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落城 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:落城 2
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI
ミラージュさん、アドバイス有難うございます。
又多くの方にコメ頂き有難うございます。

新しくスレ立ち上げました。

続きです。

健君の一物を奥深くに押し込まれた栞は歓喜の声を上げながら仁君とカップルの彼、信一君の一物にむしゃぶりつきます。

健君は小刻みに腰を動かし栞のオマンコを掻き回しています。

私も服を脱ぎカップルの彼女、碧の喉奥を攻めると単独男性、章君は激しく腰を動かし攻めます。

碧は首を左右に振りながら私と章君の攻めに昇り詰めて力なく崩れ落ちました。

章君も立ち上がり栞の口元に一物を持っていき栞は四人の一物を味わい始めます。

私は碧を抱き起こして私の上に跨がせ一物を握らせると「あぁー 久しぶりにこれで狂わせて」とゆっくり腰を沈めていきました。

その時「あぁー ソコ ソコ いいー ヒィー」と栞が体をのけ反らせます。

健君の一物が栞のツボを捕らえた様です。

ブシューブシューと卑猥な音をたて健君の激しい突き上げが始まりました。

仁君は栞の頭を掴み喉奥を攻めます。

章君、信一君は栞の乳首を激しく摘み強く引っ張っています。

栞は狂った様に腰を振り健君の突き上げに一気に昇り詰めて行きます。

仁君の一物で喉を犯され、乳首は痛いほどに摘まれ、健君の一物で貫かれて新たな快感を体と脳に刻まれていきます。

実はこの四人は輪姦グループで輪姦を望まれるご夫婦様、女性の方から人気の四人組です。

そのプレイは四人の一物、コンビネーション、パワー、回数ともに圧倒されます。

とにかく四人共絶倫で一人辺り五回は軽くこなし、お相手の女性は最後は「もう許して」と半狂乱で失神し数時間は起きる事も出来なくなるそうです。

しかしその快感は脳と体に焼き付けられ再びその快感を自ら貪る様に変貌するそうです。

栞が彼らの攻めにどれだけ堪えられ、狂わされ、どんな変貌を遂げるか楽しみです。

碧は「今日はいつもより大きくてなかなか入らないよ。栞さんの姿に刺激されてる?」と笑顔で一物を飲み込もうとしています。

碧も彼らに狂わされた女の一人ですが私がパーティーで何度も狂わせていますので一緒の時は必ず求めてきます。

碧は苦しそうに一物をゆっくり押し込み一物の頭が入りかけた時に碧の腰を掴み一気に奥まで貫きます。

「ひぃー 嫌ー いいー あぁー 壊れるー」と碧の叫び声が響きます。

碧は体をのけ反らせ少し失禁し体を震わせています。

一物は碧の奥の入り口を押し潰し更に奥へと突き進んで行きます。

碧はゆっくり腰を動かしその一物を自らの壁に擦りつけながら「あぁー いいのー これが… これがいいー」と早くも昇り詰めて行きます。

碧の彼の信一君は私の目を見て「碧を狂わせて下さい」と合図を送って来ます。

信一君も値取られ願望があり碧の相手が私の時は必ず側で碧の狂う姿を見ています。

私は碧の腰を掴み激しく突き上げながら乳首を噛みます。

碧の腰の動きも激しくなり奥の入り口もパクパクと動き始めます。

少し焦らす様に一物の角度を変えザラザラとした壁の窪みに一物の頭を突き刺し壁を擦ります。

「そこー ダメー イクイクイクー 」と透明な汁を噴き出しながら更に昇り詰めて行きます。

栞は健君の一物を味わう様に腰を激しく振っていましたが健君に四つん這いにされバックから突かれ始めます。

いよいよ彼らの底無しの輪姦の始まりです。

私も碧を四つん這いにして栞の方を向かせバックから突き刺します。

仁君、章君、信一君は栞と碧の顔の前に一物を持っていくと碧も栞もその一物にむしゃぶりつき始めます。

私は碧の奥深くに突き刺したまま一物の頭を膨らませゆっくり掻き回します。

碧のオマンコはぎゅうぎゅうと締め付け首を左右に振りながら「うぅー うぅー 」とうめき声を漏らします。

健君は栞の腰を掴み「パンパンパン」とパワフルに奥を突き上げ子宮を押し潰します。

栞は一物を吐き出しては「いいー 奥が…奥がいいー もっと突いて 突いてー」と叫びながら又目の前の一物にむしゃぶりつきます。

栞も碧もどれだけ突かれ、何度昇り詰めたでしょうか。
先に力なく崩れたのは碧でした。

オマンコの中はヒクヒクと動き体中は奮えていますが碧は顔を臥せて「あぁー あぁー もうダメ… 凄いよ… 深いの… いつもより深いの…」とつぶやき意識を飛ばし横たわりました。

栞は「もっともっと突いてー イクー イクー」と叫び健君の一物をぎゅうぎゅうと締め付けている様です。

健君は「栞さん凄いですよ。そんなに締め付けたら… イキますよ もう出ますよー」と腰を渾身の力で突き刺します。

「おぉー 出るー」と健君が叫び、栞の腰を掴み一番奥にその熱いものを放ちました。

「あぁー 熱いよー いいー 熱い精子がきてるー」と体をのけ反らせます。

健君は「栞さんー 凄いですよ 最高ですよ」とドクドクと熱いものを放ち続けます。

栞もその一物を離すまいと腰を健君に押し付けぎゅうぎゅうと締め付けます。

健君はあまりの快感に腰を震わせ「こんな気持ちいいオマンコ初めてですよ」と天を仰ぎます。

すると仁君が健君の肩を叩き「そんなに良いのか?次は俺が。」と健君と変わりその一物をゆっくり栞の奥深くに突き刺します。

栞は「あぁー 又… 又… きてるー 奥が熱いー」と叫びながら仁君を迎え入れます。

仁君もリズミカルにガンガンと腰を打ち付けますが「凄いですよ… うわぁー 締め付け凄いですよー」と早くも栞のオマンコに圧倒されています。

栞は狂った様に腰を振り仁君の一物を奥へと迎えます。

「もっと突いてー 嫌ー きてー 奥よ… 奥深くにー」と叫び仁君の一物を締め付けています。

仁君も堪らず「栞さんの凄いわ… ヤバッ おぉー 出しますー」と呆気なく奥深くに熱い精子を放ちました。

仁君も「栞さん絶品ですよ。マジ凄いです。」と栞のオマンコを絶賛しました。

次に章君、信一君と続きましたが共に栞のオマンコに圧倒されあえなく熱い精子を栞の奥に放ちました。

栞は腰を振りながら「嫌ー もっと もっと頂戴 突いてー 突いてー」と催促しています。

私は四つん這いの栞の下に章君が入りクリを攻め、同じく下から仁君、信一君が乳首を攻め、健君がバックから突く様に指示しました。

さすがにこれでは栞も狂い「ひぃー イグー イグー これ良いー 」と透明な汁を噴き出し何度も何度も昇り詰めて行きます。

四人も順番に栞の奥深くに何度も何度も熱い精子を放ち栞を攻めます。

一人辺り五回は超えたでしょうか、栞は「イグーイグー もうダメー おかしくなるー」と叫び何度も意識を飛ばします。

栞の体は初めて経験する輪姦に底無しの欲望を開花され、意識が飛ぶまでの快感を求め狂う体へと変貌した様です。

そして更なる快感を植え付けるために彼らに次の攻めを指示しました。

2014/12/11 23:50:14(nmeY95kF)
7
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI

続きです。

力なく崩れ落ちた栞の背中からお尻にかけて優しく撫でると栞の身体はピクピクと反応し「あぁー あぁー もう許して… 私… 怖いの…」と小さな声を漏らします。

私は「栞 もう満足したのか?」と聞くとハッと目を見開き「貴方… 私… 」と泣きながら抱き着いて来ました。

栞を抱き寄せ私の上に座らせると体中を震わせながら「貴方… 私… 自分がこんな淫らな女だなんて思わなかったの… だからこれ以上進むのが怖いの…。」と大粒の涙を零し子供の様に泣きじゃくります。

私はその涙を唇で掬いながら「今まで知らなかった真の女の喜びを知って更なる頂点を求めている自分が怖いんだろ?」と聞くと身体を震わせながら何度も何度も頷きました。

「深く考える必要はない。一度きりの人生だ、栞の思うままに楽しめばいいんだ。女の喜びを心と体に刻むんだ。」と強く抱きしめました。

「あぁー 貴方ので…貴方の物で刻んで… もう一度…もう一度私を狂わせて…。」と唇を重ねて来ます。

「刻んでやるよ。本当の目覚めを刻んでやるよ」と硬く凶器と化した一物を握らせました。


私は栞を寝かせ脚を抱え大きく拡げとどめを刺す様に一物を押し込みます。

体も脳も敏感になった栞は「ひぃー これよー これ これが… 欲しかったのー」と腕を首に廻して体を震わせます。

一物が奥の入り口を潰した時にオマンコの入り口まで抜き私の全体重をかけて一物を奥深くまで突き刺します。

「ブシューブシュー」と透明な汁が大量に噴き出し栞は「ひぃー 凄いー 凄いー」と叫び声を上げます。

何度も何度も繰り返し奥の入り口を押し潰す度に栞は汁を噴き出し体を震わせ昇り詰めて行きます。

碧も目を覚まし彼らと私と栞の姿を見ています。

どれだけ突いたでしょうか、栞は「イグー イグー 壊れるー 壊れるー イグー うぅー嫌ー」と失禁しながら体を痙攣させて意識を失いました。

碧は私の横に来て「やっぱり貴方が本気出すと凄いね」と耳元で囁きました。

私は「まだまだこれからだよ。」と栞の乳首を強く摘みちぎれるほどに引っ張り上げます。

栞は「ひぃー 嫌ー あぁー」と気を戻し私にしがみつきます。

私は栞の両手を掴み栞の頭の上に置き押さえつけて再び一物を奥の入り口まで突き刺します。

「ひぃー 嫌ー あぁー いいのー 奥が… 奥が壊れるー」と体をのけ反らせます。

角度を変え突き刺すスピードに緩急をつけ更には栞のツボを突きザラザラとした壁を膨らませた一物の頭で掻き回します。

「嫌ー 凄い… 凄い… あぁー あぁー 貴方ー イグー」と又意識を飛ばしますが再び乳首を引っ張り上げ気を戻します。

何度も何度も繰り返しそしてその時を迎えました。

「ギャー ウォー ギャー イグー ギャー」と獣の様な悲鳴を上げ「貴方ー 頂戴ー 熱い精子頂戴ー 貴方ー お願いー」と泣きながら狂った様に叫びます。

栞の奥の入り口はパクパクの一物を飲み込み始めますが昨日よりも入り口は拡がり更に奥へと吸い込みます。

私は腰を押さえつけ容赦なくその入り口の未知の世界に一物の頭を突き刺しました。

栞は「ひぃー壊れるーギャーイグー来てー」と叫びます。
一物の頭が半分以上突き刺さった時に熱い精子を渾身の力で放ちました。
「熱いー 熱いー あぁー 来てるのー こんなの… こんなの… あぁー ギャー あぁ…」と失禁しながら白目を剥いて気を失いました。

体を痙攣させながら奥の入り口はいまだにパクパクと動き私の熱い精子を最後の一滴まで吸い込みます。

私もそれに応え力を沿え一物の頭を押し込みながら熱い精子を放ち続けます。

栞はピクリとも動きませんが奥の入口は一物の頭を舐める様に動き回り絡みついて来ます。

暫くその余韻を楽しみ一物をゆっくりと抜くと栞のオマンコにはポッカリと穴があき中ではまだ奥の入口がヒクヒクと動いていました。

すると碧が精子と栞の汁にまみれた一物にむしゃぶりつきその余韻を吸い取り始めました。

「凄い… 私にも頂戴… お願いします。私も狂わせて…。」と激しく頭を振ります。


私は碧を栞と同じ様に寝かせ脚を拡げ奥深くまで突き刺します。

碧は一気に上り詰め何度か気を失いますが私はクリを摘み気を戻し凶器と化した一物を突き刺します。

そして獣の様な叫び声を上げ自ら精子を求め失禁しながら気を失いました。

それから1時間後彼女達はゆっくりと目を覚まし私に抱き着き「貴方有難う」と唇を重ねて来ました。

私は二人の頭を優しく撫で「楽しめたか?」と聞くと、二人は笑顔で「はい。」と答えそれぞれ肩に頭を預けてきました。

こうして今夜の淫らな宴は終わりました。

栞とタクシーでレンタルルームに向かう途中で週末まで逢えない事を伝えると寂しそうな顔で「はい。」と呟きました。

私は「週末は楽しいパーティーに連れて行くから楽しみにしてろ。」と言うと「パーティー?」と不安げな顔で私を見ました。

「何も心配はいらない。女性が楽しむためのパーティーだ。」と言うと「はい。」と笑顔で答えました。

栞をレンタルルームで着替えさせタクシーで帰宅させ加藤さんに今日の事、週末のパーティーへの参加を報告しました。


加藤さんは「さすが期待を裏切らない男だな。パーティーの余興の手配もしておくから最後の仕上げを頼んだぞ。こっちも仕掛ける。」と上機嫌でした。

加藤さんとの話を終えるとスッと黒塗りの車が止まりました。

運転席から着物姿の美香が降りて来て「貴方 お疲れ様でした。」と抱き着いて来ました。

美香は「ゆっくり出来る所にご案内します。」と私の手を引き助手席に座らせ車を走らせました。

美香は「加藤さんから「貴方をゆっくり休ませて」とホテルのスイートルーム予約されたのよ。」と嬉しそうに話ました。

私は「ゆっくり休ませてくれるのか?」と運転する美香の着物の裾をまくりました。

美香は「もちろんよ。」と少し脚を拡げ、その手を股間の奥に導きました。

下着は着けておらずそこはすでに厭らしい汁で濡れています。

美香は「あっ… 」と身体を震わせましたがさすがに運転中はと思いそのままの姿でホテルまで車を走らせました。

ホテルの前で車を止めドアマンが車に近づいて来ますが美香は着物はまくり上げたままでその秘部を晒しています。

「ガチャ」とドアが開く瞬間私は着物の裾を更にまくり上げます。

ドアが開きドアマンの視線が美香の顔から下半身に移ります。

美香は平然と「お願いね。」とそのまま車を降ります。

ドアマンの視界には美香の秘部すべてが入ったと思います。

助手席のドアも開き私も車を降りてホテルの入口に向かうと息を荒くし顔を真っ赤に染めた美香が駆け寄って来ました。

美香は「貴方ったら… こんな恥ずかしい思いさせて…。」と腕を力強く掴みます。

「恥ずかしい思いしてもう濡らしてるだろ?」とお尻を撫でると「あぁー 嫌ー」と体を震わせます。


フロントでカードキーを受け取りエレベーターに乗ると美香はむしゃぶりつく様に唇を重ねて来ます。

私は着物を掴み捲り上げ美香のお尻まで晒しその尻を力強く掴みます。

「貴方ー 私… 私… 欲しくて… 貴方が欲しくて…」と身体震わせます。

エレベーターは最上階に止まりドアが開きます。

そこはスイートルームの入口で私はそのままの体勢でカードキーを差し部屋に入ります。

すかさず着物の帯を解き美香を全裸にして「今夜はもう何も着なくていい」と言うと「貴方も」と私の服を脱がせます。

お互いに全裸になると美香は溜まっていた欲求を吐き出す様に激しく求めて来ます。


そして美香と私の淫らな夜が始まります。


14/12/28 17:20 (Ceoi8YXo)
8
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI

続きです。

美香は私の一物にむしゃぶりつき激しく頭を振り始めました。

私は「今夜は少し激しいな?」と聞くと顔を赤くしながら笑顔で私を見つめます。

美香の頭を掴み一物をゆっくり喉奥に押し込むと嬉しそうな顔で一物の頭を喉奥で締め付けて来ます。

何度も体を重ね私の責めにも慣れたのか私の期待に応える様に更に締め付けて来ます。

私は美香の口から一物を抜きベランダのサッシを開け美香をベランダの手すりを掴ませバックから一物で貫きました。

「あぁー こんな所で… 貴方ー あぁー いいー これが…これが欲しくて堪らなかったのー」と叫びます。

その締め付けは一物の頭、竿、根本と何段に分かれ他の誰とも味わえない心地好さを感じます。

私は美香のお尻を掴み左右に開き角度を変え一物を押し込みます。

ザラザラとした壁に沿って窪みに突き刺すと一物の頭が肉壺に入り押し拡げます。

美香は「あぁー そこは… 貴方ー いいー 」と呻き肉壺は一物の頭を締め付けて来ます。

ゆっくり腰を引くとザラザラした壁の一つ一つが生き物の様に一物の頭に纏わり付きます。

一物のエラはその硬さで一つ一つを掻きむしりそして肉壺へ戻り更に肉壺を拡げます。

ゆっくりと味わいながら動くと美香の身体はガタガタと奮え出し「ダメー おかしくなる… うぅー あぁー」と更に強くその肉壺は締め付けます。

そしてその突き刺しのスピードを早め肉壺とザラザラした壁を責めます。

その動きに合わせるかの様に絡み、締め付けは続き一物を刺激して来ます。

美香は狂った様に頭を振り「あぁー もう…もう…ダメー 嫌ー 」と叫んだ瞬間「ブシュー ブシュー」と卑猥な音を立て透明な汁を吹き出します。

私はお尻を開いたり閉じたりしながら力強く何度も何度も突き上げます。

「あぁー いいー ここ堪らない… イクッーイクッー ヒィー 貴方ー 」と叫び何度も汁を吹き出します。

そして手すりを持ったまま吹き出した汁でビチャビチャになった床に崩れ落ちました。

私は美香を抱き起こしそのままベッドに寝かせ脚を拡げ一物を突き刺します。

「ヒィー 貴方ー 突いてー 突いてー 私を… 私を壊してー」と体をのけ反らします。
一物の頭は確実に奥の入口を捕らえ一気にそこを拡げます。

美香は私の首に腕を回し、唇を重ね激しく舌を絡めて来ます。

力強く、的確に、奥の入口を拡げていき美香の身体は跳ね上がります。


美香は私の目を見つめ脚を私の腰に巻き付け「貴方… 貴方… お願いします… このまま貫いて… 貴方…」と一気に上り詰めます。

私は美香の腰を掴み上から体重を掛けてその入口を突き進みます。

そして美香の入口がパクパクと動き始めた瞬間身体を浮かせ渾身の力で突き刺します。

一物の頭は今までに受けた事のない刺激に包まれ更に膨らみ突き刺ささります。

美香は「ヒィー あぁー 来て 貴方ー 来てー」と叫び腰を押し付けて来ました。

一物の頭が何かに飲み込まれる感触に包また瞬間美香は「ギャー イグー イグー 」と失禁しながら叫び何度も何度も身体が跳ね上がりました。

さすがの私もその刺激に堪えられず一物の頭を膨らませ熱い精液を今までに無い勢いで放ちました。

美香は「来てー たくさん来てー 熱いの… 貴方の熱い精液欲しいのー ギャー イグイグイグー」と最後の叫び声を上げ身体をのけ反らしそのまま意識を飛ばしました。

私は勢い治まらないまま放ち続けその余韻を堪能しています。

パクパクと心地好くうごめく入口と生き物の様に動く肉壁と最高の余韻にドクドクと放ち続けました。

暫し余韻を楽しんだ後ゆっくりと一物を抜こうとしますが肉壁はそれを逃すまいとしっかりと絡んで来ます。

ゆっくりゆっくり感触を感じながら一物を抜くと美香のオマンコはポッカリと穴が空き肉壁がうごめいているのが見えます。

私は心地好い疲労感に包まれベッドに横たわり美香を抱き寄せそのまま眠りに着きました。


15/01/05 16:43 (fyXFaC0T)
9
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI

続きです。

美香は私の一物にむしゃぶりつき激しく頭を振り始めました。

私は「今夜は少し激しいな?」と聞くと顔を赤くしながら笑顔で私を見つめます。

美香の頭を掴み一物をゆっくり喉奥に押し込むと嬉しそうな顔で一物の頭を喉奥で締め付けて来ます。

何度も体を重ね私の責めにも慣れたのか私の期待に応える様に更に締め付けて来ます。

私は美香の口から一物を抜きベランダのサッシを開け美香をベランダの手すりを掴ませバックから一物で貫きました。

「あぁー こんな所で… 貴方ー あぁー いいー これが…これが欲しくて堪らなかったのー」と叫びます。

その締め付けは一物の頭、竿、根本と何段に分かれ他の誰とも味わえない心地好さを感じます。

私は美香のお尻を掴み左右に開き角度を変え一物を押し込みます。

ザラザラとした壁に沿って窪みに突き刺すと一物の頭が肉壺に入り押し拡げます。

美香は「あぁー そこは… 貴方ー いいー 」と呻き肉壺は一物の頭を締め付けて来ます。

ゆっくり腰を引くとザラザラした壁の一つ一つが生き物の様に一物の頭に纏わり付きます。

一物のエラはその硬さで一つ一つを掻きむしりそして肉壺へ戻り更に肉壺を拡げます。

ゆっくりと味わいながら動くと美香の身体はガタガタと奮え出し「ダメー おかしくなる… うぅー あぁー」と更に強くその肉壺は締め付けます。

そしてその突き刺しのスピードを早め肉壺とザラザラした壁を責めます。

その動きに合わせるかの様に絡み、締め付けは続き一物を刺激して来ます。

美香は狂った様に頭を振り「あぁー もう…もう…ダメー 嫌ー 」と叫んだ瞬間「ブシュー ブシュー」と卑猥な音を立て透明な汁を吹き出します。

私はお尻を開いたり閉じたりしながら力強く何度も何度も突き上げます。

「あぁー いいー ここ堪らない… イクッーイクッー ヒィー 貴方ー 」と叫び何度も汁を吹き出します。

そして手すりを持ったまま吹き出した汁でビチャビチャになった床に崩れ落ちました。

私は美香を抱き起こしそのままベッドに寝かせ脚を拡げ一物を突き刺します。

「ヒィー 貴方ー 突いてー 突いてー 私を… 私を壊してー」と体をのけ反らします。
一物の頭は確実に奥の入口を捕らえ一気にそこを拡げます。

美香は私の首に腕を回し、唇を重ね激しく舌を絡めて来ます。

力強く、的確に、奥の入口を拡げていき美香の身体は跳ね上がります。


美香は私の目を見つめ脚を私の腰に巻き付け「貴方… 貴方… お願いします… このまま貫いて… 貴方…」と一気に上り詰めます。

私は美香の腰を掴み上から体重を掛けてその入口を突き進みます。

そして美香の入口がパクパクと動き始めた瞬間身体を浮かせ渾身の力で突き刺します。

一物の頭は今までに受けた事のない刺激に包まれ更に膨らみ突き刺ささります。

美香は「ヒィー あぁー 来て 貴方ー 来てー」と叫び腰を押し付けて来ました。

一物の頭が何かに飲み込まれる感触に包また瞬間美香は「ギャー イグー イグー 」と失禁しながら叫び何度も何度も身体が跳ね上がりました。

さすがの私もその刺激に堪えられず一物の頭を膨らませ熱い精液を今までに無い勢いで放ちました。

美香は「来てー たくさん来てー 熱いの… 貴方の熱い精液欲しいのー ギャー イグイグイグー」と最後の叫び声を上げ身体をのけ反らしそのまま意識を飛ばしました。

私は勢い治まらないまま放ち続けその余韻を堪能しています。

パクパクと心地好くうごめく入口と生き物の様に動く肉壁と最高の余韻にドクドクと放ち続けました。

暫し余韻を楽しんだ後ゆっくりと一物を抜こうとしますが肉壁はそれを逃すまいとしっかりと絡んで来ます。

ゆっくりゆっくり感触を感じながら一物を抜くと美香のオマンコはポッカリと穴が空き肉壁がうごめいているのが見えます。

私は心地好い疲労感に包まれベッドに横たわり美香を抱き寄せそのまま眠りに着きました。

翌朝目が覚めると美香は私が仕事に行ける様にと美香の家に置いていたシャツやスーツを用意し、ルームサービスで朝食も用意していました。

美香は「貴方、夕べは有難うございました。この部屋は週末までキープされていますからお仕事終わったらここに帰って来て下さいね。」と嬉しそうに言いました。

加藤さんの計らいだとわかり美香と朝食をとり着替えを済ませて二人ホテルを後にしました。

それから週末までとことん美香を狂わせ美香は「もう貴方から離れません。心も身体も貴方に捧げます。貴方の思う通りに私を狂わせ下さい。」と生涯のパートナーとして契りを交わしました。

栞からは毎晩連絡が有りましたが週末までは燃え上がる欲望を抑える様に躾ました。

そして週末になり栞に連絡を入れ「今日のパーティーには栞の魅力をアピールする服装で」と指示し待ち合わせの時間を伝えました。

そして待ち合わせ場所で…。


15/01/10 12:28 (SmavCl3a)
10
投稿者: デンチャー
いつも楽しみにしてます。続きのパーティーの話が読みたいです。
15/01/15 17:57 (cl7YgCvF)
11
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI

続きです。

栞は毛皮のロングコートを着て顔はすでに上気していました。

私はゆっくりと栞に近づき「待たせたな」と声をかけると「貴方 逢いたかった。」と抱き着いて来ました。

私は優しく頭を撫で「言われた通りにして来たか?」と聞くと「はい。貴方。」と毛皮のコートを脱ぎ始めました。

私は「楽しみは後でいい。」と栞の手を止めタクシーに乗り込みパーティー会場へと向かいました。

ホテルに着きタクシーを降りると私は栞にコートを脱ぐ様に指示します。
栞は「はい。」と頷きゆっくりコートを脱ぎます。

真っ赤なミニワンピースは身体のラインをアピールし胸元は大きく開きその形はくっきりとアピールしています。
ヒップラインも薄手の生地からパンティーラインがくっきりと見え柔らかそうな尻肉をアピールしています。

ストッキングは太股までの薔薇の柄でミニワンピースのスリットからはその姿が伺えます。

ホテルに入ると一般客の視線は栞に注がれます。
私は「主催者に連絡するからそこにに座って待っていなさい。」とソファーを指差します。
栞は「はい。」と返事をしてソファーに座ります。
私がその股間に目を向けると少し脚を拡げ下着が見える様にします。

そこはヒクヒクと動きパンティーには既にシミが出来ています。

私はフロントに行き主催者に今から伺う事を伝えると主催者から「主賓の到着をみんな楽しみに待っているよ。」と返事がありました。

栞の座るソファーに行くと栞は上気した顔で身体を震わせていました。

良く見ると栞の周りには数人の男性が座りその姿に舐める様な熱い視線を送っていました。

私は栞に「見られて感じているのか?」と聞くと「はい。身体中が熱いの…。」と立ち上がり私にもたれ掛かって来ました。

私はそのままエレベーターの方に歩き始め栞のミニワンピースの裾をまくり後ろのギャラリーにパンティーに包まれたお尻を晒しました。

栞はぎゅっと私の腕を掴み「あぁ~貴方…熱い…」と泣きそうな声を漏らし熱い汁を太股に垂らしていました。

エレベーターに乗り最上階のボタンを押してその太股を指でなぞり指に付いた厭らしい汁を掬います。

私はその指を啜り「今夜は何人の男達がこの味を知るのか楽しみだな。」と笑うと「もう…貴方ったら。」と笑顔を返して来ました。

少し緊張も解れたところでエレベーターは最上階に着きドアが開きます。

スイートルームの扉は既に開いており部屋の入り口のフロアにはアイマスクが二つ置かれておりそれを着けパーティールームの扉を開けました。

いつもの様に華やかな雰囲気の中参加者達は一斉に立ち上がり栞の姿に拍手で迎えてくれます。

すると主催者の荒川さんご夫婦が私達の側に来て「お待ちしていました。今夜は栞さんの為にこのパーティーを開催させて頂きました。今夜は思いっきり楽しんで下さい。」と栞の手を取りました。

栞は「はい。宜しくお願いします。」と笑顔で答え私の方を見ます。
私は「今日はこの淫靡な世界を堪能しなさい。俺の存在は忘れて栞のすべてを晒しなさい。」と微笑むと「はい。貴方。」と荒川さんに手を引かれ主賓用に用意されたソファーに座ります。

荒川さんご夫婦は参加者の方々に「今夜の主賓の栞さんです。初参加になりますので最初のお相手の方は栞さんに選んで頂きます。ご希望の方はこちらに。」と栞の座るソファーを指差しました。

今夜の参加者は5組のカップルと単独男性2名で男性は巨根、絶倫の30代から40代で全員体格は良く前回栞を狂わせ健一君に負けないパワフルな男性達です。

女性達はレズも好む方々で私とは何度も体を重ね狂わせた方々です。

もちろん加藤さんが企画し荒川さんに依頼したパーティーです。

加藤さんご夫婦は遅れて来るとの事で何かプランを用意している事は察しがつきます。

男性達は揃って栞の前に立ちビキニパンツの膨らみをアピールします。

荒川さんは栞に「先ずは少し触ってみて下さい。その後で好みの男性を一人選んで下さい。但し、彼らはそれぞれ普通とは違う性癖を持っています。選んだお相手とのプレイは彼らに任せる事を了承の上で。」と栞の脚を開かせます。

栞は期待と不安で息が荒くなっていますがその目は男性達の股間にくぎ付けで「はい」と荒川さんの言うルールに返事をしました。

私が少し離れた幅広のソファーに座りその様子を見ていると女性達は横に座り私の一物を触り始めます。

何度も狂わせた女性達はそれぞれに「今夜はお願いします。」と耳元で囁き私の手を既に熱く濡れた股間に導きます。

栞は恐る恐る一人目の股間を優しく撫でていますがその一物は瞬く間に膨らみ一物の頭はビキニパンツから飛び出します。

荒川さんは「味見も自由ですよ。どうぞ。」と彼にビキニパンツを脱ぐ様に指示します。

栞は躊躇なくその一物を握り頭を口に含み舌先でその先から出る男の汁を啜ります。

そして二人目三人目と7人の一物を味見した時にはその目は今までに見た事の無い厭らしい顔に変貌していました。

荒川さんの「お気に入りはどの一物ですか?」との問いかけも耳に入らず四人目の彼の一物にむしゃぶりつきながら左右の彼らの一物を扱き始めます。

荒川さんは「どうやら4番の一物が気にいった様ですね。それ以外の方はサポートでお願いします。」と指示します。

4番の彼は徹君、S嗜好が強く女性をいたぶる事を好みMM夫婦やカップルさんから歓迎されています。

ただ最近パートナーのご主人が体調を崩し休養との事で新しいパートナーを探していると聞いています。

徹君は栞を抱き起こしお姫様抱っこでキングサイズのベッドに運びます。

ゆっくり優しくキスをし舌を絡ませながらミニワンピースを脱がし下着姿にします。

栞は体を震わせながら徹君の行動をサポートしています。
そして徹君は赤い拘束ロープを取り栞の上半身を素早く縛ります。

栞は「あぁー こんなの… こんなのって…。」とうめき声を上げます。

徹君は「栞さん、綺麗ですよ。今から天国に連れていって上げますから。」と脚用の拘束具で脚を拡げさせついにその自由を全て奪い取りました。

サポートの男性達は電マやローター、クリップを手に栞の体中を責め始めます。

栞はいきなりの責めに「嫌ー あぁー 気持ちいいー 嫌ー」と叫び声を上げますが彼らの責めは徐々に激しくなります。

さすがに熱くなったクリへの電マは堪らず「イグー 嫌ー イッちゃうー」と体をのけ反らしあっという間上り詰めます。

栞は「はぁ はぁ はぁ 凄いの… 体中が… 凄いのー」と体を痙攣させますが休む間もなく責めは続きます。

乳首はクリップで挟まれ更には引っ張られアナルにもローターを差し込まれオマンコ以外を責められます。

何度も何度もクリでイカされ栞は泣きながら「ダメー もうダメー おかしくなる… 私狂っちゃうー」と叫び声を上げ意識を飛ばします。

徹君は「心も体も狂いなさい。本当に狂ったらご褒美上げるよ。」と笑いながら栞を責め続けます。

そしてサポートの彼らはその巨根を栞の口に押し込み更に栞を責めます。

栞は狂った様にその巨根にむしゃぶりつき喉奥を犯される快感に酔いしれます。

サポートの彼らは「うぅー これは堪らないなー ほらほら全部飲み干せ。」と次々と栞の喉奥に熱い精液を放ちます。

栞は「ぐっ うぐっ ゴクゴク…。」と喉を鳴らしそのすべてを飲み干します。

何度上り詰め、何回喉奥をを犯されたでしょうか、そしてついに栞の心が壊れ始めます。

「ギャー もう もう ダメ ダメなのー お願いします… お願いします… 栞のオマンコ… オマンコも壊してー チンコ チンコをぶち込んで壊してー」と首を振ります。

徹君は「まだだね。本当に狂ってからって言っただろ。」と栞の敏感な部分すべてを電マで責め始めます。

拘束された栞の体は何度も何度も跳ね上がりついに失禁し力無く崩れ落ち横たわります。

するとサポートの彼らはベッドに上がり今度は舌先で栞の体中を責め始めました。

栞の「ひぃー 止めて 止めてー 」と目を大きく見開き気を戻します。

首筋、耳裏を舐められ、左右の腫れ上がった乳首は噛まれ6人の舌は栞の体中をはい回ります。

「あぁー あぁー お願い… お願いします… チンコで… 栞の体を壊して… お願いします… ギャー イグーイグー イグー 殺してー。」とついに心が崩壊しました。

そして徹君は既に一物を待ち望んでいるオマンコに電マを差し込みパワーを最大にします。

栞は「ひぃー ひぃー イグー イグー」と叫びブシューブシューと失禁し白目を剥いて気を失いました。

徹君は栞の体を起こし拘束したまま四つん這いにしその突き出たお尻を鞭で叩きます。
栞は「ひぃー ひぃー 」と気を戻しますがその痛みと快感に「嫌ー 痛いの… 痛いの… あぁー もっと…叩いて… いぃー」と叫びお尻を振ります。

「バシッ バシッ バシッ」と響く中「いぃー あぁー いぃー こんなの… いぃー」と叫び声が響きます。

栞は「来て 来て チンコで栞を犯して… お願いします… お願いします…」と頭を振ります。

徹君は栞のお尻を更に強く叩きながら「この牝豚!今日から俺の奴隷になるならこれをぶち込んでやるよ!」と一物で頭をオマンコの筋をなぞります。

栞の崩壊した心はもう彼の言いなりで「なります!ならせて下さい。お願いします…お願いします…ご主人様ー早く…壊してー」と叫びます。

そしてついに徹君の硬く反り返った巨根が栞のオマンコに宛がわれます。

サポートの彼らも栞を囲み体中を弄り始めます。

徹君の一物の頭は最大に膨らみ栞のオマンコの入り口はその半分も飲み込めていません。

「ズブッズブッ…メリメリ…」と卑猥な音と共に「嫌ー 大きい… 大きい… 来てー そのまま壊してー」と栞の叫び声が響きます。

そして徹君は栞の赤く腫れ上がった尻肉を掴み左右に拡げ一撃を突き刺しました。

栞は「ギャー ひぃー 凄い… 凄いのー 壊れる…」と透明な汁を吹き出しながら受け止めます。

そしてそこから徹君の凶器の様な一物とS的なの責めに栞の心と体は…。


15/01/18 22:58 (uIW0l666)
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