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嫁を兄貴に捧げた話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:嫁を兄貴に捧げた話
投稿者: とび
「あん、あん、、、」嫁のすみれのリズミカルな喘ぎ声が、男の腰の動きに同調してボリュームを上げていた。
俺のいびつな願望が満たされていく。しかもすみれの上で必死に腰を振っているのは、俺の兄貴雄平なのだ。

近親者に嫁を蹂躙されることは、赤の他人にそうされることよりもはるかに興奮する。

すみれは38才で、俺より2つ上の姉さん女房だ。兄貴と俺は3つ違いだから、すみれより1つ上ってことになる。
俺はかねてから、寝取られ願望があることを兄貴に話していた。「すみれが他の男とやってるところを見てみたい」と。
兄貴は真顔で俺にこう言った。「じゃあ、俺がやってやる。他人にやらせるのもいいが、後々面倒だぞ。俺なら病気の心配もいらんし」
まさかの答えに俺は一瞬たじろいだが、兄貴のやりたいオーラに内心笑いがこみあげた。

「兄貴はすみれを抱いてみたいと思うわけ?」あえて俺が確認すると「モチのロンさぁ」と恥ずかしさを親父ギャグでごまかした。

ことはすみれには内緒で運んだ。作戦なんてないが、兄貴とすみれのセックスに持ち込むまでの話は、いつも盛り上がった。

いよいよ決行の日がきた。俺は初めて勃起薬を飲んだ。この日のために、俺は禁欲生活をしてきたから効果は絶大だった。
すみれにも禁欲期間の効果があったみたいで、素直に股を開いた。俺は兄貴の言葉通りに、すみれの股間に顔をうずめ執拗に陰部を舐めた。
「ふぅん、ふん、ふん、、あなたぁ、もう、、ひゃあん、もう、来てよぉ」
すみれが鼻を鳴らして、俺に挿入を促した。兄貴の予想通りにことが進んだ。
俺は勃起薬でカチカチになった一物を、すみれの鼻先に近づけた。すみれははにかみながら一物を掴み、先端をチロチロ。
目を閉じて一物をくわえて、顔を前後に動かしている。口内の温かい感触が気持ちよかった。
フェラをしている方も興奮するんだという兄貴の説は正しいと思った。
すみれを仰向けに寝かせて股を広げた時、割れ目から白濁した愛液があふれ出てきていた。

「あはぁん」一物の先端を割れ目に押し付けた瞬間に、すみれは目を閉じて肩をすくませた。









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2017/10/07 11:32:44(Am/5k.Dx)
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