ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
双子の妹・春子と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:双子の妹・春子と
投稿者: 秀和
久々に投稿します、不動産の営業をしている秀和です。
先日、私が外へ出ていた時、夏子の妹の春子が私を訪ねて「友人を紹介する」とのことで、店へ来ているとの連絡を受けました。
春子が替わって電話に出て「後で 電話ちょうだい」とのことで、その時は話しは終わりました。
用事が終わり店へ戻ると、春子の友人がマンションを捜しているとのことでした。
それを聞いて、春子に電話すると「今すぐ 今晩にも 逢いたい」と言う。
店の中でもあるので「再度 連絡します」と電話を切り、別の場所から電話をし逢うことにした。
春子とは2~3ヶ月以上ご無沙汰している、というより、自分としては別れたつもりであった。
約束の場所へ行くと、もう春子は来ており、こちらへ急ぎ足で迫ってくる。
「なーに もう ずーと 逢ってくれないんだから
 姉さんと 逢ってるの」
凄い剣幕で言われる。
周りに人もいるので「ここでは なんだから」と、結局、一時期夏子や春子と使ったラボホへ入った。
「今日は お客さんを 連れて来て ありがとう」
「私の友人だから 希望を かなえてやって」と春子は話しながら、備え付けのコーヒーを入れてくれる。
しかし、春子は私の隣に座るなり「何故 電話くれないの」と私の腕にしがみつく。
忙しかったからと言い訳したが「それじゃ今晩 旦那はいないので 付き合って」とばかしに、もう服を脱ぎだす。
私も想像はしていたので、妻には遅くなるとは言って置いた。
「春子さん ちょっと待って ちょっと待って」
「ここまで来て もう 待てない」
しょうがないか、お客を紹介してもらった手前もあり、目を瞑ってお相手しよう。
もう春子は下着姿になっている。
一回、若い娘が付けるみたいな派手な下着をしていた時もあったが、今日は地味な白の大きいブラとパンツであった。
パンツは臍の下ギリギリの物で、ポッコリお腹を隠している。
私もトランクス一枚となり、ソファーに座る。
春子は私の脱いだものを丁寧に、ロッカーにしまい込む。
「この頃 急に お腹が 出て来て」と私の手を取り、腹を擦らせる。
私は春子の腹を撫でながら、急にパンツの上から陰部を撫でる。
「ああ いやあ」
陰部を縦に沿って指で2~3度撫でると、縦にシミが浮かぶ。
パンツの中に手を入れ、指を春子のマンコの中に入れると、もうグッショリ。
「春子 もう濡れているぞ
 お前は 助平な 女だなあ」
「あんたが こんな女に したんじゃないの」
春子はソファーから立ちあがると「さあ あんたも パンツを脱いで」と私のトランクスに手を掛ける。
私が腰を浮かすと、すうーっと足元まで降ろす。
私の足の間に細い痩せ気味の体を入れ、私のペニスの根元を掴み自分の口の中に入れる。
春子の口の中で、舌で私のペニスは洗礼を受ける。
もう片手は、下にぶら下がっている袋を柔らかく、痛くないように揉み始める。
上から私は、春子の頭の動きを眺めている。
バキュームフェラというのはこういうことかなあと思う。





2015/02/22 22:36:26(L9noxS7U)
7
投稿者: 秀和
夏子を4~5回逝かせて別れたが、どうも満腹感がしなかった。
春子のあそこの締め付けが、抜群にいいからか。
春子のあそこが懐かしい。
春子に電話し、次の日ホテルへ直行、春子は用意周到でコンビニでビールやら弁当を買い込んできた。
部屋のテーブルにそれをひろげ、顔をくっつけながら食べる。
「この頃 姉さんと会ってないの?
 私より 姉さんのほうが よかったんじゃ ないの?」
夏子のことを、いろいろと聞いてくる。
その都度、会ってないと答え、春子一人だよと答える。
「う・そ・-」と言いながらも、顔はまんざらでもない。
食べ終わると、私のそばに寄ってくる。
腕を掴み、頭を私の肩に寄せてくる。
「私の どこがいいの?」
「全部
 特に あそこ」と言うと「いやだぁー」と言って、片方の手で背中をもう片方で太腿を叩く。
「春子のあそこは 抜群だよ
 世界一だよ」
「もーうー」
ソファーから立ち上がり、着ているスカートを脱ぎ、上に付けているものもとり、幅広の白いブラとデカパンだけで腰を突き出したりする。
踊りを踊っているつもりなのか。
腕をそよそよ、させているので、ハワイアンか。
私は立ち上がって、後ろに回り、ブラのホックをはずす。
幅広のブラは床に落ち、垂れ乳が二つ、ブラブラする。
両腕を上げた時、腋毛の剃り跡が見えた。
それがエロく、私のトランクスの中の物が、感じ始めた。
春子の前に私は座り込み、デカパンのV字形へ指をあてがい、割れ目に沿って上下させる。
「あぅ」と声を出しながら、腰をくねらせる。
指を割れ目の中に入れようとすると、当たった部分から水が湧くように、シミができる。
「春子 もう 濡れてきたぞ」
腰をクネクネさせながらも、私の肩に両手を置く。
「もう 立ってはいられない」と言いながらも、腰を引き気味にして、クネクネ踊りを続けている。
デカパンの両脇に手をかけ、一気に脱がす。
デカパンの内側は、もうびっしょり。
黄色味を帯びている。
春子の裸体を肩に担ぎ、ベットへ放り出す。
2~3度バウンドする。
萎びた垂れ乳も、同じように2~3度バウンドする。
春子は痩せ気味ではあるが、この頃腹がポッコリしだした。
しかし、その下は黒い毛が密集し、春子の大事な部分を隠している。
と言うか、守っている。
その毛を掻き分けると、紅い肉と肉が絡まっている。
そこへ指を2本、はいずり入れる。
「ああー きたきた
 和ちゃんが きたきたー」
この頃春子は、私のことをちゃん付けで呼ぶようになった。
もう1本入れ、春子のマンコをこねくり回す。
「うわぁぁぁ」
「いいい いくくくくく」
腰が上下し、ベットをドタンドタンいわせる。
「和ちゃんの 食べたい」
私は腰を回して、私の大きくなったペニスを、春子の顔の上にかざす。
春子はそれを両手でとらえ、エラが大きく張った亀頭を呑み込む。
呑み込んだ亀頭の先端を、舌がなめまわす。
時には、ズズズーと(春子の得意の?)バキュームフェラ。
これにはたまらず、春子のおマンコに入れた指が時々、お休みしてしまう。
15/03/12 21:16 (iNP6mRUS)
8
投稿者: 秀和
私はベットの上に上がり、春子の顔の上に跨り、ペニスをもう一度咥え直させる。
私は春子の真黒な毛を左右に分ける。
紅い肉が覗く。
それをめがけて、舌を細くし舐めまわす。
春子の腰が右に左に揺れ動く。
太腿の裏から手を差し入れ、その紅い肉、マンコの中に指を入れこねる。
「・・・・・」
縦長の上のチョコンとした実を、口にすする。
「ああぁぁぁぁぁぁ」
ペニスを口から離し、声が上がる。
もう一度指でマンコの中を攻め、口でクリを吸いまわす。
腰がグルグルとまわり、見えないが頭が左右に揺れているのが、私の太腿に当たる、春子の髪の毛でわかる。
「和ちゃーん
 これこれこれ これ入れて」とペニスを掴む。
マンコから指を抜き、口の代わりに指でクリを揉み、指の腹で押しつぶす。
「いいいいいいいぃぃぃぃぃ
 もう いいー
 最高ー」
マンコの口から、トロリと透明な汁が流れ出てきた。
その汁をマンコに塗り付ける。
「はやく いれてー
 和ちゃんの チンポ はやくいれて」
体勢を変え、春子の足の間に身を置き、ペニスの根元を掴み、ズブリズブリとマンコに喰わせていく。
「ああ いい いい
 はいってきたー
 はいってきたー」


15/03/13 06:41 (VVHMp4pZ)
9
投稿者: 初心者
自分に置き換えて想像しています。
臨場感があっていいですね。
15/03/15 10:50 (.Q7HxY5U)
10
投稿者: 秀和
先日の春子の紹介客が、本物らしくなってきた。
買う気充分、なのだ。
おもわず、春子にお礼とまではいかない電話をした。
春子はお礼の電話などそっちのけで、会おう逢いたいと言い出し、こっちは根負けして会うことになった。
定時で仕事を抜け、駅前で会い、そのままホテルへ直行する。
私が会う前に、時間がないから少しの間だけ、と言っておいたため、部屋に入るなり春子はキスもせず、脱ぎだした。
私も服を脱ぎ、二人とも裸のまま、抱き合う。
「私 いつもいつも 会いたいんだから」
お互い下半身に手が伸び、春子の毛の中に指を入れ、春子はまだ半勃ちの物を握る。
「春子 もう濡れてるぞ」
「・・・・・」
「そんなにしたいのか」
「・・・・・」
「ほら」とばかりに、指二本を束ね、奥へ突っ込む。
「あぅぅ」
春子も、握っている私の物に力が入る。
指二本が、春子のマンコの中で暴れると、ガクンと春子の腰が落ちる。
「いいー いいー」
春子を抱き上げ、ベットへ放り投げる。
垂れた乳が、左右に分かれる。
夏子の乳はまだ膨らみが残っているが、春子の物はないと等しい。
しかし、夏子にはないものを春子が持っているのが幸いだ。
春子の股に体を置き、更に足を開かせると、春子のマンコの口が開き、ピンクに近い紅い肉が見える。
それを口でそそる。
マンコの上に着いている、どす赤い実を指で押す。
「うううぅぅぅ ・・・・・ くくくくくく ・・・・・」
「いい いい いい いい いいよー」
「もっとして もっとして もっとーーー」
舌の代わりに。また指を突っ込む。
マンコの中を暴れまわす。
この頃になると、春子の背はのけ反り、腰は大きくベットに上下する。
「あんたー あんたの 早く入れて」
「どこへだ」
「私のおマンコによ おマンコよぅ」
「マンコなんて 女のくせに 
 恥ずかしくもなく よく言うよ」
「もう そういう あんたが 言わせたのよ
 ううひひひょょょ
 そこ そこ そこが 気持ちいい」
春子のマンコの中の天井を指で掻きむしった。
指を抜く。
指に春子の露がついてくる。
春子に、その指先を舐めさせる。
「甘いか?」
「・・・・・」
ポカンと開いている春子のマンコへ、勃起したペニスを入れる。
わざとエラの張った亀頭を4~5回往復させる。
「うおおぉぉぉ
 うぉぉぉぉぉぉ」
獣の叫び声を上げ、頭を左右に大きく揺らす。
そのまま奥へ、ズーーンと差し込む。
「うぎぁぁぁぁ」
ペースを落とし、ゆっくりと出し入れする。
そうすると、今度は春子のマンコの柔肉が、壁肉が私のペニスに絡みつく。
絡みつくだけではなく、適度な握りを入れて、これがたまらない。
ペニスに春子の肉を絡ませながら、伸びて垂れた乳を口に頬張る。
馬鹿でかい乳輪の上に乗っている、もう一方の乳首を指でこすりまくる。
「ああー いいー いいー
 あんた いいよー」
私もいい気持ちだ。
春子はトロンと目を開け、ニコッと笑い、手を首に回し足を腰に巻き付ける。
巻いた足に力が入るためか、ペニスと柔肉の絡みがなお良くなる。
「あんたー 逝っちゃうぅぅぅぅ」

この日は、いやこの晩は春子を1回逝かせて、別れた。
「また 気持ちよくさせてー」の春子の言葉を、耳にして・・・・。


15/03/29 07:05 (9oTY5.ub)
11
投稿者: 初心者
うらやましいです。
美熟女というのがたまらないですね。

15/03/29 11:06 (kSAAnvXW)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.