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H君の母親はど淫乱/パン太郎の性春シリーズ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:H君の母親はど淫乱/パン太郎の性春シリーズ
投稿者: パン太郎
《事実をもとに書いております。以前、投稿させていただきました分も入っております。》

俺は人妻や熟女が好きだ。
ピチピチした若い女よりも三十路、四十路の熟した女がたまらなく好きだ
人妻好きに、熟女好きになったきっかけは同級生のH君の母親。当時30後半だろうか。スレンダーでめちゃくちゃ美人。服装はいつも清楚な感じだった。
遊びに行った時、その日は雨だったから洗濯物が家の中に干されてた。その中に有った母親のパンティに目が釘付けになった。
オナニーを覚えたての俺は、あのパンティをチンポに巻きつけてオナニーしたい。なんて考えて頭から離れなくなった。
それからちょっとした数日後、H君の家に泊まることになった。H君の家に行き、家族と一緒に晩ご飯を食べてる間も頭の中は母親のパンティで頭がいっぱい。
そうこうしてる間にメシは終わり、H君の部屋に行きゲームか何かをしていた。
その時に部屋をノックして入ってきた母親。交代でお風呂に入りなさい。って。母親はパジャマ姿。つまり洗濯物の中にパンティがあるはず。匂いを嗅ぎたい!
先に風呂に入ったH君が出てくるのを今か今かと待った。
そしてとうとう俺の番。風呂に入る前にカゴを軽くチェック。有った母親の衣類…すかさずパンティをゲット。そのまま浴室へ。
衝撃だった。先日に遠目とは言え、干してあった洗濯物のパンティ。違うパンティだけど、小さい!しかも、そのパンティは…いつも美人で清楚で、クラスで優等生の母親なのに…色はこげ茶だが前に派手な刺繍が入った、ちょっと透けてる。
そして裏返しアソコが当たる部分は…白いオリモノがペトって付いていた。匂いを嗅ぐ…鼻からツーンとなんとも言えない匂い。
匂いを嗅ぎながらチンポをしごく…たまらない匂い…そしてパンティのアソコが当たる部分にチンポを押しつけ…パンティをチンポに巻きつけてオナニーを…その時に、洗面所でいきなり声がかかった。母親だ。
「ごめん、洗濯機回しちゃうからちょっと洗面所に入るね」
ヤバイと思った。だって洗濯物のカゴの中にはパンティが無いんだもん。母親はカゴから洗濯機へ移してる時に気づいてしまう。
チンポも一気に萎びてしまった…
だが、何ごとも無かったように母親は洗面所から出て行ってしまった。
バレてないのかな?と思いつつ、浴室から出て洗濯機を見ると回っていない。
バレたのかバレてないのか?混乱しながらパンティを洗濯機へ入れ、半ば焦りながらH君の部屋へ向かった。
バレていない事を祈りながらまたゲームを興じた。
 
2019/12/18 17:06:00(uZqDNivV)
467
投稿者: パン太郎
オマンコを舐めてる時だったかな…
恵子さんが「ハァハァ…気持ちいいです…」と言った。
その時、急に奴隷プレイが嫌になったんだよな…これが何で急に嫌になったのか分からないんだけど。
俺は手を縛ったロープを外し、乳首の洗濯ハサミも外した。
アイマスクを取った。
恵子さんは「ハァハァ…どうしたんですか?」と聞いてきた。
俺は「ごめん…恵子さん…敬語、やっぱりやめて…」と言った。
俺は恵子さんのオマンコにチンポを挿れて言った。
恵子さん「ンアァァ…アッ…アァン…ど、どうしたの…K君…」と言った。
俺は「ハァハァ…わかんないけど…ハァハァ…ごめんね…」と言ってディープキスをした。
正常位で恵子さんを抱きしめながら犯した。
俺は「ハァハァ…好きだよ…好きだよ…」と何回も言った。
恵子さんも俺を抱きしめながら「ハァハァ…うん…私も好きよ…」と言ってくれた。
今まで、イクのを我慢していた恵子さんは、チンポを挿れてから、すぐに「アッアッ…ダメ…K君…イッちゃいそう…K君…ダメダメ…イク…イク…イッ…K…K…イッちゃう…」と俺にしがみ付いてイッた。
俺はイッた恵子さんを、犯し続けた。
恵子さんにしがみ付かれての正常位は気持ち良かった。
俺のガチガチに勃起したチンポは、ザーメンを出したくなっていた。
俺は「ハァハァ…恵子さん…俺も…イクよ…」と言うと、恵子さんは何度もうなずいた。
恵子さんのオマンコの中に、ザーメンを出した。何日分の濃いザーメンを出した。
イッても、恵子さんのオマンコにチンポを挿れたままで、ディープキスをしたり首筋を舐めたりした。
20/01/08 12:04 (2nZ9ul.c)
468
投稿者: パン太郎
恵子さんが「ねえ…K君。お風呂入らない?」
俺は「じゃあ…お湯溜めてくるね」
チンポを抜くとドロッとオマンコから垂れてきた。
俺はティッシュでオマンコを拭いてあげた。
お湯が溜まり、2人して風呂場へ行った。
恵子さんは「さむーいw 」と言ってシャワーを浴び、俺にもシャワーを浴びせ、2人してさっさと湯船につかった。
恵子さんは「ねぇ、さっきどうしちゃったの?」と聞いてきた。
俺は「なんか急に嫌になっちゃったんだよね~」と答えた。
恵子さんは「私はけっこう興奮してたよw 縛られて目隠しされてw 」
俺は「なんかね、恵子さんに敬語使わせて奴隷プレイってのが…」
恵子さんは「あぁ~。ちょっとK君っぽくなかったかなw ラブラブ感は薄れるよねw 」
俺は「そうかもね~。でも、めちゃくちゃ濡れてだけどねw」
恵子さんは「でもでも、濡れてても、ちょっと違うのよねw いつもの感じのK君でイジメてよw」
俺は「お風呂出たらバイブ使っていい?」
恵子さんは「使いたいんでしょ~w バイブw」
恵子さんは俺のチンポを握り
「洗ってあげるわw 」と言って俺を湯船から出した。
そしてお互いの身体を洗いあった。

20/01/08 21:30 (l3dRIJBR)
469
投稿者: パン太郎
お風呂から出ると、恵子さんはソファでビールを飲んだ。
俺は隣に座った。
テーブルの脇にこのホテルの本があった。
食べ物のメニューや物品販売とか…
その中にレンタルコスチュームがあった。
俺は「借りていい?」と恵子さんに聞いて2人で選んだ。
セーラー服、看護婦、ブレザー、OL、色んなのがあった。
俺が選んだのは、今は亡きブルマだった。
恵子さんは「うわ~w マニアっぽいw」と言われたが、俺は小学校の時に絶滅したブルマが1番だった。
フロントに電話してブルマをお願いした。
待ってる間オッパイを揉みながら、恵子さんの学生時代の話を聞いた。

20/01/08 23:50 (l3dRIJBR)
470
投稿者: パン太郎
部屋のピンポンが鳴り、入口のドアの隣に小窓があった。
そこに体操服セットが袋に入り置いてあった。
袋を開けてビックリだった。
コスチュームの表は、濃紺のブルマだったのに来たのは赤のブルマと体操服だった。
恵子さんが「これってクリーニング済みなんだよね?」と気にしていた。
俺は「ちゃんとクリーニング済みって札が入ってるよ。」と言うと
恵子さんは「ねっ、コレってノーパンで履かない方がいいよね?」と言って帰り用のパンティを取り出した。
恵子さんは「じゃあ…着替えてくるねw」と言って、洗面所へ行った。
20/01/09 08:28 (kUvKTewO)
471
投稿者: パン太郎
洗面所から戻ってきた。
白の体操服に赤のブルマ。
学生のブルマと言うより、ママさんバレーのようだった。
美熟女のブルマ姿は、めちゃくちゃヤラシかった。
恵子さんは「コレ、ちょっと小さくない?」と言っていた。
確かにブルマはちょっとキツそうでパツンパツンだった。
俺は「でも逆にやらしいよw」とお尻を撫でまわした。
俺は「パンティとは違う触り心地だね。」と言って後ろから手を前に回し、恵子さんの股間を撫でていた。
恵子さんもお尻を動かして、俺のチンポにブルマを押しつけていた。
体操服をまくると、ノーブラだった。
後ろからオッパイを揉みしだいた。
俺は恵子さんの耳元で「ねぇ…もう一回縛っていい?」と聞いた。
恵子さんはクスッと笑って「やっぱり縛りたいんだw いいよw」と顔を後ろに向けてディープキスをした。
俺は「今度は、奴隷じゃないよw 」
俺は恵子さんを後ろ手に縛り目隠しをした。

20/01/09 10:50 (kUvKTewO)
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