スーパーマーケット・ストーリー15


ユッコちゃんは僕のちんぽから口を離して
ムクっと立ち上がる「も～下手っぴなんだから～」
自分でブラを外して上にズラすと
ピンク色のかわいいユッコちゃんの乳首が
顔を覗かせた。
「おおっ…ユッコちゃんのおっぱい…」
ついつい見とれてしまってる僕…
相変わらずちんぽを勃起させて
「触ってみたくない～？トモくん」
完全にユッコちゃんペースでコトが進んでいた。
僕はビクビクしながらユッコちゃんのおっぱいに
優しく触れた。
「や、柔らかい…」
柔らかすぎて素直に声に出す僕
「もっと…強くモミモミしていいんだよ…トモくん」
大きくはないけど揉みごたえがあるピンク色の
乳首をコリコリと摘むと
「ふぁぁぁ…はぁぁ…そ、それ不意打ちぃぃ…」
ユッコちゃんは体をビクン…ビクンとさせた
(お！これ、気持ちいいのか♪)
僕は調子に乗って
両方の乳首を何度も何度もコリコリさせた
「はぁぁぁっ…うぅぅぅ…はぁうぅぅ…」
ユッコちゃんが向かい側の棚に体を預ける
僕は後ろから両方のおっぱい…
いや、乳首を執拗に攻めた。
体をクネクネさせるユッコちゃんは
自然とお尻を僕の方に突き出した。

スーパーマーケット・ストーリー16


突き出されたお尻をスカートの上から
円を描くように撫で回して自然の流れで
僕はスカートを捲りあげた。
ブラと同じような柄のパンティ…
「やん、トモくんったら大胆！」
でもお尻を僕に突き出しフリフリと腰を振った。
僕は片方の手でパンティをグイッと引き上げて
もう片方の手で割れ目に沿って指を這わせる。
パンティの上から触るユッコちゃんの割れ目が
湿っている
「感じてるのかい？ユッコちゃん…」
ユッコは無言で頷く
「もっと激しく触って…お願い…
ユッコを気持ち良くさせて…」
パンティをズラして直接
指でオマンコを触ると既に
ベチャベチャに濡れているオマンコ
「す、凄い…凄いよユッコちゃん…」
「もっと、もっとグチョグチョにしてぇぇ…
あぁぁぁ…」
僕は夢中でオマンコを中指でズブズブと
出し入れさせるあっという間に僕の指は
ユッコちゃんの愛液でベタベタ
「あぁぁぁ…欲しい…トモくんのオチンチン
ユッコのオマンコに欲しいよぉ～
挿れて！ユッコのオマンコに
トモくんの硬いオチンチン挿れて！」
素早くパンティを脱いでスカートを完全に
捲りあげて真っ白でまん丸のお尻突き出す
グイッと上向きにした為、
お尻の割れ目がくっきりと見える
(こんな所に他の人が来たらどうしょう…)
今更ながら躊躇する。
「オチンチン！オチンチン欲しいよ～
早くオチンチン頂戴！お願いぃぃ～」
「い、挿れていいの？？ユッコちゃん！」
僕とユッコちゃんはもう後戻り出来ない所まで来ていた。

スーパーマーケット・ストーリー17


ユッコちゃんの唾液でテカテカに光る
硬く勃起したムスコをユッコちゃんの腰に手を当て
ゆっくりと愛液で濡れるオマンコへインサートしていく
「うぅぅぅ…くぅぅぅ…挿って来てるぅ…
トモくんのオチンチン…ユッコの中に
挿ってきてるぅぅ…」

ヌチャ…ヌチャ…

生暖かいユッコちゃんの膣の中に
ズブズブと僕のちんぽが挿入
「あっ！凄いよ…ユッコちゃんのオマンコ…
キツキツで気持ちいい…」
奥までゆっくりと挿入して今度は
ゆ～っくりと前後にピストンを始めた。
「あぁぁぁ！動いてるぅぅ…
トモくんの硬いの…動いてるぅぅ…」
「はぁぁぁっ…気持ちいい…
あっ！ユッコ…ちゃん」
バックから僕は突き続ける、
パスン！パスン！パス！肌と肌がぶつかり合う
1度動き始めたら止める事は出来ない
僕は腰の動きを速めてちんぽを突いて行く
その度にユッコちゃんは甘ったるい声を出す
僕もまたその声に興奮して
ピストンを強く速めて行った。
完全に商品保管棚に身を預けるユッコちゃん
乳房を揉み、乳首を指で転がしてちんぽを突き続ける。
まるでAVのような事をしている自分に
悦に入ってしまった。
どこかの男優に自分を重ねて…
「くぅ！うぅっ！…」
僕のこの声で悟ったのかユッコちゃんは
荒い息を上げながら
「いいよ…逝って…ユッコの中で逝っていいよ…」
思ってもいなかった言葉に
「え？中に出していいの！？」
「う…あぁぁぁ！トモくんの熱いの
ユッコのユッコのオマンコに
沢山ちょうだい！あぁっ！欲しい！
ユッコのオマンコにぃぃ！」

僕はその言葉を合図に大量の精子を
ユッコちゃんのオマンコの奥深くへと注ぎ込んだ。

僕がビクッビクッっと発射の度に脈打つと
ユッコちゃんも同じように
体を弓のように仰け反らせて痙攣させていた。

正直に言うと発射寸前、心の中でヨウコさんの名前を
何度も何度も繰り返し呼んでいた。
ヨウコさんとバーチャルSEXをしていた。

僕とユッコちゃんは余韻に浸る事もあまり出来ずに
身支度をする。
そしてユッコちゃんは僕のほっぺに軽くチュッと
キスをして店内へと戻って行った。

冷静になった時、僕はなんて失礼な奴なんだと
自分を責めた。

スーパーマーケット・ストーリー18


「ねえねえトモく～ん！商品運ぶの手伝ってよ～♪」
「ああ…オッケー今行くよ」
「そこじゃなくてここに並べて～」
「こっちかい？ユッコちゃん」

あの日以来ユッコちゃんは僕に
ベタベタくっついてくる。
(もちろん仕事中も…)
周りからも付き合ってるのか
聞かれるくらいにあからさまに

付き合っている訳では無いがあの後も
SEXはする関係…
職場でのバレないようにキスをする相手は
ヨウコさんからユッコちゃんに変わった。

でも心の中にポッカリと穴が空いたまま…

噂話になって以降ヨウコさんと
まともに会話はしていない…
目線すら合わない関係…

ユッコちゃんが話しかけてきていても
僕の目線はヨウコさんを追いかけていた。
僕の住むアパートにユッコちゃんがやって来て
泊まっていくこともしばしばある
「ね～トモくん♪今夜はユッコの手料理何食べた～い？」
「いや、その…今夜は用事があるんだ…ごめん…」
決して僕はユッコちゃんの彼氏にはなれなかった。

ヨウコさんが僕の中に住みついていたから…
ユッコちゃんに対する罪悪感を持ちながら
過ごしていたあの日…

あの事件が起きた。

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