年上の熟女としたくて、あるコミュニティーサイトに登録した。友達など出来たが中々目的の熟女さんが、申請をしてくれなかった。諦め退会しようか考えていて、サイトを開くとサエから友達申請が来ていた。プロフを開くと55才で、隣の市に住んでいる事が判った。メッセージを送るとすぐに返信が来た。やり取りを繰り返し仲良くなり、俺から「会ってみたいです」と送ると「こんなオバサンでもいいの?」との返事。俺はすぐに返信すると「じゃあ今度の日曜日に」と返って来た。…日曜日の午前中、車で隣市の駅に迎えに行った。車のナンバーを教えてドキドキして待っていると、5分後にドアをノックされた。サエは美魔女だった。助手席にサエは乗った。軽く挨拶を済ませサエの知り合いがいない場所へと車を動かした。「和哉君は若いから息子に見られるかもね?」「いやっそんな事ないですよ…サエさん綺麗だから悪くて姉弟じゃないですか?」「お世辞上手いけど綺麗じゃないよ」「マジで綺麗ですよ」と言うとサエは照れた。