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1:裸にされる母
投稿者:
麻結
僕の家は父が1年前から県外に単身赴任し、今は母と二人で暮らしている。 母は今年で37歳になるが、小柄な体格のせいか実際の歳よりは若く見られ、家事の邪魔になるのではないかと心配になるくらい腰近くまで伸ばした長い髪が特徴の、僕自慢の母だ。
そんな母が町内の会合に参加した。もちろん父が単身赴任中なので町内の行事は母が参加しているのだが、この日は、会合の後に懇親会が行われるということだった。 僕が2階の自分の部屋で勉強をしていると、玄関から誰かが帰って来た気配がした。時間はすでに午前0時近くになっている。僕は玄関へ母を迎えに出たところ、玄関では3人の男に母が抱きかかえられるようにして家に入ってきた。しかも母はかなりお酒に酔っているらしく、玄関に近ずいただけでアルコールの特徴ある匂いが充満し、さらに母の服には嘔吐した跡まであり、泥酔という言葉がぴったりだった。 母は元々お酒を飲まない女性で、母のこんな姿は僕は初めて見た。一緒について来た男が、「騒がせてごめんね、お母さんだいぶお酒を飲み過ぎちゃったみたいだよ、お母さんの部屋はどこかな、そこまで運んであげるよ」と言ってきた。僕はお礼を言って、母の部屋へ案内すると、男が達は母を抱きかかえそこまで運んでくれた。母をベッドの上に寝かせると、「お母さんさっきゲロを吐いて汚れちゃってるんだ、このままじゃダメだからお湯とタオルとゴミ袋を持ってきて」と母の上着を脱がせながら僕に言ってきた。僕は頼まれたとおり、台所でお湯とタオル、そしてゴミ袋を用意して母の寝室に戻ると、すでに母は手際よく服を脱がされており、全裸の状態でベッドに横たわっていた。 母は酔っ払っているせいで、自分が裸になっているのも気付かず、グッスリと眠っており、小柄な割には大きい二つの乳房が仰向けに寝ているため、重力に逆らえずだらっと潰れたようになり、その乳房の中心には茶色の乳輪と乳首が顔を出している。そして色白で齢の割にはくびれた腰の下には、色白の肌には似合わない黒々とした茂みが存在した。 僕が母の裸に見とれているのを余所に、男達は母の汚れた衣類をゴミ袋に入れ、お湯を使って母の身体を拭いている。「バスタオルを持ってきてくれるかな」と男に言われるまま、バスタオルを用意して男に渡すと、男から「後はやっておくからもう寝ていいよ」と言われ、僕はもう少し母の裸を見たかったのですが、後ろめたさから、そのまま自分の部屋に引き上げた。男達が帰ったのがさらにそれから30分してからであり、僕は帰ったのを確認し、もう一度母の寝室の様子を見に行ったところ、母は布団を掛けられて寝ており、この下にあの母の裸があるのかと思うと、その気持ちが抑えられず、母を起こさないようにそっと布団をめくったのです。しかし、布団の下にはバスタオルで包まれた母が眠っているだけで、これ以上は諦め、部屋に戻って僕も寝たのです。 それから数日、僕が学校から戻ると、玄関にあの母を家まで運んだ男の一人が来ており、母と何か話をして、僕が帰って来たのを見つけると「それじゃあこの間の会合の記念写真を置いていきます、よろしく」と言ってさっさと帰って行った。「只今母さん、お客さん?」と母に聞いたのですが、母は「ええ」と一言だけ言うと、男から渡された封筒を持って母の部屋へ入って行った。母の顔色が悪かったので、「大丈夫顔色悪いよ」と心配しても、「 大丈夫」とだけ言ってしばらく部屋に入ったままだった。 その晩、僕が勉強をしていると、珍しく母がコーヒーを淹れてくれた「どうしたの珍しいね」「がんばって勉強してね」母は優しい笑顔で僕の部屋にコーヒーを置いていった。母が淹れてくれたコーヒーを飲んで勉強していると、夜も遅いせいか眠くなってきたので、今日はひと段落にしいて寝る事にした。母の事を考えて寝たせいか、朝までグッスリで久しぶりに朝は、母に「遅刻するよ」と起こされてしまった。僕は慌てて学校に行ったが、そんな僕を母は笑顔で送り出してくれた。 そんなことがあってしばらく、僕が夜勉強していると、また母がコーヒーを淹れてくれた。僕が「また淹れてくれたの、ありがと」と感謝すると、「一生懸命勉強してね」と優しく言ってくれた。その表情は若干困惑した感じだったが、僕は母が照れているんだろうと思った。そして母が部屋を出たので、コーヒーでも飲んで頑張ろうとした時、僕は誤ってコーヒーをこぼしてしまった。僕はクソっと思ってテッシュで拭き取り、部屋を片付け、せっかく母が淹れてくれたコーヒーをこぼしたこともあり、イライラしてそのまま寝てしまった。 その晩、僕は夜中にふと目を覚ました。時計はすでに午前3時を指している。僕はもう一眠りしようと思い、目をつぶった時、1階から人の気配がした。僕はそのまま部屋を出たところ、下から料理の匂いがし、誰かがいる気配がした、しかも何人かいる感じた。この時間にお客さんが来るのはおかしいし、父が帰って来たとも思えず、僕はこっそり玄関から外に出た。やはり玄関には靴が何足かあり、お客さんが来ているようだが、外から様子を見ると、リビングから光が漏れている。僕はこっそり外からリビングの様子を見ると、リビングには男が3人の椅子に座りビールとつまみの料理を食べている。男はこの間の母を家に送って来た男だ。でも母の姿が見えない。僕はカーテンの隙間からくまなくリビングの中を確認した。母がいた。母は椅子に座ってビールを飲んでいる男の一人の足元に座って、その男の股間に顔を埋めていいる。正確にはここからは顔が見えないので母かどうか分からないし、何をしているかも分からない。でも容易に想像できる。母はお尻が丸出しで上にも何も着けていない、裸で男の股間に顔を埋めている。しかも母の自慢の長い髪は無粋な縄で一纏めにされ、男がまるでリードでも持つように片手で母の髪の束を掴んでいる。「しっかりしゃぶれ」男の怒号が飛ぶ。母は何も言わないが、いや言えないが、激しく顔を股間の前で前後している。しばらくすると男が股間から母の顔を引き離しいた。引き離された母の顔を一瞬見たが、目が虚で口元は涎でベトベトになっていた。男はすぐさまに隣の男にリード代わりの髪を渡し、自分の股間の前に母を移動させた。母はこの時初めて虚ろな表情で「もう帰って下さい、息子が起きてしまいます」喋った。男は「ガキは薬でグッスリだろ、心配するな、悪い母親だな、自分の息子に薬盛って寝てる間にこれだ」と嘲笑っていた。「あなた達がやらせてるんでしょ」と母は泣きながら抵抗するも聞き入れられる様子はない、「しゃぶれ」母の前に男のチ○ポが、差し出される。しかも20センチ超はありそうだ。男は母にそれを咥えさせ、そのまま奥まで押し込んだ。母は20センチ超はあるそれを根元まで咥え込む。母の小さな顔のどこにそれが収まっているのかと見ていると怖くなった。「鼻で息をするんだ、喉でしっかりと先を締めつけろ、そうだ」と男の怒号が飛んだ。男のそれは口だけでなく、母の喉も犯しているようだ。僕はこれ以上は見てられず、そのまま部屋に帰った。結局眠れなかった。母があれで済むとは思えない、母が犯されているのに眠れる訳がない。そうかこの間母が淹れてくれたコーヒーを飲んでグッスリ眠ったのは薬が入っていたからか、つまりこの間のから母は・・・ 男達が帰ったのは明け方近くだった。僕が下に行くと既にリビングは何事もなかったかのように片付けられており、一睡もしていないであろう母もいつもどおり僕を見送ってくれた。 これはほんの始まりだった。 続く
2015/05/14 06:36:23(M7uRAPSZ)
投稿者:
(無名)
評論家じゃないので難しい事はわかりませんが
今までAVやネットで映像系ばかりでしたが最近 文字で読むのもいいなぁと思ってます スレ主さんの作品もドキドキしながら読んでます 続きを楽しみにしてます
15/05/19 13:15
(0TZ3LKfA)
投稿者:
(無名)
麻結さんいつも楽しみに拝見しています。上の方もおっしゃっていますが、表現力や文書力は素晴らしいので在り来たりな話しではなく、独自路線を進んだら如何でしょうか?麻結さんの持ち味はエグ系だと思います。主人公の母親を徹底的に責めあげる等、多少のやり過ぎはネット小説なので許されます。ハッピーエンドにする必要はありません。ゆっくりでいいので最後まで書き上げて下さい。偉そうな事言ってすみません。楽しみに待ってます。ファンが増えるといいですね。
15/05/19 13:23
(8rXfKnPo)
投稿者:
(無名)
最高です 続きが楽しみです。
15/05/22 15:20
(oySMXdNL)
投稿者:
(無名)
もう続きは無いのでしょうか?
先が楽しみだったんですが
15/05/25 12:40
(OpxxYkCG)
投稿者:
麻結
裸にされる母
下着やズボンを男達に没収されてから数日、母は未だにノーパンノーブラで生活している。白色のスカートやワンピースを着ると、光の具合によって薄っすらとお尻の割れ目が 透けて見え、タイトスカートを着用すると母のお尻の形がくっきりと分かる。上着についてはブラウスの上にカーディガンを羽織ったり、浴衣の時はタオルを巻いたりと、僕 に対するガードをしっかりしている。男達に徹底的に堕とされた身でも、子供だけには無用に肌を晒したくないのだろう。リビングのウェブカメラはあれから付けたままにして いるが、男達が来ている気配はない。 その晩、母が久しぶりに僕にコーヒーを勧めてきた。今まで通りだと男達が来るのは深夜だろう。僕は自分の部屋でウェブカメラでリビングの状況を確認した。いつもどおり男 達が来訪し、母が迎え入れる。順番に入浴し最後に入浴した男と母がリビングに戻ってくる。母は全裸で男に抱きかかえられている。いわゆるお姫様だっこというやつだ。 男はそのままダイニングテーブルの上に母を横たえた。今日は食事は用意していないようだ。テーブルの上のライトが点けられ、男達が母の周りを囲んでいる。母はまるで手術台 に乗せられた患者のような感じになっている。 「今日は俺たちから佐和にプレゼントがある」 そう言って男達が小箱を取り出し、母がそれを不安そうに見ている。 「佐和子さんに似合うと思って特別に用意したんだ」 「今日からずっと付けたままだぞ佐和」 男達は母の首に金属の輪っかを取り付ける。どうやらネックレスのようだ。さらに小さな輪っかが2つ。ブレスレットだろうがそれを左右の手首に取り付ける。輪っかはもう2つ 男達の手にある。男達はそれを母の足首にも取り付ける。アンクレットらしい。 母の首、両手首、両足首に金属の輪っかを取り付け、男達は満足しているようだが、男の一人がペンチを持っている。 「佐和子さん、このネックレス、ブレスレット、アンクレットは特別製だよ」 「結合金具をペンチで潰すとそのまま取り外せなくなる」 「俺たちのペットの印として一生付けたままにするんだぞ」 そう言ってペンチで金具を潰していく。 「あと、結婚指輪も預かるぞ、お前にはもう必要ないだろ」 「それだけはダメ」 母が抵抗する。男が母の左手をねじ上げ、薬指から指輪を取ろうとする。が、指輪が無い。もう一人の男が右手の薬指の指輪を見つける。 「佐和、お前右手に結婚指輪をしてるのか」 「私、左利きなんです、指輪は奪らないで」 「佐和は左ギッチョか、そういや左で包丁を使ってたな」 男は淡々と指輪を取り外し、それをポケットにしまい込んだ。もう返すつもりはないのだろう。 「頼んだ買い物はちゃんとしてあるだろうな佐和」 男はそう言って、テーブルの下の紙袋を確認し、中身を床に出した。袋の中はカメラからはよく見えないが、バイブや電マが何本かあるようだ。 「電マが5本にバイブが10本、約束どおりだな」 「バイブは佐和子さんセレクションだな、こんな感じのが好きなのか佐和子は」 「さっそく試してやるよ」 男は冷蔵庫からバターを取り出し、それをバイブの一つに塗りたくる。カメラからでもバイブが油でベトベトになっているのが分かる。そして男の一人がダイニングテーブルに 仰向けに寝かされている母の股を180度近くまで広げる。母の股の間にバイブを持った男が椅子に腰掛け、先ほどのバターを母のおマ○コに塗りたくっているようだ。そして 無造作に バイブをおマ○コに突っ込む。カメラからは死角になり、よく見えないが、男はバイブを激しく出しい入れしている。 「ぐっ・・あっ あっ」 「ヤサシクして下さイ・・ イイっ」 「ほら、佐和もっと腰を振れ」 男の一人が電マを母の乳房に押し付ける。 「アアっ いいっ」 男が母の手を取り、ヘソのした辺りに押し当てる。 「ほら、佐和子さん、外からでもバイブの先端がどこに当たっているか分かるだろ」 「ここがどこか言ってみろ」 「ああっ あっ・・ 佐和子ノ子宮ですっ 子宮に当たっテまス」 「佐和子さん、いつかあんたの子宮の中まで犯してやるよ、今はまだあんたの身体は壊せないから諦めるがね」 「これで我慢しな」 男は母の手をどけ、乳房に押し付けていた電マをヘソの下に押し当てる。子宮を中と外から同時に刺激するつもりだ。 「イクっイクっっ あアぁ」 「佐和 イッたか、子供を育てる器官で弄ばれる気分はどうだ、今はピルを飲ませてあるが、子を孕めば子供ごと調教してやる」 ぐったりした母を男はそのままうつ伏せにする。 「佐和子さん、四つん這いになるんだ、早く」 男に言われるまま、母はダイニングテーブルの上で四つん這いになる。 「今日はもう一つ佐和にプレゼントがある」 そう言って男が母のアナルをマッサージする。 「汚い、そんなところ触らないで」 「佐和は旦那にアナルは奪われていないようだな」 「先に言っとくが、佐和子さんのアナル処女を頂くつもりだよ」 「もちろん一番最初が処女だが、順番を決める関係があるんで今すぐではないが、今日はその準備だ」 その後ろでは、男が冷蔵庫から牛乳を取り出し、それを全てボールに入れ、電子レンジで加熱している。加熱が終わるとボールを母の前に置いた。 「佐和が飲むんだ、自分で適温かどうか確認しな」 母は犬のように ボールの牛乳に口をつ受けた。 「調度です。でもこんなにたくさん飲めません」 「全部飲むんだよ」 そう言う男の手には、ガラス製の注射器を持っている。 「佐和、ケツから飲むんだ、全部だ」 「いやぁッ」 男のやろうとしていることに気付き、母が悲鳴を上げ、そのままテーブルから落ちそうになる。抱え上げられ、そのままテーブルに戻される。いつの間にか注射器には 牛乳が満たされている。メモリは200mlを指している。男の一人がアナルにバターを塗りこむ、塗り込むのが終わるのと同時に、ガラスの管がアナルに差し込まれる。 母は観念したのか暴れない、いや、本能的にガラス管が割れるとどうなるか危険を感じているのだろう、男がポンプを押し込む。 「ぐっ あっ・・」 耐えているようだ。ポンプが押し込まれる。牛乳を全て浣腸し終わると、男はもう一度牛乳を充填させ、母に浣腸する。男はそれを5回程繰り返した。 終わる頃には、四つん這いの母のお腹がポッコリと膨らんでいる。妊婦さんのように。当たり前だが、入れた以上は出さなければいけない。 「お願いです、おトイレにっ」 母が懇願する。 「わかったよ」 男がダイニングテーブルの上にタライを置く。 「佐和専用のトイレだ」 「佐和子さん、ここで出すんだ、どの程度佐和子さんのお腹にウンコが入っているのか、今後の参考にするため確認しなければいけない」 「イヤっ ここは家族で食事する場所なの、ここでは出来ないの、見たいなら見ていいわ、でもおトイレに」 排泄を他人に見られる恥ずかしさはとてつもない、しかし、母は見られるのと引き換えでも、家族の団らんの場での排泄を拒否している。 「いい加減にしろ佐和、それ以上拒否したら自分の首を絞めることになるぞ」 「ここだけはイヤなんです」 母のその言葉を聞き、男の一人がボールに氷を入れる、さらにそのボールに冷蔵庫のリンゴ酢を入れる。 「冷えた酢だ、効くぞ、佐和覚悟しろ」 そう言って、男は浣腸器に冷えたリンゴ酢と空気を半分ずつ入れ、母に浣腸する。 「イタイっ あっ 早くトイレに・・」 冷えた酢はかなり直腸に効いているようだ。さらに 「これもサービスだ」 男がリビングにあった家族写真を集め、タライに入れていく。 「佐和、お前が悪いんだ、大人しく言うことを聞かないからこうなる、佐和お前は堕ちるんだ、家族写真にクソをぶちまけるんだ」 「イヤぁ 残酷なことしないで」 「駄目だ、お前は牝だ、もう戻れないんだ、家族にクソをぶちまけるんだ」 男が母の下腹部をグッと押し込む、 「ごめんなさい アッ あぁ」 スピーカーから母の泣き声と共に、綺麗な母からは想像出来ない排泄音が聞こえた。 「この動画もきっと人気が出ますよ佐和子さん、佐和子飼育クラブは大人気なんですよ」 そう笑ながら男がその様子をスマホで撮影している。もっとも母はそんな事気にしている余裕は無いようだが。 男達が帰った後、母は風呂に入ったようだ。僕は母が風呂に入るのを見計らい、リビングに下りた。リビングにのドアを開けると、何とも言えない匂いが充満している。 そして、ダイニングテーブルの上に置かれたタライの中には、大量の牛乳と共に、茶色い母の排泄物、そのなかには、排泄物に塗れた家族写真があった。 この日からリビングに家族写真は無くなった。この事は母は何も言わない。ただ、母の首や手首にはこの日からしっかりと金属の輪が付けられている。 続く
15/05/26 01:31
(MwyZpycz)
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