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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 山田 武
人通りの少ない住宅街の路地に小さな公園がある。散歩でもしようと車を停めると、彼女(真由美)は、他愛のない話をはじめた。さてと、車から出ようとすると私の左足の股の辺りに手を置いてきた。エェッと外は薄暗くなり始めた頃で、車から出るのをやめた。暫くは無言でいると、ズボンの上から股間を右手で押し当ててくる。ほんの少しモッコリしてきたところで、ファスナーを下げ肉棒を取り出した。ニヤッとしながら真由美がしゃぶり始める、クチュクチュと音を立てながら、勃起し始めた肉棒を口に咥えたまま今度はズボンを膝まで下げると、左足は脱がされて右足だけがズボンに押しを通している格好だ。しゃぶりやすくなったのか、上下運動も激しくなり我慢汁も出始めると、そそり立った肉棒をギュッと握り裏筋からズーッと下がりタマ袋を口に含み舌で玉々を転がしている。さらに下へ進み裏筋から肛門えと、チョッとくすぐったいのを我慢していると快感に変わって来る。そんなこんなを1時間位していただろうか、フト、次の彼女の約束を思い出して、真由美にはしゃぶらせたまま車を走らせて家の近くで真由美を降ろして次の彼女(眞代)の所へ向かった。眞代は未亡人なので気楽なひとり暮らしだ。自宅の二階に上がっ行くとテレビを見ていた。横に座ると、これまたズボンの上からまさぐっくる、勃起し始めると今度は、ズボンを全部脱がされた。ヤバいぞ、15分前には、真由美しゃぶらせたまんまで洗ってないよ、まっ良いか、と二人ともしゃぶり方は違うがビンビンになるくらい上手である。眞代の下着を脱がすとなんと既に縦に割れ目上に白濁の液があふれていた。ソット挿入しただけで、キンキンと締め付けてくる。   続きは又
2015/04/30 12:32:52(dFMQ/Gwn)
2
投稿者: (無名)
この部屋には仏壇があって、15年前に癌で亡くした夫の遺影が見下ろすように飾ってある。その前で見られながら、しかも積極的に攻めている。亡くなる前5年間と合わせて20年間はセックスをしていない。もう75歳になってしまい死ぬ前に一度で良いからセックスをしてみたかったと云う。  だから、暫くぶりで挿入した時には鮮血があり、その後も挿入の都度鮮血が止まらない為、病院で診てもらった方が良いのではと云い、近くの病院に行かせた。診断結果が出るまで2週間かかるそうだ。やがて診断結果日に恐る恐る行くと、先生からは何も異常は見つかりませんでしたとの事、ホッとした表情で私に報告があった。 そうかなんでもなかったのか、ひとまず安心した。・・・・・と同時になぁんだと、これは暫く(20年間)セックスをしていないので、膣が塞がってしまい処女の時のような鮮血が暫く続いたのかと、婦人科医の先生はお見通しだったのか。そんな嘘みたいな経験をした。  それが今では夫の遺影の前で積極的に攻めてくる。家に上がるといつも美味しいコーヒーを入れてくれる。がそのコーヒーを一口飲んだだけで、ズボンを下げてむしゃぶりついてくる。あの病院通いは、遠い昔の想い出となってしまったようだ。上になって下から肉棒を突き刺すようにして、前後運動を繰り返ししていると肉棒の先がコリコリと当る、その都度、「あぁコレコレここよ」と悲鳴に近い絶叫だ。放心状態になったところで、仰向けになり今度は上から肉棒を上下運動で攻めまくる。眞代が絶頂感に達すると、一呼吸おいて今度は挿入のまゝ上下を入れ替わり眞代が上になると又も激しく動き始める。卑猥な言葉を口走り真っ赤な顔をして、一心不乱だ。  続きは又
15/05/07 11:41 (6f9DuLyb)
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