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1:父子家庭
投稿者:
シロハコ
---------始めに---------
登場人物 (私) 40才 中小企業サラリーマン (妻) 美嘉 38才 専業主婦で小学校の子供会役員をしている…町添の妻とは大の親友だ… (息子) 大輔 10才 町添の息子とは同級生で同じクラス… 町添(まちぞえ) 43才 妻の友人の旦那(公務員)妻の入院により父子家庭状態である… 町添(息子) 健一 10才 私の息子とは同級生で同じクラス… --------始まり------ 彼、(町添)の妻が入院した…うちの妻とは大の親友だったのだが、最近は疎遠気味だった…子供会の会合での連絡次項で事を知り、それが全ての始まりだったんだ…。 (…暖ピンポンッ暖…暖ピンポ~ン暖…) 私 『んっ?…あぁ…お~い!!…美嘉ぁ!!…お見えになられたんじゃないか?…』 美嘉(妻) 『あっ!!…はいはいっ…はぁ~い!…ちょっと…あなた出てくれるかなぁ~!!…手が放せないのよ…ごめんなさい…』 町添 『今晩は!初めまして…町添と申します…今日は晩ご飯のお招きに与りまして…ありがとうございます…』 私 『あぁっ…奥様にはいつもうちの美嘉がお世話になっております…さっ…ささっどうぞ!…』 (ガチャ!!…ガチャ!!) 町添 『どうもぅ…今晩は!…本日は息子共々、申し訳ないです…じゃあお言葉に甘えてお邪魔します…さぁ…健一っ!!お前もお礼を言いなさい!!』 町添息子(健一) 『大輔君のお父さんありがと…あのっ大輔君はいますか?…』 私 『あぁ居るよ…部屋で遊んでるから行っておいで!!…それより奥さん大変だったらしいですね…最近ろくな物食べて無いのでしょ?…お~いっ!!…町添さんお見えになったよ!…』 美嘉(妻) 『はぁ~いっ…いらっしゃい健一君っ…大きくなったねぇ~…おばちゃん覚えてる?…オシメ替えたことあるんだよ(笑)お母さんもうすぐ退院だから頑張ろうね!!…さっ!!…上がって!!』 私達夫婦は町添親子を夕食に招き入れたんだ…彼の奥様は数ヶ月前から腰を痛めて入院し、病院での療養生活を余儀なくされていた… 子供会の寄り合いで事実を知った妻が…コンビニ弁当やインスタント食品ばかり食べていると聞き、それでは父子親子が可哀想だから…たまに夕食を…と誘った訳だ…勿論、入院中の奥様にも了承は頂いている… 美嘉(妻) 『さぁさぁっ健一君!…もうすぐご飯出来るからね!大輔と一緒にお部屋で遊んどいで…町添さんはこちらに座って旦那と晩酌(ビール)でもどうぞ!!…すぐにできますからねっ!!…』 町添 『奥さんすいません…では遠慮無く頂きます…まず旦那さんから…さぁどうぞ…お注ぎしますんでっ…ささっ…』 私 『あぁありがとう御座います…おっとっとっ…では町添さんもっ!!…』 食事を始めビールを注ぎ交わし…なんの事やら…での乾杯をあげたんだ…仕事の話し…会社やゴルフの話し…恋愛…女のタイプ等…私には、なかなかの趣味の合う旦那さんだった… 美嘉(妻) 『お待たせっ…できたよぅ~…』 楽しく食事をし、和気あいあいと時間は過ぎてゆく…途中、話しの合間に町添さんの目線が妻に向けられている事が気にはなっていたのだが… 町添 『本当に今日はありがとう御座います…なんとお礼を言えば良いのか…久々の楽しい夕食をありがとう御座います…それでは私はそろそろ…』 私 『あっ…町添さん!…もう遅いですし、ついでに風呂も入って行って下さいよ…帰って沸かすのも大変でしょうから…お~いっ…いいだろう?…』 美嘉(妻) 『そうですよ~…うちの息子と健一君も一緒に入れて下さいな!…ほらっ先に3人同時に入っておいで!!…』 町添 『お安い御用です!…せっかくだからお風呂頂きますねっ!…さっ!!…おいでっ!!…おじさんと3人で入ろう』 息子(大輔) 『はぁ~い!…お父さん!、先に健一君のお父さんと入るようっ…』 私 『入っといで!!…よかったなっ!!…今日は楽しい風呂になるなっ…』 私の息子と父子親子は風呂に入る事になったのだ…仲良さげに入浴する3人に対し、普段は息子と向き合えない私は…多少嫉妬した… 息子(大輔) 『上がったよ!…次、お父さんいいよう…』 町添 『お先に頂きました、広くて良い風呂ですね!…気持ち良かった…』 私 『いえいえ…よければいつでも!』 町添 『お言葉だけで…ありがとう御座います…今日は本当に助かりました』 私 『お互い様ですから…困った時はいつでも入らして下さいよ!』 町添 『ありがとう御座います…奥さんも変わらず綺麗だなぁ…旦那さん羨ましいですよっ…ではこれで…』 美嘉(妻) 『あらっやだっ!!…いつでも入らして下さいねぇ…バイバイ健一君っ!!…おやすみなさい…』 食事に入浴…それ位の事だが親子は非常に満足げに帰って行った…よほど団欒に飢えていたのかもしれない… 息子(大輔) 『ね~ね~お父さん!…健一君のお父さんはチンコすげぇ黒くて大きかった!!…毛も沢山あったよ!』 私 『そうか…すごいなぁ……………』 美嘉(妻) 『こら!…そんな事は余所で言っちゃダメよ!!…早く寝なさい!!…』 私は妻に…だってさ…と言葉を振ったのだが妻からは相手にもされず、その日は過ぎていったんだ… ……それから3日後…… 私は残業の為、21時頃帰宅した…と既に町添さんがリビングで私の家族とテレビを見ていたのだ…正直驚いた…何故、どうして?… 私 『あれ?…いらっしゃい?…』 町添 『お帰りなさい…すいませんまたお邪魔しています…また息子がどうしてもと…息子同士で約束したらしくて…ご迷惑だと叱ったのですが…』 私 『そうでしたか…構いませんよ、叱ったりせずに…寂しいんですよっ…いつでもいらっしゃって下さい!…』 町添 『はい…ありがとう御座います…すいません…』 ありがとう…すいません…しか言わない町添に正直イラッっとしたが妻と子供の手前、これ以上は言えないし… 態度にも出さなかった… それから3日後…更に3日後…間隔を開け父子親子は私の家に度々訪れては、妻の食事と風呂を頂き帰る…そんな生活が続いていた… ある日の事だ…夕方たまたま早く仕事が終わり帰宅した…玄関の鍵を開け、…ただいま~!!…っと声をかける… 美嘉(妻) 『あぁ!!…えっ!!…おかえりなさーい』 するとバスルームから妻が慌ただしく飛び出てきた…んっ?…と思い中を確認すると、誰かがシャワーを浴びている様だ…リビングに入ると、例の父子親子の息子と私の息子が楽しそうにテレビを見ている… 私 『あれっ?…今日は3人一緒に入らなかったのかな?…おじさんだけなの?…ご飯は?…食べたのか?…』 息子(大輔) 『うんっ…お母さんがね、おじさん疲れてるから1人で入らせてあげなさいって…入りたかったのに…邪魔だから行っちゃダメだよって!…』 私 『…ふぅん…そうなのか?…』 美嘉(妻) 『うんっ…私も洗濯物が溜まっててねっ…3人も居たら洗濯物の邪魔なんで…あぁ忙しい~…』 慌てて言い訳する妻は、気付いていないのだろうか?…妻の格好を見て私は驚愕したんだ…白いタンクトップに、透けて見える黒いブラジャー…下は短パンで、うっすらと尻部分とタンクトップの下の部分が濡れていた… 洗濯しているのに何故濡れるんだ…私は言い出す事ができなかった…いや、まさかっ…妻が…まさかなっ…そう思いながら想像はできたが確信は無い…私は暫く様子をみる事にした… 町添 『お帰りなさい…今日は早かったんですねっ…先に頂きました…』 私 『あぁ…今日は残業しなかったんですよ…働き方改革の影響でね!』 美嘉(妻) 『これからも早いのっ?』 私 『いやいや今日だけだな…』 相変わらず通い詰める父子親子は既に我が家に住み着く居候のようだった、私の疑いは日に日に増してゆく… ……それから数日後…… いても立っても居られない私は、ある日の休日、浴室にネットで購入した小型カメラを仕掛け盗撮をしたんだ…そこに映る映像に絶句した… いつものように父子で我が家に訪問し…当たり前のように…シャワーを浴びに浴室へ入る町添…透けた浴室樹脂パネルの向こうにシャワーを浴びる姿が確認できる…暫くすると洗濯物を抱えた妻が足早にバスルームに入ってきたんだ… 町添 『奥さん?…』 美嘉(妻) 『うんっ…そうだよ…わかってるっ…ちょっとまっててねっ…』 妻は挙動不審にキョロキョロと辺りを見回してバスルーム入り口の扉をそっと閉め、浴室へと入っていった… パネルの向こうにうっすらと見える浴室内は仁王立ちする父親…妻はその前にしゃがみ込み…風呂椅子らしき物に座った… 町添の手が妻のタンクトップを下から捲り(めくり)上げている様な動きがパネルの向こうにうっすらとだか、透けて見える…暫くすると妻の頭が上下左右に揺れていたんだ…間違いない妻がフェラチオしてる!!… なんてこった…妻は事もあろうか、親しい友人の旦那のチンポをフェラチオしているとは…ハッキリとは見えないが…恐らく間違いない…しかも咥えさせ妻の乳房までも揉みまくっているように見えた…無茶苦茶興奮した… 浮気を確信した私はありとあらゆる場所に小型カメラを購入し設置した…車の中…部屋中全て…そして数台のボイスレコーダーも仕掛けてしまった… ……それから数日後…… 朝から妻の目を盗み、私はいつものように小型カメラとボイスレコーダーの電源を入れて会社へ出勤したんだ…今日も一日、何もありませんように…そう願って家を出た… 帰宅し、カメラのSDカードを抜き取りスマホに差し込む…1枚1枚入念に確認すると、玄関と部屋に仕掛けたカメラのSDカードから…鮮明に映された証拠が確認できたよ… (…暖ピンポンッ暖ピンポンッ暖…) 美嘉(妻) 『いらっしゃい暖…早かったね!…今日はもう大丈夫なの?』 町添 『大丈夫!…健一は学校だし…有給消化だからね…ゆっくりできるよ…』 美嘉(妻) 『んんっ…もぅ…』 今日は珍しくセーターにスカート姿の妻だった…町添は玄関で妻と抱き合いセーターの上から乳房を弄る…(まさぐる)…妻も自分の太腿で町添の股間を刺激していた… 町添は妻のセーターをブラジャーの上まで捲り上げ、ブラの上部を摘まみ、乳首をペロリと出した…嫌らしい舌先で妻の乳首を…レロレロ…と舐めまくり口の中に吸い込んだんだ… 町添 『綺麗な身体だ…しっとりと吸い付くような肌だ…オッパイも乳首も大きい…あぁ…やっと…僕の物に…』 美嘉(妻) 『いやんっ…ここじゃ…誰かが訪ねて来たら…あんっ…もぅ…だめっ…』 町添 『いいじゃないか…奥さんも僕が欲しくて堪らないんだろ…それにこれが…ねっ…ほらっ…いつものように…しゃぶってごらんよ…』 美嘉(妻) 『ここで?…んんっ…はい…』 妻は町添の前にひざまずく…ジッパーを下げ、チンポを取り出し…モサモサした体毛を掻き分けて…ダラリと垂れ下がる黒いチンポを手に取り、上へ持ち上げる…亀頭の裏筋を舌先で…ペロンッ…ペロンッ…と舐め上げて…パクリッ…と一気に口腔内へ頬張った… 【ジュルッ!!…ジュルリ!!…ジュロッ!!…ジュロロッ!!…ジュルッ…ジュルッ!…】 町添 『んぉっ…いいねぇ奥さんっ…もっと奥まで咥えてよっ…ほらっ…』 美嘉(妻) 『んぐぅっ!!…んごっ!!…んはぁっ』 妻の頭を持ちチンポの根元まで押し込む町添…妻の口元からダラダラと涎(よだれ)が滴り落ちる…ムクムクとチンポは反り返り…持ち上がり…妻は口腔内でピストンを繰り返す… 町添 『そうっ!!…いいよっ!!…奥さんっ!!…ほらっ!!…もっと舌を絡めて!!…んはぁ!!…奥さんっ…ぐっ!!…おぁっ!!…』 【ジュロッ!!…ジュゴゴッ!!…ジュルッ!!…ジュパッ!!ジュパッ!!ジュパッ!!…】 町添 『んぉっ!!…だっ…だすぞっ!!…奥さんの淫乱な口の中にっ…だすぞっ!!…いいかっ!!…いいかっ!!…だすぞっ!』 美嘉(妻) 『んっ!!…んんっ!!…らひてぇ!!…』 【んぉっっ!!…ビュッ!!ビュルルッ!!…ビュルッ!!ピュッ!!ピュッ!!ピュッ!!】 妻は喉奥深くに町添の精液を受け止めて…コクリッ…っと飲み込んだ… 美嘉(妻) 『すっごいっ…濃かったっ!!…ドロドロして美味しかったよっ…』 町添 『そかっ…ほらっ…お掃除してごらんよ…綺麗にしなきゃね…』 妻はもう一度…町添のチンポを口の中に頬張り、レロレロと掃除を始めたんだ… それから2人はリビングへと向かって行った…ソファーに座り込む町添…ズボンを下ろし萎んだ(しぼんだ)自分の逸物(いちもつ)を露わにしてウェットティッシュで拭き取る… 町添 『奥さんっ…さぁ…向こうを向いて、俺の上に座ってよ…おいで!!…』 美嘉(妻) 『このままで?…』 町添 『だめっ…セーターも脱いでくれっ…ブラジャーも取るんだっ!!…スカートも脱いでパンティー1枚で座ってくれっ…さぁ…早くっ!!…』 町添の目の前でセーターを脱ぎ捨て…ブラジャーの紐を肩から落とし…フロントホックをプチッと外した…現れたのは…プルンッ…っと弾んだ妻の熟した2つの乳房が揺れていたんだ… 町添 『あぁ…あぁ…綺麗だなぁ…』 そのまま町添の前で後ろを向き、スカートを落とした妻のパンティーは、今まで見た事も無い…赤のTバックだった…ムチモチした尻肉を垂らして 町添の膝に腰を落としてゆく… 町添 『ん…いい尻だっ!!…吸い付くような肌してるなっ…肉付きもいいっ』 美嘉(妻) 『いやんっ…恥ずかしいっ…』 町添 『こんな嫌らしい身体を…奥さんの旦那は…くそっ!!…羨ましい!!…』 美嘉(妻) 『もぅ…町添さんのものよっ…今日…私は…町添さんの身体になるのっ…だからね…しょっ…抱いてっ!!…』 町添は後ろから妻の乳房を揉みしだく…握りしめたり、乳首を摘まみ刺激している…同時に口は首筋やうなじ…耳を舐め回し甘噛みする… 美嘉(妻) 『あっ…んっ…あんっ…あんっ!!…はぁんっ…はぁ…んんっ…いいっ…あん』 町添 『奥さんっ…奥さんっ!!…』 妻 『んんっ…町添さんっ…町添さんっ…あんっ…いいっ…町添さんんっっ…』 町添の指が妻の太股から恥骨に走ってゆき、パンティーの上から撫で回す…大事な大事なオマンコをパンティーの上から刺激し、町添の指がクリトリス付近に触れると…町添の指先には…ネチョネチョ…した妻の愛液が糸を引き纏わり(まとわり)付いていた… 美嘉(妻) 『んあっ!!…んんっ…あんっ…そこはっ…あんっ!!…町添さんっ!!…あんっ…だめっ…んはぁ!!…町添さんっ!!…』 町添 『ここかいっ…ここがいいのっ?…気持ちいいのっ…いいよねっ!!…もうヌルヌルじゃないか…嫌らしい奥さんだっ…ほらっ…いいのっ…ほらっ…』 美嘉(妻) 『ちょうだいっ…町添さんのオチンチンちょうだいっ!!…私の中…にっ…オチンチン入れてぇっ!!…お願いっ…』 妻は町添のチンポに手を回して…擦り(さすり)…おねだりをしている…シコシコと上下に扱いて町添のチンポが勃起するのを待っているようだ… 町添 『んぉっ!!…いいよっ…もっと大きくするんだっ…このまま…後ろからっ…っ…ねじ込んであげますよ…』 美嘉(妻) 『は…い…んっ…あんっ…』 町添 『ほらっ…よく濡れてきてるよっ…嫌らしい奥さんだなぁ~…びちょびちょじゃないか…ほらっ…ほらっ…』 【ヌチャッ…ヌチョッ…ヌチョッ…】 妻の扱き(しごき)に反応した町添のチンポは充血しながら天を仰いだ…ドス黒くてカリも太い立派なチンポだっ!!…妻がしゃぶりたくなるのも解る気がする…ぼってりと太い茎…団子の様な亀頭…いや…鬼頭だった… 美嘉(妻) 『もっ…もういいでしょっ!!…はやくこれっ…ちょうだいっ!!…いれてっ…はやくっ…ねじ込んでっ…突いて!!…』 町添は妻に腰を浮かすように指示をした…妻が腰を上げ、お尻を突き出すとTバックの紐をずらし…妻のオマンコに自分の亀頭をあてがい、前後に…ヌチョッヌチョッ…っと擦り(こすり)つける…互いのネバネバ粘液が混ざり合い糸を引いている… 町添 『いいかいっ…入れるよっ…ゆっくりと…奥さんが腰を落としてごらん…』 妻 『うん…』 【…ズリュリュリュリュュッッ~!!…】 町添 『んぉっ…んはぁっ!!…あぁ…やわらかいっ…とろけそうだっ…んぁ…』 美嘉(妻) 『あはっ…んあぁっっ~…あぁぁ』 妻は自ら町添のチンポを膣内へと挿入し…ゆっくりと腰を落としてオマンコの中に導いたのだ…バックからチンポを突き立てられた妻は自ら腰をくねらせてオマンコの膣内を掻き回す… 町添 『あぁ…奥さんっ…いいよっ…思った通り…ネットリと吸い付くようだ…』 美嘉(妻) 『町添さんのものよっ…すごくいいわぁ~…あんっ…んあぁっっ!!…』 …ユサッ…ユサッ…ユサッ…っと2つの大きな乳房を揺らし…淫らに尻肉も揺れていた…私の妻なのに…赤の他人のチンポが…膣内で擦れ合っている… 町添 『奥さん…こっち向いてくれないかっ…抱き合いたいんだ…』 美嘉(妻) 『うん…もっと深くに欲しい…』 妻は挿入されたまま町添の方へ体勢を向けて腰をゆっくりと落としチンポを深く…膣奥へと飲み込んでゆく… 町添 『あぁ…奥さん綺麗だなぁ…オッパイもマシュマロみたいに柔らかい…』 美嘉(妻) 『あんっ…町添さんっ…吸ってぇ!!…噛んでぇ!!…んんっ…あんっ…あんっ』 【…チュボッ!!…チュパッ!!…チュパッ!!…チュボッ】 美嘉(妻) 『あぁ…あぁ…んんっ…んぁんっ…』 町添 『いい匂いだっ…もう…このオッパイも俺の物だっ…そうだよねっ!!…ね!!…そうだろっ奥さんっ!!…』 美嘉(妻) 『そうよっ…ぜんぶっ…ぜんぶっ町添さんのものよぅ~!!…突いてっ…はやくぅ~!!…掻き回してぇっ…』 町添は妻の尻肉を掴み、握り締め…オマンコの奥深くに…グッ…グッ!!…っとチンポを押し込んだんだ… 美嘉(妻) 『んあぁっっ!!…んんっ…いいわぁ~!!…奥にとどいてるよぅっっ~!!…』 町添 『いいでしょっ…ほらっじっとしてないで…奥さんも動いてごらん…』 妻は言われたとうりに初めはゆっくり…そして次第に激しく…前後左右に腰を振り回した… 美嘉(妻) 『んんっ…んんっ…んあぁっっ!!…んはぁっ!!…いいわぁ~!!…んあっ!!…んあっっ!!~…町添さぁぁんっっ~!!…』 ソファーとフローリングの合わさる激しい音が室内空間に響き渡る… 【ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガコンッ!!…ガクンッ!!…ガコンッ!!…ガクンッ!!…ガコンッ!!】 同時に町添と妻の喘ぎ声も私の耳に聴こえてきた… 町添 『んぉっ!!…あぁ…いいぞぅ…気持ちいいぞぅ…奥さんのオマンコっ…フワフワのトロトロだぁっ!!~!!』 美嘉(妻) 『あんっ…んあっっ!!…ああんっ!!…いいわぁ~!!…あんっ!!…あんっ!!…ついて!!…ついてぇっ!!…もっとぅっ!!…』 【ズリュッ!!…ズチョッ!!…グチュッ!!ズチョッ!!…ズリュッ!!…グチュッ!!】 嫌らしい音と妻の喘ぎ声が響くスマホの中…叫ぶ様な妻の喘ぎ声に私は思わず自分の逸物(いちもつ)に堪らず手をかけてしまっていたのだ… 美嘉(妻) 『ぐっ!!…んぁんっ!!…町添さぁんっ!!…町添さんっ!!…わたしっ…わたしもうっ!!…いぐっ!!…いぎそうよぅ~!!…』 町添 『んぐぅっ!!…おれもですっ…おれもですっ…いきそうですっ!!…んぐっ!!…抜かないとっ!!…でそぅ…でそうですっ~!!…おくさぁんっっ~!!…』 美嘉(妻) 『いやよぅ!!…まだっ!!…まだよっ!!…我慢してっ…まだ出したらだめよっ…もうすぐわたしっ…い…いぐからぁ』 町添 『あぁ…あぁ…ぐっ!!…んぐぅっ!!…あぁ…いっ…いきそうっ…うぅ…』 【グチュ…ズチョッ!!…ズリュ…ズリュッ!!…ズリュッ!!…ズチョ…ズリュッ!!…グチュッ!!…グチョ…ズリョリョッ!!…グチョ!】 美嘉(妻) 『ああんっ…んあっっ…あぁ…あぁ…あぁ…いっ…いきそうっ!!…いっ…いっ…いぐっ!!…いぐっ!!…あぁぁっ~!!…町添さぁんっ~!!…いぐっぁぁっっ~!!…』 町添 『んああぁぁっっ~!!…おくさぁんっっ~…ごめんっっ!!…んぐぅっ~!!おくさぁんっっ!!…おくさぁんっっ!!…でるぅっっ!!~…おくさぁんっっ……』 【ビュルルッ!!…ビュルッ…ビュル…】 美嘉(妻) 『あぁ…はあぁぁっっ~…なかっ…なかにぃ…なかにぃでてるよぅっ~!!…』 妻は町添の残った精液を搾り取るように、股間を…クイッ…クイッ…っと小刻みに動かしてチンポを締め上げていた… 町添 『あぁっ…奥さんごめんなさいっ…中でっ…中でだしちゃいましたっ!!…あぁ…奥さんっ…よかったっ…すごかったよ…奥さんっ…好きだっ…』 美嘉(妻) 『いいのよ…町添さんっ…町添さぁんっ…わたしもうっ…もっと愛してっ…これからもずっと…町添さぁんっ~!!…だいすきだよっ!!…』 2人の秘部は互いに接合したまま抜いていない…ソファーの上で初めて味わうお互いの身体…SEXの余韻に浸っている妻と町添… -------------------------------------------------つづく
2018/01/30 11:48:13(LrQx3oQP)
つづき---------------------------
妻は助手席でガタガタと震えていた… 上着を纏い(まとい)…目の前で愛しい町添をボコボコにされ…怯えたその目は、私を睨み付けている… 『さぁっいいぜ…お前も男ならケジメ着けろよっ…ヤるのかヤらないのか…後はお前さんに任せた…』 私 『…あっ…はいっ…』 私は運転席のドアを開け、睨み付ける妻に問いかけた… 私 『おいっ…美嘉っ!!…まずは俺に謝罪しろっ!!…土下座して謝れっ!!』 美嘉(妻) 『あ…あんた達っ…何してるか解ってるっ!?…馬鹿なのっ!!…』 私 『…そうか…解った…出ろっ!!』 私は妻の髪の毛を掴み、強制的に手前へ引っ張り出そうとしたが…嫌がる妻は抵抗を見せたので、妻の顔面を目掛けて…強く掌底を1発入れた… 美嘉(妻) 『んぐっ…痛いっ!!…ああっっ痛いっっ~嫌っ…嫌ぁっっ~!!』 私は強引に妻を車から引きずり出し……アスファルトに座らせた…謝罪を要求するも、頑なに拒む妻…上着を剥がして、下着姿1枚になった妻をその場に立たせた… 【…パンツ!!…パンツ!!…パンツ!!…】 私は妻の顔を力を込めて、3度張り倒した…引きずり出された時の擦り傷と…私に張り倒された痛みで、妻は泣き出した… 私 『おぃっ!!…手をだせっ!!…』 美嘉(妻) 『いやよっ!!…なんでよっ!!…もぅいいでしょっ…まちぞえさんっ!!…まちぞえさんっ~!!…』 町添 『……………………』 私は妻の手を強引に引っ張り出し…合わせて…町添と同じように結束バンドを締め上げた… 美嘉(妻) 『いやぁ!!…どうするのよぅっ!!~放してょぅ~!!…痛いっ!!…』 『…いいんだなっ』 私 『はいっ…触ってやって下さいっ』 私は妻の後方から押さえ込んだ…彼は嫌がる妻の乳房をブラジャーの上から丹念に撫で回して揉み上げる… 『おいっ…いい乳してんなぁ~…いつも見てたぞっ!!…んんっ…あの野郎に吸ったり舐め回されたりっ…してたよなぁ~っ…あぁ?…旦那っ!!…いいかい?…乳だすぜっ!!…』 私 『いいですよっ!…気にしないで下さいっ…お好きにどうぞっ…』 彼は妻のブラジャーを下から上に、勢いよく摘まみ上げ剥いだ… 【…ブルルルンッッ…】 私の妻の…少し垂れ下がった白くて柔らかい乳房が乳首を突起させて、彼の前にも差し出されたんだ… 『おぉっ…おぃおいっ…生だぜっ…いつも見せつけやがってっ…』 美嘉(妻) 『いっ…いやあぁっっ~!!』 さらに抵抗をみせる妻…私は後ろから妻の頬を張り倒し…おとなしくさせた…私からの…いや、初めて、男からの暴力に怯えた妻は、おとなしく…無抵抗になってゆく… 私は半ば強引に、妻の両腕を車の方に引き寄せ…用意していた金属製のオモチャの手錠の片方を妻のバンド部分に…もう片方を車内運転席上のアシストグリップにガチャッっと掛けた… 美嘉(妻) 『なっ…なにするのよっ~』 私 『黙れっ豚がっ!!…』 『…………………』 流石に彼も、私が手錠まで用意している事に、驚いている様子だった… 美嘉(妻) 『いやぁ!!…いやあぁっ~!!…まちぞえさんっ!!…まちぞえさんっんっっ~!!…放してっ!!…放してよぅ~!!…謝るからぁっ…放してっ!!…』 私 『…もぅ…いいっ…遅すぎたっ…さぁ…ご自由にどうぞ…犯ってくださいっ』 『本当に…いいのかっ?』 私 『はい…』 彼はズボンのベルトを…カチャカチャ…っと外して膝の辺りまで降ろした… いつも目の前でヤってる女を自分が犯れる…彼にとっても、こんな至福な機会は無いだろう…いつも覗かれていた男から犯られる…妻もこんな屈辱的な事は無いだろう… 彼の逸物はパンツの上からでも解る位に…ギンッギンッ…に勢り立っていた…しかもかなりデカイ…それが私の彼に対しもっとも印象的な事だった… 『おぃっ!!…奥さんっ…後ろ向けっ!!…まだ濡れてんだろぅ…言っとくが…俺のは奴よりデカイぜっ!!…』 彼はパンツを…ズリッ…っと降ろした…黒く巨大な逸物が汁を垂らし、弓のように起ち上がり…妻のオマンコを威嚇している様だった… 美嘉(妻) 『いっ…いやぁ!!…いやあぁぁっっっ~…そんなの無理っいやあぁ~…』 『早くっ尻をだせよっ!!…ねじ込んでやるからっ…あぁ…ほらっ…』 私は妻の尻を、数発ぶっ叩く…無理やり彼の方に尻を向けさせて…私は妻に、こう言ったんだ… 私 『お願い…その大きなチンポを私の中に入れて下さいっ…っと言えっ!!…貴方の精子を中に下さいっ…と言うんだ!!…ほらっどうしたっ…言えっ!!』 美嘉(妻) 『いやぁぁ~っ!!…』 【…バシッ!!…バシッ!!…バシッ!!…】 今度は数発、妻の頬を叩く… 美嘉(妻) 『痛いっ…痛いぃっ…』 彼は妻の尻を鷲掴みして大きく膨らんだ鬼頭をオマンコにあてがった… 『旦那さんっ…入れるぞっ!!…』 私 『どうぞっ!!…』 【ズンッ…ズリュリュュッッ!!~!!】 美嘉(妻) 『あっ…あはあぁぁっっ~!!…いやあぁっっ…あああっっ~!!…ぁぁっ…』 『おぉっ…んぐっ…奥まで濡れ濡れじゃねえかぁ~…気持ちいいぞっ!!』 美嘉(妻) 『いやぁぁっっっ~…あああっっ…ああっっ…んはぁ…あぁっ…』 『…突くぞっ!!…』 【パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ…】 激しく…妻の尻肉と乳房が前後に揺れている…突きながら彼は乳を揉み…背中をしゃぶり…突き込み…妻の子宮の辺りを手で押さえて突き上げる… 美嘉(妻) 『ぐっ…がっ…んぐっ…ああっっ!!…んぐっ…あはあぁぁっっ!!…』 妻は初めての快感に声を押し殺して耐えているように感じた… 【パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ…】 美嘉(妻) 『んぐっ…んんんっっぁっ…んんんんっっっぁぁぁっっっ~!!…』 妻は…ガクッ!!…ガクッ!!…っと震えて…グッタリ…っと朽ち果てる… 『逝ったんかっ…んんっ…気持ち良かったかっ…あぁ?…俺も逝くぞっ!!』 美嘉(妻) 『おっ…お願いぃっ…お願いぃっ…中はやめっ…やめてぇっ~…』 【パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!…グチュッ!!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!ズリュッ!!…パンッ!!パンッ】 『あぁ…ぬぁあぁぁぁっっ~!!…』 美嘉(妻)『まちぞえさんっ~…まちぞえさんっっ~!!…いやあぁっっ~!!』 『んぐぁぁっ~…ああっっっっっあぁぁぁっ~!!…だすぞぅっっっ~!!…』 【ビュルルッッ!!…ビュルッ…ビュルルッビュッ!!…ビュッ!!…ビュッ!!…ビュッ…】 『んはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…』 私 『どうでしたっ?…よかったでしょうっ…何発でもいいですよっ~…』 『おぉ…ありがとなっ…』 私『じゃあ、このマジックで落書きお願いしますっ(笑)…写メ撮りますんで…正の字も入れて下さい…』 『おまっ…ちょっ…酷いな(笑)…』 彼に書かせた最初の文字は…背中に… 《淫乱な雌豚です…オマンコ最高》 だった… 私は次の雄を捜す為、サイトに投稿した…悪さした淫乱な雌に注ぎ込んであげて下さい…臭くて汚い貴方のチンポが欲しいの…と募集した… -------------------------------------------------つづく
18/02/14 13:12
(PcWDack9)
投稿者:
シロハコ
つづき---------------------------
募集した内容に対して沢山のメールが届く…私はフットワークの軽そうな数人に場所を返信した…キモオタデブ…マッチョ…童貞…下着フェチ…ワクワクした気持ちが私を包み込んだ… …暫くして… 一番乗りで現着したのは下着フェチだった…妻の光景を見や否や…こちらに近寄り…私に会釈する… 下着フェチ君 『こんばんは!…うわっ!!…凄い光景ですね?…見学していいっすかっ…』 美嘉(妻) 『…えっ…いやぁぁっっ…誰よっ!!』 私 『見学と言わず…こいつで抜いてやって下さい(笑)…どうぞっ…どうぞっ』 下着フェチ君 『マジっすかっ?…ありがとうございますっ…じゃぁ遠慮なく…』 下着フェチ君は、まず足元に落ちていた妻のパンティーを拾い上げ、クロッチ部分を鼻に押し付け…クンックンッ…っと匂いを嗅いでいる… 下着フェチ君 『…んはっ…すっぺぇっ…』 美嘉(妻) 『なによっ!!…この変態っ!!…私の下着にさわらないでよっ!!…』 下着フェチ君 『…だっ…旦那さんっ…いいんすかっ…本当にっ…本当にいいんすかっ…』 私 『…ごめんねっ…黙れっ!!雌豚がっ!!…町添と一緒に殺すぞっ!!…』 美嘉(妻) 『………………』 私 『さぁっ…いいよっ…好きにして…』 下着フェチ君 『はいっ…ではっ…おぉ…いい乳ですねっ…デカいなぁ…乳首も大きい…』 下着フェチ君は…妻の乳房を揉み…乳首を口に含んだ…ジュルッ…ジュルッ…っと音をたて舐め回し…自らズボンのジッパーを降ろして薄汚いチンポをポロリと出し…シコシコ扱いた… 嫌がる妻の片足を強引に持ち上げ…オマンコに手をあてがい…指を小刻みに震わせてクリトリスを揺らす… 美嘉(妻) 『いやぁっ~!!…やめてぇ~!!…さわらないでよっ…いやぁ…ああっっ…んんっ…あんっ…いや…あんっ…いやぁ』 下着フェチ君 『すっごっ…もう濡れてるじゃん…じゃあっ…遠慮なくっ…奥さんいただきますねっ!!…んぁ!!…ぐぅぅっ…』 下着フェチは妻の片足を上げたままチンポをオマンコにあてがい…下から突き上げるように膣内にねじ込んだ… 【…ズブリュリュュッッ~!!…】 美嘉(妻) 『あああっっ~!!…いやぁ…いやあぁぁぁっっっ~!!…ああっっ…いやぁ』 【グチュッ!!…グチュッ!!…グチョ…グチョッ!!…グチョ!!グチョ!!グチュッ!!ズリュッ!!グチュッ!!グチョ!!グチョ!!グチョ!!グチュッ!!…】 美嘉(妻) 『あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…んぁ…んんっ…ああっっ…あぁ…あぁ…んんっ…』 黙々と腰を振り…妻を下から上に突き上げ続ける下着フェチ君… 下着フェチ君 『んんっ…んはっ…奥さん最高ですねっ!!…本当に中に出していいんすかっ…溜まってるから濃いっすけど…』 私 『…問題無い…いいよっ!!…ピル飲んでるから…中に出してやってっ…』 美嘉(妻) 『いやだぁっ…ああっっ…んんっ…ああっっ…あぁ…あぁ…いやぁ…ああっっあはぁぁぁっっ…いやぁ…ああっ…』 【ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ズリュッ!!ジュルッ!!…ズチュ!!ズチュ!!ズチュ!!ズチュ!!…】 下着フェチ君 『んっ…あっ…いきそうっ…いきそうっ…ぐぁっ…ああっっ…んがぁっ!!』 私『…はえ~よっ!!…』 【ビュッ!!…ビャルルッッ…ビュルル…】 下着フェチ 『んはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…』 美嘉(妻) 『ぁぁっ…おっ…お願いっっ~もっもうやめてぇ~ねぇお願いっっ…』 妻のオマンコから白い精液が…ダラダラ…と脚をつたい流れ落ちている… 私 『さぁ下着フェチ君っ…記念に書き込み…お願いしますよっ…このマジック使って(笑)…大きく書いてねっ…』 下着フェチに書いた文字は…妻の2つの乳房に… 《ホル吸ったイン》《人妻乳業》 だった… さて…次のお客様は…んはっ!!…凄い奴来たっ…筋肉質のマッチョ君…これはかなり期待できそうだ… マッチョ君 『今晩は…お誘いありがとうございますっ…自分でもいいですかっ…』 私 『好きに汚して犯って下さいっ…』 マッチョ君は…コクリッ…っと頷くと、妻の前に立ちはだかる…寒いのに上着を脱ぎ…ズボンを脱ぎ捨て…パンツ1枚になった…暗がりでも筋肉のラインが解る程…鍛え上げた…見事な逆三角形の身体だった… マッチョ君 『じゃっ…いいっすかっ?…』 私 『どうぞっ…どうぞっ…』 美嘉(妻) 『あああっっ…あああっっ…うそっ…いやぁ…いやぁ…いやだぁ…』 マッチョ君は妻の前に跪く(ひざまずく)と、妻の両足を…ガバッ…っと開脚させ、オマンコにしゃぶりついた… 【…ジュルッ!!…ジュルルルッ…チュパッ…ジュルッ…チュボッチュボッ】 美嘉(妻) 『あああっっ~!!…んぁ…ああんっ…あっ…んぁ…あんっ…んぁんっ…』 マッチョ君 『ああ…こんなにっ…なんていやらしい奥さんだっ…蜜が溢れてるっ…』 美嘉(妻) 『んぁ…んぁ…んっ…あんっ…ああっっ…いいっ…舌がっ…いいっ…いやぁ…』 【ジュルルルッ~!!…ジュルルルッ~!!…ジュパッ!!ジュパッ!!ジュルッ!!ジュパッ!!ジュパッ!!ジュパッ!!】 私 『あのぅ…そろそろ挿入してやって下さいっ…次が来ますんでっ…』 マッチョ君 『…はい…生でっ?…』 私 『もちろんですっ…我が家の家畜なんでっ…餌をあげて下さいねっ…』 マッチョ君は立ち上がりパンツを降ろした…妻の方を向き…モジモジ…しながら…恥ずかしそうに…うつ向く… 私 『…短かっ!!…』 マッチョ君 『…ははっ…すんませんっ…見えちゃいましたか?…お恥ずかしい…』 マッチョ君の逸物は…亀頭も大きく…エラも張り…茎も太い…グンッ…っと上に反り上がり…まるで太くて短い…松茸のようだった… マッチョ君 『じゃあっ…旦那さん遠慮なくっ…』 両足の内股に手を差し込み…グイッ…っと上に妻を持ち上げた…駅弁…ヌルヌルのオマンコ目掛けロックオン…大きく膨らんだ亀頭を突き刺した… 【ズチョッ…ニュルッッ…ニュッ…】 マッチョ君 『んぐがっ…うぁっ…やっ…やわらけぇっ~…うはっ…むちゃくちゃ気持ちいいっオマンコっすねぇっっ…』 美嘉(妻) 『あああっっ~…ああっっ…いやぁ!!…痛いっ…痛いよぅ~…あっ…んっ…まっ…まちぞえさんっ~!!…痛いっ…』 【グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!…ぺチュッ!!…ペチャッ!!…ペチャッ!!…ベチュッ!!ベチュッ!!ベチュッ!!】 マッチョ君の短いストロークで突き上げられる…だが、そのチンポは太く短いが故に、突き上げるスピードも桁違いに早い!!…痛がる妻を見てマッチョ君は怒涛の如く腰を振り…ニヤニヤと微笑んでいた… マッチョ君 『んぁ…んぐっ…あぁいいっ…気持ちいいっ…あぁ…ぐぅぅっ…カリに引っかかる…んぁっ…ああっっいいっ…』 【グチュッ!!グチュッ!!バチュッ!!バチュッ!!バチュッ!!グチュッ!!バチュッ!!グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッバチュ…】 美嘉(妻) 『あっ…あっ…あっ…ああっっ…んんっ…あっあっあっあっあっあっあっあっああっっああっっ~…あはっ…んん』 マッチョ君 『んっ…ぁっ…だっ…だすぞぅ!!…奥さんっ!!…だすぞぅ!!だすぞぅ!!…いいかっ…このまま中に出すぞぉ~!!…』 美嘉(妻) 『…いやぁぁっっ~…出さないでぇっっっあぁぁぁっ~!!…いやだぁっ…』 【ビャルルッッ~ビャルルッッ~】 マッチョ君 『んはぁぁっ…んっ…ぐぅぅっ…』 美嘉(妻) 『あ…あ…あ…あ…ああっ…あ…あっ…』 マッチョ 『ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…』 次々に犯られてゆく妻…男達は皆、満足そうだった…私はトランクに詰め込んだ町添が気になり中を覗き込む… 倒されたシートの隙間から此方をジッっと見ているようだ…アシストグリップに裸で吊るされている妻を見て、奴も興奮しているのだろう… 私 『おいっ!!…美嘉っ!!…ほらっ…奴が見てるぞっ…覗かれてるぞっ…ほらっ…言えよっ…キモッって言えよ!!…』 美嘉(妻) 『いやぁ…まちぞえさんっ…見ないでぇっっ~…いやぁ…いやぁ…』 私 『おいっ…町添っ!!…お前も見ながらシコっていいぞっ!!…はははっ…』 私の言葉を聴いた覗きの彼が…車のトランクを開けて町添の様子を見た…彼に手招きされて私も中を覗き込む…何処かで身に覚えのある光景が私の視界に広がっている… 『旦那さんよっ…見てみろっ…こいつチンポ押さえてるぞっ…ははっ…』 覗きの彼に指摘され、私は確認した… 町添は盛り上がった股間をバンドで縛られた手で必死に押さえている… 私 『可哀想に…抜いていいんだぞっ…たまんねぇよなっ…知った女が目の前でSEX してる姿は…んっ…どうだっ』 町添 『…んごっ…んぐっ…』 私 『間男がっ!!…頷くん(うなずく)じゃねえよっ!!…てめぇ殺すぞっ…』 ゴンッ!!…っと町添の頭を殴りトランクを閉めた…周りの男達も、一瞬何事かと退いていたが、私の間男発言に彼等も、察してくれた様子だった… 美嘉(妻) 『いやぁ…やめてぇっ…まちぞえさんっ…まちぞえさんっ…大丈夫っ?…』 妻は町添の名を叫びながら…知らない男達の精液を…自らのオマンコの中に…注ぎ込まれているんだ… -------------------------------------------------つづく
18/02/16 15:14
(hmiQCbq4)
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シロハコ
つづき---------------------------
私達はそれぞれタバコを吹かしたり…雑談したりしながら、次の訪問者を待っていた…残りは後2人…メインであるキモオタと童貞君だ… 暫くすると1台のスクーターが近づいて来る…無茶苦茶なデブ…メガネを掛け…冬なのにロンTに、ジャケット1枚…デブのせいか、季節感の無い男が半キャップのヘルメットを脱ぎ…愛想笑いを浮かべて挨拶してきた… キモオタ君 『どうもぉ~…』 私 『君は…キモオタ君っ?…』 キモオタ君 『はいっ…』 私 『だよねっ…このスクーターのシールは…その者だよねっ…ははっ…』 ベタベタと初音ミクのシールばかりが貼ってあったんだ… キモオタ君 『あっ…反対側はラブライブっすよっ…バイク版の痛車って奴っすね…』 臭い息を吐きながら…彼は自慢気に話してくる…それにバイクじゃねぇ~よ!!…スクーターだろがっ…と思いながら耳を傾けた…ペラペラとよく喋る奴だった…マシンガントークする奴は典型的オタクである… 私が彼と(覗き)苦笑いしていると…同調するかの如く(ごとく)…いきなり背後から笑い声が聴こえてきた… 私 『…うわっ…はっ?…だれ?…えっ』 童貞君 『あっ…あのぅ…童貞で連絡頂いた…童貞ですね…すいませんっ…』 私 『ビックリしたわっ!!…いやぁ…あのさ…謝んなくていいからさっ…こっち来てよ…ははっ…どうぞっ…』 これで役者は揃った…私達は現在の状況と経緯を残りの2人に正直に話して理解してもらった…そして残りの2人を…どちらが先に種付けするのか…私達は協議を始めた… 結果…イベント性を考慮し…若い童貞君に先に遊んでもらい…キモオタの挿入…そしてラストに筆下ろし…っという順番だったの…だが… キモオタ君 『うわっ…すげぇ…マジかっ…綺麗な奥さんじゃないっすか…』 美嘉(妻) 『いやぁぁっっ~!!…こないでっ…近寄らないでぇ~!!…まちぞえさんっ…たすけてっ!!…いやだぁっ』 キモオタ君 『そんな事言わないでさっ…ねぇ…いいよねっ…後で犯ってやるぜっ…』 キモオタ君はニヤリと笑みを浮かべ…妻の前で…オタ芸のダンスを踊り…業と(わざと)らしく乳房を鷲掴みした… 美嘉(妻) 『いっ…いやぁぁっっ~!!…キモいっ…さわらないでよっ…いやだぁっ…』 《妻の守備力が3下がった…》 童貞君 『あっ…あのぅ…』 私 『おぉっ…そうだった…ちょっと待ってろよっ!!…忘れてたわっ…』 私はアシストグリップに繋いだ手錠を外し…ドア側に立つ童貞君の前に座らせた…そして妻に対し…ベルトを外し…ジッパーを降ろし…ズボンを脱がせろ…っと指示を出した… 私 『早くやれっ…こらっ!!…』 後ろから妻の背中に蹴りを2発入れて恫喝した…同時に童貞君も泣きそうな顔で…妻の顔と私を見ている… 美嘉(妻) 『痛いっ!!…あなた蹴らないでよっ…お願いっ…なんでもするからっ…』 私 『おいっ町添っ!!…見てるかっ…今から童貞のチンポにしゃぶりつくってよっ…よく見とけよっ!!…まずは…パンツの上から口に含めよっ…』 黙って童貞君のベルトを指で外し…チャックを降ろす…ストンッ…っと落ちるズボン…モッコリッ…と盛り上がった白いブリーフの上から細くか弱い指を這わせてゆく… 童貞君 『んっ…あっ…うわっ…』 私 『じっとしてろ…ほらっ…こいつの唇を見てみろっ…プックリ…としてるだろ?…無茶苦茶気持ちいいぞっ!!…』 童貞君 『…は…い…』 妻は白いブリーフの上から唇を這わせた…茎の部分を下から上に…膨らんだ亀頭の部分を舌で…チロチロ…と刺激して舐め回す…妻の唾液でうっすらと…ブリーフの向こうに勃起したチンポがあらわになった… 童貞君 『あっ…ああっっ…んぁっ…すごっ…』 私はバンドで縛られた妻の両手を伸ばし…輪を作らせて、その中に童貞君の両足を入れさせる…そして両腕を上にあげ、抱きつかせた…もう手は使えない…ノーハンドフェラで喉奥まで突っ込んでやるのだから… 抱きついた姿勢で童貞君の玉袋を口に含む…ハムッハムッ…と唇で愛撫している…みるみるうちに童貞君の逸物は勃起してゆくのが解る… 私 『ほらっ…童貞君っ…パンツ下ろしてやれよっ…チンポ欲しいってさっ!!』 童貞君 『はっはいっ!!…』 ズルリッ…っとパンツを下ろすと、妻の前にガッチガチな逸物(いちもつ)が跳ね上がった!!…サイズは人並みだが、固さは若いだけの事はある…顔も妻のタイプかもしれない…妻は黙って目を閉じ…んあっ…っと口を開いた… 【ハムッ…ジュルッ…ジュルルルッ…ジュルッ…ジュパッ…ジュパッ…】 童貞君 『ああっっ…すごっ…んぁっ…なんだこれっ…ああっっ…いいっ…』 【ジュパッ!!…ジュルッ!!…ジュパッ…ジュパッ!!…ジュパッ!!…ジュルッ!!…ズチョッ!!…ジュルッ!!…ジュルッ!!…ジュルッ!!…ジュルルルッ!!…】 私 『ほらっもっと咥えろやっ…しゃぶれっ…奥深く咥えろ…雌豚がっ!!…』 私は妻の髪の毛を掴み、頭を前後に激しく振り回した… 美嘉(妻) 『…ぐふぅ…んごっ…んぁっ…』 童貞君 『ああっっ…すごっ…気持ちいいっ…気持ちいいっすっ…ああっ…うっ…』 私 『童貞君っ…ほらっ自分で妻の髪の毛を掴んでさっ…腰振ってみろっ…』 童貞君 『んぁっ…はいっ…んぉぉっっ~!!…んぁっ…んぉぉっっ~!!…んぁっ!!』 【ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ…ジュパッ!!…ジュパッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!ジュルルルッ!!…】 美嘉(妻) 『んぐっ…ぐぁっ…んぐっ…んぐっ…んがっ…んぐっ…んごっ…んぐっ…』 童貞君 『ああっっ…ああっっ…いいっ…いっ…いきそうっ…いきそうっですぅ…』 私 『いいぞっ!!…いいぞっ!!…だせっ!!…思いきり突いてっ出してやれぇっ』 童貞君は激しく妻の頭を前後に振り回し…出す瞬間に、腰を顔めがけ突き入れて…チンポを喉奥深くに突っ込み射精した… 【ビュルルッッ~ビュルルッッ~】 童貞君 『んあぁぁっっんあっっ…』 美嘉(妻) 『んぐぐぐっぁぁっっ~…』 喉奥深くに入れたまま…余韻に浸る童貞君…妻の喉元が…コクリッ…コクリッ…と鳴った…大量の精液を吐き出させずに…飲み干してしまっていた… 童貞君 『あ…あっ…ありがとうございますっ!!…気持ちよかったっすっ…』 私 『だろっ…次はオマンコで卒業だなぁ…これで童貞じゃ無くなるぞっ…』 美嘉(妻) 『この子っ…なんか…可愛いっ…』 …その瞬間だった… 妻の背中から尻にかけて…白い精液が…ビュッ!!…ピュッ!!…っと飛ばされた…見るとキモオタ君が抜いていた… キモオタ君 『いやぁ…すいませんっ…あまりにも刺激的だったもので…ははっ…』 美嘉(妻) 『…えっ…えっ…なにっ…えっ…あっ…いっいやぁぁっっ~!!…ああっっ…』 笑うしか無かった…流石だっ…この復讐に無くては成らない…選ばれし者… 私 『おいっ…美嘉っ!!…キモオタ君のチンポもしゃぶれ!!…まだまだしゃぶり足りないだろっ?…ん?…ほらっ…』 美嘉(妻) 『いやぁ…いやょ…この人だけはいやだぁっ…無理ぃ…勘弁してよぅ…』 キモオタ君 『じゃっお願いしますっ!!…』 キモオタ君は童貞の横に立ちチンポを妻に突きだした…センズリで萎えた チンポは皮を被り…自らの腹の肉で半分は埋もれた状態だった… 美嘉(妻) 『いやぁぁっっ~…嫌だって言ってるでしょ!!…あっち行ってっ…来ないでっ…まちぞえさんっ~!!…いやぁっ』 私は…妻の頭を…ゴンッ…っと殴った…髪の毛を掴み、キモオタ君のチンポの方へ顔を向けさせた… 私 『…しゃぶってやれっ…』 キモオタ君 『…お願いします!!…』 私 『童貞君っ…ちょっと離れててっ…すまんなっ…それからさっ…車の後部座席に毛布が有るから、取って来てくれるかなっ…背中に掛けてあげてっ』 童貞君 『…解りましたっ…』 サッと車に毛布を取りに行く童貞君… 童貞君 『…うわっ!!…どうもぉ~…』 町添 『…んぐっ…んごっ…』 トランクに詰め込んだ町添を見て、驚いた童貞君は戻ってくるなり、私に問いかけてくる… 童貞君 『あれっすかっ?…あれが間男?…』 私 『気にするなっ…ただのゴミだっ…さっ…つづき…つづき…ほらっ…』 キモオタ君は妻の前で観賞に浸っていた…熟れた身体を舐め回すように眺め…触ろうとするのだが、妻に拒絶され…黙々とチンポを扱いている… -----------------------------------------------つづく
18/02/17 12:04
(0RSGI64S)
投稿者:
シロハコ
つづき---------------------------
キモオタ君はひたすらチンポを扱き…妻に猛然とアピールをしている… 美嘉(妻) 『近寄らないでってっ!!…もぅ…最悪っ…どっか行ってょ…マジきもっ…』 私 『おぃ!!…はじめっぞ!!…キモオタ君っ…勃起したか?…どれどれっ…んぉっ!!…マジかっ!!…はははっ…』 キモオタ君の勃起したチンポは…真っ黒な包茎で…起ってはいるが、完全に皮を被った真性状態だった… 私 『…んはっ…おいっ…美嘉っ…口で剥いて(むいて)やれよっ!!…可哀想にっ…お前を待ってんだろがっ!!…』 美嘉(妻) 『そいつだけは…嫌よっ…無理っ…』 私 『おまっ…なに言ってんだっ…こらっ…選べる立場か便器女がっ!!…』 【…バシッ!!…バシッ!!…バシッ!!…】 私は嫌がる妻を張り倒し…口を手で無理矢理に開いて、キモオタのチンポを口の中に押し込ませた… 美嘉(妻) 『んぁっ…いやだぁっ…んぐっ…くっ臭いっ…いやぁ…臭いっよぅっ…』 私 『ほらっ綺麗にしてもらいなっ…』 キモオタ君 『んぁっ…はいっ…ああっっ~…』 私 『おいっ…噛んだら殺すぞっ!!…舌を使えっ!!…吸い込めやっ豚がっ!!…』 キモオタ君 『んぉぉっっ…いいっ…気持ちいいっ…んぁっ…ぐぅっ…あっ…んぁっ…』 【ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュルルルッ!!…ジュルルルッ!!…ジュボッ!!ジュボッ!!ジュボッ!!】 私 『そろそろ用意しようかっ…童貞君もっ…たまんないだろ?…ん?…』 童貞君 『はっはいっ…たまりませんっ…』 私 『おらっ!!…ひざまずいてデカイ尻を出せやっ!!…雌豚ぁっ!!…』 私は車から取って来た毛布を地面に敷いた…キモオタ君を前にあぐら座りさせて…妻の髪の毛を掴み…雌豚の様に四つん這いの姿勢で…もう一度キモオタ君のチンポをしゃぶらせる… 私 『ん…どうだ…美味いかっ?…』 美嘉(妻) 『…く…くひゃいれふっ…』 私 『あははっ…臭いかっ…そうかっ…臭いかっ!!…ほらっ童貞君っ…そのデカイ尻に…オマンコに入れてやれっ…』 童貞君 『はいっ…ではっ…』 童貞君が夢にまで見た…筆下ろし…妻の後ろに回りひざまずく… 童貞君 『うわっ…白くてっ…でかくてやわらけぇ…桃みたいだっ…綺麗だなぁ…あのっ…背中の文字は何ですかっ…』 私 『き…気にするなっ!!…』 童貞君 『あ…はいっ…入れさせていただきますっ…んっ…んんっ…んんっ…』 美嘉(妻) 『みょっとっしひゃよぅ…』 童貞君 『…えっ…えっ…』 私 『…もっと下よっ…だってさっ…こいつ咥えながら欲しがってるぜっ…まぁ君なら…解らなくも無いかなっ…』 童貞君 『…すいません…奥さんっ…凄く綺麗っす…こっ…ここですかっ…んっ…んぁっ…んあぁぁっっ…んあっっ~!!…』 【ニュルッ…ニュロロロッッ~!!…】 美嘉(妻) 『あぁっ…あはぁぁぁっっ…ああっっ…はぁんっ…あぁいいっ…んんっ…』 童貞君 『ああっっ…きっ…気持ちいいっ…気持ちいいっすぅ~んぁっ奥さんっ…』 妻は童貞君がお好みのようだ…嫌がる処か…自ら尻を振っている…キモオタ君に対しては、咥えてはいるものの全く自ら動こうとはしていなかった… キモオタ君 『…んんっ…ああっっ…じっ…自分っ逝きそうっすねっ…いいっすかっ…』 私 『口膣に出してやれっ…』 美嘉(妻) 『いひゃぁ~やむぇってぇっ~!!…』 キモオタ 『んぁっんぉぉっっ~!!…』 【ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュボッ!!…ジュパッ!!…ジュパッ!!…ジュボッ!!…ジュパッ!!ジュボッ!!ジュル】 キモオタ君 『んぁっ!!…いぐっっ!!…』 美嘉(妻) 『…らめぇっ~!!…』 【ビュッ!!…ビャルルッッ!!…】 美嘉(妻) 『…んんんっっっぁっっ~ぐふっ…んぐっ…うぇぇっっ~…くさぁっ…』 キモオタ君 『ふぅ…ふぅ…ふぅ…んはっ…マジよかったっすっ…奥さんっ…ふぅ…ふぅ…』 どこがだよっ!!包茎!!…っと思ったが…それは言えなかった…キモオタ君は妻の口からチンポを抜きヘタレている…妻は口から…ドロドロ…とキモオタ君の精液を地面に吐き出した… 童貞君は挿入したまま初めての快感に身を震わせ…動けないままだ…今にも逝ってしまいそうな感覚を必死に堪えて(こらえて)いる… 私 『童貞君っ…逝きそうなのかっ?…』 童貞君 『…は…はいっ…』 私は童貞君に一度抜け…っと伝えた… 私 『美嘉っ…そこに寝ろっ!!…』 毛布を更に広げて、妻の身体を仰向けに寝かせたんだ…何故か妻は抵抗せず…おとなしく横たわる… 美嘉(妻) 『あなた…お願いだからっ…バンドを外してよっ!!…手が痛いの…逃げたりしないからっ!!…ねぇお願いっ…』 私 『………………わかった………………』 私は妻のバンドを切った…妻の周りを5人で囲み逃げられないようにして… 童貞君 『おっ…奥さんっ…宜しくお願いしますっ…初めてですから…そのっ…気持ちよく無いかもですがっ…』 美嘉(妻) 『わかってる…大丈夫よっ…心配しないでっ…あなたっ!!…お願いっ…車のドアをっ…ドアを閉めてっ!!…町添さんに見られたくないっ…お願いっ…』 私 『…それはダメだ!!…』 …何を今さら…私は拒否した… 横たわる妻の足元に、童貞君は座り込む…妻の足元を触り…太股や…乳房を…サワサワ…と撫で回す… その時…妻が小さな声で微笑みながら童貞君に優しく言った… 美嘉(妻) 『…シッ…大丈夫…大丈夫よ…おいでっ…気持ちよくしてあげるからっ…』 その言葉を聞き…興奮した童貞君は妻に覆い被さる… 童貞君 『おっ…奥さんっ…キスしてもいいっすかっ…俺っ…俺っ…キスもまだ…』 美嘉(妻) 『ふふっ…いいよっ…』 【…チュッ…チュバッ…チュポッ…】 美嘉(妻) 『んんっ…上手じゃんっ…』 童貞君は初めてのフェラチオと挿入…そして大人のキスを経験し…少しだが落ち着いてきた様子だった…妻の乳房や乳首を触り…優しく揉みしだく… 童貞君 『ああっっ…やわらけぇ…』 美嘉(妻) 『…吸ってみて…』 【チュボ…チュルルッ…チュッ…チュッ…チュバッ…チュポッ…チュポッ…】 美嘉(妻) 『ぁっ…あんっ…はんっ…ぁっ…あんっ…ああっっ…あんっ…あんっ…』 童貞君 『…いっ…入れさせてっ…ください…』 妻は…コクリッ…っと頷き…静かにゆっくりと大股を開き…童貞君のチンポを受け入れてゆく… 下着フェチ 『おぉ!!…そらっ頑張れっ!!…頑張れっ童貞っ!!…それ逝けっ…逝けっ…』 マッチョ君 『奥さんのオマンコ気持ちいいぞぅ~…わりぃなぁ…先に頂いたけど…』 『童貞頑張れっ!!…ワシも視姦しとるけんなぁ~中で逝くと気持ちいいぞぅ~!!…たっぷり出してやれっ…』 キモオタ君 『…次は俺だからっ…』 私 『そうだっ…5人でぶっかけませんかっ…顔に目掛けてっ!!…』 全員 『全員ぶっかけ!!…いいねぇっ!!…』 私 『おぃっ町添っ!!…お前もシコれっ…解ったかっ!!…でないと殺すぞっ!!』 町添 『…んごっ…んがっ…』 童貞君 『入れますっ!!…んんっ…んぐっ…んあぁぁっっ~!!…んはぁぁっっ~…きっ…気持ちいいっっ~…ああっっ…』 【…ズリュ…ズリュリュリュュッ~…】 美嘉(妻) 『ぁっ…あはぁぁぁっっ~…あはぁぁぁっっ~…きてっ…きたっ…いいっ…きてるぅぅっ~…いいっ…ああっっ…』 妻のオマンコに…正常位で奥深く挿入した童貞君…目を閉じ…天を仰ぎ…開いた口が気持ち良さを物語っている… 私達も全員で、それぞれの逸物(いちもつ)を握り締め…シコシコ…と妻の顔を目掛けて扱き(しごき)だした… 美嘉(妻) 『…きてっ…うごいてっ!!…』 童貞君 『はいっ…んぁっ…あったけぇ~…とろとろしてて…気持ちいいっ~!!…』 ゆっくり…ゆっくりと…腰をストロークさせる…童貞君は妻のトロトロとした膣の中を堪能している… 妻も今までの汚物を洗い流すかのように童貞君のチンポを締め上げ…腰をくねらせて喘ぐ… 美嘉(妻) 『ぁっ…あんっ…あんっ…あはんっ…いいよっ…もっとっ…きてっ…きてっ…』 童貞君 『んぁっ…ぐぅ…ああっっ…気持ちいいっ…気持ちいいっ…んぁっ…あっ…』 美嘉(妻) 『もっと…抱いてっ…抱き締めてっ…寒いのっ…強く抱いてっ…突いてっ』 甘い吐息と…喘ぐ妻の声…敏感に反応した童貞君は激しくチンポを動かしてゆく…今までよりも更に激しく… 【グチュッ!!…グチョッ!!…グチョッ!!…グチュッ!!…ズッチョッ!!…ズッチョッ!!ズッチョッ!!ズッチョッ!!ズリュリュリュュッ!!ズチョッ!!ズチョッ!!ズチョッ!!ズチョッ!!…】 童貞君 『んはぁぁっっ…んぁっ…んぁっ…ぐぅっ…ああっっ…ああっっ…いいっ…奥さんっ…いいっ…いいよっ…』 【ズチョッ!!ズチョッ!!ズチョッ!!グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!ズチョッ!!ズッチョッ!!ズッチョッ!!グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!】 美嘉(妻) 『そうっ…いいっ…そうよっ…もっとっ…突いてっ…いいっ…いいわぁっ…ああっっ…あはぁぁぁっっ…いいっ…』 童貞君 『んぁっ…いっ…いぎっ!!…いぎそうっ…んぁっ…いぐっっ…いぐっっ…いぐっっ…奥さんっ…いぐっっ…んぁっ…』 美嘉(妻) 『…いいわぁっ…ああっっ…出してっ…いいよっ…私の中にっ…出してっ!!…出してっ!!…逝ってぇっ…中でぇ~』 童貞君 『んあぁぁっっ…んあっっ~いぐっ…いぐっっ…いぐっああぁぁっっ~…』 【ビュルッ…ビリュリュリュッッ!!】 美嘉(妻) 『あはぁぁぁっっ…とめないでっ!!…ああっっ…私もっ…わたしもっ…いぐょぅ…ああぁぁっっはぁぁっっ~…』 【…ビクッ!!…ビクッ!!…ビクッ!!…】 美嘉(妻) 『…はあぁぁぁっっっ…』 童貞君 『…んあぁぁぁっっっ…』 私達も次々に妻の顔に目掛けて精液を飛ばした…眼の中や鼻の穴…口の中に…ビュルッ…ビュルッ…と白い液体を満たしてゆく… こんな寒い夜に他人の目の前での交尾…コンクリートの上で…初めての馬鍬い(まぐわい)を経験した童貞君…可哀想だが仕方無い…これも私の復讐という…プレイ…なのだから… 私 『おぃおぃっ…余韻もそれくらいで…さっさと離れてっ次やるぞっ!!…』 童貞君 『…はいっ…すいませんっ…』 私 『後で…コッソリと…2人きりでやっていいぞっ…車の中でなっ…なっ…』 童貞君 『…ぁっ…ありがとうございますっ!!…やったっ!!…マジかっ!!…』 私 『おぃっ!!…キモオタ君ょ…次っ!!…犯っていいぞっ…あっ!!…その前に…童貞君さぁ…書き込みよろしくっ…』 童貞君 『…僕もですか…』 私 『もちろんっ…さぁ書いてっ…』 童貞君は妻のお腹に書き込む… 《奥さんありがとう…脱童貞肉便器》 -------------------------------------------------つづく
18/02/19 00:13
(7/KKqsoU)
投稿者:
(無名)
続き、待ってます。
18/02/20 23:10
(TeQ/6eJL)
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