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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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投稿者: 山田 武
人通りの少ない住宅街の路地に小さな公園がある。散歩でもしようと車を停めると、彼女(真由美)は、他愛のない話をはじめた。さてと、車から出ようとすると私の左足の股の辺りに手を置いてきた。エェッと外は薄暗くなり始めた頃で、車から出るのをやめた。暫くは無言でいると、ズボンの上から股間を右手で押し当ててくる。ほんの少しモッコリしてきたところで、ファスナーを下げ肉棒を取り出した。ニヤッとしながら真由美がしゃぶり始める、クチュクチュと音を立てながら、勃起し始めた肉棒を口に咥えたまま今度はズボンを膝まで下げると、左足は脱がされて右足だけがズボンに押しを通している格好だ。しゃぶりやすくなったのか、上下運動も激しくなり我慢汁も出始めると、そそり立った肉棒をギュッと握り裏筋からズーッと下がりタマ袋を口に含み舌で玉々を転がしている。さらに下へ進み裏筋から肛門えと、チョッとくすぐったいのを我慢していると快感に変わって来る。そんなこんなを1時間位していただろうか、フト、次の彼女の約束を思い出して、真由美にはしゃぶらせたまま車を走らせて家の近くで真由美を降ろして次の彼女(眞代)の所へ向かった。眞代は未亡人なので気楽なひとり暮らしだ。自宅の二階に上がっ行くとテレビを見ていた。横に座ると、これまたズボンの上からまさぐっくる、勃起し始めると今度は、ズボンを全部脱がされた。ヤバいぞ、15分前には、真由美しゃぶらせたまんまで洗ってないよ、まっ良いか、と二人ともしゃぶり方は違うがビンビンになるくらい上手である。眞代の下着を脱がすとなんと既に縦に割れ目上に白濁の液があふれていた。ソット挿入しただけで、キンキンと締め付けてくる。   続きは又
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2015/04/30 12:32:52(dFMQ/Gwn)
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