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豊熟巨尻姦 変態母性愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:豊熟巨尻姦 変態母性愛
投稿者: キョウ ◆OQJdZRTLq.
*スカトロ及び男性肛戯描写有 閲覧注意





「ああっ、駄目 汚いからっ タカさんに掛かってしまうっ 出ちゃう出ちゃうのっ」
「うん、いっぱい出して良いよ 由美さんのなら汚くなんてない」

午前九時の地方都市郊外 山中にひっそりと構えたホテルの一室
浴室から大きな一枚ガラス越しに 遠く鉄工所の作業ヤードが見える 特殊ガラスの向こう側には錆と油に汚れて鉄材を運ぶ作業員の姿が映る

ガラスの内側では バスタブの縁に上半身を預け、軽く100センチは有ろう巨尻を突き出して悶える人妻由美の姿が有った

出逢ってからもう数年は経つであろうか 五十路に差し掛かるにも拘らず由美の肌は生白く 豊満故に張りの有る表面は吸い付くようにしっとりと潤っている メープルシロップをたっぷり吸い込んだパンケーキのような尻を震わせ 排泄を我慢している



きっかけは些細な悪戯心だった

数年前、MやGといったSNSが隆盛をみせていた頃 自分は弱小SNSでつらつらとブログを書いていた 趣味や日々の独り言に由美を含め何人かは共感してくれ、それなりに楽しく過ごしていた

ある日 自分の陰茎に有るホクロが勃起時はまるで熱帯魚のような形であることに気付いた
普段から少しくだけたブログを上げていた自分は、ほんの少しの悪戯心でホクロを接写してアップしてみることにした

大半はそのホクロがどの部位なのか分からずにいたのだが 由美にはそれを打ち明けてしまった 何故だか由美には暴露してみたくなったのだ 出会いや性愛要素に過度に厳しいSNSの中で、接写とは言え陰茎を晒した自分に由美は寛容だった
それからは急速に距離が縮んでいった お互いの暮らしや他愛ない事柄を含め、性的な話も他者には悟られぬように言葉遊びとして楽しんでいた

ある時 急に由美が独白してきた 自分には人に言えぬ願望が有ると 
少女時代に公衆便所で中年男性に悪戯された過去が有り、その時からオバサンになった今でも自分の中でレイプ願望が有る 誰にもナイショですよ と

自分の脳内で 何かが弾けた 圧し殺し封印し忘れたつもりでいた過去がどす黒く鎌首を持ち上げた

今でこそ妻がいて 周りには優しい旦那と言われるがままに その役を演じていた

だがしかし そうではない そうではないのだ
数多の人妻、熟女の玩具として扱われ、幾ばくかの代償を貰う肉棒としての存在
それが自分の本性であったことが イメージの奔流として脳内で洪水の如く溢れだしたのだ
自分の陰茎を狂ったように扱き立て続け、裏筋が千切れ鮮血にまみれたものに喰らいついたコンビニオーナー 顔面騎乗しながら雄乳首を力強くでひねり潰し、雄穴をディルドで犯し続けた輸入家具バイヤー 抗うことは叶わず、いつしか快楽を感じて自ら懇願するようにまで堕ちた過去

由美には全てを打ち明けた そして、そんな自分を由美は可哀想だと言ってくれたのだ


封印し圧し殺していた変態性癖を由美は受け入れてくれたのだ

逢いたい

お互いの願望 性癖を晒した先にはそれしか無かった



初めての逢瀬はいつだったろうか お互いはにかみながら手を取り合い、ホテルの一室のベッドに腰掛けた 無言だった

肩に手をかけた後はまさに獣だった 唇を貪り豊満な身体をまさぐり、由美の願望を叶えるべくわざと乱暴に振る舞う
小柄だがたっぷりと肉の付いた、普通のどこにでも居そうな中年女性 そんな女性が出逢ってから一時間もしないうちにの肉棒を唇に捩じ込まれ、強制口淫されて涙を流している

着衣のまま唇を犯され、上気した顔にうっすらと汗が滲んでいる

小さな、だが淫蕩な声で由美が囁く

「犯して」





続きはなるべく早く上げたいです
ほぼ実体験なのですが色々設定を変えたり再構成してます






2019/10/25 23:14:37(1G.3Um2F)
12
投稿者: キョウ ◆OQJdZRTLq.
「どうしたの?」

「いや、何でもないよ 相変わらず由美さんの作る卵焼きは美味しいね」


由美が持参したお弁当を食べながら、初めて由美に浣腸排泄させた場面を思い起こしていた あれから幾度、行為を繰り返しただろうか

一度、こんな変態な男で良いのか と尋ねたことが有った 由美は嬉しそうに答えた

「タカさんの前だけでは本当の自分を晒すことが出来るの タカさんは私の内面を見てくれるから タカさんも同じでしょう?」
「タカさんが私に性癖を打ち明けてくれた時、あ、この人なら自分を受け入れてくれるって そう思ったの だから、私もタカさんの望むことを受け入れたいの」

普段は真面目に良き妻、良き母を努めながらも長年に渡って熟成されたワインに沈む澱のように、欲望は堆積していたのだ
確かに、静かに丁寧に扱えば上質な味を楽しめるだろう だが、ワイン自体はそれを望んでいるのだろうか? 豊潤で味わい深い上澄みだけ
でなく、苦味や渋味、それらを含めた全部を味わって欲しい、飲み干して欲しいのでは無いだろうか?


「大したものじゃなくてごめんね」

「お弁当、美味しかったよ でも、一番のご馳走は、」

部屋に備え付けられたソファーにピタリと寄り添いながら腰掛けている由美の乳首を箸で摘まむ

「嫌だ、もう」

「ベッドに行こうか」

由美は微笑みながら立ち上がり、豊かに果肉の付いた身体で包み込むように抱き着いてきた

由美の胸元から、微かに甘いミルクのような匂いがした




続く







19/10/29 07:53 (mSIe400J)
13
投稿者: キョウ ◆OQJdZRTLq.
「由美さん、良い匂いがする」

「大丈夫?あの匂いしない?」

先程まで自らの排泄物にまみれ、狂気の中で絶頂を迎えていた由美がスンスンと二の腕辺りを嗅いでいる

「いつもの甘い匂いがするよ」


由美の体臭は、とても落ち着く心地よい匂いだった 遠く微かな記憶の底に、同じ匂いを覚えている

「前は髪に付いてるの気付かなくて、枕汚しちゃったから」

「あの匂いだって由美さんのなら良い匂いだよ」

何か言いかけた由美の唇を指で撫で付け、そのまま口内へ指を侵入させる

由美の舌が、何か得体の知れない生き物のように自分の中指に滑らかに巻き付き、唾液が口の端から一筋、零れた

ソファーに腰掛けたままの自分の眼前にしゃがみこみ、名残惜しそうに指を離すと、今度は肉棒に喰らい付いてきた ベッドはすぐ脇だというのに、始まってしまった

腰掛けた自分の股間に顔を埋めて、髪を乱しながら自ら前後に頭を動かしている チラ、とこちらを見上げた由美の目は 強制口淫を懇願していた

「行くよ」

由美の栗色の髪を掻き分け、頭を鷲掴みにする


今度は由美の願望を満足させる番だ




続く






19/10/29 13:01 (IXEA1Do3)
14
投稿者: キョウ ◆OQJdZRTLq.
ソファーに腰掛けたまま、由美の頭を強引に揺さぶる

涙と鼻水、涎をダラダラと溢しながら時折ゴフッと喉を鳴らしている由美に、冷たく言い放つ

「あの袋持ってきて」

「んあっ… うん」

脳を揺すられ、酔っ払ったような目つきだ 三半規管はその役割を果たせていない
ソファーに身体を預けながら立ち上がると、よろけながらベッドサイドに置いてある巾着袋を掴んだ

とある有名なテーマパークのキャラクターが一面に描かれた、小学生女子が持つような巾着袋だった

「これ、娘が子供の頃に体操着入れてたの」

以前、照れながら自分に説明していたことを思い出す その巾着袋には、二人の欲望を満たす為の妖しい玩具達が納められていた

普段は由美の持ち車、そのトランクの奥深くに隠しているという 娘の思い出が詰まった袋は今や、二人の欲望だけが詰まっていた

「どれにしようかな」

長短二つのローターが繋がった物、シリコン樹脂で男性器を模した物、肛門挿入用に数珠繋ぎになった玉が並んだ物、様々な玩具が袋の中で出番を待っていた

半透明の紫色が美しい、所謂バイブレーターと呼ばれている玩具を手にした 底面が平らで自立し、男性を型どった根元付近には、先端に蛇の舌先の様な突起が付いたローターが付属している

「こんなの、有ったかな?」

由美の顔が赤らむ 前回の逢瀬の後、また新しい玩具を仕入れたようだ 

ソファーに腰掛け直し、眼前の床に新しい玩具を自立させる

「しゃがみなよ」

由美の豊かな果肉が詰まった巨尻が、深々と玩具を飲み込んで行った 口淫を再開させると同時に、淫肉に突き刺さった玩具のスイッチを入れた

「ン゛っ あっあっ…」

由美のラ・フランスのように豊かに実った尻が、リズミカルに揺れていた

「口マンコと淫乱マンコ、同時に犯されてるね 由美さんは犯されて感じる変態だね」

返事の代わりに、自分の背に回した両手指の爪が、深く肉に食い込んだ




続く


19/10/29 18:00 (NUc8z6rJ)
15
投稿者: キョウ ◆OQJdZRTLq.
背肉に甘く鋭い痛みが走る

昔、自分がまだ十代だった頃の記憶がイメージの奔流となって脳裏に流れ込む 由美と知り合った三十代半ばまで、奥底に仕舞いこみ鈍鉄の蓋で押さえていた記憶







物心付いた頃から、母一人子一人の家庭だった まだ若く美しかった母は夜の仕事で自分を養っていた 年月を重ねた今なら、その苦労は計り知れないものだと理解するのだが 自分はまだ幼かった

酒を飲まされてフラフラで帰宅し、華美な夜の服装のまま倒れ込む母 時には店の客を連れ込み、襖一枚隔てた向こう側で絶頂していた母
そんな母でも、母は母 真夜中に水や胃薬を用意したり、客との性交に気付いても襖を開けず、密かにベランダから小庭に向かって尿意を解消したりしていた

嫌で堪らなかったのは、運動会や遠足だった
真夜中まで働いていた母でも、催事の際にはお弁当をこしらえてくれた だが、周りの友達のお母さんのような見栄えのするカラフルなものでは無かった 子供同士というものは残酷で、当然馬鹿にされた 

力しか無かった 暴力で黙らせるしか無かった
荒んだ自分は、十代半ばで家を飛び出し、バブルの頃は景気も良かったので、アルバイトでなんとか生計を立てていた

十代で有ることを隠して、夜の街の隅で生きていた頃、偶々に住んでいたアパート横のコンビニオーナー女性と話す仲になっていた

境遇もついつい話してしまった オーナーはこんな自分に優しかった 身体を交わす仲になるまでは

オーナー女性は所謂サディストだった 若い自分の身体を傷付け、陵辱し、幾ばくかの代償を自分に恵んでくれた この上無い屈辱を覚えながら、いつしか身体はその責め苦に快楽を感じていた
生きる為には仕方なかった

あの頃の記憶を、由美の爪が引き摺り出したのだ

自分を玩具のように扱った、女性達 そして、その原因を作った母

暗く重たい感情が自分を支配していた





「由美さん、恥ずかしくないの?」

「!?」

快楽に身を捩らせていた由美が、我に帰る

「こんなの、息子さんや娘さんが知ったら どうなるのかな」

瞬時に淫蕩な女の顔から、母親の顔に戻


「さっきの動画、ネットに流しちゃおうかな」




続く






19/10/29 20:48 (NUc8z6rJ)
16
投稿者: キョウ ◆OQJdZRTLq.
ほんの数分前まで、自ら淫肉に玩具を抜き刺し、喉奥まで肉棒を飲み込んでいた由美が、怯えていた

「子供達だけには、知られたくない…」

由美の顔が、あの頃の女性達や母と重なる

「オマンコ狂いの変態の癖に」

「やめて」

「ウンコ撒き散らしてマンコ濡らしてる変態の癖に」

「嫌」

「ケツ穴で感じる変態女の癖に」

「あ…あぁ…」

淫肉からは玩具が抜け、ウネウネと床で蠢いている 不快でたまらない 頭が痛い


「タカさん?」

不意に由美が問いかけてきた

「どうしたの?何で泣いてるの?」

ふと、我に帰る 自分は由美に何をしていたのだ 由美は由美で有り、あの女達では無いのだ

「由美さん、ごめんなさい 今のは忘れて?」

由美は無言で、自分の頭を胸元に引き寄せて抱き締めた

「いきなり怖いこと言わないで タカさんが本当に望むならネットに晒したって良いから」

「しないよ、そんな事 由美さんは自分だけのものだから」

「そうよ 私はタカさんだけのもの ずっと一緒」

甘いミルクの匂いが自分を包み込む 微かな記憶と 繋がった

自分が由美に惹かれた理由、何故お弁当に執着するのか、大切な女性なのに陵辱せずには居られない気持ち、由美の家族への嫉妬


だが 今はそんなことはどうでも良い 

ただただ、こうしてゆりかごの中のような由美の肉体に包まれて、赤子のように眠って居たい

今はそれだけが、自分の望むことだった






19/10/29 21:51 (NUc8z6rJ)
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