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母が塾を始めたら 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母が塾を始めたら 4
投稿者: HETARE1515
深夜0時半やはり眠れない。

喉が渇いたのでリビングに向かう
ママを起こさないように静かにドアを開け廊下を進む、ママの部屋を通りすぎるとき声がした。

「いつ帰れそうですか?」

「そう、まだ帰れないの」

と聞こえた、父と電話をしてるんだ。

明日、いや今日はママの誕生日だ
僕が父の立場だったら何があっても帰って
誕生日を祝う、ママを放っておくなんて絶対にしない。

リビングに降りて水を飲んだ。
廊下にでて風呂場へ、うちは浴室乾燥で洗濯物を乾かすので家族がお風呂を済ませると風呂場には洗濯物が干される。
僕はママの下着を見た。
あの濡れていたのはなんだったんだろう
もっとよく見たかったが、ママが浴室からでてきたので、確かめることはできなかった。

階段を上りママの寝室の前で立ち止まる
部屋から微かな声が聞こえてくる
まだ父と話しているのかな
自室に戻ろうとした時、また声がした

「ぁん」「くぅ」

小さく、いまにも消え入りそうな声だった

これはママの喘ぎ声!?

僕はドアに耳をあて、中の様子を窺うが
寝室からは何も聞こえてこなかった
気のせいだったのかな

もう寝ないと・・・

朝、いつものように身支度を済ませて
テーブルに着くとママと向かいあい朝食を食べ始める。

「昨夜、雅也さんから電話があったのよ」

父のことだ

「そう、いつ帰るって?」

「来月の2日だって・・・」

まだ10日も先だ
ママは寂しそうに目を伏せる
僕は話題を変えた

「今日はママの誕生日だね」

「ええ、そうね」

「プレゼント買ってくるからね!」

「あらっ 嬉しい」

僕の横へ来て、抱き締めてくる
恥ずかしくなってしまい立ち上がり学校へ行く支度を始めた。

玄関まで送りにきたママへ声をかける

「今日は塾の初日だね、あいつら、いうことちゃんと聞く?」

「みんな、素直でいい子達よ」

「そう、僕が帰る時間にはもういないよね、あいつら」

僕は念を押すように言う

「そうね、終わっていると思うわ」

「よかった、じゃあ行くね」

「いってらっしゃい」

外にでると初夏の眩しい日射しに目を細めてしまう。
いろいろ気になることはあるが、きっといままで通りにやれる。大丈夫、大丈夫

僕は自分に言い聞かせて学校へと向かった。

放課後あの3人は教室にもういない
普段と変わらぬ学校での時間を終え下校する。

駅前の商店街に寄り花屋でプレゼントを買う、店員さんにママの好きな百合の花と他の花を混ぜてもらい花束を作ってもらった。

ママの喜ぶ顔が目にうかぶ、時刻は7時過ぎ、足早にうちへと向かう。

うちに着いた、驚かせてやろう!
玄関のドアをそっと開け入ろうとすると
土間に見慣れぬ大きなスニーカーがあった
心臓がドキドキと脈打つのがわかった。
静かに中に入る、リビングには誰もいない

不意にキッチンの方から声がした。

「ぁん、コラッやめなさい」暖

「いいじゃん、減るもんでもないし」

「あの子が帰ってくる時間だわ」

「きゃっ」

「今日は脱がせないからさぁ、いいでしょ?それアイツと鉢合わせたら、亜紀子さんにプレゼントを渡しに来たとでも言うよ」

「・・・・・」

ぼそぼそと聞き取れない声

それを聞いたママは

「んっもう、いたずらが好きなのねぇ ふぅん」

男の声とママの甘えるような声が聞こえる

僕はリビングと続きの間になっている和室に入り、引き戸をほんの少しだけずらし中を覗いた。

リビング越しのキッチンで料理を作るママとそれを肩越しに覗きこむ様にして後ろにピタッと密着している坂田がいた

坂田が何かを言うとママが振り返る
そして何かを囁き合う、まるで二人は
恋人のような雰囲気を醸し出していた

その信じられない光景に頭が真っ白になる

密着したまま坂田がもそもそ動いている、うちは対面キッチンだったので
カウンターから下の様子がわからない

廊下に出てキッチンの横に向かう、気づかれないよう息を殺しキッチン横の出入口へと近付く、出入口には5月の修学旅行で買ってきた暖簾が掛かっていた。

暖簾は、いまママのいる位置だとママの顔が見えなくなる位の長さで、僕からは二人の顔を見ることができなくなるが、二人からも僕のことは見えないはずだ、廊下とリビングの間の引き戸をそっと少しだけ開けると真横の位置からキッチンを覗くことができた

そこには下半身をママの形の良いお尻に押し付けている坂田の姿があった

「んっ だめだったらぁ坂田クン」

吐息混じりのママの声

坂田がスカートを腰まで捲りあげた

そこには見たこともない黒く小さめのパンティに太ももまでの黒ストッキング、腰にはガーターベルトを纏ったむっちりとしたママの下半身があった

「いいのかなぁ、塾のせんせーがこんなエッチな下着を着けて生徒を誘惑するなんてさ」

「こっこれは、あなたが着けろというから。あぁ恥ずかしい」

消え入りそうなママの声

ママの反応に

「恥ずかしさを消し去ってやるよ」

そう言い放つと

坂田の太い筋肉質の腕がママの手を掴む
そして自分の股間へと強引に導き下半身の膨らみに触らせた

坂田が耳許で何かを囁いたようだ

坂田はママの手を放す、自由になった筈のママの手は坂田のそれから離れようとしない、まるで磁石に吸い付けられているかのように股間の所で止まっている

ママの手を掴んでいた坂田の腕が今度は
その豊かな胸へと伸びていき、エプロンの下のブラウス越しに揉み始める。

ママは抵抗をしない、それをいいことに
坂田は肩を掴みママを自分の正面に向けた

薄手の暖簾ごしに影が映っていた
坂田の顔の影がママの影に近付いていく
ママは抵抗したが僕には形だけのように見えた。

そして二人の影が重る。

チュッ、チュッ何度もキスをするような
音が煮物が煮える音と共に僕のいる廊下まで聞こえてくる。やがて
その音はクチュ、クチュへと変化していく。

キスに夢中で股間から離れていたママの手を坂田が取り、また股間へと導く

ママの手がベルトを外しファスナーを降ろし始めた
坂田の制服のズボンが床へと落ちる

ママのウエスト程はあろうかと思う筋肉質の太股が露になる
その付け根にはボクサーブリーフ越しでも分かる恐ろしい程に巨大な男性器があった

坂田はキスをやめた

「ふぅん」

ママが甘い声をあげた、それはまだキスをしていたいのにと言っているかの様だった

「舐めて欲しいな」

普段のドスの利いた声ではなくママに甘えるよな声を出す。

頷くママにまたキスをする

苦しそうな吐息と乱れた呼吸、そしてお互いの舌を舐め合っているかのような
ピチャ、ピチャという音が聞こえてくる。

坂田はママを強引に跪かせた、暖簾の下にママの全身が現れる。

僕は見つからないかドキッとしたがママは坂田との行為に夢中になっていて周りを気にする余裕はない様に見えた。

キッチンの照明に映し出されたママの唇は坂田とのキスの為か妖しく輝いていた。

ママが坂田のブリーフに手を伸ばし、下にずらすと坂田の怒張が現れる。
巨大な怒張は真上に向かって反り返り
坂田の腹に張りついているかの様に見えた。
怒張の先端から汁が糸を引きながら落ちていく。それを見つめていたママが

「あぁ」

うっとりしたような吐息を漏らす。

「ここにキスして」

腰を突き出し、こんどは軽めの命令口調

ママの顔が坂田の怒張に近付いて行く。
そして、その先端にキスをし、また離れる
ママの唇と坂田の怒張との間に透明な糸が伸びて行くのが見えた。

形の良い唇を半開きにし舌でその糸を舐め取るママ

堪らなくなったのか坂田がママの頭を掴み怒張へと引き寄せる

「ウフフ、慌てないで坂田クン」

ママが妖艶な笑みをうかべながら言う

坂田が頭から手を放すとママは自ら怒張へと近付いていった。
怒張の先端へ愛しむようにキスをすると
口を開く、肉厚の舌が怒張の先端に伸びていく、そしてチロチロと舐め始めた

普段の可愛らしいママの舌からは想像もできない行為だった

坂田が顔を暖簾の下に出す。ママを見下すような表情、口許はニヤついている。

「亜紀子」

ママを呼び捨てた

口を開くと長い舌を尖らせ目一杯にママへと向けて突き出す。ママもそれに応じ上を向き坂田へ舌を突き出した。
ママの舌に坂田が唾液を垂らす
その液体を飲み込む様にママの喉が動く
そして激しく舌を絡め合い唾液を交換し合う、卑猥な音が僕の耳に突き刺さる。

それは、もはやキスではなく性行為だった

二人が貪り合う姿を見て嫉妬、怒り、嫌悪感、そして絶望、様々な負の感情が僕の心を駆け巡った。
なんとかしないと!そう思ったとき

ピンポーン

不意に玄関チャイムの電子音がリビングに鳴り響く

ママは我に返ったように冷静に身繕いをして、インターフォンの受話器を取り応答した、それは父からの宅配便だった。

僕は慌てて和室に戻り引き戸からリビングの様子を窺う

玄関ではママが宅配便を受け取っていた

リビングに戻ってきたママに坂田はまた挑みかかろうとする。

続きができると思っていた坂田の顔はニヤケていた、腕をママの肩に伸ばしてくる

パチーン

ママがその腕を払い除ける

「服を着なさい」

予想もしてなかった一言に面食らう坂田

「だってさズボンもパンツも亜紀子さんが脱がしたんだぜ」

「・・・」

「寂しいんだろ旦那に構ってもらえないでさぁ 俺なら毎日でも亜紀子さんのことコイツで慰めてあげられるぜ」

と言い放ち見せ付けるように怒張をしごく

「それにさぁ、昨日だって愛しあったじゃん暖俺のツバもチ○ポ汁も喜んで飲んだくせに今更なに言ってんの」

信じられない事をママに向かって言い放つ

怒りに震えるママ

「いますぐ服を着て、出ていきなさい!」

ママの毅然とした態度に気圧されたのか
それとも興を削がれただけなのか
黙って服を着る坂田

「まぁいいや、来週の火曜にまたくるからさぁ、ヨロシク」

「ああこれ、さっき話したバースデープレゼントね」

ママが受け取らないので、それをママの
足元に置く。そして返り際

「一度着いた炎は中々消せないぜ」

そう捨て台詞を吐きうちをでていった

洗面所からママが歯磨きやうがいをしている音がした

僕はそっと玄関からでて家の回りを何周かして戻ってきた

玄関を開け、ただいまを言うと

「おかえり、雅人」

いつもの優しい笑顔でママは出迎えてくれた。

リビングに入りキッチンを見る

さっきまでここでママはあんなヤツに好きなようにされていた・・・

「どうしたの?」

「ううん、なんでもないよ!キッチンから良い匂いがするからお腹が空いちゃって、
ママの誕生日なのに僕の好きなものばかりだね」

「朝から支度してたのよ雅人に食べて欲しくて」

「うれしいです!母上様、はいっ、これプレゼント」

少しお茶らけながらママへ花束を渡した、ママは今朝のように僕を抱き締め

「ありがとう」

と感謝をしてくれた

抱き締められた僕はママから坂田の匂いがするような気がして、腕からすり抜ける。

「もう、恥ずかしがりやさんね」

「ご飯の前にお風呂入いっちゃおうか?
ママ料理作っていたら汗をかいちゃって」

僕もその方がママから坂田の匂いが消えるような気がして

「うん、そうしよう」と答えた

ママが浴室に入り体を洗い始めるのを確認して洗濯かごを漁る
つい何分か前まで着けていた黒い下着が
かごの一番下に隠すように突っ込んであった
昨日と同じ箇所、ママの大切な所が濡れていた・・・

昨日もママは坂田とあんなことをしていたんだ

ママは淫乱だ!僕や父がいるのに
どうしてあんなやつと、涙が溢れていた



























2015/01/21 10:11:25(NbiDfh1j)
22
投稿者: HETARE1515
6話

「石川さん?どうされました?」

遠くで呼ばれた様な気がしてハッとする

「あっいえ、何も。すみません」

出版社の会議室、打ち合わせのため私は
新宿に来ていた。

「今日はちょっと変ですよ。心ここに在らずって感じだ」

担当編集者の荒井さんが顔を除きこむ

「どうです、このあと良かったら食事でも?」

「あらっ、こんな時間!お夕飯の支度をしないと」

「ふぅ、いつも簡単にはぐらからされるな、旦那さんが羨ましいです。いまだに熱々なんですね」

そう言われて私の顔は曇る

主人とはこの半年あまり会話らしい会話もなく、また長期の出張等で顔すらも殆ど会わせない状態だった。

私の表情を察したのか荒井さんが真顔で

「どんな相談でものりますからね」

手を握ろうとしてくるが軽くいなす

「まぁ、たまには早くお帰りになって奥様の相談にのってあげた方がよろしくてよ」

「あいたー、そうします。では、来月の5日閉め切りということでお願いしますね」

出版社をでると心地よい風が私の頬を撫でる

「今日はデパートであの子の好きなお寿司でも買っていこうかしら」

買い物を済まし、駅に着く。一人息子の雅人へメールを送るとすぐに返信がある

今日は塾の講義の後、模試があるらしく帰りは遅くなり、食事もコンビニのお弁当で済ますとの内容だった。

暖なんとなく肩透かしをくらったみたいで
少しガッカリしながらプラットホームへ昇っていく
暖暖 暖暖
プラットホームでは間もなく列車が出るアナウンスとベルが鳴っていた。
私は慌てて列車のドアに体を滑り込ませる

列車の中は夕方のラッシュアワー帯ですし詰めの状態だった。

どうやら急行に乗ったようだ、いつも停まる駅をいくつも通り過ぎていく、そんな光景を何気なく見ていた時、私の体に手の甲が触れる、このすし詰め状態の中なので偶然かな、と思っているとその手が裏返り私の臀部を擦りだす。

痴漢!私はその手から逃れようと身をよじるが、いつの間にか複数の男達に囲まれて身動きのできない状態になってしまう、複数の手が私に伸びてくる。

私は強い恐怖に身がすくんでしまい、声を出すこともできなくなっていた。
痴漢達はそんな私の状態を感じ取り、臀部から胸を擦りだす。

列車が駅に停まるが降り口は反対側のドアだった。
痴漢に腕を掴まれ身動きができない、私はその苦痛の時間が永遠に続くかの様に感じてしまう。

雅彦さん助けて!私は恐怖と嫌悪に耐えながら心の中で主人の名前を叫んでいた。

また手が私に伸びてくる、だがその手は私の手を力強く握るとドアが閉まる間際の列車から私を外へ導いてくれた。

「大丈夫?」

若々しく力強い声

まだ混乱し動機のする私は助けてくれた人の顔を見ることもできずにいた。

「それグチャグチャになっちゃったね」

デパートの手提げ袋を指差す、少し落ち着いた私はやっと彼を見ることができた
見怯えのある制服、それが息子の通う学校の制服と同じことにすぐ気付いた

「えっと、雅人のお母さんですよね?俺、同じクラスの坂田って言います」

制服の上からでも分かる逞しい体躯、息子の同級生にしては大人びて見えるルックスに白い歯が輝いていた。

「あっあの、ありがとう。坂田君だっけ?
私、怖くて声を出すことも出来なくて、ダメな大人ね」

「そんなことないよ、大の男達に囲まれてしまったら、お母さんみたいな、か弱い女性じゃ太刀打ち出来ないと思うよ」

はいッとプラットホームに屈み込んでいた私に屈託のない笑顔で手を差し延べてくる。
その笑顔に釣られて私も手を差し出してしまう。

その途端、彼の力強い腕に、まだうまく力の入らなかった私の体は易々と引き寄せられ、彼の厚い胸板に飛び込んでしまう形になってしまった。

坂田君の胸に抱き寄せられ、私はさっきの動機とは明らかに違う鼓動の躍動を感じていた。
私を救ってくれた力強さ、そしてなにより
彼から発せられる夫とは違う男の匂いに私はときめきを感じていた。

「おっ、電車来たね、T駅でしょ降りるの?」

彼は私を抱き寄せながら呟く

「えっ、えぇ。あの坂田君そろそろ離してもらえるかしら?」

「あーゴメン、ゴメン。、心配だから送るよ。さっきのこともあるからね」

彼も私の後に乗り込んでくる
また電車に乗ることに不安だった私はその言葉に甘えてしまった。

私はドアに向いて立っていた、この電車も混雑してる。電車が揺れる度、周りの人と触れてしまい私はまたさっきのことを思い出してし怖くなってしまう。

そのとき彼の腕が私を挟んでドアに手をつき私を守る様に踏ん張っているのが、ドアのガラスに映る。

そんな彼を見て私はドキドキしてしまう、
ドアに映る彼と目が合い、彼が私のことを見つめていることに気付き気恥ずかしくて視線を反らした。

また電車が揺れる、坂田君は踏ん張り切れなかったのか私の背中に触れる

「ゴメンね、揺れるし人多いし、限界」

「いいのよ、ありがとね守ってくれて」

私は微笑む、更に電車が揺れ、彼が密着してくる

えっ!?うそっ

私は驚きの声を上げそうになり口を閉じる
彼の股間が私の背中に当たっていたのだ、
ズボンの上からでも分かるその男性自身が
私に当たる度に逞しくなっていくのを背中に感じ取る。

私はその若い性を背中に感じながら夫のことを思っていた、最近の夫は忙しすぎて、たまに帰宅してもすぐに寝てしまう、私達夫婦は半年近くも夜の営みがなかった。

「次はT駅、T 駅。降り口は左側です」

車掌のアナウンスに私は我に帰る、ドアが開き改札口へと向かうが電車の中のことがあり坂田君と話すことがでいないでいた

「下の名前は何て言うんですか?」

「えっ、あっ亜紀子よ。あの坂田君ありがとうねここまで送って貰っちゃって」

「亜紀子さんかぁ、言い名前だね。もう暗いし亜紀子さん、何か考えごとしたりして危なっかしいから家まで送るよ」

有無を言わさず私の手を握り促してくる
その強引さに私は夫とは違う男の力強さを感じていた。
外に出ると風が少し強く雨がいまにも降りそうな気配だった。

「降りそうだね、亜紀子さん急ごう!」

家まで半分位来たところで、激しい雨が降りだす、玄関に着いた時、私達はずぶ濡れの状態だった。

体が冷えてしまい急いで着替えようと、坂田君も中へ招き入れる

「私、着替えてくるからちょっとだけ待っててね」

タオルを坂田君に渡し2階へ上がる、着替えて戻ると彼は少し顔色が悪く寒そうに体を揺すっていた

「大変、早くお洋服を乾かさないと!そうだわ、寒そうだしお風呂で温まっていてね
。その間に乾燥機でお洋服を乾かしますから」

私は湯船にお湯を張りながら籠に服を入れるよう促した。

私が浴室からでたとき、彼は全てを脱いでしまっていた。
逞しく引き締まった体が目に入る

「きゃッ、ご、ごめんなさいまだ全部脱いでいるとは思わなくて。おっお湯を張っているから、浴室にどうぞ」

なんとか促す私だったが、彼の裸、特に下半身を見て息を飲む、彼は隠さずむしろ見せつける様に大きくそそり勃ったものを堂々と晒す。

それは下腹部に張り付きそうな勢いだった

「俺の方こそすいません、電車の中で亜紀子さんに触れてからずっとこうなりっぱなしで」

それを揺らしながら浴室に入っていく

私は籠から彼の服を取りだし乾燥機へ詰めていく、そして彼の下着を手にした時、電車の中で私の背中に当たったアレが、大きくなっていく感触を思い出す。

息子の同級生が私の体であそこを大きくするなんて・・・

「ふぅッ」

その下着から逞しく若い雄の臭いを感じてしまい吐息を漏らす、いつの間にか私は指を下半身に当てていた。

彼の若い性に私は我を忘れてしまいそうになってしまう。

「このボディシャンプー使っていい?」

彼が後ろに立っていることに気づいて、急いでスカートの裾を直す

「俺のパンツ汚れてた?」

「あっ、いっいえ、今から乾燥機に入れるとこだったの」

彼は慌てふためく私の手を取り自分の股間へと導く、硬い男性器が私の手に当たる

「コイツさっきから全然収まらないんだ、亜紀子さんどうすればいい?」

「どっ、どうすればいいって聞かれても」

私は手を離すどころか彼の脈打つ男性器から目を離すことも出来ないでいる

「あッ」

私の手の中のそれは別の生き物の様にビクッ、ビクッと動く

「手を動かして、亜紀子さん」

「すごい、こんなに硬いなんて・・・」

思わず呟いてしまう、私は彼に言われるまま、その男性器を夢中でしごいていた。

「あっ亜紀子さん、俺イキそうだよ、もっと強くしごいて!」

「こっこう?」

強くしごくと彼の脈打つ先端から透明な液体が止めどなく滴り床に落ちる

「いくッ、いくよ亜紀子さん!見てて」

彼が精を放つ、私はその勢いと量に圧倒されてしまい、その場に座り込んでしまった。

「よかったよ亜紀子さん、俺こんなに気持ち良かったの初めてだ、体を洗ってくるね」

そう言うと彼はまた浴室へと戻っていく。

リビングに戻り手を洗おうとするが、私はいまの行為と手に付いた彼の精液の感触に明らかに興奮しているのを自覚していた。

その精液を指ですくい、鼻に近付ける

「すごい臭い、それに濃いわ」

親指と人差し指を離すと彼の精液が糸を引く、そしてあろうことか私はそれを舐めていた。

「苦くて、しょっぱい・・・」

私は夫に口での行為をしたことはあるが精液を舐めたことはなかった、そんなことをしてしまう自分に驚く

「美味しい?俺の精子」

用意したバスローブを纏った坂田君が背後に立っていた

「ちっ違うの、これは、その」

彼はソファーに座り右足を開脚するようにソファーの上へ上げた。

そそり起った彼の性器がバスローブから露になる

「亜紀子さんが俺の精子舐めてるの見たら、またこんなになっちゃったよ」

彼は私の挙動を、見ていたのだ。

私は彼の性器、いやペニスから目が離せない。

「今度はフェラして欲しいな」

「坂田君ダメよ、これ以上はダメ」

「そんなことを言っても、俺のチ○コから目を離さないじゃない、隣に座ってよ」

彼は私の手を取ると強引に座らせ肩を抱き寄せ胸を触ってきた、そしてスカートの中へ手を差しのべてくる

「あんッ、ダメよ」

私は急いで足に力を入れて侵入を防ごうとしたがその前に彼は私の性器に触れる

「濡れてるよ、亜紀子さんのマ○コ」

彼の指がクリトリスを擦り、中へ潜り込んでくる

「いやぁッ、んッ」

夫しか知らない私の一番感じるところを、彼は易々と探しだしそこを苛めてくる。

「そこぉ弱いの、もう許して」

彼が服を脱がしにかかるが、半年の間、禁欲状態だった私にはもう抵抗する気持ちは失せてしまっていた。

坂田君は私の裸を上から下まで嘗めるように見回す。私にはその視線さえも愛撫をされているかの様に感じてしまう。

彼の口が私の乳首に吸い付いてくる、左手で私のもうひとつの乳首を弄び、右手では絶え間なく私の性器を刺激してくる

「あんッ、いいッ」

私も彼のペニスを掴み鬼頭や袋を刺激する
彼が乳首から口を離しキスをしてきた。
舌が私の口を割って入ってくる

「んッ、チュッ、くちゅッ」

舌を絡め合うと彼が唾液を流し込んでくる
私はそれを飲み干した。

息が苦しくなり口を離すと、彼はペニスを私の口に近付けてきた。

その先からは自噴する透明な液で妖しく光っている

「ふぅん」

吐息が漏れてしまう

「さあ、亜紀子さんキスをして」

目の前の怒張から雄の臭いが私の鼻をつく
、その臭いに私は狂わされてしまいそうになる。

そして、躊躇いもなく彼のペニスにキスをしていた。

私はペニスを口に舐め、含み、しごく、理性など吹き飛んでしまったかのようにその行為に夢中になってしまう。

このおチンチンたまらないの、美味しいの
私は心の中でそう叫んでいた。

「ヤバイ、気持ちよすぎる。やっぱり人妻は上手だな」

彼は顔を上気しながら私の体を愛撫する

「亜紀子さんのマ○コ舐めたい」

「えぇ、わたしも」

「私も?どこを舐めて欲しか言わないと」

彼は私を焦らす

「いやっ、恥ずかしいの」

「じゃあ、俺だけフェラして貰おうかな」

「あっあの、わ、私のアソコを」

「アソコ?はっきり言わないと分かんないなー」

「もう、意地悪なのね」

「さあ、早く」

「ぉ、おマ○コ舐めて下さぃ」

よく言えましたと言わんばかりに彼はキスをしてくる

私もそれに応え、彼の赤黒く長い舌をしゃぶり、絡め合い、送り込まれる唾液を飲み下す。

私はキスだけでイキそうになってしまう

そして、私達は気心のしれた仲のように自然に69の格好になっていった。

彼の舌がクリトリスを舐め性器に侵入してくる、私も返すように舌で彼の先端を刺激し、カリを舐めまわす。

お互いの性器を貪り合う、夫にもしたことがない行為だった。

「あんッ、そこぉ」

彼は指と舌で私の敏感な場所を責めてくる

「亜紀子さんのGスポット見っけ」

彼のテクニックに翻弄されてしまう

「いぃッ、そこぉ気持ちいいの!」

「すげぇな、マ○コが指に絡み付いてくるよ」

「いやぁ、いくぅ、イッちゃう」

私は力が抜けてしまい彼の上にうつ伏せになり喘いでいた。

「亜紀子さん、セックスしていい?」

「えっ!?」

私はセックスと言う言葉に我に返る

「だ、ダメよ」

「ここまでしといてセックスはダメなんてないだろ」

彼が私にのし掛かろうとする

「お願いよ坂田君、今日はスキンもないしこの家でそういう行為したくないの」

目の前に坂田君の限界まで勃起したペニスを見て、私は心の中で、この雄に犯されたい、セックスを心行くまで堪能したいとさえ思っていた、しかし

リビング、家族団らんの場所でその行為に及ぶことへの罪悪感、また夫や息子の顔が目に浮かび私の気持ちにストップをかける

「じゃあ、どこか他でならいいんだね」

「えぇ」

私は消え入りそうな声で答えた

「俺とセックスしたい?」

私は点頭する

「ちゃんと言えよ」

「したい、坂田君とセックスしたいわ」

言い終え顔が熱くなる

「わたし、なんてことを、恥ずかしい」

彼が目の前でペニスをしごきだした

私が口を開け舐めようとすると彼はペニスを遠ざける

「今日はセックスなしなんだよね、じゃあ、俺もお預けだ」

彼が手を上下させる度に粘液が床に滴る

「あん、意地悪なのね」

彼の上下運動が早まる

「イキそうだ!口を開けろ」

私は急いで彼の精を受けとめる準備をする

「イクッ、イクぞ!全部飲めよ」

私は口腔内に彼の射精を受ける

2回目だというのに勢いと量が全く衰えない、精液の臭いにむせそうになるが私は全てを飲み込んだ。

暫くの間、余韻に浸っていたが息子が帰ってくる時間なのでその事を告げ、身繕いをする

「亜紀子さん、次は外で会おうね」

私は無言で頷く、そしてお互いの連絡先を交換しあうと彼は雨の中を小走りに帰っていった。

リビングの掃除を済ませ、お風呂に入り、しばらくしすると塾から息子が帰宅する

そして、いつも通りの息子との勉強時間

「誰かうちに来た?」

「えっ、誰も来ないわよ。どうしたの?」

「そう、ならいいんだけど」

「変な子ね、うふふ」

「ママ、何かいいことあった?」

「そうねえ、ちょっとね」

息子のおでこを指でつつく

「さあ、お喋りはおしまい。今日はここからここまでをするからね」

「ちぇっ、はーい」

私は息子の顔を見て罪悪感を感じると共にこれから起こることへの期待に体を熱くしていた・・・
15/02/02 07:16 (.T6HbEr8)
23
投稿者: 魚屋
ありがとうございます。待ちわびてました。
15/02/03 10:11 (InSfNJol)
24
投稿者: 名無し
お待ちしていました。久々に名作の予感が…。最後、亜希子さんがどうなるか楽しみです。中途半端な終わりかたでなく、最後まで楽しませてください。
15/02/03 15:46 (nnpzpjJb)
25
投稿者: HETARE1515
レスありがとうございます。

7話は書き終わり、現在8話にとりかかって
いるところです。
見直し等を済ませたらUPしますので
もうしばらくお待ち下さい。

それと私はauのメモ帳を使い本文を書き
それをコピペしてナンネにUPしているのですが
どうしても暖という文字が出てしまいます。
絵文字も使っている訳ではなく
原因が分かりません

何かいい方法がございましたら
ご教授お願いします。


15/02/07 00:45 (GVQ2/Znp)
26
投稿者: HETARE1515
7話

あれから3日ほどか過ぎた金曜の昼下がり、私は翻訳の区切りがついたのでリビングでひと休みをとる

メールの着信音がしてスマホを手にする

「まあ、坂田君たら」

誰もいないリビングで呟く

勢いよく反り返ったペニスの画像に今日もセックスしようねのメッセージ

「ふふっ、エッチな子ね」

この3日間、私は彼と肌を重ね合っていた。

彼によっていままで味わったことのない快楽を与えられ

息子の同級生と交わることへの背徳感に苛まれながらも、主人との行為では得ることのできなかった享楽に溺れ楽しんでさえいた。

昨日、彼が別かれ際にくれた包みを開けて
みる

「何なのこれ、これでも下着なのかしら」

拡げると明けらかにそれとしての役割を果たしていない下着を見た。

「これを私に着けろというのね」

寝室に行き鏡の前で服を脱ぎ、この下着を着けてみる

「まあっ、なんて格好」

ブラは乳首がかろうじて隠れる程の面積、パンティは前はなんとか隠れるがお尻が紐状になっていて完全に食い込んでしまい下着としての機能は備えていない
そして、ガーダーベルトとストッキングを着ける

「いやらしい」

自分の身体がこんなにもいやらしいなんて、いままで私は知りもしなかった。

この下着を着けた私を彼がどうするのか想像してしまい、顔を赤らめてしまう

「坂田クン」

私は彼の名を呟きながらベッドで自慰を始めていた

彼がするように、乳首をひねり、摘まみ上げる

「ひっ、痛いわ、でも気持ちいい・・・」

紐をずらし硬くしこるクリトリスを刺激する

「あぁん、私もセックスしたいの」

夫と結婚をし14年間、守っていた貞操を破られ女としての歓びを息子の同級生である彼に教えられた私は後戻りすることが出来るのだろうか

私はその事を考えると不安がよぎってしまうが一旦、火の着いた身体を制御する事ができないでいた

指を濡れた私の女陰に挿れると膣壁が指に絡み付いてくる

きっとこれがいいのね彼は

「坂田クンのおチンチン欲しい」

ブチュ、ブチュと寝室に卑猥な水音が鳴り響く

「おチンチン欲しいのぉ」

「あぁっ、あんッ、いくぅ・・・イッちゃう」

ベッドで喘いでいるとリビングから玄関チャイムの音がした

「あらっ」

インターフォンの液晶に映っているのは
学校帰りだろうか、ランドセルを背負った男の子だった

ドアを解錠し出迎える

「こんにちは、おばさん。お母さん来てますか?」

「こんにちは舜くん、典子さん?うちには来てないけど、どうしたのかしら」

「家に帰ったら鍵がかかっていて、僕、今日は鍵を持って来なかったから家に入れなくて」

「そうだったの、典子さんの携帯に連絡してみるわね。そうだ舜くん、レモネード飲む?」

「うん、飲む!」

舜くんをリビングに促し、レモネードとクッキーをテーブルに用意する

「いただきます!」

うふふ、かわいい

舜くんのお母さん、典子さんとは4年前に引っ越して来たとき、良くして貰いそれ以来、家族ぐるみの付き合いをしている。

舜くんは6年生で来年は息子と同じ学校に進学をする予定だ

たまに英語の分からないところを聞きに家にくるのだが、甘えん坊さんで私に抱き付いたり、お尻や胸にタッチをしてきたりする

息子がそれをすごく嫌がり、口を尖らせて

「あいつ、ママのこといやらしい目付きで見てるんだよ!」

そう言っていたのを思い出し、笑ってしまう

「典子さんに連絡つかないわ、どうしましょう」

時計は1時を少し過ぎたところだ

「典子さんに連絡つくまでうちで待つ?」

「うん、そうする」

お腹が空いていたのか用意したクッキーをたいらげてしまっている

舜くんが私をじっと見ている

「ん?なにかしら」

「おばさん綺麗になったね!」

「えっ、そっそう?」

「前からすごく綺麗だったけど、今日はいつもより綺麗だ」

「ありがとう、舜くん。クッキーもう少し食べる?」

「うん、食べたいな」

キッチンのキャビネットを探すが奥にあったので椅子に上ってクッキーの缶を取り出そうとしてると

「おばさんすごいや!お尻が丸見えだよ」

「きゃっ、舜くん」

舜くんが椅子に上っている私の後ろに立ちスカートの中を覗いていた。

「エッチな下着履いてるんだね」

「こらーっ、ダメでしょ。そんなことをしたら」

舜くんがお尻に抱きついてきた

「えっ?、なに、きゃーっ!」

私はバランスを崩し床に倒れこんだ

「いたた、もう!おばさん怒るからね」

そう言ったとたん、パシャリとカメラの効果音がした

「やった!おばさんすごいの撮れたよ」

舜くんがスマホを私に向けている

私は椅子から落ち、尻餅をついた状態でM字に開脚をしているのに気付く

「おばさん、その下着ほとんど見えてるよ、お股も濡れているし」

さっきの自慰の名残りでまだ私の性器は濡れていた

急いで閉じようとしたが、腰を強く打ってしまって足に力が上手くはいらない

舜くんの手が膝を掴みの更に足を開いてくる

「こないだの雨の日、知らないお兄ちゃんが来てたよね。」

私は心臓が飛び出しそうなくらい動揺する

「えっ、あっあの子は雅人のお友達よ」

「ふーん、おばさんは雅人兄ちゃんの友達とキスするんだ」

舜くんにあの日のことを見られた!?

「みっ見てたの?」

「うん、声をかけたけど、ドアの鍵が開いていたから入っちゃったんだ」

嫌な汗と動悸が止まらない

「あっあれは違うのよ、きっと舜くんの見間違いよ」

舜くんは疑わしそうに私を見る

「僕、おばさんが雅人兄ちゃんの友達のチンコもおしゃぶりしてたの見たよ。あの兄ちゃんのチンコすごい大きかったね」

舜くんが話す度に私の大事な所に息がかかる

「ここおマ○コって言うんだよね。あのお兄ちゃんのチンコここに入れたの?」

私は言葉に詰まる

「あのでかいチンコ気持ち良かった?ねぇ教えてよー」

私は意を決して語りかける

「舜くん、これはあなたには関係ないことよそれにあまり下品なことを言う子、私は好きじゃないわ」

私が発した言葉は興奮しきった舜くんには届いていなかった

「やっぱり、あのお兄ちゃんとセックスしたんだね。ずるいよ!僕の方がおばさんのこと早く好きになったのに」

「お願いよ舜くん、そんなことを言わないで」

「 僕もおばさんとセックスするんだ」

「 やめなさい!いつもの舜くんに戻ってちょうだい」

舜くんが私に覆い被さってくる、その瞬間

「おい、ガキ!俺の女に手をだすんじゃねぇよ」

リビングに声が響く、坂田君が立っていた

舜くんを蹴り倒すと、馬乗りになり平手で頬を打つ

「坂田君やめて!その子に乱暴しないで」

「亜紀子さんの知り合い?」

私は頷く

「ガキ!そんなにセックスに興味あるのか?」

泣きながら点頭する舜くん

「じゃあ、見せてやるよ」

坂田君は服を脱ぎパンツだけの姿になると私を抱き寄せるとキスをしてくる

「ちょっとダメよ、坂田君、うぅん」

私が口を開いたとたん、舌を進入させてきた、その舌が別の生き物の様に私の口腔内を蠢き、唾液を送りこんでくる

チュッ、プチュッ、チュッ忙しく二人の口から様々な音が出続ける

私は舜くんが見ているというのにスイッチが入ってしまっていた

坂田君はニットを捲り紐ブラに隠れた乳首を捻りあげる

「ひっ、い痛いわ。坂田君」

「好きなくせに」

ニヤリと笑うと、両方の乳首を目一杯引っ張り伸ばす
そして、上下左右に乳首を摘まみあげ、私の胸を弄ぶ

「いいッ、痛くて・・・痛いのに気持ちいい」

そんな私を満足げに見ると

「亜紀子さん舌フェラして」

グロテスクに舌を尖らせ、私に突き出す

「はぃ」

坂田君の舌と自分の舌ををねっとりと絡みつかせ、丹念に舐め、吸い付き、彼の口の中へ舌を入れ、今度は私の唾液を流し込む

その間も彼の容赦のない乳首責めによって
私は絶頂を迎えてしまう

立っていられなくなり床に座り込むと、舜くんと目が合う。
彼は勃起したペニスを制服の半ズボンから取り出し、ものすごい勢いでしごいている

「あーあ、猿みてぇだな。亜紀子さんフェラしてよ」

坂田君はそう言うとペニスを出し、舜くんの間近に移動する

私は舜くんの目前でフェラを始める

まずは鬼頭の液を口をすぼめて吸い取る

「俺の汁、美味しい?」

意地悪な質問をしてくる

「ええ、美味しいわ坂田君のお汁」

そして、ペニスを飲み込むと口に含んだまま舌を蠢かす、彼に教えられた口技だった

彼の腰がピクッと跳ねる

うふふ、感じているのね坂田君

頬をすぼめバキュームを始めると腰を引き
ペニスを引き抜く

「あんッ」

私は恨めしそうに彼を見つめた

「亜紀子さん、四つん這いになれよ。そのガキに俺達が愛し合うとこ見せてやろうぜ」

舜くんを見るとペニスの前の床に精子が溜まっていた、何回逝ったのだろう、赤くなったペニスを一心不乱に擦っている

私が欲しいのね、舜くん

「今日は中に出すぜ、いいな?」

私は舌なめずりをして、坂田君にキスをせがむと

「いいわ、亜紀子の中に出して」

彼の耳元で囁き、下着をずらし、お尻を舜くんに見える様に向け、突き出す

怒張が私の性器に打ち込まれる

「すごいよ!おばさんのおマ○コがチンコを食べてる」

「おばさんが浮気セックスしてる」

舜くんが喋りだす 、浮気と言う言葉に私は更に燃え上がってしまう

「ああんっ、そうよ。舜くん、わっわたし」

「私、いま浮気セックスしてるのぉ」

坂田君のペニスが私の最深部を突く、夫では決してたどり着けない場所を

「ガキ!この女のマ○コ、超気持ちいいんだぜ」

坂田君が舜くんを煽り、ゆっくりと腰をグラインドさせる

「ううんっ、いいっ、いいわっ」

お尻をわしづかみにすると、腰の動きを早める

パンッ、パンッ、パンッ

小気味よい肉のぶつかる音に

ブッ、ブプッ、ブチュッ

お互いの粘膜が愛し合う音が重なる

「アッ、ンッ、ンンッ」

坂田君が掴んでいたお尻から手を外し、突かれる度に無秩序に揺れる胸を揉み、牛の乳搾りでもする様に乳首を下に向けて捻りながら引っ張る

「いやんっそれ!いッちゃう・・・いくうっ」

私が四つん這いの姿勢を崩しかけると

ぱしっ!お尻を叩かれ

「ケツを上げろ、亜紀子!」

元の態勢に戻され、更に強くペニスを打ち付けだす

いつの間にか舜くんが間近に来ていた、目が血走っている

「僕も浮気セックスしたい!おばさんのマ○コに入れたいよ」

精子まみれペニスを私の横っ腹に擦り付ける

「だとよ、どうする亜紀子さん。俺のチンコやめて、このガキのチンコ入れるか?」

坂田君がペニスを抜き私に尋ねてくるが、私は激しくかぶりを振る

「いやよ!こんな子供チンコより坂田くんのチンコがいいの」

私は本音をさらけ出していた

「あーあ、舜くん失恋しちゃったね。替わりに俺がこの女懲らしめてやるから、よく見てろよ」

坂田君がスパートをかけてくる

「亜紀子、子宮にぶっかけてやるからな」

正常位になり更に深く激しくペニスを出し入れさせる

「イイッ!すごいわぁ、とっ届いてるの。子宮に当たってるぅぅ」

「亜紀子っ、亜紀子!お前は俺の女だ!」

私はもっと深く彼を感じ様と、両足を彼の腰に巻き付ける

「うぉっ!しっ絞まる、すげえっ」

「ああッん、いくッ、いいぃぃっ」

「イクッ、イクぞ、亜紀子」

「ああぅ、好きよ。いくわっ、坂田クン」

彼が私の一番深い所で射精をする、その勢いはいままで経験したことのないものだった。

坂田君がぺニスを私から引き抜くと

ぶぶっ、ぶっ、ぶぴゅ、卑猥な音を立てて彼の精子が私から流れ出す。

「すごい・・・おばさんの中から精子が溢れてくる・・・すごい」

性器を目掛けて自慰を始める舜くんを見ながら私は気が遠のいていった・・・



















































15/02/11 15:26 (Y2CotHD7)
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