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寝取られ妻の報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ妻の報告
投稿者: 茶川
(深夜3時家の前で止まる車の音がして
  妻がタクシーで帰って来た
  浮気相手との逢瀬の後だった
  ここからは妻の話したこと)

あなた起きていらしたの
お望み通り彼に逢ってきたわよ

(どうだったかと聞く俺)

慌てないで
ゆっくり聞かせてあげるから

(妻は服を脱ぎながら)

聞きたいの、私が彼とエッチした話
あれー、もう硬くなっている
変態だねー、アハハハ
待って、服を脱ぐから

(妻は全裸になった)

よく見て私のからだ、
さっきまで他の男に抱かれていたからだだよ

私の息の匂いを確かめて
ハーーーーー

(俺に息を吹きかける妻)

彼の唾液の匂いがするでしょ、
貴方の吸わない煙草の匂いもするでしょう

彼の唾液飲まされたの
口を開けさせられて
彼の唾液を口に垂らされたよ

(俺が妻に触れると・・)

アーンだめ、今日は貴方には抱かれない
今日の私のからだは彼のものだもん
貴方には足でしてあげるね
床に寝なさい

(俺は妻の命じるままに床に寝た)

ほら、下着を下ろしてあげるね

(俺のパンツを下す妻)

すごーい、もうこんなに硬くなってる、
興奮しているのね
私が他の男に抱かれるのを想像して
興奮しているのね
ホントに変態だねー、アハハハ

彼とのエッチのこともっと聞きたい?

(頷く俺 妻が俺のペニスを足で弄ぶ)

足でグリグリされて気持ちいいの
すごーい、もうこんなにカチコチになって
貴方のおチンチン爆発しそうだよ
気持ちいいの
あたしが他の男に抱かれる話を聞きながら
おチンチンを足でされるが気持ちいいのね

(彼とエッチしたのか?)

うん、彼にいっぱい出されたよ
モチロン
生で中に出されたよ
アーン、あたしも興奮してきたー、
あたし
彼とのエッチ思い出したら
興奮して変になりそう

私のオマンコ、見てエー
ザーメン垂れてきちゃったでしょう
彼のザーメンがいっぱい垂れてきたよ
凄いいっぱい出てきちゃった
彼のザーメンの匂いがするでしょ
私の愛液と混ざったザーメンだよ

今月生理来なかったらどうしよう
彼の子供が出来ちゃうよ
受精しちゃったかも
貴方が言ったのよ、
彼の子供ができても俺の子として育てるって
約束したでしょ

彼のザーメン
とってもいい匂い

アハーン、美味しい

だって4度も彼、出したもの
凄いでしょ
貴方だったら
たまに2回が限度よね

貴方の頭を跨ぐね
見える
私のオマンコよーく見て
彼の精液でいっぱい
子宮もいっぱいだよ

(興奮して逝きそうになった俺を見て)

ほら、逝きなさい
あたしの足で逝きなさい
私が他の男に中だしされるの想像しながら
ザーメン出しなさい

(俺は我慢できずに逝った)

アッ、熱い、出てる、すごーい、
いっぱい出たよ
うわー、私の足がベトベトになっちゃった

彼がね、また電話するから、必ず来いよ、だって

今度はビデオに撮ってきてあげるね

楽しみだね、アハハハ

2017/11/06 19:09:49(CFNQ9/Gm)
12
投稿者: かず
ありがとうございますm(__)m 嫁が他の男にヤられて感じまくるのを見ると興奮します(>_<) できればもっと明るい場所で最終的には二人のどろどろのセックスを見せつけられながらオナニーしたいです(^-^;
17/11/10 21:30 (.rt9CFUZ)
13
投稿者: 茶川
俺が中2の時だった。
土曜日の昼、塾に行くのをさぼって、自分の部屋の
押し入れで寝ていた。俺は昔から狭いところが好きで、
時々照明器具と本を持ち込んでは、押入れで寝ていたのだった。
母親はパート、父親は出張中で2、3日留守だった。
押し入れで寝ていると母親が帰って来た気配がした。
俺は塾をさぼったことがバレると困るので 、
押し入れの中で息を潜めていた。
母親は俺の部屋に一度入ってきたが、
俺が部屋に居ないのを確かめると、
玄関に戻って
「だいじょうぶだよ、誰も居ないから」
と言って、その後男の声がした。
俺の知らない男の声だった。
気配で二人が居間に行くのがわかった。
俺は押し入れの中でしばらくじっとしていたが、
ガタゴトと物音がするので、押し入れから出て
足音のたたぬように居間に向かった。
襖の隙間から中を覗くと裸の母親と他人の男が交尾の最中だった。
俺の母親が真っ昼間に男を連れ込んで男と交わっていたのだった。
当時母は30代後半、小柄だがスタイルも良くておっぱいも大きく、
男を引き付けるフェロモン臭が相当に強かったと思う。
男は見知らぬ男だったが、事務職の父親のメタボ体型とは真逆の、
筋肉質の痩せ型だった。
俺は見てはいけないものを見てしまったと思い、
元の押し入れに戻って男が帰るまで、
息を潜めて隠れていた。
夕方、俺は塾からから帰って来た振りをして、
玄関から「ただいま」と居間に入った。
「おかえり」と母は何事も無かったような顔をしていた。

それ以来、俺のオナネタに頻繁に母親と間男の交尾の
影像が脳裡に現れた。
俺のネトラレ性癖は思春期に形成されたのかもしれない。
高校生の間も好きなタイプの女性とのHを想像することはあったが、
それ以上に他の男にネトラレて、好きな彼女が犯されるシーンを
想像するほうがはるかに多かった。どうかすると、あまり順調に
彼女との交際が進むと物足りなさを感じて、詰まらない顔をしてしまう
自分がいるのだった。
こんな俺は一生結婚出来ないと男だと思っていた。

妻は俺とはある意味真逆の女だった。外に女ができてしまう色気の強い
どSの父親と、地味で愚直な母親に育てられた人が妻だったからだ。

17/11/13 17:13 (2YnoXiIr)
14
投稿者: 茶川
俺は妻に俺の見ている前でHしてくれないかと頼んでみた。

ホテルの一室で彼氏も同意の上である。

妻は愛人に相談してみると言ってくれた。
17/11/13 17:23 (2YnoXiIr)
15
投稿者: 茶川
場所、駅近くの某ホテル

時、9月某日

人、妻、妻の愛人、俺


男、本当にいいんですかね

俺、はい

男、僕にはわからない世界なわけですが、

妻、気にしないで、この人、こういうのが好きなんです、
  
  いつもと同じにしてね

男、そう、じゃ始めるよ

妻、貴方はそこに座って最後まで大人しく見ていてね

俺、はい

ベッドに腰掛けた二人の長くて深いキスが始まる

互いに舌をからめ、互いの口を吸いあう

もはや二人の心には俺など存在しないようだ

やがて服を脱ぎ捨て、男が妻の乳首を吸うと

深いため息を吐いて、妻がのけぞる

母乳の出ない妻の乳房を

音を立てて吸い続ける男

右の次は左に、そしてまた右に

やがて順に下へとキスを移し

妻の水色のレース模様のショーツまで行き着くと

匂いを確かめるように大きく息を吸った

ショーツの上から口を押し当て

顔を左右に振ると

ショーツが内側から濡れているのが見て取れた

もうこんなに濡れてる

旦那に見られてるのにいやらしいなあ

男が嬉しそうにショーツを指で押すと

薄いショーツに愛液の染みが広がった

あーん、言わないでー、と甘ったるい声

男がショーツを脱がせると

妻の毛深い繁みがあらわれた

男はたぶん

香水の香りに混じって

妻の淫臭を嗅いでいるに違いない

男は俺に、そこに座ってたら見えないでしょ

もっと近くに座ったら

俺はその言葉で

ベッドに脚があたるまで椅子を移動させた


音をたてて妻の陰部を舐めると

妻は喘ぎ声を高めた

男は長い舌を妻の陰部に突き立てて

前後させた

しだいに部屋の温度が上がってきたように感じた

妻の香水と

男の汗と

ヨダレの匂いと

愛液の匂いが

俺の鼻からだけではなく

皮膚の毛穴からも俺の血の中に入ってくるようで

俺は朦朧とした状態になっていた

あなた、だいじょうぶ?

妻が俺の膝に置いた手を握ってきた

ああ、だいじょうぶだよ

妻が俺の股間を握った

硬くなってるー、興奮してるのね、

後でしてあげるから、自分でシコシコして

落ち着いて見ててね

妻は悪戯っぽく俺を見たが、

男が舐め上げると大きくのけぞって

目を閉じた

俺はズボンのベルトを緩めて

下着の中に手を入れた




17/11/14 18:30 (.e/GkcBx)
16
投稿者: 茶川
次に男はベッドの上に仁王立ちになると、

妻に正座をさせてフェラをさせ始めた。

最初妻は目を閉じて男の肉棒を味わっていたが、

男が自分の顔を見るように促すと

真っ直ぐに男の目を見つめながらフェラを続けた。

またもや夫という俺の存在は蒸発して消え去っているようだった。

男が指示すると妻は陰のうも丁寧に舐めあげた。

よだれの匂いに混じって

妻の股間の茂みから立ち昇る淫臭が強くなっていた。

男は、もう我慢できない、入れるよ、

と言うと妻を寝かせて妻に覆い被さった。

旦那さん、入れますよ、いいですよね

男の言葉に、俺はかろうじて小さな声でハイと答えた。

男は手慣れた仕草で深々と妻の股間にペニスをあてがうと、

ズブリと妻のからだにペニスを沈めた。

妻の呻き声が聞こえたようだった。

そのあたりから俺の意識は朦朧となって、

高熱の流感にうなされるように、

どこか別の世界を浮遊しているような精神状態に陥ってしまった。

今も記憶が途切れ途切れになって、かなり長い時間違う世界に飛んで

しまっていたような不思議な心持だ。

次に気がついたときは男が妻の中に射精した後だった。

旦那さん、いっぱい出させてもらいましたよ、奥さん最高ですね、

とニヤニヤ笑いながら男が言っていた。

どうやら俺はベッドの脇の床でしばらく気を失っていたらしい。

倒れた俺を妻が覗き込むように見ると

あなた、だいじょうぶ?  ショックだったの? あたしが逝ってるところを見て。

とからかうように言うので、俺はムッとしてだいじょうぶだよと答えた。

妻は俺の上にまたがると、ほら、見て、他の男に精子を入れられたよ、

そう言って指で自分の淫口を拡げると

俺の腹部にタラタラと男の精液を垂らしたのだった。

俺も入れたい、入れさせてくれ

俺は呻いていた。

妻は俺を見て高らかに笑うと、

いいわよ、我慢して見てたのよねー、

あたしと彼がふかーいエッチしてるの、一人ボッチで見てたのよねー

アハハハ

そう言うと、フェラで俺のペニスを立たせてから騎乗位になって、

愛液と精液でヌルヌルになったマンコに俺のペニスを迎え入れた。

俺は堪えきれずにあっという間に妻の中に射精してしまったのだった。


17/12/18 16:50 (laGxC7m0)
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