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子種
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:子種
投稿者: (無名)
俺(彰24独身)は彼女と別れ2年間フリーだった。その時も悶々としていて、このサイトに似ているサイトで、カップルさんと仲良くなった。メールのやりとりをしていると、旦那の陽介さん(仮名58)と、その奥さんの恵さん(仮名28)の間には子供が居ないとの事。夜の営みもたまにあるが陽介さんが「もう歳だからそんなに頻繁には出来ない」と言っていた。陽介さんは更に「俺の精子はもう元気がないから子供は出来にくい」とも言っていた。更に「妻は子供が欲しい」と言っているらしくどうしたらいいか悩んでいたと言った。そんな時にそのサイトに入り俺と見つけたとも言った。陽介さん曰わく俺が自分の若い頃にそっくりだとの事だった。そこで陽介さんは「君の子種をくれないか?」と提案してきた。俺は「自分は別にいいですけど…奥さんが何て言うか」と濁すと「妻は俺が説得するし、それでOKだったら妻としてくれ」と言われた。俺は悶々としていたから「はい…分かりました」と答えた。
 
2017/09/13 17:33:12(3T0b9lEq)
12
投稿者: (無名)
恵は「ヤダっ…恥ずかしいからそんなに見ないで…」と言ったが隠そうとはしなかった。ペロッと全体を舐め上げると「ああっ!!」と言ってビクンと体が跳ねた。そして小豆程のクリトリスを舐めるとまたビクンと跳ねた。俺は腰を抑え舐め続けると「ああっ…ヤっ…あぅんっ…あっ…気持ちいい…あっ」と喘いだ。恵は俺の頭を抑えて自分から押し当て快感を求めた。俺はクリを集中して舐め中指を膣に入れ動かした。やがて恵は「ああ…ダメぇ…イクっ…ああっ…ぁぁああっ!!」と叫ぶと一番大きな反応をして逝った。恵は「ハァ…ハァ…ああ…ハァ」と目を瞑り荒い呼吸をしていた。「大丈夫ですか?」と聞くと恵は薄目を開け微笑み「前戯で逝ったの…初めて」と言った。俺は恵の横に寝転んだ。「彰君…上手ね…」と言った。少し落ち着くと恵は俺の上に体を乗せ「次は私の番だけど…出しちゃダメだからね?」と言い乳首を指で刺激した。恵の愛撫が始まり舌を上手く使って俺の体を愛撫していった。乳首が勃つと嬉しそうに「乳首おっきくなった」と言った。
17/09/16 01:55 (IF7.brGL)
13
投稿者: 日本茶々!
素晴らしいです♪続きをお願いいたします。



17/09/16 20:19 (GbhoatxU)
14
投稿者: (無名)
恵は乳首を舐めながらチン〇を握り扱いた。「凄いカチカチ…若いって凄いね…」と言うと足の間に移動しフェラを始めた。恵の舌技に思わず「うあっ…凄ぇ…」と言うと「気持ちいい?」と聞いた。「ヤバい位気持ちいい」と答えると「フフっ」と笑い続けた。俺は逝きそうになり「恵さん…出ちゃいそうっ」と言うと「出しちゃダメっ」と言いフェラを止めた。そして「一番濃いのは私の中でね?」と妖艶な笑みを浮かべ言い「もう入れたい?」と聞いた。俺は素直に「もう入れたいです」と言うと「分かったわ…私ももう欲しかったの」と言って、俺を跨ぐと「入れちゃうよ?」と言い自らチン〇をあてがい、ゆっくりと腰を下ろした。全部入れると「入っちゃった」と言いキスをしてきた。恵の中はとても熱くて狭くて蠢いていた。「私の中どう?」「凄い気持ちいいです」「ホント?良かった」と言うと動き始めた。「ああ…彰君の届いてる…んあ」と恵は言った。恵の腰つきがとても厭らしかった。俺は両手で胸を揉み乳首を抓った。恵は更に喘ぎ「気持ちいい…」を連呼した。
17/09/17 01:23 (kmrJ3mQc)
15
投稿者: (無名)
恵のマン〇が気持ち良く俺のチン〇を扱きあげる。普段の俺とは違い早くも限界になった。「ゴメン恵さん…一度逝っていい?」「えっ!?もう?」「久しぶりだし…恵さんの中気持ち良過ぎて…あっ」「もう…しょうがないなぁ…後でもっと楽しませてよ?」「はい…あっ」「じゃぁ…出していいよ」と言うと恵は一生懸命腰を動かした。「ああっ…イクっ…ああっ!!」と言って俺は放出した。「あっ!?…彰君のビクビクしてる…ああ…お腹…温かい…」と言った。射精が終わると恵は俺から降りチン〇を綺麗にした。「何か凄いいっぱい出たね?」「暫く抜いてなかったから」「これじゃぁ妊娠しちゃうよ」「えっ!?それが目的でしょ?」「うん…そうだけど…彰君のオチンチン形がいいから…もっと楽しみたいの」と言って笑った。…少し休んでから俺達は一旦シャワーを浴びた。「次は夕飯食べた後にね」と恵は言った。まだ日は高いので俺達は少し街に出掛けた。お金は全て恵が払った。夕方別荘に戻るとすぐに出張料理人が来て、夕飯の準備を始めた。
17/09/17 16:51 (kmrJ3mQc)
16
投稿者: (無名)
豪華な夕飯を食べた後、少し休んでから俺達は一緒に風呂に入り、昼間の汗を流した。恵が体を洗っている姿を見て、俺はムラムラし始めプルプルと揺れるおっぱいをタッチした。「キャっ!?」と恵は言って「もう…Hっ」と言った。俺は湯船を出て今度は後ろからガッチリとおっぱいを掴んだ。「あんっ…あっ…もう…まだダメ…あっ…まだ…んっ…洗ってる…あはっ…途中だから…んあっ」と喘ぎながら言った。俺は勃起したチン〇を尻の割れ目に押し付けた。すると「嘘っ…もう硬くなってるの?」と言った。俺はチン〇の角度を変え、恵の股の間に入れ素股を始めた。「あっ…ヤンっ…擦れてる…んあっ…」と恵は言った。暫く素股をしていると恵の愛液によってチン〇の滑りがよくなった。恵はもう洗うどころではなくなっていて、壁に手をつき快感に声をあげていた。俺は少し動かす角度を変えた。ニュルっと恵の中へチン〇が入った。恵は入った瞬間「ああっ」と声を出した。そして「ああ…入っちゃった…あっ…」と言った。
17/09/18 14:56 (km0MFUbt)
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