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落城
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:落城
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI
私は45歳会社員です。
会社では優しい中間管理職で部下からも慕われ若い女子社員からは優しいお父さん的な存在です。
こんな私ですが裏の顔は淫靡な世界で数多くの女性達といろいろな経験を重ねています。
若い頃から性欲が強く一物も普通以上に大きく虜にした女性も数多くいました。
淫らなパーティーには招待されるほどになり知り合いの数も増えてます。

そんなある日知り合いの大手企業の重役(加藤さん)から頼みたい事があるからとお酒の席のお誘いがありました。
このご夫婦さんとも長い付き合いで奥様とは何度も身体を重ね私の一物の虜になった方の一人です。

いつも頼み事は電話で済ませる方が改まって酒の席などと頼み事が何か訳ありかと思って待ち合わせの料亭に向かいました。

料亭に着く前に連絡を入れると料亭の前で着物姿の綺麗な女将が迎えてくれました。
女将は「お久しぶりです」と微笑み私の方に頭を預けてきました。

私は「えっ。どこかでお会いしましたか?」と聞くと女将は顔を赤くしながら「その話は又」と私の手を取り料亭の離れの部屋に案内してくれました。
女将の事も気になりましたが女将は「お客様がお着きになりました」と部屋の襖を開け中へと通してくれました。
女将は「ではごゆっくり」と私の手をぎゅっと握った後部屋を後にしました。

加藤さんは「忙しいところ申し訳ない。まあー一杯飲んで話をしよう」と私を席に着かせグラスにビールを注いでくれました。
グラスのビールを飲み干し加藤さんに「お酒の席を設けるなんて珍しいですね」と聞くと「どうしても君に頼みたい事があってな」と身を乗り出して話を始めました。


話の内容は加藤さんの会社の山本という将来有望な社員の話でした。
山本には特に目をかけていて最近社運をかけた一大プロジェクトを任せているそうです。
しかし、最近元気がなく心配して声をかけたところある事をきっかけに夫婦関係がぎくしゃくしてその事で思い悩んでいたそうです。

きっかけとは山本の性癖の事でした。
性癖とは「寝取られ」で密かにそんなサイトを徘徊し妄想を膨らませていたそうです。
そして奥さんの下着姿をデジカメでこっそり撮りサイトで晒したそうです。
ある夜いつものようにサイトを開き、書き込みを見ていた時お腹の調子が悪くなり、トイレに行った間に奥さんにPCを覗かれてすべてを知られてしまったそうです。

奥さんは激怒し山本を変態と罵り修羅場になったそうです。
言い逃れ出来ない状況で自分の性癖をカミングアウトし何度も頭を下げ謝ったそうですが変態扱いされ人間性までも否定されたそうです。
その後奥さんの怒りは収まらず最悪離婚されるかも知れないと悩んでいたそうです。

加藤さんはスマホを取りだしそのサイトを開き山本の投稿を見せてくれました。

タイトルは「熟女を寝取って下さい」
プロフには「妻40歳165センチ55キロ巨乳巨尻」
コメントには「ここ最近レスで悶々としてるはずです。どんな形で寝取ってくれますか?」とありました。

下着姿の写真は後ろ姿で、形の良い大きなお尻と横からブラからはみ出るくらい大きなバストが晒されていました。
書き込みは相当な数でかなり過激な内容もありP自慢の写メもありましたが山本からは返信はしなかったそうです。
書き込みの内容を見ながら自分の妻が見知らぬ男に抱かれる姿を想像していたらしいです。

加藤さんは「顔立ちはどうだね?」と鞄から一枚の写真を取りだし私の前に置きました。。
私は「なかなかいい女ですね。男なら一度は抱いてみたいですね」と答えました。
加藤さんは真面目な顔をして「君なら落とせるだろ?」と聞いてきました。
私は「私でなくても」と答えると「知り合いの若いイケメン君を仕込んでアプローチさせたのだが、ガードが硬く失敗して」と話されました。

私は「何故山本さんを後押しされるのですか?」と聞くと「彼の将来のためだよ。今離婚されると彼は立ち直れないからな。奥さんを我々の世界に引きずりこんで夫婦関係を修復させたいんだ。」
私は「我々の世界にですか?それで夫婦関係が修復出来るのですか?」と聞くと「そこは私に任せてくれればいい。先ずは君は彼女を落としてこの世界に連れて来てくれ」と難題をお願いされました。
そして加藤さんは奥さんの詳細な情報を話始めました。

大手アパレル関係の企業に勤め役職は主任。
通勤は電車で片道30分。
性格は真面目、俗に言う堅物。
お酒は好きで強い。酔い潰れる事はない。
男性経験は山本一人。
夫婦生活はここ数ヶ月レス。
子供無し(奥さんの方が原因)。

若いイケメン君はナンパでアプローチしたそうだが全く相手にされなくてあげくの果てにはストーカー扱いされてイケメン君もさじを投げたそうです。

加藤さんは「君が落とせなければ私も困るからな。何でも協力するから必ず落としてくれ。経費はすべてわしが持つ。この件は山本も承知の話だ。彼も離婚されたくない一心で出来る事は何でもすると泣ついてきた。頼む。」とあらためてお願いされました。
私は「わかりました。とりあえずプラン考えます。少しお時間下さい。」と答えました。
その後暫し酒を交わし週末のパーティーでの再会を約束してその日は帰宅しました。


帰宅してどんな手をと思案しましたが、かなり手強そうな相手なので正攻法では難しいと考えました。
風呂に入りいろいろ考えましたが少し鬼畜な方法が思い浮かびました。
早速知り合いの医者に連絡をして翌日その薬を手に入れました。


週末約束のパーティーに少し遅れて出席しました。
ホテルの最上階のスイートルームを貸し切っての仮面パーティーです。
私が部屋に入ると加藤夫婦が迎えてくれました。
奥の部屋からは賑やかな声が響きパーティーは既に盛り上がっている様でした。
奥様はセクシーな下着姿で「逢いたかった」と私に抱き着いてきました。
加藤さんは「君に会えるのが待ち遠しくて仕方なかったようだよ。ほら」と奥様の股間に手を入れて濡れ具合を見せてくれました。
「ゆっくり楽しんだ後でいいから妻のお相手も頼むよ」と加藤さんは意味ありげに私に耳打ちしました。


私は仮面を受け取り、「シャワー行って来ますね。」と奥様に軽くキスをしてシャワールームに入りました。


服を脱ぎボクサーパンツを脱いだ時にシャワールームのドアが開き一人の女性が入ってきました。
女性は無言で脱いだ服や下着を丁寧にたたみ「ご一緒させて下さいね」と自らの下着を取り私に抱き着いてきました。
張りのある巨乳を押し付けられ私の一物は大きく反り返りました。

彼女は「先日は有難うございました。久しぶりにお会い出来て嬉しかった。」と仮面を外しました。
「あっ。女将さん」
そうです、加藤さんと会った料亭の女将さんでした。
「女将さんが何故ここに?」と聞くと「加藤さんの紹介で今日が二回目です」と恥ずかしそうに言いました。
「そうでしたか。楽しめてますか?」と聞くと「前回私のお相手をして頂いた事覚えてますか?」と笑顔で聞いてきました。


そういえば前回加藤さんに初参加の女性を頼むと言われてお相手した方を思い出しました。
「前回あの時の?」と聞くと「はい。あの時に女の喜びをしっかりと刻んで頂きました。あの時以来貴方に抱かれる事を待ち望んでいました」といきなり唇を重ねてきました。

前回は初参加で加藤さんからパートナーは紹介するからと言われていたそうです。
緊張しながら「宜しくお願いしますと」挨拶を交わし別室で二人体を重ね合った事を思い出しました。

最初は緊張で硬くなっていた女将さんでしたが私の性戯を駆使して4時間くらいで三回戦まで、最後は失神するまで責めた事を思い出しました。
体の相性は良く女将のアソコは締まり具合も抜群で、私自信も又会えたらと思っていた女性の一人でした。

「女将さん、思い出しましたよ。私も再会出来て嬉しいですよ」と強く抱き寄せ舌を絡めました。

「女将さんって嫌。美香って呼んで下さい。」と私の舌に激しく吸い付いてきました。

このパーティーは女性の為のパーティーで女性にすべての選択権があり特定の男性だけとのプレイや複数も女性が自由に楽しめる人気のパーティーです。
もちろん会員制で主催者の誰かの紹介がないと参加は出来ません。
その基準は高く前回は久しぶりの初参加者でそのお相手を加藤さんから頼まれたのでした。
又個人的なことは参加者同士クローズが多くここだけで楽しむという方が多いパーティーでもあります。


しばらく熱いキスを交わしていると美香さんは「お風呂ご一緒させて」と私の手を取りました。
私は「美香さん、何故素性を?」と聞くと「中でゆっくりお話します。」と二人バスルームの中へと入りました。
シャワーでさっと体を流しかなり大きいバスタブに二人つかりました。

美香さんは「今からは美香と呼んで下さい。今回貴方が頼まれた事、すべて加藤さんからお聞きしました。貴方のお力になりたくて、私に出来る事はお手伝いさせて下さい」と私の膝の上に跨がってきました。
「確かに協力者も探そうと思っていたが頼りにしていいのか?」と聞くと「貴方のためなら」と唇を重ねてきました。

「ただお願いがひとつあります。ここだけでなく私のパートナーになって下さい」と私の一物を膣口に宛がいゆっくり腰を落としてきました。
「もう貴方なしではダメなの」と一物の頭を飲み込み大きく体をのけ反らし早くも体を痙攣させ初めました。

私は美香の尻を掴み「いいだろう。美香を俺のパートナーにしてやるよ。そしてもっともっと女の喜びを刻んでやる」と一物を一気に美香の奥に突き刺しました。
「あぁ…あぁ…これ…これが…欲しかったの…」と美香は一気に頂点に上がり膣全体が生き物の様にうねり奥の入り口が開くのがわかりました。

美香はぐったりとなり私は抱き抱えそのまま別室に運びました。
少し休ませた後は前回よりも激しく強く本気で美香を責めました。
その叫び声の様な喘ぎ声に加藤さんをはじめ皆さんが心配して様子を伺いに来るほど朝まで美香を狂わせました。

そして約束通り加藤さんの奥様にも一物をたっぷりと味わって貰い、目を覚ました美香とお風呂に入り二人でホテルを後にしました。

美香と朝食を取りながら今回のプランの打ち合わせをし詳細な計画を練りました。
その内容を加藤さんにも連絡しパーティーで渡した薬の段取り協力者二人のセッティングをお願いしました。
準備は完璧に整い実行は明後日の朝、彼女の通勤時と決めました。

そして当日…その時がきました。


 
2014/10/23 00:46:39(qcnJOR3c)
12
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI
続きです。


栞は奥深くまで突き刺された一物の感触を確かめる様に締め付けてきます。

栞の腰を掴みゆっくりその奥を掻き回すと「あぁー 凄い… 大きく 大きくなってくるー あぁー いいー」と体をのけ反らします。

そして一物をゆっくり入口まで動かし又奥深く突きます。
一物の頭の硬く大きく張ったエラは栞の中のヒダヒダを掻きむしります。

栞は押し寄せる快感に「いいー あぁー いいー こんな こんなの初めてー」と体中を震わせます。

そしてヒダヒダと奥に壁の間の窪みを突きます。
力強く的確にそのスポットを突きながら膨らんだ肉壁をエラで擦ります。

栞は「あっ あっ ダメ ダメ そこダメー 又 又 変になっちゃうー」「ジュブッ ジュブッー」と又透明な汁を噴きだし「イグ イクッー あぁー イクッー」と昇り詰めました。

栞は「はぁー あぁー はぁー 凄い 凄いの 貴方ー」と体を倒し私にキスを求めます。

栞は貪る様に舌を吸い絡めてきます。

私は栞の背中に手を廻し自由を奪い腰を突き上げ奥を突きます。

栞は「いい いいー 奥が熱い 熱いのー ダメ ダメ おかしくなるー」と首を振ります。

奥の入口は一物の頭で奥へ奥へと突き上げられ、そのたびに栞は「凄い 凄いの 嫌ー イクッ イクッ イクッー」と叫び声を上げます。

栞の子宮はその突き上げに喜び生き物の様にうごめきます。

何度昇り詰めたかわかりません。「嫌ー ヒィー イグ イグ イグー」と私の手を跳ね退け体を反らし天を仰ぎその後力無く倒れました。

私の肩には栞の荒い息、胸には栞の鼓動が響きます。

栞は「もうダメ もう…ダメです」と蚊の鳴くような声でつぶやきます。

私は「そろそろ最高の喜びを味あわせてやるよ」と栞をベッドに寝かせました。

栞の脚を大きく開き一物をヒクヒクと動く膣口に宛がい両脚を肩に抱え上げゆっくりと一物を沈めていきます。

栞は「あぁー 熱い… 熱い… 大きいー いいー」とその侵入に歓喜の声を上げます。

私はゆっくりゆっくりと栞に体重をかけ奥の入口を押し潰していきます。

栞は「あぁー 深い 深い さっきより深い ヒィー 」と初めて突かれる未知の感覚に体を震わせます。

そして一物は凶器の様に栞の未知の世界を突き上げます。

腰を引きそして全体重をかけてその奥へ奥へと突き上げます。

栞は「ヒィー いい いい 嫌ー イグー」と何度も何度も叫びます。
私は更にスピードを早め腰を打ち付けます。
栞は叫び声を上げながら私の首に手を廻して「はあー はあー 凄い 凄い 私 私壊れる あぁー 」と意識が飛びます。

私は「まだまだだ 栞」と乳首を噛みます。
栞は「ヒィー 嫌ー 壊れるー 栞 壊れるー」と気を戻し「イグー イグー あぁー」と更に大きな声で叫びます。

栞は何度気を戻しイキ狂ったかわかりません。
そしてその時を迎えました。

栞の奥に熱いものが拡がりその奥の子宮が大きく収縮を始めその入口が拡がります。

栞は「あぁー 熱い 奥 奥が熱いの 貴方ー 欲しい 欲しいの 貴方の精子が欲しいのー あぁー 出して 出して 奥に欲しいのー イク イク イクッー」と子宮の入口が一物の頭に吸い付きます。

そして渾身の力でその入口を突き上げ頭を飲み込ませ「栞 俺の熱いもの すべて受け止めろ」と力強く熱いものを放ちました。

栞は「あぁー 熱い 熱い もっと もっと頂戴 貴方の 貴方のが欲しいー イクー イグー」と体を反らしました。

私は更に熱いものをドクドクと放ち一物の頭を押し込みます。

栞は「あぁー 来てるの 来てるのー 熱いのが あぁー 貴方ー 」と最後の悲鳴を上げ気を失ってしまいました。

私はまだ硬さを保った一物を優しく動かしその余韻を楽しみます。

栞のオマンコはヒクヒクと生き物の様に動き最後の一滴まで逃さない様に締め付けてきます。

しばらくその余韻を楽しんだ後ゆっくり一物を抜き栞を解放しました。

栞のオマンコはぽっかりと穴があき中はヒクヒクと動いています。

私は栞の側に横になり体を引き寄せ優しく体中を撫でながら唇を奪うと「あぁー 貴方ー 私… 私… 」と目を覚ましました。

栞は「こんなの初めて… こんなに深く感じたの初めて…」と私の胸に顔を埋めてきました。

そして何度も何度も今まで感じた事のない感覚に襲われ気が遠くなり、体の奥が熱くなりその熱さが体中を駆け巡り脳の中枢を刺激し、本能のまま私の精子を求めたと話ました。

熱い精液を放たれた瞬間は底深い快感と女としての喜びを体中、脳に刻まれたと涙を流しながら話ました。

思い出しただけで体中が熱くなり奥が疼くと体を震わせます。

私は「それが女の本能だ。栞はもっともっと受け止めろ」と彼女の体起こし四つん這いにしました。

栞は「あぁー 来て 栞を 栞を 貴方ー 来て」とお尻を振ります。

私は栞の手を後ろ手に掴みヒクヒク動くオマンコに一物を宛がいます。

栞は待ちきれずに自ら腰を動かし一物を飲み込もうとします。

そして渾身の力で一物を突き刺します。

栞は「ヒィー 凄いー」と叫び声を上げ狂った様に首を横に振ります。

私は巧みに栞のツボを力強く突き刺します。
栞の体は跳ね上がりますが手を後ろ手に取られ身動きが取れません。

徐々に強く早く栞の奥を突き刺します。

栞は「ヒィー イグ イグ 凄いの 凄いのー」と再び訪れた歓喜の渦に飲み込まれていきます。

その度に気を失い又気を戻し私の責めに狂った様に叫び声を上げ、潮を噴き出します。

どれだけ突いたかわかりません。
栞の体は今までになく反り返り「ウグッ ウォー ウグッ ウグッ ギャー 」と獣の様に叫び声を上げました。
オマンコは中も奥もギューギューと締まり「ジュブジュブ ジュブッジャー」と失禁し力無く崩れ落ちました。

栞は体中を痙攣させ白目を剥き涎を垂らし動こうとはしません。

栞は女としての喜びを刻まれ本能に目覚め更には未知の世界へと進みその壁さえも壊されたのです。

時計は既に13時を回っています。
時間はまだまだたっぷりあるのでとりあえず軽めの昼食をとフロントに電話を入れルームサービスを頼みました。

少しするとドアがノックされ私はバスローブを羽織りドアを開けます。
「ルームサービスをお持ちしました。失礼します」とワゴンを押し美香が部屋に入ってきます。

美香は私に抱き着き「悪い人ね」と一物を握りすかさずそれを口に含みます。

美香は脚を開きパンティーを着けていない事を私に知らせます。

その中は既にビチャビチャで早く早くとピクピクと動いています。

私はすかさず美香を立たせスカートをめくり後ろから突き刺します。

美香は「ヒィー 凄い これが… これが欲しかったのー」と叫びます。

私は「隣の部屋で聞いてただろ?こんなに濡らして嫌らしい女だ」と笑うと「だって… だって私…」とギュウギュウ締め付けてきます。

「今晩顔を出すから情のつく物を食わせてくれ」と美香の奥深くを貫きます。


美香は「はい 貴方ー 突いて 突いて イグ イグ イクー」と力無く崩れ落ちました。

美香の体を抱き起こし「続きは夜にたっぷりとな。後クリーニングが終わったら部屋に入って置いててくれ。」とカードキーを渡しました。

美香は「こっそりね」と笑顔でカードキーを受け取り部屋を出て行きました。


暫くして栞が目を覚ましました。

ソファーに座ってコーヒーを飲んでいる私の上に跨がって唇を重ねます。

栞は夢中で舌を絡ませながら私の一物を握りまだ熱くヒクヒクと動く膣口に宛がいます。

私は「少し腹ごしらえをしてからだ。」と一物をずらしその侵入を邪魔します。

栞は「あぁー 早く欲しいの…。」とせつない声を上げます。

私は「まだ時間はたっぷりある。栞にたっぷり俺を刻んでやるから。」と栞をソファーに座らせ二人軽めの昼食を取ります。

ゆっくりコーヒーを飲み落ち着いたところで私は窓際に行きタバコをふかします。

栞は側に来てひざまずき私の一物をくわえ始め「お願いします。早く欲しいの」のおねだりします。

私は窓のカーテンを開け「栞の厭らしい姿見られてるぞ」と言うと「あぁー 恥ずかしい… でも…でも… 体が熱い…」と更に一物にむしゃぶりつきます。

栞の体を起こし窓に手を付かせバックから一気に奥へ突き刺します。

「あぁー 熱い… いい… 凄いー」栞は先程よりも強い締め付けで一物を迎え入れます。

「栞 見られてるぞ ほら 見てみろ」と栞の頭を起こして向かいのビルを見させます。
「あぁー 恥ずかしい… 嫌ー 」と首を左右に振ります。

「見られて感じてるのは誰だ。」と栞の奥深くを突き刺しアナルに指をゆっくりはわせます。

「あっ あっ いい… 見られてる… あぁー 見て 見て 栞の嫌らしい姿見てー」と更に強く締め付けてきます。

「栞は思った通りの女だ。さあとことん味あわせてやるからな。」と角度を変え栞のツボを攻めます。

「あぁー 凄い 凄い 又 又 嫌ー」「ジュブージュブジュブッ」と透明な汁を噴きだします。

そして強く激しく的確に突き刺します。
「あぁー イグー イグー あっ あっ 熱い… イクー」と体をのけ反らし再び昇り詰めてぐったりと力無く窓に体を預けました。

栞を抱き起こしベッドに寝かせ又脚を拡げ肩に担ぎます。

先程よりも強く密着し一物の侵入角度を合わせゆっくり栞の奥へ突き刺します。
栞は「あぁー あぁー さっきよりも深い 凄い 深いー」と体が跳ね上がります。

そして渾身の力で子宮を押し潰します。
栞の体を動けないようにしてゆっくり大きく力強く突き刺します。

「ヒィー ヒィー 深いー 」栞の叫びが響きます。
何度も何度も何度も繰り返します。
栞の声はかすれ始め「イグ イグ イクー」と何度も何度もイキ狂います。

オマンコは中も奥もギュウギュウと締め付けてきますが一物はその締め付けを押しのけて子宮を突き上げます。

栞は体を震わせながらイキ狂いその声はまさに叫び声に変わりました。

どれだけ突いたでしょうか栞の力が抜けていき失禁し目は虚ろになり既に極限状態です。

私は乳首に噛み付き引っ張ります。
「ギャー 嫌ー 嫌ー 」と気を戻した栞を更に突き刺します。

「ヒィー ギャー 壊れる 壊れる ギャー イグ イグー あぁー」と狂った様に首を振ります。

そろそろとどめを刺す時が来た様です。

一物の頭を子宮の入り口に宛がいゆっくりそこを突き刺します。

そしてそのスピードを上げ突き刺します。

栞は私の首に手を廻し「あっ あっ あっ いいー いいー」と突きに合わせて腰を押し付けてきます。

そして子宮にねじ込む様に何度も何度も突き上げた時に栞の心が壊れ「ギャー 壊して 壊して 貴方ー 栞を… イグー イグー 出してー中に出してー 熱い精子頂戴ー 壊してー」と最後の悲鳴を上げ失神してしまいました。

気を失った栞を容赦なく突き上げます。
オマンコはギュウギュウと締まり子宮はその口をパクパクとさせ熱い精液を待ち望んでいます。

そして一物の頭を膨らませとどめの一撃を放つと一物の頭は何かに飲まれる様な感触に包まれそこに熱い精液を放ちました。

勢い良く注がれた瞬間栞の体が跳ね上がりましたが栞は気を戻しません。

ドクッドクッドクッと精液が放たれた度に跳ね上がり更に一物をピクピクと動かすと子宮もパクパクとその精液を逃すまいと吸い上げます。

暫くそのまま余韻を楽しみゆっくり一物を抜きました。

時計は16時を回っていました。

私は栞の横に寝て目覚めを待ちます。
30分後眠りから目を覚ました栞は「私… 私…」と泣きながら私に抱き着いてきます。

私は優しく抱きしめ「栞 本能を晒すのもいいだろう?」と聞くと私の胸で何度も何度も頷きます。

私は栞を抱き起こし「栞にはまだまだ知らない世界がたくさんある。少しずつ経験させてやるからな」と見つめると「私… もう戻れない 栞の心も体も貴方に委ねます。だから… 私の本能をもっと目覚めさせて…。」と唇を重ねてきました。

私はあぐらをかき栞を跨がせ一物を宛がうと栞は自ら腰を沈めゆっくり腰を動かします。

激しい突き上げはしません。
栞の耳元、首筋、乳房、乳首、背中、脇腹…体中を優しく愛撫しながら更には厭らしく舌を絡めます。

「あぁー 優しい… 貴方ー とろけるの… こんなに心地好いの… 素敵… 」と叫びます。

アナル、クリ、ヒダヒダと栞のすべてを優しく丁寧に愛撫を繰り返します。

「あぁー イクー イクー 貴方 栞… 栞… 幸せー イクー」と涙を流しながら昇り詰めます。

「あっ あっ 変なの… 奥が… あぁー 貴方ー」と体をのけ反らすと奥の入り口が下がり一物の頭を優しく包み始めます。

生き物の様にゆっくりパクパクとうごめきながら一物の頭を飲み込み始めると「あぁー あぁー 貴方ー 私… 私… 熱い… 熱いのー こんな… こんなの… 奥が熱いー」と叫びます。

一物の頭はゆっくり入り口に飲まれ心地好い感触が広がります。そしてその頭は徐々に膨らみ入り口を刺激します。

「あぁー とろける 奥が… 奥が… 熱い… はぁ はぁ お願いします 熱い精液下さい あぁー 貴方の 貴方の精液 欲しいの… 来てー イグー イクー」と叫びながら体を震わせ大きくのけ反らします。

そして再び熱い精液を奥の入り口から一番奥の壁に放ちます。

「ヒィー ヒィー 熱い… 熱い… 貴方ー 」と叫び力無く私に抱き着きました。

その入り口はギュウギュウと締め付け熱い精液を吸い込み更に絞り取ろうとオマンコ全体の壁も締め付けてきます。

下腹に力を入れその熱い精液を何度も何度も子宮の中に放ちます。

「あっ あっ 又来てる… 熱いのが来てるのー あぁー あぁー 貴方ー」と私に必死にしがみつき体を震わせ心と体で私を受け止めます。

そしてすべてを放ち終えた一物を解き放ち優しく締め付けてきます。

「はぁ はぁ 素敵… こんな気持ち初めて… 優しく包まれて… 私… 幸せ…」と舌を絡ませてきます。

栞は穏やかな表情で暫し熱い余韻を感じていました。

時計は18時を回っていました。

クリーニングされた物は既に部屋に届けられていました。

二人でシャワーを浴び栞が化粧を始めた時に美香が用意した下着を渡しました。

栞は「貴方 これは?」と下着を手に取りました。

「栞は生まれ変わったんだから俺好みに変えていくからな」と言うと「はい 貴方」と顔を赤く染めました。

真っ赤なTバックとお揃いのブラを着け鏡の前で自分の姿を写し「貴方 どう?」と聞いてきます。

「男をその気にさせる厭らしい体に良く似合ってるな」と言うと「又体が熱くなっちゃう」と笑顔で答えました。

お互いに服を着替えた後、ホテルをチェックアウトしました。

栞の顔は朝のぎすぎすとした顔とは違い女の色気を漂わせ穏やかや顔に変わっていました。

栞は私の腕を掴み寄り添って歩きます。

私は「今からちょっと付き合ってくれ」と言うと「どこに連れて行ってくれるの?」と嬉しそうに聞いてきます。

「栞の秘めたる魅力を引き出すために魔法をかけに行くんだ」とタクシーを止め、二人乗り込み知り合いが経営するショップへ向かいました。

ショップに着き店内に入ると栞は「凄いお店ね。高そうな物ばかりね。」と驚いていました。

ここはパーティードレスや、明るい時間には着れないセクシーな服、セクシーな下着を専門に扱う私達の世界の人間、特に女性達ご用達のショップです。

私は栞の似合いそうなパーティードレスやセクシーな服を何点かチョイスして試着させ下着、ストッキング、ガーターベルトを買い揃えました。

栞は「こんな買って頂いて嬉しいけど…。家に持って帰れないです…。」と寂しそうな顔で私を見ます。

私は「何も心配はいらない」とオーナーから貰ったカードを栞に渡し奥の部屋に案内しました。

そこはレンタルルームです。

部屋にはドレッサーと大きめな衣装ケースがあり、服は数十着は入り横には下着類を入れるケースもあり、ここで着替えて別世界に行く事が出来る場所です。

栞は「凄いですね。ここなら誰にも知られないのね」と嬉しそうな顔を見せます。

栞は服や下着を丁寧にたたみケースに収めると「私… 貴方に出会えて良かった。」と抱き付いて来ました。

私は「これからいろいろな事を経験して人生を楽しめ」と言うと「はい」と笑顔で答えてきました。

明日仕事帰りに待ち合わせを約束して栞をタクシーに乗せ帰宅させました。

私は加藤さんにすべて予定通りと報告を入れ美香の待つ料亭に向かいました。

美香は「お疲れ様でした」と迎えてくれ熱い牡蠣鍋を振る舞ってくれました。

そして明日の夜の打ち合わせをして夜中まで美香を何度も何度も狂わせ深い眠りに着きました。

朝股間の心地好い感触で目を覚ますと美香が私の一物をくわえていました。

美香は「朝から元気だったから」と嬉しそうに一物にむしゃぶりつきます。

私の一物を愛おしくむしゃぶりつく姿をもっと見ていたかったのですが美香の喉奥を突き熱い精液を喉奥に放ちました。

美香は「うっうっ ウグッウグッ」と受け止め「ゴクッ ゴクッ 」と飲み干し更に一物の頭を舌先で転がし最後の一滴まで吸い取ります。

美香は「凄い量よ 貴方たくさん有難う 美味しかった」と私に抱き付いて来ました。

その姿に再び一物は硬く反り返りますが美香に「貴方もう時間が」と促され身仕度をして会社へと向かいました。

仕事を定時に上がり待ち合わせ場所に行くと栞は既に待っていました。

栞は胸もお尻も体のラインも強調したミニワンピース姿です。
下着も私好みの物を着けているのは間違いありません。

今夜の行き先は…ハプバーです。


14/11/10 02:07 (q488kpmS)
13
投稿者: りょう ◆zEGpD4VZDY
こんにちは!
続き楽しみにしています!
14/11/11 14:01 (XQby.agt)
14
投稿者: 竜二 ◆vUrSmfP6WI
続きです。


待ち合わせ場所に立つ栞の姿は大人の色気を漂わせ、街行く男達の視線を集めていました。

ワンピースの胸元は大きくカットが入り胸の膨らみは十分にアピールし、スラリとした網タイツの脚も綺麗でとてもいい女に変貌しています。

暫く様子を見ていると何人かの男に声を掛けられては笑顔で何か話している様でした。

そろそろと思い栞の方に近づくと「貴方ー」と栞は駆け寄って来ました。

「何か嬉しそうだな?」と聞くと「貴方に早く逢いたかったの」と笑顔で答えます。

「男達に声掛けられて喜んでたんだろ?」と見つめると「見てたのね。嫌だー。でも少しね。」と笑いながら答えました。

「いい男いたのか?」と聞くと「貴方だけでいいの」と顔を赤くして答えました。

「俺よりいい男はたくさんいる。栞はもっといろいろな男と出逢っていろいろ経験するんだ」と言うと「いい男がいたらね」と私の腕に手を回し体を寄せて来ました。

二人で軽く食事を済ませ今夜の宴の場所へ腕を組んで向かいました。

途中人目のないところでワンピースをめくりガーターベルトや黒のTバック姿を晒したり路地裏で熱いキスをしたりと栞の気持ちを高めていきました。

目的地に着くと栞は「ここは?」と聞いてきました。
「ちょっとHなお店だ。何も心配いらない。ここは栞が楽しめるお店だ。」と答えると「私が楽しめるの?」と笑顔で聞いてきました。

「無理なことは何も言わない。栞の本能のまま楽しむんだ。」と言うと「はい。でも貴方、私の側に居てね。」と強く腕を掴んできました。

ここは会員制のハプバーでもちろんオーナーとは知り合いで今夜は貸し切りでメンバーも知り合いに頼み仕込みは出来ています。

店内に入るとカウンターに単独男性が二人奥のソファーには若いカップルが一組と単独男性が一人和やかに談笑をしています。

栞とカウンターに座ると栞は「素敵なお店ね」と笑顔で私を見ます。

するとカウンターに座っていた男性が「初めてですか?」と栞の横に座ってきました。

栞は「は、はい。」と緊張した顔で答え私の顔を見ました。

私は「少し彼とお話してごらん」と笑顔で答えると「はい」と答え彼と話し始めました。

彼は栞にカクテルを頼み二人で乾杯をして楽しく話しをしています。

彼は仁君、28歳、マダムキラーと呼ばれる熟女好きな好青年です。
甘いマスクと優しい雰囲気に女性は惹かれる様です。

栞は仁君に耳元で囁かれ少し顔を赤らめてます。
私はワンピースの裾をゆっくりまくりガーターベルトをのぞかせます。

栞は体をピクッとさせながら少し脚を開きました。
仁君の手も栞の太股辺りに置かれ優しく撫でています。

私は仁君にパンティーが見える様に更にワンピースをまくります。
仁君の手はゆっくりそのパンティーに伸び優しく撫で始めました。

栞は「あっ」と声を出して私にもたれ掛かりました。

その時奥のソファーに座っていたカップルから「仁君 こっちに来てー」と声が掛かり仁君は「ごめんなさい。直ぐに戻ります」と席を外しました。

栞はちょっと寂しそうな顔をしながら「はい」と答え私の顔を見ました。

私は「彼の事気に入った」と聞くと「可愛い子ね」と笑顔で答えました。

仁君が外した席にもう一人の単独男性が「お邪魔します」と座ってきました。

栞は「あっ はい。」と彼の顔を見ました。彼は健君、33歳 元ラガーマンのガッチリした体育会系の好青年です。
マッチョな体型でパワフルな彼も女性達の人気者です。

彼も栞にカクテルを頼み二人乾杯して話し始めました。

栞は健君のマッチョ自慢に楽しそうにボディタッチをしてはしゃいでいます。

私は「栞だけタッチはダメだろ。彼にお返ししてあげないと」と栞の胸を撫でました。

健君は「ですよね」と栞の胸を撫でると栞は「ダメだよー」と甘い声で私を見つめます。

二人で栞の胸を撫でながら突起し始めた乳首を指先で軽く突きます。
更に脚を開かせ内股を撫でながらパンティーの縁に指を這わます。

栞は「あっ あっ 」と息が荒くなり手は私の腕を強く掴んでいます。

暫し二人で栞を弄っていると店の奥の方から女性の悩ましい声が聞こえてきました。

奥のプレイルームでは淫らな宴が始まった様です。

「ちょっと見学しよう」と栞と健君を連れて奥のプレイルームに入りました。

そこではカップルの女性が全裸で横たわり仁君とカップルの男性が胸への愛撫をし、もう一人の単独男性が女性の股間に顔を埋めペチャペチャと厭らしい音をたてています。

栞は「凄い…」と私の腕を掴みその光景に魅入っています。

私達は側に近寄り四人の卑猥な姿を暫し観賞する事にしました。

三人に攻められている女性は喘ぎ声が更に大きくなりその手は左右の二人の股間に伸び撫でています。

左右の男性はズボンを脱ぎボクサーパンツ姿になり彼女の手を添えすでにいきり立った一物を撫でさせます。

栞はその一物に目がくぎ付けです。
私は「大きいね」と言うと上気した顔で「凄いね」と答えました。

栞のワンピースをそっとめくり黒Tバックの上からお尻を撫でるとピクピクと体を震わせます。

彼らはそのボクサーパンツを脱ぎ一物を握らせ彼女に手で扱かせています。

すると仁君が立ち上がり一物を彼女の口に宛がいます。

彼女はそれを夢中でくわえジュボジュボと音を立ててしゃぶり始めます。

カップルの男性も同様に彼女の目の前に一物を持って行くと彼女は二本の一物を交互にしゃぶり始めます。

同時に股間を舐めていた単独男性も反り返った一物を取り出し亀頭でオマンコの筋を撫で始めました。

彼女は「欲しいの… 早く 早く 欲しいー」と喘ぎ彼等の一物を求めます。

その光景に栞は体を震わせながら魅入っていますがTバックの中は既にグッショリと濡らし卑猥な臭いを漂わせています。

健君に合図をして栞の後ろに移動させ栞と私は四つん這いになり彼等の様子を見ます。

すると栞が「あっ… 貴方 後ろから… あぁー」と悩ましい声を上げます。

健君が栞のお尻を優しく舐めています。
「栞がオマンコ濡らすからだろ。そんな姿見たら健君も我慢出来ないだろ。」と耳元で囁きました。

栞は「あぁー そんな… ダメ そんな… あぁー 気持ちいい…」と体を震わせます。

健君はTバックをずらし栞のアナルからゆっくり舐めています。

栞は「あっ そこは… あぁー 」と喘ぎ私の手を掴みます。

そして健君は厭らしい汁で溢れたオマンコにむしゃぶりつきました。
そして巧みな舌技で栞のオマンコを攻め始めました。

栞は「あぁー 嫌ー ダメ… そんなにされたら 私… 私… あぁー いいー」と大きな声で叫びました。

私は「栞も欲しくなったのか?」と聞くと「はい… 私も欲しい…」と答えました。

その時目の前の彼女が「あぁー これよ これが欲しかったのー あぁー いいー いいー」と叫びました。

単独男性の大きな一物が彼女のオマンコに突き刺さりグチャグチャと音を立てて出たり入ったりしています。

すると仁君が栞の前に座り「もう欲しいんですか?」と一物を栞の口元に晒します。

栞は上気した顔で私の顔を見ています。
私が頷くと栞は仁君の一物をくわえます。

仁君は栞の頭を押さえゆっくり喉の奥に押し込むと栞は苦しそうにそれを受け入れ喉奥で仁君の一物を締め付けています。

仁君は「おぉー 栞さん。いいですよ。もっとお願いします」と一物をゆっくり動かします。

後ろでは健君はTバックを脱がし四つん這いになった栞ののお尻を左右に開くあわらになったオマンコにむしゃぶりついてます。

私の栞のワンピースを脱がしブラジャーも取りガーターベルトと網タイツ姿にし乳首を強く摘みます。

栞は仁君の一物を吐き出し「あぁー いい いいー 貴方ー 私…私… 変になっちゃうー イクーイクー」と私達の攻めに体を震わせ昇り詰めて行きます。

栞は「早く… 早く… 欲しいー 」と仁君の一物にむしゃぶりつき激しく頭を動かします。

「誰のが欲しいんだ?ちゃんとお願いしなさい。」と乳首を摘むと「お願い… お願いです…仁君入れて… 入れて下さい… お願いします… 」と仁君の一物をねだりました。

一度鎖の解けた栞は私の読み通り新たな経験を求めました。

仁君は「光栄ですよ。たっぷり味わって下さいね。」と栞の頭を撫で健君と位置を変わりました。

健君も既に全裸になりその一物は反り返っています。
その一物は仁君よりも大きく亀頭は私と同じくらい大きくその先からは透明な汁を垂らしています。

栞はハッと目を見開きその一物をゆっくり口に含みますがその口になかなか入りません。
私は栞の頭を押さえ強く押して一物を口に押し込みます。

栞は体を震わせながら亀頭を飲み込みその汁を啜ります。

すると栞の体が海老の様に反り返り健君の一物を吐き出し「あぁー 大きいー 嫌ー 凄い… 凄い… 」と叫びました。

仁君の一物が栞のオマンコに突き刺さされた瞬間でした。

栞は健君の脚を掴み「ひぃー いいー いいー 凄いー」と狂った様に首を左右に振ります。

健君はその一物を栞の口に押し込み腰を振り、仁君は栞のお尻を掴みゆっくり奥に押し込んで行きます。

栞は狂った様に首を振りながら健君の一物をくわえ、仁君の一物を更に奥へと腰を振ります。

そして仁君の一物が奥に達した時に再び体を反り返し力なく崩れ落ちました。

私は栞の乳首を潰す様に摘み気を戻すと仁君はそこから激しく突き上げを始めます。

栞は健君の一物を離さずむしゃぶりつきながら仁君の攻めに何度も何度も昇り詰めブシューブシューと透明な液を噴き出します。

どれだけ昇り詰め、どれだけ気を戻し突かれたでしょうか、栞は健君の一物を吐き出し「ダメー もうダメー 私… 私… おかしくなるー 」と涙を流しながら体を反らし口からは涎を流します。

仁君は「凄いですよ。オマンコ締まってます。あぁー イキそうですよ。」と栞の奥を突きます。

栞は「来てー 来てー そのまま来てー」と体を震わせます。

仁君は「イキますよ。栞さんの中にイキますよー うぉー」と渾身の力で突くと栞も「イクー イクー あぁー 熱いー イクー」と仁君の熱い精液を注がれ力なく崩れ落ちました。

仁君は熱い精液を放った後もその一物は硬さを保ちゆっくり奥まで出し入れを続けます。

その度に栞も体を震わせ余韻を感じています。

仁君は名残惜しそうに一物を抜き栞の前に座ります。

栞は仁君の精液にまみれた一物を躊躇なくくわえその精液を舐め始めます。

舌先を巧みに使いまだ亀頭から流れ出る精液をチュウチュウと吸いながら愛おしく舐めています。

仁君は「栞さん、凄く気持ち良かったですよ。有難う。」と栞の頭を撫でると「仁君有難う」と栞も笑顔で答えました。

栞の体を起こしてゆっくり息を整えさせると栞は健君の一物を握っていました。

私は「今度は誰のが欲しいんだ?」と聞くと健君の顔を見て「健君のが…」と答えました。

健君はあぐらを組んで座っています。
私は「そのまま健に跨がって」と言うと栞は健君に跨がり一物をオマンコの入り口に宛がいます。

横のカップルの男性も立ち上がりその様子を見ています。
カップルの彼と仁君は一物を栞の前に晒しています。
単独男性は彼女のオマンコを指で弄り四つん這いの彼女は私のズボンを脱がし一物をくわえます。

栞はゆっくり腰を沈めますがなかなか入りません。すると仁君が栞の肩を押します。

ジュブッと音がした瞬間「ひぃー 凄いー あぁー 壊れるー」と栞が叫びました。

亀頭が栞のオマンコを押し拡げ侵入した様です。
健君は栞の腰を掴みゆっくりゆっくり奥に沈めて行きます。

「ひぃー ダメ 大きい 凄い 凄い あぁー」と透明な汁で噴き出し体を震わせます。

すると健君は力いっぱい突き上げついに奥の入り口を捉らえました。

「ひぃー いいー いいー イクーイクー」と栞は泣き叫びます。
そこから健君はゆっくりと腰を動かしその亀頭で栞の中の壁を擦ります。

栞のオマンコは健君に押し拡げられながらもその大きさになじみギュウギュウと締め付けを始め「あぁー いいー いいー 貴方ー 気持ちいいー」と昇り詰めて行きます。

そして仁君とカップルの彼の一物を手に取り交互にしゃぶり始めます。

単独男性も彼女をバックから突き上げ彼女も私の一物を必死にむしゃぶりつきます。

そしてこの宴は更に淫らに栞を狂わせていきます。

14/11/23 14:31 (3XRnh/x3)
15
投稿者: ミラージュ
ID:mirakuru
楽しく読ませてもらってます。スレも下がってしまったので、続きは新しいスレ立ててはどうでしょうか?
14/11/27 07:44 (iWz0CW7O)
16
投稿者: (無名)
続きはまだですか?
早く読みたい
14/11/29 22:09 (9gnOIz1I)
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