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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 山口 則人
私72歳です。地域に住む奥さんと38年前に不倫の関係になりました。逢えばそのままラブホに直行し、

互いに愛をむさぼる様に求め合いました。

 あれから暫くの間は途切れていたのですが、私が自家用車を運転している時に、その彼女(弘子)が家路に向

かって歩いているのが分かりました。車を寄せて停車すると、懐かしい雰囲気でにこっと笑顔で近づいてきま

した。「暫くですねぇ」と声をかけると「良く気が付いてくれましたね」と、人通りが多いので「チョッと乗

れば」と声をかけると、「夕飯の支度をしなければ」と言いながら乗り込んできました。あたりは夕暮れ時で

薄暗くなり始めた頃でした。久しぶりの対面で直ぐに返さなければとの思いもあり、近くにあった公園の隅に

車を止めて他愛のない世間話をしていると、手を握ってきました。私はその手をそーっと私の股間の上まで滑

らすように誘導してみました。すると抵抗するどころかズボンの上から押さえつけるようにして揉み始めまし

た。堪らなく私も勃起し始めると、チャックを下げると鷲づかみにして取り出されしゃぶり始めました。

うっ。弘子は今74歳になっています。その歳が大胆にさせるのか、夕飯を作らなければとの思いが、時間的

余裕をなくしているのか、このチャンスを逃したらもう出来ないと焦ってしまったのか、一心不乱にしゃぶり

続けている。私も気持ちよくなり暫くは放心状態で成り行きに任せていました。

 「帰らないと夕飯が遅くなるよ」と云ってそれまでにして家まで帰る車中で「やりたかったの?」と聞いてみ

ると「あなたは?」聞き返してきたので「やりたくなっちゃったよ」と云うと「私もやりたいは」と会話をする

うちに家に着きました。

    このつづきは  また! 




 
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2016/02/18 18:50:45(QOSr4OHK)
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