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子種
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:子種
投稿者: (無名)
俺(彰24独身)は彼女と別れ2年間フリーだった。その時も悶々としていて、このサイトに似ているサイトで、カップルさんと仲良くなった。メールのやりとりをしていると、旦那の陽介さん(仮名58)と、その奥さんの恵さん(仮名28)の間には子供が居ないとの事。夜の営みもたまにあるが陽介さんが「もう歳だからそんなに頻繁には出来ない」と言っていた。陽介さんは更に「俺の精子はもう元気がないから子供は出来にくい」とも言っていた。更に「妻は子供が欲しい」と言っているらしくどうしたらいいか悩んでいたと言った。そんな時にそのサイトに入り俺と見つけたとも言った。陽介さん曰わく俺が自分の若い頃にそっくりだとの事だった。そこで陽介さんは「君の子種をくれないか?」と提案してきた。俺は「自分は別にいいですけど…奥さんが何て言うか」と濁すと「妻は俺が説得するし、それでOKだったら妻としてくれ」と言われた。俺は悶々としていたから「はい…分かりました」と答えた。
 
2017/09/13 17:33:12(3T0b9lEq)
7
投稿者: (無名)
陽介さんは話しを続けた。「それで彰君を出張扱いにしておくから頼んだよ?」と言った。その時秘書がお茶を持って入って来た。俺達は難しい話しをしている様に装い秘書が出て行くのを待った。「それでどこで奥様に会えばいいでしょうか?」「恵には葉山の別荘で会ってくれ」と言った。「葉山ですね?」「時間はこちらで指定するがいいか?」「はい…分かりました」「これで話しは終わりだ…で、これは葉山に行く為の足代にしてくれ」と封筒を出した。俺はそれを受け取り確認すると9万入っていた。「10万だと税金が掛かってしまうから…」と言った後、陽介さんは他に1万を渡した。「こんなに?」と言うと「それで精力を付けてくれ」と言って笑った。俺は有り難く受け取った。…俺が戻ると課長はまだオロオロしながら言った。「何だったんだ?」「社長直々で出張に行ってくれと…」「何故お前に?」「何か受注先が自分の知り合いらしくて名前が出たみたいで」と言うと課長は「そうかぁ」と安心した様子だった。
17/09/15 15:33 (az9TIVAI)
8
投稿者: (無名)
俺は出張?に備えて精力を付ける食べ物を食べた。お陰でムラムラが高まった。…そしてその日を迎え葉山へ行った。駅に着く前に恵へ連絡した。駅に着き恵を待っているとベンツが来た。恵自身が運転していた。「お久しぶりっ」「お久しぶりですっ」「そんなに固くならないでもっとラフな感じでいいわよ」と言って笑った。俺が後ろに乗ろうとすると「運転して」と言われた。俺は「左ハンドル乗った事ないです」と言うと「大丈夫よ」と言った。運転席に乗り込む。恵は助手席に座った。膝丈より短いスカートを履いていた。俺は綺麗な足に見とれていると「もうどこ見てるの?」と言われた。「すみません…綺麗な足なんでつい…」と言うと「フフっ…後でいっぱい見て」と小悪魔的な笑顔を見せた。初めて左ハンドル車を運転した。何とか運転出来た。まず俺達は昼飯を食べてから別荘に向かった。広い別荘に俺は驚いた。荷物を置いて一服した。「彰君よろしくね?」と言われ「こちらこそ」と返答した。
17/09/15 15:52 (az9TIVAI)
9
投稿者: (無名)
恵は「お近づきの印し」と言ってワインを注いだグラスを渡した。受け取ると恵は隣りに座り「今日から3日間よろしくね」と言いグラスを合わせた。「美味しい?」「安物しか呑まないから渋く感じます」と言うと「私も余り分からないの」と言い笑った。3杯程呑むと恵が俺に寄りかかってきた。「恵さんてホント綺麗ですね…」「フフ…お世辞でも嬉しい」「お世辞じゃないですよ…社長が羨ましいです」「フフ…」恵のボディータッチが多くなってきた。そして「もうする?」と耳元で囁きフッと息を吹きかけた。俺は恵の肩を抱き寄せた。そして恵の顎をクイっとして見つめてからキスをした。初めは軽くそして次は激しくキスをした。恵は腕を絡めると「ココじゃなくベッドで…」と囁いた。俺はシャワーは?と思ったが敢えて言わなかった。恵をお姫様抱っこして寝室へ行った。「お姫様抱っこなんて久しぶりにされた」と言って笑った。ベッドに下ろすと俺は素早く上を脱ぎ恵に襲いかかった。「もう…慌てないで」と言った。
17/09/15 18:35 (az9TIVAI)
10
投稿者: (無名)
恵にたしなめられて俺は「興奮しちゃって」と謝った。恵は「もう…そんなに溜まってるの?」と言うと俺の股間を触った。そして「わっ!?凄い…カチカチ…」と言ってニヤリと笑い続けて「服…脱がせて」と甘い声で言った。俺は恵の後ろに周り背中にあるワンピースのファスナーを下げた。恵は前を抑えて立ち上がると「フフっ」と妖艶な笑みを浮かべ、ファサっとワンピースを床へ落とした。絹でお揃いの下着だった。「彰君も脱いで」と言われ俺もベッドから降りて残りを脱ぎ、2人共全裸になった。恵はパイパンにしていた。「下の毛がないですね…」と言うと「だって彰君…パイパンが好きなんでしょ?…この前言ってたじゃない」と言った。顔合わせの時俺は「パイパンが好きだ」と言っていた。「彰君もホントに毛がないのね」と股間を見ながら恵は言った。恵は俺に近づくとキスをして「始めよう…」と言った。俺はまた恵を押し倒した。「焦らないで…ゆっくりね?」と言われ俺はゆっくりと味わう様に、恵の体を愛撫していった。
17/09/15 21:34 (az9TIVAI)
11
投稿者: (無名)
恵の体は引き締まっていてとても綺麗だった。「恵さん…体も綺麗ですね」「ありがとう…彰君も筋肉質でいい体ね…何かしてるの?」「高校大学とバスケしてました…」「そうなの…今は?」「今は地元のチームで軽く」「へぇ」「恵さんは?」「私は時々ジムで」「なるほど…ナンパされないんですか?」「されるけど…結婚してて旦那を愛してるって言って断ってるの」と言った。そをな話しをしてから俺は再び愛撫を再開した。ツンと乳首の立った胸を舐めると「あっ…ああ…はんっ…」と喘ぎ声を出した。キスマークを付けたいが、それは付けない約束だった。乳首を舐めながら右手を股間に滑り込ませた。恵は少し足を開いて俺が触り易い様にしてくれた。割れ目に沿って手を動かした。恵のマン〇は既に潤っていた。割れ目の真ん中に指を這わすと、クチュクチュと厭らしい音がした。俺は移動して恵の足を開いて割れ目を見た。少し小陰唇が黒く大きくなっていたが、全然グロいとは思わなかった。「恵さんのマン〇綺麗です」と言った。
17/09/16 01:36 (IF7.brGL)
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