ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
落城 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:落城 2
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI
ミラージュさん、アドバイス有難うございます。
又多くの方にコメ頂き有難うございます。

新しくスレ立ち上げました。

続きです。

健君の一物を奥深くに押し込まれた栞は歓喜の声を上げながら仁君とカップルの彼、信一君の一物にむしゃぶりつきます。

健君は小刻みに腰を動かし栞のオマンコを掻き回しています。

私も服を脱ぎカップルの彼女、碧の喉奥を攻めると単独男性、章君は激しく腰を動かし攻めます。

碧は首を左右に振りながら私と章君の攻めに昇り詰めて力なく崩れ落ちました。

章君も立ち上がり栞の口元に一物を持っていき栞は四人の一物を味わい始めます。

私は碧を抱き起こして私の上に跨がせ一物を握らせると「あぁー 久しぶりにこれで狂わせて」とゆっくり腰を沈めていきました。

その時「あぁー ソコ ソコ いいー ヒィー」と栞が体をのけ反らせます。

健君の一物が栞のツボを捕らえた様です。

ブシューブシューと卑猥な音をたて健君の激しい突き上げが始まりました。

仁君は栞の頭を掴み喉奥を攻めます。

章君、信一君は栞の乳首を激しく摘み強く引っ張っています。

栞は狂った様に腰を振り健君の突き上げに一気に昇り詰めて行きます。

仁君の一物で喉を犯され、乳首は痛いほどに摘まれ、健君の一物で貫かれて新たな快感を体と脳に刻まれていきます。

実はこの四人は輪姦グループで輪姦を望まれるご夫婦様、女性の方から人気の四人組です。

そのプレイは四人の一物、コンビネーション、パワー、回数ともに圧倒されます。

とにかく四人共絶倫で一人辺り五回は軽くこなし、お相手の女性は最後は「もう許して」と半狂乱で失神し数時間は起きる事も出来なくなるそうです。

しかしその快感は脳と体に焼き付けられ再びその快感を自ら貪る様に変貌するそうです。

栞が彼らの攻めにどれだけ堪えられ、狂わされ、どんな変貌を遂げるか楽しみです。

碧は「今日はいつもより大きくてなかなか入らないよ。栞さんの姿に刺激されてる?」と笑顔で一物を飲み込もうとしています。

碧も彼らに狂わされた女の一人ですが私がパーティーで何度も狂わせていますので一緒の時は必ず求めてきます。

碧は苦しそうに一物をゆっくり押し込み一物の頭が入りかけた時に碧の腰を掴み一気に奥まで貫きます。

「ひぃー 嫌ー いいー あぁー 壊れるー」と碧の叫び声が響きます。

碧は体をのけ反らせ少し失禁し体を震わせています。

一物は碧の奥の入り口を押し潰し更に奥へと突き進んで行きます。

碧はゆっくり腰を動かしその一物を自らの壁に擦りつけながら「あぁー いいのー これが… これがいいー」と早くも昇り詰めて行きます。

碧の彼の信一君は私の目を見て「碧を狂わせて下さい」と合図を送って来ます。

信一君も値取られ願望があり碧の相手が私の時は必ず側で碧の狂う姿を見ています。

私は碧の腰を掴み激しく突き上げながら乳首を噛みます。

碧の腰の動きも激しくなり奥の入り口もパクパクと動き始めます。

少し焦らす様に一物の角度を変えザラザラとした壁の窪みに一物の頭を突き刺し壁を擦ります。

「そこー ダメー イクイクイクー 」と透明な汁を噴き出しながら更に昇り詰めて行きます。

栞は健君の一物を味わう様に腰を激しく振っていましたが健君に四つん這いにされバックから突かれ始めます。

いよいよ彼らの底無しの輪姦の始まりです。

私も碧を四つん這いにして栞の方を向かせバックから突き刺します。

仁君、章君、信一君は栞と碧の顔の前に一物を持っていくと碧も栞もその一物にむしゃぶりつき始めます。

私は碧の奥深くに突き刺したまま一物の頭を膨らませゆっくり掻き回します。

碧のオマンコはぎゅうぎゅうと締め付け首を左右に振りながら「うぅー うぅー 」とうめき声を漏らします。

健君は栞の腰を掴み「パンパンパン」とパワフルに奥を突き上げ子宮を押し潰します。

栞は一物を吐き出しては「いいー 奥が…奥がいいー もっと突いて 突いてー」と叫びながら又目の前の一物にむしゃぶりつきます。

栞も碧もどれだけ突かれ、何度昇り詰めたでしょうか。
先に力なく崩れたのは碧でした。

オマンコの中はヒクヒクと動き体中は奮えていますが碧は顔を臥せて「あぁー あぁー もうダメ… 凄いよ… 深いの… いつもより深いの…」とつぶやき意識を飛ばし横たわりました。

栞は「もっともっと突いてー イクー イクー」と叫び健君の一物をぎゅうぎゅうと締め付けている様です。

健君は「栞さん凄いですよ。そんなに締め付けたら… イキますよ もう出ますよー」と腰を渾身の力で突き刺します。

「おぉー 出るー」と健君が叫び、栞の腰を掴み一番奥にその熱いものを放ちました。

「あぁー 熱いよー いいー 熱い精子がきてるー」と体をのけ反らせます。

健君は「栞さんー 凄いですよ 最高ですよ」とドクドクと熱いものを放ち続けます。

栞もその一物を離すまいと腰を健君に押し付けぎゅうぎゅうと締め付けます。

健君はあまりの快感に腰を震わせ「こんな気持ちいいオマンコ初めてですよ」と天を仰ぎます。

すると仁君が健君の肩を叩き「そんなに良いのか?次は俺が。」と健君と変わりその一物をゆっくり栞の奥深くに突き刺します。

栞は「あぁー 又… 又… きてるー 奥が熱いー」と叫びながら仁君を迎え入れます。

仁君もリズミカルにガンガンと腰を打ち付けますが「凄いですよ… うわぁー 締め付け凄いですよー」と早くも栞のオマンコに圧倒されています。

栞は狂った様に腰を振り仁君の一物を奥へと迎えます。

「もっと突いてー 嫌ー きてー 奥よ… 奥深くにー」と叫び仁君の一物を締め付けています。

仁君も堪らず「栞さんの凄いわ… ヤバッ おぉー 出しますー」と呆気なく奥深くに熱い精子を放ちました。

仁君も「栞さん絶品ですよ。マジ凄いです。」と栞のオマンコを絶賛しました。

次に章君、信一君と続きましたが共に栞のオマンコに圧倒されあえなく熱い精子を栞の奥に放ちました。

栞は腰を振りながら「嫌ー もっと もっと頂戴 突いてー 突いてー」と催促しています。

私は四つん這いの栞の下に章君が入りクリを攻め、同じく下から仁君、信一君が乳首を攻め、健君がバックから突く様に指示しました。

さすがにこれでは栞も狂い「ひぃー イグー イグー これ良いー 」と透明な汁を噴き出し何度も何度も昇り詰めて行きます。

四人も順番に栞の奥深くに何度も何度も熱い精子を放ち栞を攻めます。

一人辺り五回は超えたでしょうか、栞は「イグーイグー もうダメー おかしくなるー」と叫び何度も意識を飛ばします。

栞の体は初めて経験する輪姦に底無しの欲望を開花され、意識が飛ぶまでの快感を求め狂う体へと変貌した様です。

そして更なる快感を植え付けるために彼らに次の攻めを指示しました。

2014/12/11 23:50:14(nmeY95kF)
17
投稿者: デンチャー
ゆっくりでも構わないので続けてください。楽しみになってます。
15/02/08 01:31 (JKuIrgcu)
18
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI
投稿遅くなって申し訳ありません。
今回で完結となります。


続きです。

部屋の前に立つと中から栞の叫び声が聞こえ山本さんには体を震わせていましたがその股間はパンパンに膨らんでいました。

私は部屋のドアをゆっくりと開け先に部屋に入るとベッドの上で騎乗位で徹君の一物で貫かれ激しく突き上げられている栞の姿がありました。

栞は私達の気配に気が付かず徹君の支配を受け「突いてー 突いてー 壊れるー 」と天を仰ぎ体を反り返らせて潮を噴き出しています。

加藤さんも山本さんもその凄まじい光景にその場に立ちすくみその光景を見ています。

徹君は栞の腰を掴み「ほら!栞!どこに欲しいんだ!ほら!ほら!」と更に激しく突き上げると「来てー 来てー 中… 中に… 欲しいのー!」と叫び何度も何度も上り詰めて行きます。

そして徹君は「おぉー ほら!いくぞ!いくぞ!ほらー!」と栞の腰を掴み渾身の力で突き上げ熱い精液を栞の奥深くに放ちました。

栞は「あぁー 熱い… 熱い… ご主人様の熱いのが… あぁー 来てるー」と体中を震わせながら失禁しイキ果ててしまいました。

徹君は「まだまだ出るぞ!栞!全部喰らえ!」と突き上げながら熱い精液を放ち続けています。

すると山本さんが「栞ー 栞ー」と叫び声を上げベッドの横にひざまずきました。

栞はその叫び声に気を戻し「貴方… 嫌ー 嫌ー 見ないでー こんな私を見ないでー」と叫び徹君から離れようとします。

徹君は「栞!まだ終わってないぞ!」と腰を掴み再び激しく突き上げ始めます。

栞は「嫌ー 貴方ー 許してー 許してー あぁー 又イグのー あぁー 壊れる… あぁー イグー」と再び意識を飛ばし徹君の胸に崩れ落ちます。

徹君は「ほら!栞!旦那の前でイキ狂え!ほらお前の本当の姿見せてやれ!」と体勢をバックにしお尻を掴み再び奥深くを突き始めます。

栞は腰を振りながら「凄いのー ご主人様の凄いのー イグー イグー 」と山本さんの前でイキ狂います。

山本さんは「栞!栞!なんて事を… 栞ー」と栞の肩を掴みます。

徹君は一物を奥深くに突き刺したまま動きを止め「旦那さん。いきさつはどうあれ栞は俺の雌奴隷になる契りを交わしたんだ。これからは一生俺の奴隷として生きて行くそうだ。ただ俺の主義は亭主公認の雌奴隷を飼う事だ。わかるか?」と山本さんを見ます。

山本さんは「そんな… そんな卑劣な事を…」と栞を見ます。

栞は「貴方… ごめんなさい… 許して下さい…。私を許してー。」と泣き叫びながら頭をベッドに擦りつけます。

「今まで貴方に酷い事を言って本当に申し訳ありませんでした。そんな私が…こんな姿を貴方に晒して… でももう戻れないの… もうご主人様から離れられないの…。貴方… 離婚されても仕方ありません。でもご主人様はそれを許してくれません。貴方許して…許して下さいー」と泣き叫びました。

栞が自ら築いた鉄壁の城が亭主の前で崩れ落ちた瞬間でした。

山本さんは頭を抱えながら「栞… 俺は栞とは別れたくないんだ…でも…どうしたらいいんだ?」と栞の手を掴みます。

私はなかなかの演技だとそのシナリオの結末を想像しながら三人を見ていました。

すると徹君は「旦那さん、あんたが公認すればすべてが丸く納まるんだぜ。栞の事を愛していれば簡単な事だろ?」と一物でゆっくり栞の奥を掻き回します。

栞は「貴方… お願いします。貴方が許してくれれば私… あぁー いいのー イグー 又イグー」と山本さんの手を掴み崩れ落ちます。

山本さんは「わかりました。私は栞を愛しています。だから、栞のために認めます。栞を宜しくお願いします。」と徹君を見ます。

徹君は「物分かりのいい旦那だな。旦那にも奉仕するんだ。旦那の一物くわえてやれ。」と一物をゆっくり抜きます。

栞は「はい。ご主人様。」と躊躇なくベッドから降り山本さんのズボンに手をかけ一物を目の前に出し「貴方。凄い…。こんなに硬くなってる…。」と驚きながらその一物にむしゃぶりつきます。

山本さんは栞の頭を掴み「栞ー。栞ー。」と叫び声を上げあっと言う間にその熱い精液を栞の喉奥に放ちました。

栞は「ウグッ ウグッ ゴク… ゴク… ウグッ」と山本さんから放たれた精液を飲み干します。

徹君は「亭主の味もいいだろ。次は亭主の一物で突いてもらえ!」と指示すると山本さんを寝かせ自ら山本さんの一物を入り口に宛て腰を沈めていきます。

「ひぃー 貴方凄い… こんなの… あぁー 凄い… こんなの初めてよー」と狂った様に腰を振ります。

山本さんは「栞ー これからはご主人様にたっぷり可愛いがって貰うんだぞ。もっともっと楽しむんだぞ。ただし、その後は俺を楽しませてくれ!いいな?」と腰を突き上げます。

栞は山本さんの手を握り「貴方… 有難うございます…。貴方にも… 貴方にも奉仕します… あぁー 凄い… 貴方~ イグー」と今までになく身体を震わせながら初めて亭主の一物でイキ果てました。

同時に山本さんも栞の奥深くに熱い精液を放ち栞を力強く抱きしめました。

加藤さんは私の肩を叩き「すべて上手くいったな。有難う。」と頭を下げました。

そして私と加藤さんはそっと部屋を出てパーティーが続いている部屋へと戻りました。

そこには加藤さんの奥様の側に美香が笑顔て待っていました。

美香は「貴方、お疲れ様でした。」と駆け寄り抱き着いて来ました。

奥様は「まあー。もうすっかり恋人気取りね。」と笑いながら私達を見ました。

美香は「私にとっては恋人以上の人よ。」と可愛い笑顔を見せます。

加藤さんは「別の部屋を用意してるから二人でゆっくりしてくれ。」とカードキーを渡してくれました。

そして美香と二人再び朝まで熱い時間を過ごし今回の依頼は完結しました。

それからの私は美香との関係を続けながら相変わらずパーティーに招かれ多くの女性の方々と肌を重ね合い自由な日々を過ごしていました。

加藤さんとは連絡を取り合っていましたが山本さん夫婦は徹君主導の元、夫婦生活も円満になり山本さんの性癖も満たされていると聞いていました。

半年後、加藤さん夫婦から自宅でのホームパーティーのお誘いがあり美香と二人招かれました。

私は自宅に招かれたのは初めてでしたが美香の運転する車で加藤さんの自宅へと向かいました。

さすが大手企業の重役の自宅は豪邸と呼べる立派なものでした。

四人ではシャンパンで乾杯した後加藤さんから山本さんの頑張りで今回のプロジェクトは軌道に乗りその功績により来期から社長の椅子が決まったとの話がありました。

そしてそれは私の協力があったからと改めてお礼の言葉を頂きました。

私は「加藤さんのサポートや美香の協力があったから成し得た事です。」と話しましたが、奥様も「この人が社長になれるのは貴方のおかげよ。恩人よ。」と笑顔で話します。

加藤さんは「二人の事は美香から聞いているよ。どうやら美香が離れられなくなったみたいだか…。この歳、夫婦になると言うのはどうかな?」と私を見ます。

すると美香は「おじ様、何よいきなり!」と顔を赤らめ加藤さんを見ます。

「おじ様?」と加藤さんの顔を見ると「話してなかったけど美香は私の姪だ。いろいろあって独り身になって何ら楽しみもなく料亭の雇われ女将をしていたのだが家内が私達夫婦の事を話しこの世界に連れて来たんだ。家内の強い薦めで美香を君に紹介した訳だ。」と美香の事を話しました。

奥様は「貴方なら信頼出来ると思ったからよ。でもその後は貴方達が決める事だから…。でも相性は良かったみたいね。」と笑顔で私達を見ます。

美香は私の腕を掴み恥ずかしそうに下を向きます。

加藤さんは「先程の話しの続きだが、君を私の会社に迎えたいのだがどうたろう?もちろん社長室付けの管理職だ。給与面でも優遇する。」と真剣な目で私を見ます。

奥様は「主人は恩人の貴方に右腕としていろいろ助けて欲しいみたいよ。ゆっくり考えてからでいいのよ。」と笑顔で話します。

私は「即答で申し訳ありませんが、私は今の生活を変えるつもりはありませんよ。まして大手企業の管理職なんて柄ではありませんから。」と笑いながらお断りしました。

加藤さんは顔を赤くして目を吊り上げテーブルを叩き「負けたー!」と大声をあげました。

すると奥様が「言ったでしょ。彼はそんな男じゃあ無いのよ。普通の男とは器が違うのよ。賭けは私の勝ちね。」と笑いました。

どうやら加藤さん夫婦でこの話しで賭けをしていた様で「即答。断る。」に賭けた奥様の勝ちで奥様は高価なご褒美を手に入れた様でした。

その後和やかなホームパーティーも終わり美香と加藤邸を後にしました。

美香は運転しながら「貴方はこれからも貴方らしくいて下さいね。私は貴方の側にいますので。」と私の手を握りました。

そして今も相変わらずの生活を美香と二人楽しんでいます。

そして、これからも…。

--- 完 ---


15/02/28 15:58 (o9Waf2B.)
≪ 前 1 2 3 4
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.