっ…いつでもいらっしゃって下さい!…』

町添
『はい…ありがとう御座います…すいません…』

ありがとう…すいません…しか言わない町添に正直イラッっとしたが妻と子供の手前、これ以上は言えないし…
態度にも出さなかった…

それから3日後…更に3日後…間隔を開け父子親子は私の家に度々訪れては、妻の食事と風呂を頂き帰る…そんな生活が続いていた…

ある日の事だ…夕方たまたま早く仕事が終わり帰宅した…玄関の鍵を開け、…ただいま~!!…っと声をかける…

美嘉(妻)
『あぁ!!…えっ!!…おかえりなさーい』

するとバスルームから妻が慌ただしく飛び出てきた…んっ?…と思い中を確認すると、誰かがシャワーを浴びている様だ…リビングに入ると、例の父子親子の息子と私の息子が楽しそうにテレビを見ている…


『あれっ?…今日は3人一緒に入らなかったのかな?…おじさんだけなの?…ご飯は?…食べたのか?…』

息子(大輔)
『うんっ…お母さんがね、おじさん疲れてるから1人で入らせてあげなさいって…入りたかったのに…邪魔だから行っちゃダメだよって!…』


『…ふぅん…そうなのか?…』

美嘉(妻)
『うんっ…私も洗濯物が溜まっててねっ…3人も居たら洗濯物の邪魔なんで…あぁ忙しい~…』

慌てて言い訳する妻は、気付いていないのだろうか?…妻の格好を見て私は驚愕したんだ…白いタンクトップに、透けて見える黒いブラジャー…下は短パンで、うっすらと尻部分とタンクトップの下の部分が濡れていた…

洗濯しているのに何故濡れるんだ…私は言い出す事ができなかった…いや、まさかっ…妻が…まさかなっ…そう思いながら想像はできたが確信は無い…私は暫く様子をみる事にした…

町添
『お帰りなさい…今日は早かったんですねっ…先に頂きました…』


『あぁ…今日は残業しなかったんですよ…働き方改革の影響でね!』

美嘉(妻)
『これからも早いのっ?』


『いやいや今日だけだな…』

相変わらず通い詰める父子親子は既に我が家に住み着く居候のようだった、私の疑いは日に日に増してゆく…

   ……それから数日後……

いても立っても居られない私は、ある日の休日、浴室にネットで購入した小型カメラを仕掛け盗撮をしたんだ…そこに映る映像に絶句した…

いつものように父子で我が家に訪問し…当たり前のように…シャワーを浴びに浴室へ入る町添…透けた浴室樹脂パネルの向こうにシャワーを浴びる姿が確認できる…暫くすると洗濯物を抱えた妻が足早にバスルームに入ってきたんだ…

町添
『奥さん?…』

美嘉(妻)
『うんっ…そうだよ…わかってるっ…ちょっとまっててねっ…』

妻は挙動不審にキョロキョロと辺りを見回してバスルーム入り口の扉をそっと閉め、浴室へと入っていった…

パネルの向こうにうっすらと見える浴室内は仁王立ちする父親…妻はその前にしゃがみ込み…風呂椅子らしき物に座った…

町添の手が妻のタンクトップを下から捲り(めくり)上げている様な動きがパネルの向こうにうっすらとだか、透けて見える…暫くすると妻の頭が上下左右に揺れていたんだ…間違いない妻がフェラチオしてる!!…

なんてこった…妻は事もあろうか、親しい友人の旦那のチンポをフェラチオしているとは…ハッキリとは見えないが…恐らく間違いない…しかも咥えさせ妻の乳房までも揉みまくっているように見えた…無茶苦茶興奮した…

浮気を確信した私はありとあらゆる場所に小型カメラを購入し設置した…車の中…部屋中全て…そして数台のボイスレコーダーも仕掛けてしまった…

   ……それから数日後……

朝から妻の目を盗み、私はいつものように小型カメラとボイスレコーダーの電源を入れて会社へ出勤したんだ…今日も一日、何もありませんように…そう願って家を出た…

帰宅し、カメラのSDカードを抜き取りスマホに差し込む…1枚1枚入念に確認すると、玄関と部屋に仕掛けたカメラのSDカードから…鮮明に映された証拠が確認できたよ…

(…暖ピンポンッ暖ピンポンッ暖…)

美嘉(妻)
『いらっしゃい暖…早かったね!…今日はもう大丈夫なの?』

町添
『大丈夫!…健一は学校だし…有給消化だからね…ゆっくりできるよ…』

美嘉(妻)
『んんっ…もぅ…』

今日は珍しくセーターにスカート姿の妻だった…町添は玄関で妻と抱き合いセーターの上から乳房を弄る…(まさぐる)…妻も自分の太腿で町添の股間を刺激していた…

町添は妻のセーターをブラジャーの上まで捲り上げ、ブラの上部を摘まみ、乳首をペロリと出した…嫌らしい舌先で妻の乳首を…レロレロ…と舐めまくり口の中に吸い込んだんだ…

町添
『綺麗な身体だ…しっとりと吸い付くような肌だ…オッパイも乳首も大きい…あぁ…やっと…僕の物に…』

美嘉(妻)
『いやんっ…ここじゃ…誰かが訪ねて来たら…あんっ…もぅ…だめっ…』

町添
『いいじゃないか…奥さんも僕が欲しくて堪らないんだろ…それにこれが…ねっ…ほらっ…いつものように…しゃぶってごらんよ…』

美嘉(妻)
『ここで?…んんっ…はい…』

妻は町添の前にひざまずく…ジッパーを下げ、チンポを取り出し…モサモサした体毛を掻き分けて…ダラリと垂れ下がる黒いチンポを手に取り、上へ持ち上げる…亀頭の裏筋を舌先で…ペロンッ…ペロンッ…と舐め上げて…パクリッ…と一気に口腔内へ頬張った…

【ジュルッ!!…ジュルリ!!…ジュロッ!!…ジュロロッ!!…ジュルッ…ジュルッ!…】

町添
『んぉっ…いいねぇ奥さんっ…もっと奥まで咥えてよっ…ほらっ…』

美嘉(妻)
『んぐぅっ!!…んごっ!!…んはぁっ』

妻の頭を持ちチンポの根元まで押し込む町添…妻の口元からダラダラと涎(よだれ)が滴り落ちる…ムクムクとチンポは反り返り…持ち上がり…妻は口腔内でピストンを繰り返す…

町添
『そうっ!!…いいよっ!!…奥さんっ!!…ほらっ!!…もっと舌を絡めて!!…んはぁ!!…奥さんっ…ぐっ!!…おぁっ!!…』

【ジュロッ!!…ジュゴゴッ!!…ジュルッ!!…ジュパッ!!ジュパッ!!ジュパッ!!…】

町添
『んぉっ!!…だっ…だすぞっ!!…奥さんの淫乱な口の中にっ…だすぞっ!!…いいかっ!!…いいかっ!!…だすぞっ!』

美嘉(妻)
『んっ!!…んんっ!!…らひてぇ!!…』

【んぉっっ!!…ビュッ!!ビュルルッ!!…ビュルッ!!ピュッ!!ピュッ!!ピュッ!!】

妻は喉奥深くに町添の精液を受け止めて…コクリッ…っと飲み込んだ…

美嘉(妻)
『すっごいっ…濃かったっ!!…ドロドロして美味しかったよっ…』

町添
『そかっ…ほらっ…お掃除してごらんよ…綺麗にしなきゃね…』

妻はもう一度…町添のチンポを口の中に頬張り、レロレロと掃除を始めたんだ…

それから2人はリビングへと向かって行った…ソファーに座り込む町添…ズボンを下ろし萎んだ(しぼんだ)自分の逸物(いちもつ)を露わにしてウェットティッシュで拭き取る…

町添
『奥さんっ…さぁ…向こうを向いて、俺の上に座ってよ…おいで!!…』

美嘉(妻)
『このままで?…』

町添
『だめっ…セーターも脱いでくれっ…ブラジャーも取るんだっ!!…スカートも脱いでパンティー1枚で座ってくれっ…さぁ…早くっ!!…』

町添の目の前でセーターを脱ぎ捨て…ブラジャーの紐を肩から落とし…フロントホックをプチッと外した…現れたのは…プルンッ…っと弾んだ妻の熟した2つの乳房が揺れていたんだ…

町添
『あぁ…あぁ…綺麗だなぁ…』

そのまま町添の前で後ろを向き、スカートを落とした妻のパンティーは、今まで見た事も無い…赤のTバックだった…ムチモチした尻肉を垂らして
町添の膝に腰を落としてゆく…

町添
『ん…いい尻だっ!!…吸い付くような肌してるなっ…肉付きもいいっ』

美嘉(妻)
『いやんっ…恥ずかしいっ…』

町添
『こんな嫌らしい身体を…奥さんの旦那は…くそっ!!…羨ましい!!…』

美嘉(妻)
『もぅ…町添さんのものよっ…今日…私は…町添さんの身体になるのっ…だからね…しょっ…抱いてっ!!…』

町添は後ろから妻の乳房を揉みしだく…握りしめたり、乳首を摘まみ刺激している…同時に口は首筋やうなじ…耳を舐め回し甘噛みする…

美嘉(妻)
『あっ…んっ…あんっ…あんっ!!…はぁんっ…はぁ…んんっ…いいっ…あん』

町添
『奥さんっ…奥さんっ!!…』


『んんっ…町添さんっ…町添さんっ…あんっ…いいっ…町添さんんっっ…』

町添の指が妻の太股から恥骨に走ってゆき、パンティーの上から撫で回す…大事な大事なオマンコをパンティーの上から刺激し、町添の指がクリトリス付近に触れると…町添の指先には…ネチョネチョ…した妻の愛液が糸を引き纏わり(まとわり)付いていた…

美嘉(妻)
『んあっ!!…んんっ…あんっ…そこはっ…あんっ!!…町添さんっ!!…あんっ…だめっ…んはぁ!!…町添さんっ!!…』

町添
『ここかいっ…ここがいいのっ?…気持ちいいのっ…いいよねっ!!…もうヌルヌルじゃないか…嫌らしい奥さんだっ…ほらっ…いいのっ…ほらっ…』

美嘉(妻)
『ちょうだいっ…町添さんのオチンチンちょうだいっ!!…私の中…にっ…オチンチン入れてぇっ!!…お願いっ…』

妻は町添のチンポに手を回して…擦り(さすり)…おねだりをしている…シコシコと上下に扱いて町添のチンポが勃起するのを待っているようだ…

町添
『んぉっ!!…いいよっ…もっと大きくするんだっ…このまま…後ろからっ…っ…ねじ込んであげますよ…』

美嘉(妻)
『は…い…んっ…あんっ…』

町添
『ほらっ…よく濡れてきてるよっ…嫌らしい奥さんだなぁ~…びちょびちょじゃないか…ほらっ…ほらっ…』

【ヌチャッ…ヌチョッ…ヌチョッ…】

妻の扱き(しごき)に反応した町添のチンポは充血しながら天を仰いだ…ドス黒くてカリも太い立派なチンポだっ!!…妻がしゃぶりたくなるのも解る気がする…ぼってりと太い茎…団子の様な亀頭…いや…鬼頭だった…

美嘉(妻)
『もっ…もういいでしょっ!!…はやくこれっ…ちょうだいっ!!…いれてっ…はやくっ…ねじ込んでっ…突いて!!…』

町添は妻に腰を浮かすように指示をした…妻が腰を上げ、お尻を突き出すとTバックの紐をずらし…妻のオマンコに自分の亀頭をあてがい、前後に…ヌチョッヌチョッ…っと擦り(こすり)つける…互いのネバネバ粘液が混ざり合い糸を引いている…

町添
『いいかいっ…入れるよっ…ゆっくりと…奥さんが腰を落としてごらん…』


『うん…』

【…ズリュリュリュリュュッッ~!!…】

町添
『んぉっ…んはぁっ!!…あぁ…やわらかいっ…とろけそうだっ…んぁ…』

美嘉(妻)
『あはっ…んあぁっっ~…あぁぁ』

妻は自ら町添のチンポを膣内へと挿入し…ゆっくりと腰を落としてオマンコの中に導いたのだ…バックからチンポを突き立てられた妻は自ら腰をくねらせてオマンコの膣内を掻き回す…

町添
『あぁ…奥さんっ…いいよっ…思った通り…ネットリと吸い付くようだ…』

美嘉(妻)
『町添さんのものよっ…すごくいいわぁ~…あんっ…んあぁっっ!!…』

…ユサッ…ユサッ…ユサッ…っと2つの大きな乳房を揺らし…淫らに尻肉も揺れていた…私の妻なのに…赤の他人のチンポが…膣内で擦れ合っている…

町添
『奥さん…こっち向いてくれないかっ…抱き合いたいんだ…』

美嘉(妻)
『うん…もっと深くに欲しい…』

妻は挿入されたまま町添の方へ体勢を向けて腰をゆっくりと落としチンポを深く…膣奥へと飲み込んでゆく…

町添
『あぁ…奥さん綺麗だなぁ…オッパイもマシュマロみたいに柔らかい…』

美嘉(妻)
『あんっ…町添さんっ…吸ってぇ!!…噛んでぇ!!…んんっ…あんっ…あんっ』

【…チュボッ!!…チュパッ!!…チュパッ!!…チュボッ】

美嘉(妻)
『あぁ…あぁ…んんっ…んぁんっ…』

町添
『いい匂いだっ…もう…このオッパイも俺の物だっ…そうだよねっ!!…ね!!…そうだろっ奥さんっ!!…』

美嘉(妻)
『そうよっ…ぜんぶっ…ぜんぶっ町添さんのものよぅ~!!…突いてっ…はやくぅ~!!…掻き回してぇっ…』

町添は妻の尻肉を掴み、握り締め…オマンコの奥深くに…グッ…グッ!!…っとチンポを押し込んだんだ…

美嘉(妻)
『んあぁっっ!!…んんっ…いいわぁ~!!…奥にとどいてるよぅっっ~!!…』

町添
『いいでしょっ…ほらっじっとしてないで…奥さんも動いてごらん…』

妻は言われたとうりに初めはゆっくり…そして次第に激しく…前後左右に腰を振り回した…

美嘉(妻)
『んんっ…んんっ…んあぁっっ!!…んはぁっ!!…いいわぁ~!!…んあっ!!…んあっっ!!~…町添さぁぁんっっ~!!…』

ソファーとフローリングの合わさる激しい音が室内空間に響き渡る…

【ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガクンッ!!…ガコンッ!!…ガクンッ!!…ガコンッ!!】

同時に町添と妻の喘ぎ声も私の耳に聴こえてきた…

町添
『んぉっ!!…あぁ…いいぞぅ…気持ちいいぞぅ…奥さんのオマンコっ…フワフワのトロトロだぁっ!!~!!』

美嘉(妻)
『あんっ…んあっっ!!…ああんっ!!…いいわぁ~!!…あんっ!!…あんっ!!…ついて!!…ついてぇっ!!…もっとぅっ!!…』

【ズリュッ!!…ズチョッ!!…グチュッ!!ズチョッ!!…ズリュッ!!…グチュッ!!】

嫌らしい音と妻の喘ぎ声が響くスマホの中…叫ぶ様な妻の喘ぎ声に私は思わず自分の逸物(いちもつ)に堪らず手をかけてしまっていたのだ…

美嘉(妻)
『ぐっ!!…んぁんっ!!…町添さぁんっ!!…町添さんっ!!…わたしっ…わたしもうっ!!…いぐっ!!…いぎそうよぅ~!!…』

町添
『んぐぅっ!!…おれもですっ…おれもですっ…いきそうですっ!!…んぐっ!!…抜かないとっ!!…でそぅ…でそうですっ~!!…おくさぁんっっ~!!…』

美嘉(妻)
『いやよぅ!!…まだっ!!…まだよっ!!…我慢してっ…まだ出したらだめよっ…もうすぐわたしっ…い…いぐからぁ』

町添
『あぁ…あぁ…ぐっ!!…んぐぅっ!!…あぁ…いっ…いきそうっ…うぅ…』

【グチュ…ズチョッ!!…ズリュ…ズリュッ!!…ズリュッ!!…ズチョ…ズリュッ!!…グチュッ!!…グチョ…ズリョリョッ!!…グチョ!】

美嘉(妻)
『ああんっ…んあっっ…あぁ…あぁ…あぁ…いっ…いきそうっ!!…いっ…いっ…いぐっ!!…いぐっ!!…あぁぁっ~!!…町添さぁんっ~!!…いぐっぁぁっっ~!!…』

町添
『んああぁぁっっ~!!…おくさぁんっっ~…ごめんっっ!!…んぐぅっ~!!おくさぁんっっ!!…おくさぁんっっ!!…でるぅっっ!!~…おくさぁんっっ……』

【ビュルルッ!!…ビュルッ…ビュル…】

美嘉(妻)
『あぁ…はあぁぁっっ~…なかっ…なかにぃ…なかにぃでてるよぅっ~!!…』

妻は町添の残った精液を搾り取るように、股間を…クイッ…クイッ…っと小刻みに動かしてチンポを締め上げていた…

町添
『あぁっ…奥さんごめんなさいっ…中でっ…中でだしちゃいましたっ!!…あぁ…奥さんっ…よかったっ…すごかったよ…奥さんっ…好きだっ…』

美嘉(妻)
『いいのよ…町添さんっ…町添さぁんっ…わたしもうっ…もっと愛してっ…これからもずっと…町添さぁんっ~!!…だいすきだよっ!!…』

2人の秘部は互いに接合したまま抜いていない…ソファーの上で初めて味わうお互いの身体…SEXの余韻に浸っている妻と町添…

-------------------------------------------------つづく
 
2018/01/30 11:48:13(LrQx3oQP)
22
投稿者: シロハコ
つづき---------------------------

いよいよキモオタ君の番だっ…もう既に彼は3度も抜いている…認めたくないものだ…若さゆえの性欲とやらを…

キモオタ君
『…よっしゃっ!!…次っ…次っ俺っすよねっ…いいっすかっ…ぐふふっ…』

美嘉(妻)
『いやだぁっ~いやぁぁっっ~!!…無理っ…無理っ…無理っ…だってっ…』

キモオタ君は妻に近寄る…着ている全ての衣類を脱ぎ去り放り投げた…

全裸で妻に密着するつもりなんだろう…垂れた腹の肉とモサモサした陰毛で包茎チンポはよく見えず…尻毛や胸毛を生やし…見事なキモオタぶりを私達に見せつける…

キモオタ君
『…んへっ…奥さんっ…実は俺もっ…童貞なんですよ…んへっ…んはっ…』

美嘉(妻)
『…そんな事っ…解ってるわよっ…馬鹿じゃないのっ!!…来ないでっ!!…』

キモオタ君
『ムカつくっ!!…旦那さんっ!!…奥さんを無茶苦茶にしていいですかっ…』


『いいよ…好きにしてっ…』

キモオタ君は…ガバッッ!!…っと妻に抱きつき…無理矢理押し倒した…

美嘉(妻)
『いやぁぁっっ~…やめてぇっっ~…離してぇ…いやだぁっ~…』

キモオタ君
『ほらっ…ほらっ…舌だせょっ…奥さんっ!!…舌をだせょっ!!…あぁ…』

キモオタ君は妻の頬を指で握り締め口を開かせる…開いた口中に自分の舌をねじ込み…レロッレロッレロッ…と妻の歯茎を舐め回す…

【ブチュッ…チュバッ…チュポッ…】

美嘉(妻)
『んぐっっ…んんっっっ…いやぁぁっっ…臭いっ…臭いっ…んぐっ…やぁ…』

キモオタ君
『…臭いかっ…んっ…ほらっ…臭いかっ…舌をだせょ…奥さんっ…舌だせっ…』

美嘉(妻)
『嫌だぁ…やめてぇ…んぁっ…んぐっ…んぁっ…んぁっ…いやだぁっ~…』

【…ジュルルルッ…ジュパッ!!…】

妻の唇を…しゃぶり舐め…無理矢理口を抉じ開けた…キモオタ君は…ジュルッ…と妻の口の中に自分の唾液を落とし…また舌をねじ込だ…

キモオタ君
『はぁっ…やわらけぇ唇だぁっ…オマンコもむっちゃ気持ちいいんだろうなぁ…このオッパイもやわらけぇ…』

美嘉(妻)
『…嫌っ…嫌っ…さわらないでぇっ…まちぞえさぁんっ助けてっ…嫌だぁ…』

【レロレロッ…ジュパッ…レロレロッ…ジュルルッ…チュポッ…チュポッ】

キモオタ君
『でけぇ乳首だぜっ…んむむっっ…』

美嘉(妻)
『いっ…痛いっ!!…噛まないでっ…離してぇ…変態っ!!…はなせっ!!…』

キモオタ君に乳房を揉みしだかれ…ベチョ…ベチャ…と舐め回されて…屈辱的な愛撫に犯されてゆく妻の姿…


『キモオタ君ょ…殴ってもいいぞっ…おとなしくなるぞ…ウザいだろ?…』

キモオタ君は…あまりにも抵抗し…反発する妻を抱き起こして…腹に…ドンッ!!…っと1発パンチを入れた…

美嘉(妻)
『…んげぇ…ぐふっ…あ…あ…ぐぅ…あ…あ…あ…げふっ…痛いっっ…よぅっ…』

キモオタ君
『ごめんねっ奥さんっ…ほらっおとなしくしてなっ…しゃぶれっほらっ…』

髪の毛を掴み…開いた妻の口にカスまみれの包茎チンポを突っ込む…

キモオタ君
『ほらっ舌だせっ…皮を唇で剥いて(むいて)くれよっ…舌先で舐めて掃除してくれよっ…奥さんっ…』

更に殴り掛かろうとするキモオタ君…
痛みと恐怖の為か…妻も抵抗するのを止め、キモオタ君のチンポを…柔らかい手で握ったのだ…

妻は亀頭部位の皮を指先で摘まみ…ニュルッ…と剥き(むき)…舌の上に乗せて…口膣に含んだ(ふくんだ)…

キモオタ君
『うっ…んあぁぁっっ…すげっ…うぁっ…気持ちいいっ…さっきと全然違うっ…んあぁぁっっ…あぁ…んぁっ…』

【…ジュルルルッ…ジュルルルッ…ジュパッ…ジュパッ…ジュルルルッ…チュポッ!!…チュポッ!!…チュポッ!!】

キモオタ君
『んぁっ…いいっ…あぁいいっ…いいぞっ…あぁ…あぁ…いいぞっ…あぁっ』

私は思った…きっと妻は口で逝かせる気だっ!!…さすがに若くても4度も逝けば…先は無いだろう…


『キモオタ君っ…まだ逝くなっ…逝くなよっ!!…オマンコに入れろっ!!…』

私を妻が睨み付ける…邪魔するなと…

【ジュパッ…ジュパッ…ジュパッ…ジュルルルッ…ジュパッ…ジュロッ…ジュロッ…ジュロロッ…ジュロッ…ジュパッ…ジュルルルッ…ジュルルルッ】

キモオタ君
『んぁっ…ぐぅ…んぉっ…あぁ…いいぞっ…いいぞっ…んぁっ…あぁ…あぁ…』

美嘉(妻)
『んっ…んっ…んっ…どうっ…気持ちいいっ?…いいでしょ…いいよっ…だしていいよっ…んっ…ほらっ…ほらっ…』

【ジュロロッ…ジュロッ…ジュロロッ…ジュロッ…ジュパッ!!ジュパッ!!ジュロッ!!ジュパッ!!ジュパッ!!…】

キモオタ君
『んあぁぁっっ…あぁ…気持ちいいっ…じゃ…そろそろっ…オマンコに入れますかぁ~!!…んへっ…んへへっ…』

美嘉(妻)
『…えっ…うそっ…えっ…』

…ヌポッ…と妻の口からチンポを抜くキモオタ君…ガッチガッチの豚皮を被った狼が…汁を垂れ流し…妻の前に反り立っている…

美嘉(妻)
『…嫌っ嫌っ…いやぁぁっっ…』

キモオタ君
『さぁ奥さんっ…童貞君みたいに…俺も受け入れてっ…んっほらっ…オマンコ見せてっ…舐めちゃるけんねっ…』

既に抵抗する力さえ無く…へたり込む妻…両足を…ガバッ…と開かれ…キモオタ君の頭が妻の濡れた花園へと潜り込んでゆく…

【チュッ…チュバッ!!…チュポッ…チュポッ…ジュバッ…チュポッ…ジュバッ…ジュロロッ…チュポッ…チュポッ…ジュバッ…チュポッ…ジュバッ…チュッ…チュッ…ジュロロッ…ジュロッ…】

美嘉(妻)
『んっ…あぁ…んあぁぁっっんあっんっっ…あぁ…あぁ…いやぁ…やめてぇ』

キモオタ君
『んはぁ…美味いっ…奥さんの汁が…トロトロってっ…美味っ…美味っ…』

美嘉(妻)
『だめっ…だめっ…あぁ…あぁ…いやぁ…あぁあっ…そっそこはっ…だめっ…』

キモオタ君
『んんっ…お豆さんっ…可愛いねっ奥さんっ…んんっ…んんっ…うはっ…』

【チュッ~チュポッ!!…チュルッ…チュルッ…チュポッ…チュポッ…チュルルッ…チュルッ…チュポッチュポッ】

美嘉(妻)
『んあっ…んあぁぁっっんあっあはぁぁぁっっ…そこはっだめっ…だめっ』

キモオタ君
『欲しいの…』

美嘉(妻)
『要らない…』

キモオタ君
『欲しいんだよねっ』

美嘉(妻)
『要らない…欲しくないっ…無理っ…汚いっ…臭いっ…小さいっ…それに重いからやだっ…苦しいっ…死ぬっ…』

キモオタ君
『そぅ…そうなんだっ…』

キモオタ君は妻に覆い被さり…両手を地面に押さえつけた…体重を妻に預け…動けないように身体全体で押さえ込む…フウッ…フウッ…と鼻息を荒くして…妻の首筋をレロレロ舐め回した…

全裸で覆い被さられた妻は…抵抗出来ず…もがき苦しんでいた…両手を押さえ込まれたまま2つの乳房をしゃぶられ…乳首を噛まれ…キモオタ君の舌が妻の上半身を這い回り…唾液の跡だけが光を放っている…

キモオタ君
『んんっ…んはぁ…良い匂いだぁ…たまらんっ…入れるよっ…いいよねっ』

美嘉(妻)
『…やっ…め…てっ…』

キモオタ君
『んんっ…そうかっ…欲しいんだねっ奥さんっ…綺麗だよっ…いくよっ…はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…はぁ…んぁっ…ふぅっんんんっっあぁぁっっ~!!…』

【ズズッズリュリュリュュッ~!!…】

美嘉(妻)
『ぁ…ぁ…ぁ…あはぁぁぁっっ!!~いやぁぁっっ~!!…あぁあぁぁっ…ぁ』

キモオタ君
『うっ…くぅ~っ…やったっ…入ったっ…きもちえぇっ~…童貞卒業っ…』

美嘉(妻)
『…あ…ぁ…あ…ぁ…ぁ…ぁ…イヤ…イヤダ』


『やったなっ…どうだっ…気持ちいいだろっ…ヒィ~ヒィ~喘がせてやれよっ…後ろで間男も見てるからさっ…』

キモオタ君
『…はいっ…おぃっ間男っ!!…見てるんだろっ…今から突くぜっ!!…お前のだらしないチンポの代わりにっ…俺がお前の女を泣かしてやるよっ!!…』

町添
『んぐっ…んぐがっ…』


『てめえは黙ってろっ!!…カスめっ!!…さぁ…やれっ…犯れよっ…』

美嘉(妻)
『いやだぁっ…いやだぁっ…いやぁぁっっ~…助けてっ!!…助けてよぅ…まちぞえさぁんっ!!…まちぞえさぁんっ…まちぞえさぁんっ~!!…』

アスファルトに敷かれた毛布の上に…数々の男達が流した精液と…妻の流した愛液の染みが混ざり合い…広がっている…

キモオタ君の…薄汚い包茎チンポが
…トロットロ…に濡れ熟したオマンコに包まれて起動しようとしている…

キモオタ君
『…キモオタっ逝きま~すっっ!!…』

-------------------------------------------------つづく
18/02/21 13:05 (WSpjXsqv)
23
投稿者: (無名)
続き、待ってます。
18/02/23 20:46 (MrBKmW12)
24
投稿者: シロハコ
つづき---------------------------

妻はあれから何人のチンポをオマンコに咥え込んだのだろうか…町添との不倫…私に見せつける卑劣な行為…子供に嫌われ…それでも町添との幸せを望む妻は哀れな姿を晒す…

キモオタ君
『んんっ…奥さんっ…あぁ…奥さんっ…気持ちいいっ…いいぞっ…』

美嘉(妻)
『いやだぁっ…動かないでっ…抜いてよっ!!…いやだぁっ…この変態っ…』

【ズズズッ…ズリュ…ズリュ…ズリュ…ズチョッ…ズチョッ…ズリュリュリュュッ…グチュッ…グチュッ…ズチョッ…グチュッ…グチュッ…ズチョッ…】

美嘉(妻)
『んぁっ…だめっ…嫌っ…んぁっ…あぁ…あぁ…あんっ…あぁ…あぁ…やめてっ…あぁ…あんっ…あんっ…あぁ…あん』

【ズズズッ…ズチョッ…グチュッ…グチュッ…ズチョッ…ズチョッ…グチュッ…グチュッ…ズチョッ…グチュッ…】

美嘉(妻)
『んぁっ…だめっ…あぁ…あぁ…あんっ…あんっ…あぁ…あんっ…いやぁ…』

キモオタ君
『ほらっ…んっ…ほらっ…ほらっ…いいかっ…ほらっ…どうだっ…気持ちいいかっ…もっと欲しいかっ奥さんっ…』

小刻みに腰を前後に揺らすキモオタ君…覆い被さるキモオタ君の肩を押し退けて抵抗する妻…だが抵抗も虚しく…淡々とキモオタ君のチンポは妻を離さない…

キモオタ君
『んぁっ…んんっ…んっ…んっ…んんっ…あぁ…くぅっ…いいぞっっ…もっと締めろ…ほらっ…どうだっ…いいかっ…』

美嘉(妻)
『あぁ…いやぁ…んぁっ…だめっ…だめよっ…抜いてっ…あんっ…あはぁっ…』


『もっとだっ!!…もっと突いてやれっ…もっと奥に入れてやれっ!!…』

キモオタ君
『んぁっっ…んぉっぉぉぉっっ~!!…どうだぁっほらっほらっ…逝けっ…』

【グチュッ!!…グチュッ!!…グチョッ!!…グチョッ!!グチョッ!!グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!グチョッ!!グチョッ!!グチョッ!!グチョッ!!グチュッ!!グチョッ!!グチュッ!!グチュッ!!グチョッ!!グチュッグチョッ!!グチュッ!!グチュッ!!…】

美嘉(妻)
『いっいやっぁぁぁっっっ~!!…あはぁぁぁっっ…ぁっっっ…ぁっっっ…あっ…やっ…やめっ…やっ…やめっ…あぁ…なにかへんっ!!…いやっ…でるっ…』

【ビュルッビュッ!!…ピュッピュッ】

キモオタ君
『…うわっ…うぁっ!!…なにか吹いたぞっ!!…えっ…うわっ…わっ!!…』

美嘉(妻)
『あっ…あっ…あっ…あっ…いや…あっ…いや…いやだもう…んっ…あっ…』


『はははっ!!…みろっ!!…みろっ町添っ!!…こいつキモオタ君の包茎チンポで潮吹きしやがったぜっ!!…見ろっ』

町添
『んぐっ…むぐぐっ…むぐっ…』

無色透明な液体が飛び散る…薄いアンモニア臭のような香りが辺りに漂っている…妻は屈辱的な恥ずかしさで顔を横に向け放心状態だった…

キモオタ君
『なっ…生温かいっすよっ…すげぇっ…奥さんっ…奥さんっ…あぁ…気持ちよかったんですねっ…』

美嘉(妻)
『………………………』

キモオタ君
『ほら…今度は奥さんがっ…上に乗って下さいっ…んんっ…よいしょっ…』

キモオタ君は妻を抱き上げ…膝の上に座らせた…キモオタ君の分厚い唇が妻の唇に吸い付く…無理矢理舌をねじ込み口膣内を掻き回した…

美嘉(妻)
『…んっ…汚っ!!…いやっ…臭いっ!!…何すんのよっ!!…このデブっ!!…』

我に変った妻はキモオタ君の頬を数発ひっぱたいた…

【…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…】

打たれた(豚れた)キモオタ君は表情がみるみる変わってゆく…

キモオタ君
『よくも…よくもっ打ったなっ…親父にもっ…豚れた事ないのにっ!!…』

妻の尻肉を…ギュッ…っと掴み…包茎チンポをオマンコ深く突き上げた…

美嘉(妻)
『んあぁっ!!…んっ…だめっ…嘘っ…奥にっ…とっ…届いてるぅ~!!…』

キモオタ君
『うはぁっ…んぉっ!!…違うっ…さっきと全然違うっ!!…んっ…んぁっ…』

美嘉(妻)
『んぁっ…んっ…あぁ…あはぁ…やめてぇ!!~…お願いっ抜いてよっ!!~』

キモオタ君
『無理っすっ…逝くまでっ…抜きませんよっ奥さんっ…んぉっ…』

キモオタ君は自ら手で妻の腰を揺する(ゆする)…前後左右に揺すられて…グチュッ…グチュッ…っと卑猥な音を響かせる…嫌がる妻は腰を浮かせて抜こうとするも、キモオタから尻を掴まれ…抜かせてもらえない…

キモオタ君
『ほらっ奥さんっ…突くぞっ…突くぞっ…突くぞぉっ~!!…』

【パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!パンッパンッ!!パンッ!!パンッパンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ…】

美嘉(妻)
『あぁ…あぁぁっ!!…あぁぁっ!!…あぁぁっ!!…あぁぁっ!!…あぁぁっ!!…あぁ!!…いやぁ…あぁぁっ!!…』

キモオタ君の股関が妻の尻肉を打ち付ける…響かせる音は…オタ芸で鍛え上げた下半身がリズミカルな音色を奏でている…ブルンッ…ブルンッ…っと妻の乳房も波打つ様に揺れていた…

車内から町添の呻き(うめき)声が聞こえてくる…んんっ…んんっ…っと苦しそうな呻き声だった…

私は中に横たわる町添を見た…中から必死に目を見開いて…キモオタデブに突かれ…よがり狂う妻を見ながら…縛られた両手で自らの逸物(いちもつ)をシコッていたんだ…


『わっ!!…あははははっ!!…こいつシコッてやがるっ!!…てめえの女でシコッてるぞっ…みんな見てみろよっ』

『おぉっ!…マジかっ…こいつもお前さんと同じなんだなっ!…なぁっ旦那さんよっ!!…これで…こいつもお前さんの気持ちが解るだろうっ…なぁっ!!…悔しいだろっ…情けないだろっ!!』

町添は涙目で私を見て…コクリッ…っと頷いた(うなずいた)…私は少しだが救われた気がした…自宅で…2階の寝室で…妻と間男である町添のSEXを計画的に覗かされ…そして果てる…その屈辱的な感情を町添にも…

キモオタ君
『うはぁっ…おぉっ…すごっ…あぁぁっ…きもちえぇっ…あぁぁっ…奥さんっ!!…きもちえぇよっ…』

美嘉(妻)
『あぁ…んぁっ…あぁぁっ…はぁぁっ…あんっ…あぁぁっ…あぁぁっ…あんっ…んぁっ…あんっ…はぁぁっ…』

特に長くもなく…太くもない…まして真性包茎のキモオタ君…そんな彼のカスだらけの汚ならしいチンポを妻のオマンコは咥え込み…昇天させようとしている…

キモオタ君
『んぁっ…ぐぅ…きもちえぇっ…奥さんっ!!…奥さんっ!!…んぁっ奥さんっ…いいかっ…出してっ…いいかっ!!…』

美嘉(妻)
『…いっ…いやぁっ…だめよっ!!…やめてぇ!!…出さないでっ…まっ…まちぞえさぁん!!…助けてっ!!…いやぁ!!』

【パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!…】

美嘉(妻)
『あぁ…いやぁ!!…いやぁ!!…いやぁ!!…いやぁ!!…あぁぁっ…あぁぁっ…あんっ…いやぁ!!…いやぁ!!…あぁぁ…』


『どうだっ…キモオタ君っ…限界かっ…逝きそうかっ?…逝きそうなのかっ?…気持ちいいだろっ…んっ?…』

キモオタ君
『んぁっ…はいっ…そろそろ逝きそうですっ…すげぇ気持ちいいっすっ…』


『…だったらっ!!…逝けっ!!…』

キモオタ君
『んぁっ…あっ…あのっ…逝きたいっすけど…奥さんがっ…嫌がるんですっ…俺も突くのがっ…辛いっすねっ…』

確かに…突き上げるキモオタ君の動きに合わせて…妻も彼の射精を阻止しようとしている…突き上げると動作と同時に腰を持ち上げているようだ…


『…解った…逝かせてやるから…一度外してくれっ…この糞便器がっ!!…』

私はキモオタ君から妻を一度離し…地べたの毛布の上に強引に転がした…


『すまないっ!!…皆っ…手伝ってくれないかっ!!…妻の手足を押さえ込んで欲しいっ!!…頼むわっ!!…』

美嘉(妻)
『…えっ…いやぁ!!…あなたっ!!…やめてぇ!!…何っ…なによっ!!…なにするのっ!!…痛いっ…離してぇっ!!…』

-------------------------------------------------つづく


18/02/25 21:42 (ZUOzBEAU)
25
投稿者: (無名)
続きまだかなぁ?
待ち遠しいです。
18/03/29 12:12 (30L.TmZ6)
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