ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
奇跡ってあるんですね
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:奇跡ってあるんですね
投稿者: マサ ◆wg3PxHsSAM
同タイトルで体験談に書いていたのですが、長いなら小説に投稿しろと指摘頂きましたので、こちらに書かせて頂きます

数年前、九州から社員旅行に来ていた人妻さんとの、一夜の体験です。

お相手は志保さん、40歳、童顔+巨乳+巨尻
ちょっとした事から、仲良くなり、一緒に行動することに
(体験談にこれまでの経緯は書いております)


喫茶店で会計を済まし店を出る
勿論私が出しましたよ(笑)
私は何も言わず志保さんの手をとり車へ

車に乗り込みエンジンをかける

「もうお別れなんですね……」
「そうですね…」
「………」

お互い沈黙が続く

ギアを入れ車を出す
ここであえて私は無言を通す
なんとなく志保さんがチラチラこちらを見ているのを感じる
体験談にも書きましたが、Sで変態でもある私は焦らしました
……でも好印象はもっていてくれてるのは感じましたが、それ以上の感情があるかはわかりません
賭です…どう転ぶか…

信号待ちで止まった時、1回目の勝負に出ます

「…志保さん」
「はい…」
「ホテルに着くまで……手を握っていてもいいですか?」
「え?」

さあどうでる!
ここで拒まれたら深追いするのはやめようと思っていた

「……はい」

よし!のった!
私は膝の上にあった志保さんの手をとり握った
軽く握る程度でとどめる
青になり車を進める
信号の多い通りなので、また赤信号にひっかかる
そこで私は少し握った手に力を入れる

(離れたくない)

そんな想いを込めた
 
2019/12/20 12:24:28(gAoRwS7k)
102
投稿者: マサ
ID:masa-kikon
よっしーさん
毎回感想頂きありがとうございます
ゆっくりって興奮しますよね♪
19/12/26 21:20 (tTrQLKOi)
103
投稿者: マサ
ID:masa-kikon
志保さんとの繋がってる部分が丸見えだ

「志保丸見え」
「うるさい…言うな…」

私は突きながらクリを刺激する

「ダメ…それはダメ…弱いから」
「どこが弱いの?」
「……言わない」
「あっそ」

クリへの刺激を上げ突く

「あっダメ!んん…また…またいく」
「いくのか?」
「いく…いっちゃ……いく!」

びちゃびちゃびちゃ
今度はしっかりと潮をふいた
私は志保さんを抱きしめた

「潮ふいたね」
「はぁはぁ…初めて…はぁはぁ」
「え?初めて潮ふいたの?」
「うん…」
「そっか♪志保の初体験もらってばっかりやね♪」
「もういいっちゃ」
「ごめんごめん(笑)そろそろ俺もいきたいな」
「まだいってないの?」
「え?いってないよ」
「旦那ならもう終わってる」
「そりゃこんなきついあそこならすぐいくよ(笑)」
「マサはまだいってない」
「もったいないから我慢してる(笑)」
「も~」

私はそう言って寝転んだ
19/12/26 21:45 (tTrQLKOi)
104
投稿者: マサ
ID:masa-kikon
「志保がいかせて」
「え?私が?どうやるの?」
「騎乗位しないの?」
「しないよ~恥ずかしいし」
「ほなら、そのまま膝立てて」
「ん…こう?」

志保さんはウンコ座りの格好をする

「そうそう、手は俺の胸ぐらいかな?」
「よっと」

手が私の乳首に当たる

「あっ」
「え?マサ乳首感じるの?」
「感じるよ(笑)」
「そっか~こうかな?」

小悪魔の志保さんが現れた
指で乳首を弄る

「うっ…こらこら早く動いて」
「も~まいっか(笑)どう動くの?」
「そのまま上下に動くの」
「わかった……あっ…これダメ」
「いいからいかせてよ!」

下から突く

「あん!これ感じ過ぎる」
「早く動いて」
「うう…あっ…ダメ…」
「早くいかせて」

こちらも腰を突き上げ支援

「ぐっ…ああ!」

いわゆる『杭打ち』。女性自ら上下に動く
私の好きな体位である
女性が自ら腰を動かし、感じてる顔を下から眺める
しかも、志保さんの場合胸が大きいから揺れもデカイ

「あっ…うう…くっ」
「いいよ志保…気持ちいいよ」
「ほんと?…あっ…いい」
「乳首も触って」
「んんああ!」

ありゃ?
俺の乳首を触ってほしかったのだか、志保さんは自分の乳首を摘まんで動く
両手で乳首を摘まみながら上下運動はしんどいやろうに、志保さんは必死に動いてくれた
私は少しでも負担を和らげようと腰を突き上げる

「あっダメ…いきそう」
「まだやで、俺がまだやから」
「早くうう…いってええ」

志保さんは私の胸元に手を付き、今までの志保さんからは想像できないようなスピードでお尻を打ち付けだした

「ああ!いくの!マサ!いって!いって!またいっちゃうから!」

この豹変ぶりにビックリした
眠っていた何かが目覚めたのか?

「いぐ!いぐ!あっあっあ」
「くっ…志保いくよ。このまま出すよ」
「出して!中に出して!いくの!いくうーーー」

志保さんは私の胸をぐっと掴みのけ反った
私は志保さんがいったと同時に膣の締め付けがきつくなり、ゴムの中に発射した
19/12/26 22:24 (tTrQLKOi)
105
投稿者: ジンタロウ
旦那とはしない事を、マサさんと……( 〃▽〃)
たぶん志保さんは、ごく普通の主婦なんだろうけど、そんな普通の主婦が、こんなにエロくなるギャップが凄く興奮します( 〃▽〃)

それを表現しているマサさん、最高!!
19/12/26 23:01 (gD58OGbl)
106
投稿者: マサ
ID:masa-kikon
ジンタロウさん
いつもありがとうございます
ほんまに志保さんは普通の奥さんて感じでした
ギャップ萌えしました(笑)
19/12/26 23:12 (tTrQLKOi)
≪ 前 119 20 21 22 2327 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.