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初めての浮気
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めての浮気
投稿者: アリス ◆9w2Y4AEC5U
半年、ツーショットダイアルで知り合いテレホンセックスを週2回程楽しむ関係だった男性と、真由美はついに会う約束をしてしまった。

「セックスをしなくても良いです。一度どうゆう女性かお会いしたいだけです」相手の男性、澄男の言葉に真由美はもう我慢出来なかった。(エスカレートしてしまっている)後先を考えながらも、自身は性欲に支配され押さえきれなかった。怖い場面にならないとも考え、待ち合わせは人の多い駅ナカの喫茶店に決めた。澄男は、自分が信用されてないことをあえて認め(真由美はそれ自体、気を緩めさせる罠かもしれないと勘繰っていたが)外から見える、窓際の席に花を持ち待って居ると話した。真由美は雑踏の中から、テーブルに花を一輪、薔薇の花を置きコーヒーをおかわりした男性を見ていた。(あの男性に間違いない。もう30分遅刻しているののに。それに薔薇の花を窓際に立てて見えるようにしているわ)小太りで、普通のサラリーマンぽい…お昼間にテレホンセックスしていた時も、営業で外回りの時間をサボりしていると言ってたかしら。

真由美はぞくぞくの身体が軽く震えた。 (とにかく会ってお話しするだけ)真由美は決心して喫茶店に向かった。
2015/05/05 00:45:00(FAb4wYk6)
7
投稿者: アリス ◆9w2Y4AEC5U
真由美は右手の携帯を耳に当て、左手で右の乳房を揉んでいた。ハァン、ハァン、ハァン…おっぱい気持ちいいわ。携帯を当てた反対の耳に澄男の熱い吐息を感じる。左の乳房は澄男に揉まれていた。(ァアン、お話しだけと思っていたのに)真由美は止めてと言えない程興奮していた。洋服越しに燃えるように澄男の掌が熱い。ブラの下で乳首が痛い位勃起していた。

「柔らかいよ真由美。エロい身体して欲求不満なんだろ」
澄男は乳房の感触を楽しみながら囁いた。「ハァン澄男さん、恥ずかしいわ」恥じらいながらも愛撫を拒めない真由美は、清楚な顔を苦悶に歪めていた。

「えっ、それは困ります」

「駄目、出来ない」
電話の相手と話す真由美の会話を聞き、澄男は囁いた。
「テレホンセックスしてるんだろ。男の命令には服従するんだ」

「イヤ、だって」

「やるんだ真由美」澄男の冷たい声に真由美は震えた。

「はい、少し待ってて」真由美は電話の相手に言うと一旦電話をテーブルに置いた。

真由美は横の澄男に背中を向けるとセーターの裾に手を掛けた。(おっぱいだけ。おっぱいを出すだけ、テレホンセックスのお相手に命令されているから)真由美は言い聞かせセーターを脱いだ。ほっそりした背中、ブラの紐が肩に食い込んでいる。

(ああ、白い肌をしている)澄男は真由美の背中を見て思った。抱き付きたい衝動を我慢していると、真由美は背中に手を回しブラのホックを外した。片腕で両乳房を抱え隠しブラを引き抜いた。乳房を隠したまま携帯を取ると、「ハァハァ、脱ぎました」真由美が電話の相手に答えた。

「はい、揉みます」乳房を揉めと命令された真由美は再び右乳房を揉み始めた。隠していた腕から右の乳房が溢れた。

「デカイ!」

言葉責めのように澄男は真由美の耳元で囁いた。真由美の乳房は、前に突き出たいわゆるロケット乳の形をしていた。重みに耐えきれず少し垂れた乳房は40代熟女の色気があり、乳輪はピンク色でかなり大きく外人のようだった。その乳輪の真ん中で小さな乳首がツンと尖っていた。

「うまそうな乳首してるな」澄男は指の腹で円を描くように真由美の乳輪を優しく撫でた。
柔らかな乳輪の感触、乳首がコリコリと転がる。

「アァァン…アァン…」
「アァン、おっぱい気持ちイィン」真由美がさらに悶えた。
15/05/13 21:44 (ilT3e4uo)
8
投稿者: アリス ◆9w2Y4AEC5U
「ハァンハァン、感じちゃうッ、おっぱい気持ちイィン」

上半身裸になった真由美を横に澄男はゴクリと生唾を飲み込んだ。

「[スカートも脱がせて]って言ってみろ」
「ハァァンいや、ん」

「ほらッ丸裸にしてもらえよ」

「ス…スカートも脱がせて下さい、アァン丸裸にして下さい」

真由美の懇願を受け入れテレホンセックスの相手が命令した…真由美は再び携帯電話をテーブルに置いた。立ち上がり澄男に背を向けスカートのホックを外した…スカートはストンと床に落ちた。清楚な顔からとアンバランスな位大きな尻にパンティが張り付いていた。澄男に尻を突き出し真由美はパンティを脱いだ。クルクルと小さく丸まるパンティ。真由美は足首からスカートとパンティを抜くと携帯を取りソファーに座った。

ほっそりした脹ら脛、対象的に太股はむっちりと太く、股間から陰毛が覗いている。

(ハァァン、澄男さんの前で丸裸になってしまった)真由美はカクテルの酔いと興奮に痺れていた。
「アァンはい、ハァァン触ります」真由美は電話の相手に言うと、乳房を揉んでいた手を股間に下ろした。

「アン、アァァン」
「アァン、駄目、感じちゃうッ」

(オナってやがる) 澄男はテーブルを持ち上げ退けると、ぴったりと閉じた真由美の太股の前に膝間付いた。豊満な巨乳越しに真由美を見上げニヤリと笑うと、膝に手を起き力を入れ開いた。

「いゃァアン」

真由美が固く目を閉じた。大股開きにした真由美の片足をソファーの肘掛けに乗せ、もう片足はソファーに上げてM字開脚にした。

「すげぇ丸見えだよ真由美のオマ〇コ」
「イャァァ恥ずかしいですッ」

真由美は掌を割れ目を半分程当ててクリトリスを愛撫していた。溢れた愛液は尻の割れ目にまで垂れ流れていた。

「すごい濡れ方してるな。余程たまってんだな真由美奥様」
「見ないでッ、そんな近くで見ないでッ」

懇願する真由美をいたぶるように、澄男は真由美のオマ〇コに顔を近付け、フゥゥゥ~と陰毛に息を吹き掛けそよがせた。

「イャァァ~」真由美が身をくねらせよがった。オマ〇コの1センチ手前に澄男の顔があることを感じ真由美は震えた。
「エッ…駄目、今は指は駄目」真由美が電話の相手に言いながら、ついに中指と薬指を曲げ膣に潜り込ませた。

ヌチュ…と濡れた音を立てた。
15/05/18 19:37 (OKA/xhZo)
9
投稿者: アリス ◆9w2Y4AEC5U
1時間前には、駅ナカの喫茶店で清楚な人妻だと思っていた女が今は丸裸になりオナっている。
あまりに美人で騙されているかと勘繰っていたが、悶え泣く真由美の姿を見てこの女は本物の素人妻だと判った。
(楽しませてもらおうか)澄男は真由美の片足を押さえつけさらに開脚させた。
「ァアアン、ハァァン」

真由美が喘いだ。嫌とは言わない、より発情し悶えたのだ。尻の割れ目が開き小さな肛門が見えた。オマ〇コから溢れ垂れる愛液の滴が、トロトロと肛門に流れる。

「真由美は美味しそうなオマ〇コの形してるな」澄男の言葉に反応し、

「イャァァン」

真由美が悶えると同時にオマ〇コが締まった。真由美のオマ〇コは分厚い唇のようにこんもりと盛り上がり、白い太股とは対象的に赤く染まっていた。中指と薬指を曲げ膣に潜り込ませているため、割れ目が少し開き濡れた内襞が見えている。サーモンピンク色の濡れた内襞がヒクヒクする度に愛液はダラダラと溢れ垂れる。

(よし、頃合いだな)真由美に気付かれぬよう持参していた鞄に手を伸ばし、薬局で買って来た特大の浣腸を取り出した。
この浣腸を使えるとは考えていなかった。ただ妄想の中で真由美に挿入出来ればと思っていただけだった。

「ダメ、ダメ、ァアアン」
「イャァン逝っちゃうッ」
「ダメ!逝きそう!」

電話の相手に言いながら悶え狂う真由美の姿を見て、収縮する肛門が緩み、締まり、緩み、締まった後に緩んだ瞬間…クチュュ!…ジュュ、ジュュ

「ヒィィッ!!」

真由美が絶頂と悲鳴が混じった喘ぎ声を上げた。腰が一瞬浮き上がりガクリと落ちた。

「ハァハァハァ、ァアン澄男さんッ…お尻に何をしたのッ」苦悶に身をよじり絶頂の高まりから一気に地獄へ落とされた真由美。
澄男はそんな真由美を満足げに眺めながら、またソファーに並んで座った。

「真由美はやっぱり誰とテレホンセックスしても絶頂する女なんだね」澄男は真由美の耳元で囁いた。潤んだ瞳で、頬から首筋まで赤く火照らせ肩で息をする真由美。

(お尻に何が入れられた、どうしよう)そう思いながら真由美は肛門の奥に違和感を感じていた。

「大丈夫だよ。直腸に傷が入るような物じゃないから」

「何をしたの、澄男さんッ」

「浣腸だよ」

澄男の言葉に真由美は驚き震えた。
15/05/21 19:55 (Hz5SsMPU)
10
投稿者: アリス ◆9w2Y4AEC5U
「テレホンセックスの時は何度も排便する音を聞かせてくれたじゃないか」

「ハァハァ…だって」

「真由美はやっぱり電話がいいんだろ」
澄男は丸裸でうなだれた真由美の腕を掴み立たせた。「さあ望み通りトイレに行かせてあげるよ」

フラフラ覚束ない足取りで、真由美は澄男に支えられトイレに入った。ラブホテルのトイレは透明の硝子張りで外から丸見えになっていた。
(なんてトイレなの)真由美は思いながらも、徐々に下腹にゴロゴロと鈍痛を感じていた。「さあ普段とは逆向きに、こっちに尻を向けて跨がるんだ」澄男の命令に躊躇していると、さっきより強い射し込みの痛みが下腹から走った。
(アアッ…迷ってたら、出ちゃう)真由美は諦めて便器に跨がった。
澄男は真由美の尻の肉を鷲掴みにして肛門がよく見えるように開いた。

「イャン澄男さんッ恥ずかしいわ」

真由美の小さな肛門が収縮し…排便の兆しに少し膨らんだ。 (今だな)
澄男はポケットに忍ばせていたアナルプラグを出し、真由美の肛門に捩じ込んだ。
「ヒィイッ!」
真由美が悲鳴を上げた。

あり得ない大きさまで肛門が拡がり、裂けると思った瞬間一気に縮まった。ソフトボールが肛門の中に入ったようだった。真由美の肛門に挿入されたアナルプラグは、長さ10センチで直径が5センチの三角形円錐形の部分が体内に挿入され、引き抜くために取っ手の細い輪が根元に付いていた。今は肛門からその輪だけが見えていた。

「イャアア澄男さん!」何をされたかも判らず、ただ肛門に信じられない違和感を感じた真由美は、便器に跨がったまま身をよじり澄男を見返した。

「さあ、真由美。これで糞が噴き出す心配はいらないからベッドに行こうか」澄男は真由美の肩を抱えトイレから出て、ベッドに引き摺っていった。

ベッドに真由美を突き飛ばし寝かせた。
身体をくの字に曲げ横たわる真由美。

「アアッああ」真由美が苦悶の喘ぎを上げると同時に、ギュルルと下腹から音がした。脂汗が額から垂れ落ち、真由美の顔は蒼白になった。ギュルル…真由美は下腹に手を当て身を捩った。

「痛いッ、ァアン、澄男さんッ、お腹が痛い」半泣きになりながら真由美は澄男を見上げた。人妻の苦悶する姿に澄男はゆっくりと自分の洋服を脱いだ。
15/05/23 13:42 (KehHS5Q0)
11
投稿者: アリス ◆9w2Y4AEC5U
サウナにはいったように真由美の全身から汗が噴き出していた。

「ハァァ、ハァァ、ハァァ」

腹痛の痛みと激しい排便感を抑え肛門に力を入れている。大きく丸い白い肌の尻がヒクヒクと震える。澄男は丸裸になり真由美に抱き付いた。

「ああ真由美…身体中が汗でヌルヌルだよ」密着させた身体を擦り付け94センチの巨乳を鷲掴みにして揉みしごいた。 「柔らかい…ああ、真由美の巨乳が汗でヌルヌル滑るよ」澄男は真由美の片腕を捻り上げ、露になった脇に吸い付いた。
「チュュ~ベロッ、ベロッ」
「いゃぁぁん…ァアン、ハァァン…感じるッ」

澄男は真由美の脇汗を舐め取ると、巨乳を捻り乳輪にかぶり付いた…ジュバッ…

「アァッ…ハゥゥン、アァッ」
乳輪毎吸い込み、巨乳を引っ張り上げると、真由美の乳房がプニュュ~と伸びた。
「ハァァン、ハァン澄男さん許して…ウグ!」哀願の言葉が終わらぬうちに腹部から激痛が走った。「イャアア、お腹が、痛、ツッッ!!」

「ふふ、ネットで買った医療用のかんっからな。良く効くだろう」

「ハァァ澄男さん…お尻が裂けそう。お願いします、お尻から抜いて下さいッ」

「本当はアナルプラグを知ってんだろ変態奥さん…だけど抜かないよ…だって」澄男は片手を真由美の股間に潜らせ中指と薬指をオマ〇コに挿入した。

「アアッウ!!!」
初めての快感がオマ〇コから拡がり真由美は巨乳をブルンと震わせ弓なりにのけ反り喘いだ。

クチュ、クチュクチュ…

「ハァァ、ダメッ、凄い」
「気持ちいいだろ真由美…排便を我慢すると膣は自然と絞まるんだ。女は自分でコントロール出来ない位にな」

クチュクチュクチュクチュクチュ…

「ヒィィ…ィヤアア…気持ちヒィィ…アゥゥッ」

悶え泣く真由美。
(嘘…アアッ…アソコが壊れちゃう。こんなのセックスで初めてだわッ)激痛と快感が融合し、真由美は涎を垂らせながら悶えた。

(凄い絞まり具合だ…そろそろチ〇ポで串刺しにしてやるかな)澄男は体位を入れ換え、真由美の足首を掴むと正常位の態勢になると、両足をV字に開いた。
テカテカに濡れた真由美のオマ〇コと肛門に捩じ込んだアナルプラグの取っ手の輪が見える。澄男はさして大きくないチ〇ポ(勃起した今も10センチ程しかなかった)の根元を持つと、亀頭に真由美の愛液を擦り付けた。

「ラメェェ、入れナィレェ」もはや抵抗出来ない真由美が最後の哀願の目を澄男に向けた。

15/05/25 20:49 (TIZTLDse)
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