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1:友人の母貴子
投稿者:
健一
建設業に勤める健太は、材料を探しにホームセンターに立ち寄った。ビスが並んでいる売り場で探していると、後ろから声をかけられた。
「もしかして健ちゃん?大きくなったねぇ。覚えてる?裕二の母だけど、忘れちゃったかな?」 そこにはスラッとした立ち姿の貴子が立っていた。 貴子は健太の幼なじみの裕二の母親で、保育園の頃はよく遊びにいったり、来てもらったりする仲で、遊びに行くといつもおやつを出してくれて、よく知った年上の女性だった。 「20年ぶりくらいかしら、ほんとにびっくりしたぁ。ねぇねぇ、お母さん元気?お仕事何してるの?」 矢継ぎ早に質問されてあっけにとられていると、 「ごめんね、おばさん嬉しくてつい一方的にしゃべっちゃって。」 健太は建築関係の仕事をしてることやまだ独身など、現況を話すと、 「お家のリフォームとかできるの?ちょうどいい人いないか探していたの。一度見に来てくれない?」 そんなやり取りの後、後日見に行くことになった。 「またよろしくね。」 そう言い残すと去っていった。 健太は貴子の話を聞きながら、貴子のホームセンターのユニフォームのエプロンを押し上げる胸の膨らみや、デニムに包まれたヒップに目を奪われていた。
2017/10/23 12:53:23(qXpSl3nz)
投稿者:
健一
工事初日当日、貴子に職人とあいさつをして、工事が始まった。貴子はパートにあいさつの後出かけ、旦那は朝から仕事で不在だった。息子の裕二に会えるかと思ったが長期出張でしばらくいないとのことだった。誰もいない中で、職人3人と工事を進めていた。
「よし、休憩しようか」 職人と外に出てタバコを吸い、休憩が終わるとトイレに向かった。用を足していると、ふと思った。貴子さんの下着あるかな、そう思い、タンスのある部屋を探すと、奥の寝室にタンスを見つけた。上から開けてみると、旦那の下着や靴下があった。2段目を開けると、そこには色とりどりの貴子の下着がきれいに収納されていた。 健太の心臓はばくばくしていた。震える手でパンティを取り出すと、ベージュのパンティを裏返して見てみた。少し黄色くなっていた。 あぁ貴子さん、あぁ 続けてベージュのブラジャーを取り出すと、床に広げて貴子を想像した。 あぁ、いいなあ、おばさん綺麗だ、 いつの間にか健太はズボンを下ろして、一物をしごいていた。あぁっ、出る、出る、いくっ、 どぴゅっ、どぴゅっ、と辺りに飛び散り、ブラジャーにもかかってしまった。 健太はあわてて汚れた下着を車に持っていった。
17/10/24 10:43
(.2aB0GdM)
投稿者:
健一
1日の作業を終え、片付けをしていると貴子が帰宅した。ホームセンターのユニフォームのデニムにポロシャツ姿で現れた貴子は
「お疲れ様、また明日もお願いしますね。」 そう言い残すとキッチンに消えていった。 55歳のわりに若く見える貴子は、職場でも人気者だった。 健太は貴子の後ろ姿に見とれていた。
17/10/24 10:57
(.2aB0GdM)
投稿者:
初心者
丁寧な描写で興奮しました。
自分に置き換えて楽しんでいます。
17/10/25 21:42
(qJWgF4Q0)
投稿者:
健一
工事は順調に進み、無事完成し、引き渡し当日貴子に立ち会ってもらうことになった。増築部分を確認し、キッチンを見てもらっている時だった。流しの下はどうなってるのかな?そう言いながらシンク下を覗き込んだとき、ゆるめのシャツの首もとから胸が見えた。ピンクのブラジャーに包まれた胸が谷間をつくっていた。思わず健太は立ち位置を変えて、よく見える位置に立ち、話を伸ばしながらチラチラ見ていた。
確認が済み、貴子から 「ありがとう、こんなに素敵にしてくれて。あの健太くんがこんな立派な仕事してるなんて改めてすごいよ。ほんとに、ありがとね。よかったらお礼も兼ねて、食事をご馳走したいんだけどどうかな?」 「えっ?いいんですか?よばれちゃって」 「いいのよ、主人も喜んでいたから招待しろってうるさいのよ。」 「じゃあお言葉に甘えてご馳走になります。」 健太は貴子と一緒に過ごせることが嬉しかった。夕方になり、改めて伺うと、貴子の旦那が玄関で迎えてくれた。 「ありがとな、こんなにきれいにしてくれて。裕二にも来いって誘ったんだけど、仕事が忙しいみたいでな。すまんが貴子と私でおもてなしするよ。さぁ、上がって上がって。」 健太は居間に案内されると、貴子の旦那からお酒を注がれて、二人で飲み始めた。 しばらくすると貴子が手料理を持って現れた。 「さあ、食べましょう、健太くん、遠慮しないでたくさん食べてね。」 「わかりました。動けなくなるまでいただきます」 職場が進み、お酒も3人で飲んでいると、高木の旦那がいつの間にか寝てしまっていた。 「もう、弱いくせに無理するんだから。ほら、起きて、あっちで寝てよ。」 寝ぼけながら旦那は寝室にいってしまった。 ついに貴子と二人きりになれたことに、健太は嬉しかった。やっとゆっくりお話しできる、そう思いながら貴子との会話を楽しんだ。 健太が途中、トイレに行き、戻ると貴子はソファーに仰向けになるように寝てしまっていた。 「貴子さん、起きて、、、」 起こそうとして声をかけるのを健太はとどまった。 貴子の寝姿に見とれてしまったのだった。 Tシャツにスカート姿の貴子はたまらなく魅力的だった。ほどよく盛り上がったTシャツの膨らみやスカートから伸びている細い足は健太には刺激が強すぎた。
17/10/26 15:44
(c1Un0YGm)
投稿者:
健一
寝ている貴子を目の前にして、健太は思った。
起きないかな、大丈夫かな、そんなことを心の中でつぶやきながら健太の手はスカートのすそに伸びていた。心臓の鼓動が聞こえるのではと思うくらい、緊張し、手は震えが止まらなかった。落ち着け、と自分に言い聞かせながら、スカートの裾を掴むと、ゆっくりとめくった。 ひざが見えるまでめくると、健太は貴子の顔を見た。 よし、起きてない、まだ大丈夫 そう言い聞かせ、さらにスカートをめくりあげた。太ももが、露になり、ピンクのパンティが見えた。さらにめくりあげると、ピンクのパンティが露になった。 フロント部分はレースになっていて、うっすらと黒くなっていた。 貴子さんの陰毛だぁ、結構毛深いんだ、うわあ、すごい、たまらない 健太は過呼吸になるのではと思うくらい興奮していた。綺麗で清楚な雰囲気もある人妻と、パンティから透けて見える陰毛のギャップがたまらなくそそられた。
17/10/26 19:58
(c1Un0YGm)
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